AWS Batch の配列ジョブが配列サイズの環境変数のサポートを開始

AWS Batch は、配列サイズを配列子ジョブのコンテナ環境変数として公開するようになりました。この機能により、アプリケーションのロジックに配列サイズを使用できます (例: ジョブ間でデータを分割して並列処理を行う)。

AWS Batch をご利用のお客様が配列サイズを利用するには、AWS_BATCH_JOB_ARRAY_SIZE 環境変数を使用します。詳細については、AWS Batch ユーザーガイドのジョブの環境変数ページをご覧ください。

配列サイズの環境変数は、現在 AWS Batch が利用可能なすべての AWS リージョンでサポートされています。AWS Batch の詳細については、AWS Batch ユーザーガイドを参照してください。