投稿日: Jan 4, 2024
Amazon Connect では、きめ細かなアクセス制御が可能になりました。これにより、リソースタグを適用して、Amazon Connect UI で特定のユーザー、キュー、ルーティングプロファイルの履歴メトリクスを閲覧できるユーザーを定義できます。例えば、ユーザーに Team: Compliance とタグ付けすると、コンプライアンスチームマネージャーのみがそのユーザーの履歴メトリクスを表示できるようになります。この機能の詳細については、履歴メトリクスレポートのタグベースのアクセスコントロールを参照してください。
この新機能は、米国東部 (バージニア北部)、米国西部 (オレゴン)、アジアパシフィック (ソウル)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (東京)、カナダ (中部)、欧州 (フランクフルト)、欧州 (ロンドン)、アフリカ (ケープタウン) の AWS リージョンでご利用いただけます。この機能を利用するのに料金はかかりません。