RDS Performance Insights が AWS PrivateLink と IPv6 をサポート

投稿日: 2024年7月11日

Amazon RDS (Relational Database Service) Performance Insights が、AWS PrivateLink とインターネットプロトコルバージョン 6 (IPv6) をサポートするようになりました。お客様は、パブリックインターネットを経由せずに、Performance Insights API/CLI にプライベートにアクセスできるようになりました。さらに、Performance Insights には、IPv6 接続とデュアルスタック構成 (IPv4 と IPv6) のサポートが含まれています。

AWS PrivateLink は、仮想プライベートクラウド (VPC) と AWS サービスとの間で、プライベートで安全性が高い、スケーラブルな接続を提供します。お客様は、SQL テキストなどの機密データがインターネットを通過するのを防ぎ、HIPAA や PCI などの規制遵守を維持できるようになりました。IPv6 サポートにより、AWS 上のアプリケーションのスケーリングは、VPC 内にある IPv4 アドレスの数の制約を受けなくなりました。そのおかげで、パブリック IPv4 アドレスの制限を回避するための複雑なアーキテクチャが不要になります。

Amazon RDS Performance Insights は、データベースパフォーマンスのチューニングとモニタリングを行うための機能で、RDS の機能の 1 つとして用意されています。これは、データベースの負荷を視覚的に評価し、いつどこに措置を講じたらよいかを判断するのに役立ちます。Amazon RDS マネジメントコンソールから 1 回クリックするだけで、フルマネージド型のパフォーマンスモニタリングソリューションを Amazon RDS データベースに追加できます。

RDS Performance Insights の詳細については、Amazon RDS ユーザーガイドをご覧ください。また、料金の詳細と利用可能なリージョンについては、Performance Insights の料金をご覧ください。