Amazon ECS にデフォルトのログドライバーブロッキングモード設定機能が追加

投稿日: 2025年4月17日

Amazon Elastic Container Services (Amazon ECS) に、DefaultLogDriverMode という新しいアカウント設定が導入されました。これにより、アプリケーションのタスク定義で指定または省略した場合に、アカウント内のタスクがデフォルトで「ブロッキング」ログドライバーモードと「非ブロッキング」ログドライバーモードのどちらを使用するかを定義できます。

「非ブロッキング」ログドライバーモードでは、ログのルーティング先が使用できなくなった場合でもアプリケーションの動作を継続できるため、ログの取得がアプリケーションにとって重要でない場合は可用性を高めることができます。一方、「ブロッキング」ログドライバーモードは、ビジネスクリティカルなトランザクションの記録や規制によって義務付けられている場合など、ログを目的の宛先にルーティングできない場合にアプリケーションの実行を継続したくないことを意味します。タスク定義の「モード」ログ設定パラメータを使用して、各アプリケーションのこのアカウント設定を上書きできます。

新しい defaultLogDriverMode アカウント設定は、すべての AWS リージョンで有効になっています。新しいアカウント設定の設定方法の詳細については、こちらこちらをご覧ください。