Amazon DataZone が SageMaker へのドメインアップグレード機能をリリース

投稿日: 2025年6月2日

本日、Amazon DataZone と Amazon SageMaker は、DataZone ドメインをアップグレードして次世代の Amazon SageMaker で直接使用できるようにする新しいユーザーインターフェイス (UI) 機能を発表しました。これにより、お客様が Amazon DataZone の開発に費やした投資を Amazon SageMaker に引き継ぐことができるようになります。アセット、メタデータフォーム、用語集、サブスクリプションなど、Amazon DataZone で作成およびキュレーションされたすべてのコンテンツは、アップグレード後に Amazon SageMaker Unified Studio でユーザーが利用できます。

Amazon DataZone 管理者は、Amazon SageMaker にアップグレードするドメインを UI による操作で選択できます。アップグレードされたドメインでは、既存の Amazon DataZone 実装を新しい Amazon SageMaker 環境でさらに活用し、新しい SQL 分析、データ処理、AI のユースケースへと拡張できます。さらに、アップグレードした後も Amazon DataZone ポータルと Amazon SageMaker ポータルの両方に引き続きアクセスできます。これにより、Amazon DataZone 内で業務を行うユーザーの事業継続性を確保しながら、管理者は Amazon SageMaker のユーザーロールアウトを柔軟に行うことができます。Amazon SageMaker にアップグレードして、データ、分析、AI のあらゆるニーズに対応する中央ハブとして機能する Amazon SageMaker の統合プラットフォームを利用することにより、ユーザーは Amazon DataZone への投資を有効活用できます。

ドメインアップグレード機能は、Amazon DataZone と Amazon SageMaker がサポートされているすべての AWS リージョンで利用できます。これには、米国東部 (オハイオ)、米国東部 (バージニア北部)、米国西部 (オレゴン)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (東京)、アジアパシフィック (ソウル)、カナダ (中部)、欧州 (フランクフルト)、欧州 (アイルランド)、欧州 (ストックホルム)、欧州 (ロンドン)、南米 (サンパウロ)、ムンバイ (BOM)、ストックホルム (ARN) 、パリ (CDG) が含まれます。

Amazon DataZoneAmazon SageMaker にアクセスして詳細を確認し、ドメインのアップグレードに関するドキュメントから使用を開始してください。