AWS Elemental メディアサービスがアジアパシフィック (マレーシア) リージョンで利用可能に
AWS Elemental メディアサービスがアジアパシフィック (マレーシア) リージョンで利用できるようになりました。これにより、東南アジアのオーディエンスに近い場所でクラウドベースの動画ワークフローを構築する能力が拡張されます。AWS Elemental MediaConnect、MediaLive、MediaPackage、MediaConvert、MediaTailor は包括的なサービススイートを構成しており、これらを使用することで、マレーシアおよび東南アジアの幅広い地域の視聴者に対して、低レイテンシーかつ向上したパフォーマンスで高品質な動画コンテンツの取り込み、転送、トランスコード、パッケージ化、配信が行えます。
今回のリージョン拡張により、この地域の放送局、コンテンツプロバイダー、ストリーミングプラットフォームは、動画ワークロードをエッジに近い場所で処理できるため、地域のオーディエンスに対するレイテンシーの低減と動画品質の向上が実現します。例えば、クアラルンプールにおいて、MediaLive でスポーツのライブイベント、MediaConvert で VOD アセットをそれぞれエンコードし、MediaPackage でマルチデバイス配信向けにストリームをパッケージ化してから、MediaTailor のサーバーサイド広告挿入機能を使用してコンテンツを収益化するといったことが可能です。これらすべての動画処理インフラストラクチャをアジアパシフィック (マレーシア) リージョン内に維持したまま実行できます。
AWS Elemental メディアサービスは、動画の転送、トランスコード、パッケージ化、配信を行うクラウドベースのワークフローの基盤となるサービスファミリーです。
Elemental メディアサービスを利用できる AWS リージョンの一覧については、AWS リージョン表をご覧ください。