Amazon EC2 R6in/R6idn インスタンスが追加のリージョンで利用可能に

投稿日: 2026年7月21日

本日より、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) の R6in インスタンスと R6idn インスタンスが欧州 (パリ) とカナダ (中部) の各 AWS リージョンで利用可能になりました。これらの第 6 世代のネットワーク最適化インスタンスは、第 3 世代インテル Xeon スケーラブルプロセッサを搭載し、AWS Nitro System 上に構築され、最大 200 Gbps のネットワーク帯域幅を提供し、同等の第 5 世代インスタンスに比べて 2 倍のネットワーク帯域幅と最大 2 倍のパケット処理パフォーマンスを実現します。 

R6in/R6idn インスタンスを使用して、メモリ負荷の高い SQL データベースと NoSQL データベース、分散型ウェブスケールのインメモリキャッシュ (Memcached、Redis)、インメモリデータベース (SAP HANA)、リアルタイムのビッグデータ分析 (Apache Hadoop、Apache Spark) など、ネットワーク負荷の高いワークロードのパフォーマンスとスループットをスケールできます。 
 
R6in/R6idn インスタンスには 10 種類のインスタンスサイズが用意されており、最大 128 個の vCPU と 1,024 GiB のメモリが搭載されています。最大 100 Gbps の Amazon Elastic Block Store (EBS) 帯域幅と最大 40 万 IOPS を実現します。R6in および R6idn インスタンスは、32xlarge およびメタルサイズでの Elastic Fabric Adapter (EFA) ネットワークをサポートしています。R6idn インスタンスは、最大 7.6 TB の高速かつ低レイテンシーのインスタンスストレージを提供します。 
 
今回のリージョンの拡張により、R6in および R6idn インスタンスは、米国東部 (バージニア北部、オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (アイルランド、フランクフルト、パリ、ストックホルム)、アジアパシフィック (シンガポール、シドニー、東京)、カナダ (中部)、および AWS GovCloud (米国西部) の各 AWS リージョンで利用できるようになりました。新しいインスタンスは、Savings Plans、リザーブドインスタンス、オンデマンドインスタンス、スポットインスタンスで購入できます。詳細については、R6in および R6idn インスタンスのページをご覧ください。