Amazon Connect Customer で参照データの管理機能が拡張され、コンタクトセンターの設定をリアルタイムで変更可能に
投稿日: 2026年9月29日
Amazon Connect Customer では、管理者がコンタクトセンターの設定を制御する参照データをより多く保存できるようになりました。管理者はデータテーブルを使用して 1 テーブルあたり最大 2 万件の値を格納し、問い合わせフローの分岐を決める設定 (営業時間、エスカレーションルール、AI エージェントプロンプト、キュー割り当てなど) を定義できるようになりました。さらに管理者は、テーブルのエクスポート、数百件のレコードの一括編集、Connect Customer インスタンス間でのテーブルの移動を行ったり、Excel や DynamoDB などのツールやソースを使用して外部システムから参照データを読み込んだりすることも可能になりました。ビジネスチームはこのデータを常に最新の状態に保ち、状況の変化に応じてコンタクトセンターの構成を調整できるため、技術リソースに頼らずに済みます。
この機能は、Amazon Connect Customer が提供されているすべての商用 AWS リージョンと AWS GovCloud (米国西部) リージョンでご利用いただけます。詳細については、Amazon Connect 管理者ガイドのデータテーブルの作成と設定を参照してください。Amazon Connect の詳細については、Amazon Connect Customer のウェブサイトを参照してください。