Amazon RDS が SQL Server Developer Edition のマルチ AZ をサポート

投稿日: 2026年9月24日

Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for SQL Server では、SQL Server Developer Edition で Always On 可用性グループを使用したマルチ AZ 配置がサポートされるようになりました。マルチ AZ 配置では、別のアベイラビリティーゾーンに同期スタンバイレプリカが維持され、インフラストラクチャの障害発生時には自動的にフェイルオーバーが行われます。この機能を使用すると、Developer Edition を利用して、非本番環境で高可用性構成を構築およびテストできます。Developer Edition には、Enterprise Edition のすべての機能がライセンスコストなしで含まれています。

また、Enterprise Edition のライセンスコストを負担することなく、高可用性アーキテクチャの検証、フェイルオーバー動作のテスト、本番環境と同等の構成を対象とした開発を行えます。Always On 可用性グループを使用したマルチ AZ は、SQL Server Developer Edition のメジャーバージョン 2019 および 2022 と、SQL Server 2025 Enterprise Developer Edition で利用できます。SQL Server 2025 Standard Developer Edition では、この機能はサポートされていません。

この機能を利用できる AWS リージョンの詳細については、「RDS for SQL Server での SQL Server Developer Edition の使用」を参照してください。料金の詳細については、「Amazon RDS for SQL Server の料金表」を参照してください。