AWS Batch がジョブの一括キャンセルと一括終了をサポート

投稿日: 2026年9月17日

AWS Batch では、ジョブの一括キャンセルと一括終了がサポートされるようになりました。これにより、1 回の API コールで最大 50 個のジョブをキャンセルまたは終了できます。新しい CancelJobs、TerminateJobs、TerminateServiceJobs API を使用すると、ジョブのグループに対して一度に操作を実行し、ジョブごとの結果を 1 つの応答で受け取ることができます。これにより、大規模なバッチワークロードを管理する際の運用の複雑さが軽減されます。さらに、ListJobs が isCancelled フィールドと isTerminated フィールドを、ListServiceJobs が isTerminated フィールドを返すようになりました。これにより、ジョブのライフサイクルの状態を簡単に追跡できます。

使用を開始するには、SUBMITTED、PENDING、RUNNABLE 状態のジョブに対して CancelJobs を呼び出します。STARTING や RUNNING を含むあらゆる状態のジョブに対しては、TerminateJobs と TerminateServiceJobs を呼び出します。3 つの API はいずれも最大 50 個のジョブ ID を受け付け、個別のジョブと配列ジョブの両方で使用できます。これらの API には、AWS CLI または AWS SDK からアクセスできます。

ジョブの一括キャンセルと一括終了は、AWS Batch が提供されているすべての AWS リージョンで利用できます。詳細については、AWS Batch API リファレンスガイドの CancelJobsTerminateJobsTerminateServiceJobs のページを参照してください。