Amazon Connect Customer カスタムメトリクスがタグベースのアクセスコントロールをサポート
投稿日: 2026年9月16日
Amazon Connect Customer では、カスタムメトリクスに対するタグベースのアクセスコントロールがサポートされるようになりました。これにより、各カスタムメトリクスの表示、作成、変更を実行できるユーザーとロールを管理できます。
組織全体でカスタムメトリクスを導入するチームが増えると、結果的にそれらのチームが同じ共有ライブラリを編集することになります。アクセスコントロールがなければ、他のチームが依存しているメトリクスを、誰か 1 人が変更できてしまいます。一般的な対処法は、カスタムメトリクスへのアクセス許可をごく一部のユーザーにのみ付与することです。しかしそれでは、カスタムメトリクスを使い始めたい他のチームがすべて締め出されてしまいます。
今後は、各メトリクスにタグを付け、そのタグを使用してアクセス権を設定できます。例えば、あるチームに、自チームのメトリクスに対するフルコントロールと、他のチームのメトリクスに対する表示のみのアクセス権を付与し、制限したメトリクスを一切表示しないようにすることができます。検索にも同じアクセスルールが適用されるため、ユーザーには表示または管理を許可されたメトリクスだけが表示されます。
この機能は、Amazon Connect Customer が提供されているすべての AWS リージョンで利用できます。詳細については、Amazon Connect Customer API リファレンスおよび Amazon Connect Customer 管理者ガイドを参照してください。Amazon Connect の詳細については、Amazon Connect Customer のウェブサイトを参照してください。