AWS GovCloud と追加の商用リージョンで Amazon CloudWatch のログ一元化機能を提供開始

投稿日: 2026年10月16日

Amazon CloudWatch のログ一元化機能が、AWS GovCloud (米国) と追加の 13 の商用リージョンで利用可能になりました。CloudWatch のログ一元化機能を使用すると、複数の AWS アカウントとリージョンのログデータを単一の送信先アカウントにコピーできます。AWS Organizations と連携するため、独自のソリューションを構築せずにログを効率よく集約できます。

今回のリリースにより、AWS GovCloud (米国) パーティションと商用パーティションの各組織は、複数のアカウントやリージョンに分散するログを集約して、一元的にモニタリングできます。一元化ルールは、組織全体、特定の組織単位、選択したアカウントのいずれかを対象に設定できます。また、拡張されたシステムフィールドを使用してログの発生元に関する情報を維持しながら、1 つのアカウントにログをコピーできます。

CloudWatch のログ一元化機能は、アフリカ (ケープタウン)、アジアパシフィック (香港、ハイデラバード、ジャカルタ、マレーシア、メルボルン)、カナダ西部 (カルガリー)、欧州 (ミラノ、スペイン、チューリッヒ)、イスラエル (テルアビブ)、中東 (バーレーン、アラブ首長国連邦)、AWS GovCloud (米国東部)、AWS GovCloud (米国西部) でも新たに利用可能になりました。サポートされるリージョンの一覧については、AWS リージョン表をご覧ください。

ログの一元化を開始するには、Amazon CloudWatch コンソール、AWS CLI、または AWS SDK を使って一元化ルールを作成します。詳細については、Amazon CloudWatch Logs ユーザーガイドでログの一元化についてご覧ください。ログ一元化機能では、最初のコピーを無料で作成できます。2 つ目以降のコピーには 1 GB あたり 0.05 USD が課金されます。詳細については、Amazon CloudWatch の料金 をご覧ください。