AWS License Manager が AWS Marketplace で購入した Ubuntu Pro のライセンスタイプ変換をサポート
AWS License Manager では、EC2 Ubuntu LTS (Long Term Support) インスタンスを、AWS Marketplace で提供されている Ubuntu Pro にインプレースでアップグレードできるようになりました。これにより、お客様はフリートの再構築や、新しいインスタンスまたは AMI へのワークロードの移行を行うことなく、セキュリティ体制を強化し、コンプライアンス要件を満たすことができます。Ubuntu Pro のサブスクリプションでは、最長 10 年間のセキュリティパッチが提供されます。また、Legacy アドオンを利用すると、この期間を 15 年間に延長できます。このサポート範囲はベース OS にとどまらず、NGINX、PostgreSQL、MongoDB、Redis など、広く使用されているオープンソースアプリケーションを含む数千の追加パッケージにまで及びます。また、Ubuntu Pro は Kernel Livepatch もサポートしています。Kernel Livepatch は、重要なカーネルのセキュリティ修正を再起動せずに適用することで、ダウンタイムを最小限に抑えます。
今回のリリースにより、AWS Marketplace を通じて Canonical Ubuntu Pro のサブスクリプションを既に保有しているお客様は、変換ワークフローの中で直接アップグレードできます。まだサブスクリプションを保有していないお客様は、AWS License Manager コンソールから Canonical Ubuntu Pro のサブスクリプションに登録できます。この新機能は、AWS License Manager が利用可能なすべての商用リージョンで利用できます。
使用を開始するには、AWS License Manager コンソールにアクセスし、AWS License Manager ユーザーガイドを参照してください。