AWS Security Hub CSPM が Cyber Risk Institute プロファイルバージョン 2.2 のサポートを開始
AWS Security Hub CSPM では、Cyber Risk Institute (CRI) プロファイルに準拠した自動セキュリティチェックがサポートされるようになりました。CRI プロファイルは、金融機関および業界団体による非営利の連合体である Cyber Risk Institute が開発したサイバーセキュリティフレームワークです。このフレームワークは、金融サービス業界に適用されるサイバーセキュリティおよび規制上の要求事項を、共通の要件セットに統合しています。これにより、組織は一度の自己評価で、複数の規制に対する報告を行うことができます。AWS Security Hub CSPM は、CRI プロファイル v2.2 の要件の一部に対応する 404 個のコントロールを提供します。なお、これらのコントロールは、手動チェックが必要な要件には対応していません。
この新しい標準は現在、AWS GovCloud (米国) と中国リージョンを含め、Security Hub CSPM が利用可能なすべての AWS リージョンで利用できます。AWS 環境全体でこの標準をすぐに有効にするには、Security Hub の一元設定を使用することをお勧めします。この方法により、1 回の操作で、組織のすべてのアカウントまたは一部のアカウント、および Security Hub にリンクされているすべての AWS リージョンで、この標準を有効にできます。
詳細については、AWS Security Hub CSPM ユーザーガイドの CRI プロファイル v2.2 を参照してください。Security Hub CSPM の新機能やコントロールに関する通知を受け取るには、Security Hub の SNS トピックをサブスクライブしてください。また、AWS 無料利用枠を使って、Security Hub CSPM を 30 日間無料で試すこともできます。