[AWS Black Belt Online Seminar] AWS Snowball Edge 資料及びQA公開

こんにちは、ソリューションアーキテクトの玉井です。

先日(2018/3/22)開催致しました AWS Black Belt Online Seminar「AWS Snowball Edge」の資料を公開いたしました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の回答と併せてご紹介致します。

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Q1. ローカルストレージとしてSnowball Edgeを使う場合というのは、実質的にストレージ機器をレンタルすることと同義と考えてよろしいでしょうか?

A1.  はい。そのように考えていただければと存じます。

Q2.  東京での配送料の目安を1台、複数台それぞれで教えてください。

A2. 1台あたり60$となります。(離島地域を除く)

Q3. オンプレ環境から有線で接続してデータを移送することはできないのでしょうか。

A3. Snowball Edgeはオンプレミスの環境に有線でネットワーク接続して利用します。
10GbE(RJ45), 25GbE(SFP28), 40GbE(QSFP)のインターフェースに対応しています。

Q4.  EdgeのInstanceやLambdaの使用料金は?

A4.  アプライアンスの料金に含まれるとお考えください、Edge上でLambdaファンクションのInvokeには費用が掛かりません。
以上です。

今後の AWS Black Belt Online Seminar のスケジュールは こちら です。皆様のご参加をお待ちしております。