AWS Public Sector Partner of the Year受賞企業紹介＜株式会社NTTデータ＞

AWS Public Sector Partner of the Yearを受賞した株式会社NTTデータをご紹介します。

AWS Public Sector Partner of the Yearは公共部門でのコンサルティングサービスやISV製品の提供をコミットしAWSビジネス開発に大きく貢献したパートナーを表彰するアワードです。
株式会社NTTデータは公共分野において、大型のマイグレーション案件を推進頂くことで、AWSにおける公共部門でのビジネスを2020年飛躍的に伸ばしたことが評価され今回の受賞になりました。

受賞コメント

この度は、AWS Public Sector Partner of the Yearに選出いただき誠にありがとうございます。

NTTデータは2012年にAWSパートナーネットワーク加入・AWSに関するビジネスを開始し、2016年にはAWS様や他のパートナー様と共同での政府統一基準(NISC)準拠のセキュリティリファレンス発表、翌年2017年にはMSP認定を獲得、同時にプレミアコンサルティングパートナーへ昇格をいたしました。さらにマイグレーションコンピテンシーも取得しており、今日に至るまでAWSに関する様々なご支援をお客様へ提供しております。

NTTデータというとレガシーな大規模ミッションクリティカルシステムを提供しているイメージが強くあるかもしれませんが、昨今ではデジタル・DXといった分野にも注力しており、その中でもクラウドは全てのベースとなる欠かせない要素であると考えております。デジタル庁創設への動きなどもある通り、当社の重要な公共部門のお客様においてもDXは今後の重要な取り組みであり、このような状況下での受賞を大変嬉しく思います。

今回の受賞を励みにお客様へよりよいご支援をさせていただきたく、今後ともNTTデータを宜しくお願いいたします。

株式会社NTTデータ　データセンタ＆クラウドサービス事業部　サービスインテグレーション統括部
統括部長　海野孝幸様

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受賞おめでとうございます！