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AWS ビルダー ID を最大限に活用

仲間のビルダーとつながる、AWS Builder Center にアクセスする、技術的な課題に関するアドバイスを受ける、600 を超える無料コースにアクセスする、Amazon Q Developer などのツールを活用する、新しい AWS サービスを真っ先に試すといったメリットのすべてを、1 つのビルダー ID で実現できます。

ビルダー ID の用途

学習し、つながって、トラブルシューティングや実験を行う手段をさらに広げましょう。

AWS Builder Center

つながる。構築する。革新する。これらすべてを仲間と一緒に。ビルダージャーニーのどこを進んでいても、Builder Center なら仲間とつながり、スキルを磨き、経験を共有することができます。

ここから始めましょう。可能性は無限です。

Amazon Q Developer

コーディング、テスト、アップグレードから、トラブルシューティング、セキュリティスキャンと修正の実行、AWS リソースの最適化、データエンジニアリングパイプラインの作成まで、あらゆるタスクの生成 AI アシスタントである Amazon Q Developer を活用しましょう。

AWS re:Post

技術的な質問をたずね、知識を共有して、コミュニティ内の専門家によるソリューションを見つけましょう。

AWS Skill Builder

600 を超える無料のデジタルコース、学習プラン、AWS 認定試験に向けた準備、厳選されたゲーム型学習、デジタルバッジを利用しましょう。

独自のプロフィール、エイリアス、URL

独自の builder.aws.com エイリアスを作成することで、個人用にカスタマイズされた URL と QR コードが届きます。

これだけではありません!

テクノロジー業界と同様に、ビルダー ID も常に進化しています。今後の進化をお楽しみに!

使用開始方法

1

プロフィールをアクティブ化する

builder.aws.com でビルダー ID を使用してサインインまたはサインアップします。

2

エイリアスを取得する

プロンプトが表示されたら Builder Center エイリアスを選択します。そうすることで、個人用にカスタマイズされた URL と QR コードが自動的に作成されます。

3

プロフィールを完成させる

builder.aws.com/profile から始めましょう。プロフィール写真、略歴、ソーシャルメディアアカウントへのリンクなどの自己紹介情報を追加します。

4

ビルダー ID で実現できるメリットを引き続き活用する

ホームページの特典セクションを読んで、ビルダー ID で何が実現できるのかご確認ください!

よくある質問

AWS ビルダー ID は、AWS アカウントやサインイン用の認証情報とは別個の ID です。ビルダー ID には個人用 E メールを使用することが推奨されますが、AWS アカウントのルートユーザー E メールと同じ E メールをビルダー ID に使用することもできます。AWS アカウントは連絡先情報と支払い情報が含まれるリソースコンテナで、S3、EC2、Lambda など、料金が請求される従量課金制の AWS サービスを運用するためのセキュリティ境界を確立します。アカウント所有者は、AWS マネジメントコンソールで AWS アカウントにサインインできます。

エイリアスは、AWS Builder Center のプロフィールページで確認できます。

個人用にカスタマイズされた URL は、AWS Builder Center のプロフィールページで確認できます。