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AWS Samurai 2025 の発表 ~ 日本の AWS コミュニティの普及・発展に貢献 ~

2026-05-07 | Author : 沼口 繁

A network of interconnected wooden human icons with one icon highlighted in orange, representing connection, uniqueness, or focus within a group.

はじめに

こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社でユーザーコミュニティプログラムを担当しているシニアコミュニティマネージャーの沼口です。

先日池袋サンシャインシティで開催された JAWS DAYS 2026 で、2025 年の活動から、4 名の個人が「AWS Samurai 2025」を受賞されました。AWSクラウドおよび JAWS-UG の活動を大きく貢献いただいた彼ら・彼女らの功績をご紹介します。


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AWS Samurai 2025 を受賞された皆さん

笠原 宏さん

コロナパンデミック後の 2021 年からオンライン少人数勉強会のプチ勉強会を開始し、年間で 50 回以上の勉強会を 5 年にわたり開催 (5 年総計 279 回)。2025 年は 62 回の勉強会・イベントを開催し、新潟において対前年比 162% アップの延べ 260 人に対して勉強会参加の機会を創出しました。また、JAWS DAYS 2022 の実行委員長も務めました。

JAWS-UG 他支部や他のITコミュニティにも参加されており、2025 年は新潟の IT 勉強会ブランドの Komekaigi を開催、100 名の参加者を集め、新潟を中心とした地域におけるクラウドおよびITコミュニティの認知度向上に多大な貢献をいただきました。

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臼田 佳祐さん

2024 年より開始した mini-security JAWS というオンラインミートアップで、エンジニアがコミュニティに集まる機会を創出。2025 年は mini-security JAWS だけで 19 回、1,413 人が申込みしており、結果、Security-JAWS は 2025 年に 24 回の勉強会を通じて 2,441 人に勉強会参加機会を創出しました。

また、Security-JAWS としてセキュリティサーベイを実施して、ユーザーの意識、対応状況などを客観的に把握し、セキュリティのあるべき姿の啓発活動を JAWS-UG の活動を通してリードしています。

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小寺 加奈子さん

支部の運営メンバーの増加と勉強会の開催を積み重ね、2025 年クラウド女子会は Media-JAWS、情シス支部、JAWS-UG 名古屋、初心者支部など 4 回のコラボを含む 6 回の勉強会を開催。191 人に対して参加機会を創出し、支部間連携勉強会の可能性を示唆しました。

さらに JAWS-UG 事務局のメンバーとして、定例ミーティング開催準備などを引き受け、JAWS-UG 全体へも多くの貢献をされました。YouTube 配信の JAWS-UG 主催週刊キャッチアップを榊原さんと実施し 2025 年は 48 回、420 人の申込みをいただいており、継続した情報発信にも多大な貢献をいただきました。

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加藤 真透さん

2024 年の北陸新幹線敦賀開業をきっかけに北陸新幹線沿いの地域支部による勉強会を企画し、福井、金沢 (JAWS FESTA)、富山、長野、上越妙高、高崎 (群馬) と 2 年にわたり実施しました。この JAWS-UG 北陸新幹線をきっかけに富山支部の新規設立、福井支部のリブートにつながり、日本海側のクラウドコミュニティの活性化に大きな貢献をいただきました。

2024 年の能登半島地震を乗り越えて、2025 年の JAWS FESTA を開催をリードし、300 人以上の来場者の可能性を示唆し、石川県とコミュニティの連携の在り方についても提示した功績は大きいです。

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まとめ

JAWS-UG を主とした日本の AWS ユーザーグループの 2025 年は、663 回の勉強会開催数および 30,088人の申込者数で、開催回数および申込者数双方ともに過去最大のスケールを達成することができました。

上記で表彰された支部・グループ以外でもそれぞれが過去最高のパフォーマンスを発揮していただき、その積み重ねとなっていることは言うまでもありません。多くのユーザーグループの運営メンバーおよびご参加いただいているユーザーの皆様に心より感謝いたします。

著者プロフィール

沼口 繁 (ぬまぐち しげる)
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
コミュニティプログラムマネージャー

AWS のユーザーグループ JAWS-UG (Japan AWS User Group) の活動を支援し、より多くの人が AWS に接する機会を増やすことをミッションとしています。高い熱意をもって活動されている JAWS-UG の運営の皆さんには感謝しかありません。いつも本当にありがとうございます。

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