主な特徴

高速データ転送

Snowball には、データ転送時間を最短にするために、10GBaseT ネットワーク接続 (RJ45、および光ファイバーか銅のインターフェイスの SFP+) が同梱されています。Snowball デバイスは、マルチテラバイトのデータをデータソースからデバイスに約 1 日で転送できるよう設計されています。発送時間は別途必要です。

暗号化

Snowball に転送されるデータはすべて、AWS Key Management Service (KMS) で管理可能な 256 ビット暗号化キーによって自動的に暗号化されます。通信中のデータセキュリティを守るため、暗号化キーがデバイスに送信されたり、保存されたりすることはありません。

堅牢性と可搬性

Snowball には、堅牢性と可搬性の両方を実現するよう設計された、耐久性の高いケースが備わっています。Snowball デバイスの重量は 50 ポンド (約 22 kg) 未満なので、持ち運び可能です。

不正使用の防止

Snowball デバイスには不正使用防止シールが付属しています。また、専用プロセッサを使用してハードウェア、ファームウェアまたはソフトウェアの不正な改変を検出する、組み込みタイプのトラステッドプラットフォームモジュール (TPM) が付属しています。AWS では、すべてのデバイスで不正使用のどのような兆候も見逃さずに調査し、TPM で変更が検出されていないか確認します。

エンドツーエンドのトラッキング

Snowball では、デバイスが自動的に正しい AWS 施設に送られるように、またそれを追跡できるように、革新的な E Ink 出荷ラベルを使用しています。データ転送ジョブが完了すると、Amazon Simple Notification Service (SNS)、テキストメッセージ、およびコンソールによってジョブを追跡できます。

セキュアなデータ消去

データ転送ジョブの処理と確認が完了すると、AWS では National Institute of Standards and Technology (NIST) の『メディア衛生のためのガイドライン』にそった方法で Snowball デバイスのソフトウェア消去を実施します。

プログラム可能

Snowball は、お客様やパートナーがご自分のアプリケーションを Snowball に統合できるようにする API をサポートしています。Snowball ジョブ管理 API を使うと、AWS マネジメントコンソールを使わずにジョブを作成し管理できます。また、Snowball S3 Adapter により、S3 エンドポイントと同じように Snowball に直接アクセスできるようになります。

仕様

インターフェイス、温度および電源の要件、デシベル出力、および寸法などハードウェア仕様の詳細なリストについては、AWS Snowball の仕様ページをご覧ください。

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