AWS Innovate Online Conference

2020年 3月 10日(火)〜 5月 8日(金)開催
AWS Innovate オンラインカンファレンス
アーカイブサイト

AWS Innovate Online Conference – AI and Machine Learning Edition

2020年 3月 10日(火)〜 5月 8日(金)開催
AWS Innovate オンラインカンファレンス
アーカイブサイト

AWS Innovate は、AWS クラウドを活用してビジネス革新を目指しているすべての IT リーダー及び IT プロフェッショナルを対象とした、最新のクラウド情報をお届けするためのオンラインカンファレンスです。AWS Innovate に参加し、セルフペースで視聴することで、インフラストラクチャとアプリケーションを設計、デプロイ、運用するためのスキルを身につけることができます。
2020年春開催の AWS Innovate では、基調講演「高速で変革し続ける企業を目指すには」、人気教育系 Youtuber ヨビノリたくみ氏による招待講演「機械学習の「そと」と「なか」」、AWS へよくご相談いただく課題とその解決方法を示した「AWS ソリューション」他、認定試験対策講座など 42 のセッションを公開いたしました。この機会を活用し、AWS サービスについての正しい理解を深め、より多くのビジネス変革にお役立てください。

注意事項: 一部のセッションはアーカイブされていません。

オンデマンドセッション一覧
  • 人気セッション Top 10
  •  

    皆さまよりいただいたアンケートを元に、人気が高かったセッションを Top 10 形式で掲載しております。

    Yobinori-takumi

    1 位 [K-2] 招待講演: 機械学習の「そと」と「なか」

    ヨビノリたくみ 氏
    東京大学大学院修士課程修了。博士課程進学とともに6年続けた予備校講師をやめ、科学のアウトリーチ活動の一環としてYouTubeチャンネル『予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」』(略称:ヨビノリ)を創設。現在ではそのチャンネル登録者数は30万人を超え、累計再生回数も3000万回を突破している。また、著書に『難しい数式はまったくわかりませんが、微分積分を教えてください! 』(SBクリエイティブ)、『難しい数式はまったくわかりませんが、相対性理論を教えてください! 』(SBクリエイティブ)、『予備校のノリで学ぶ大学数学』(東京図書)がある。 

    機械学習とは何なのか。そして、その機械学習で何ができるのか。という『そと』の話。
    そして、その背景にはどのような数学が使われているのか。という『なか』の話について、前提知識なしでわかるように解説する。「これからもっと勉強してみたい!」と思える超入門的な講義です。

    Level 100

    お客様のコメント

    - 教師ありと教師なしの話やアルゴリズムに関する話など、初学者にもわかりやすい。板書や話すスピード、声のトーンもききやすく、わかりやすくてよかった。
    - ちょうど機械学習についての学習を始めようとしているところだったので、数学の話なども適度に入っており学習を進めるモチベーションがあがりました。
    - 視聴しながら、すごく自分の中でイメージを作って定着させられていると感じました。非常に役立つ内容でした。 
    他、機械学習の入門編として分かりやすいというコメントが多数ありました

    2 位 [H-1] サーバーレス入門ハンズオン - AWS Lambda と AWS AI Services を組み合わせてサーバーレスの世界を体験しよう! 資料リンク

    金澤 圭
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    「“サーバーレス” ってたまに聞くけど実はなんだかよくわかってない..」
    「どんなときに有用なの?メリットは何?」
    そんな方向けのセッションです。
    AWS におけるサーバーレスアーキテクチャの中核を担う AWS Lambda の活用方法を、実際に手を動かしていただくことで、ご理解いただきます。

    ハンズオンでは、AWS Lambda を単体で使うだけでなく、他の AWS サービスと組み合わせることで、
    ・アンケート結果をもとに、感情のポジネガ情報を取得する
    ・録音したインタビュー音声を文字起こしする
    といった機能を実装していただきます。

    Level 200

    お客様のコメント

    - プログラミングについてはほぼ無知だったがが、ケーススタディを通してサーバレスの価値を体験できた。
    - 音声認識のソリューションにドンピシャリな内容でした
    - ある程度の知識としては持っていたが、実際に手を動かすことで具体的にイメージ出来るようになりました。少しずつ幅を広げられそうです。 

    3 位 AWSome Day - 本セッションはアーカイブされていません。恐れ入りますが、定期開催の AWSome Day オンラインカンファレンスへお申し込みください。

    高橋 敏行 (左)
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パートナーソリューションアーキテクト

    平賀 博司 (右)
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 テクニカルトレーナー

    「AWSome Day」は、AWS クラウドジャーニーのはじめの一歩として、AWS に関する基礎知識を体系的に学ぶ無償のトレーニングイベントです。AWS テクニカルインストラクターが主導するセッションを通じて、コンピューティング、ストレージ、データベース、ネットワークといった AWS のコアサービスを段階的に学ぶことができます。本セッションでは、AWSome Day の内容を 4 セッションに分けてお届けします。

    Level 200

    お客様のコメント

    - 私のようなAWS初心者には導入部分としてとても適切だったと思います。
    - 高橋さん、平賀さんの掛け合い面白かったです!2人のテンションのギャップがいい!
    - 今回復習という形で視聴しましたが、何度聞いても判りやすくて良いです。と言うのも明確にオンプレとどう違いが出るのかしっかり説明していただいているので、誰かに伝えるときのポイントが分かりやすいと思います。 

     

    4 位 [S-15] Amazon.com における Oracle データベースの移行 資料リンク クイズ回答

    高橋 敏行
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パートナーソリューションアーキテクト

    Amazon.com では、これまで Oracle Database を活用していたシステムを AWS へ移行しました。本移行では、これまで利用していた Oracle からAurora with PostgreSQL Compatibility などの AWS データベースへの移行を実施しています。本セッションでは、この移行をどのように実現したか、Oracle からの PostgreSQL へ変更するにあたって実際したチャレンジ、データベース戦略についてお話したいと思います。

    ソリューションカテゴリ:Database

    Level 200

    お客様のコメント

    - 段階的な移行方法、リスクを減らすためのアーキテクチャ、大変参考になりました
    - めちゃくちゃ面白かったです!データベースの移行はオンプレからの移行の大きな障害となっているので、そこの実際の話が聞けたのは素晴らしかったです。
    - 非常に分かりやすい説明だったと思います。Oracle DB移行を進めるにあたってとても参考になりました。
     

    5 位 [H-2] システム管理で使えるデータ分析ハンズオン:システム構成情報の収集と可視化 資料リンク クイズ回答

    渡邊 悠貴
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    みなさんは組織で管理しているサーバの最新の状態を正確に把握できていますか?脆弱性のあるバージョンのソフトウェアがインストールされていないかを素早く見つけられますか?そのためにはシステム構成情報をタイムリーに収集し、わかりやすく可視化する仕組みが助けになります。本ハンズオンでは AWS Systems Manager のインベントリ機能と Amazon QuickSight を利用して、コードを書くことなくOSや導入済みのパッチ、ソフトウェアの情報を収集・可視化する仕組みを実装します。

    Level 200

    お客様のコメント

    - ハンズオンのテーマとしては非常に実用性のある内容で、業務で活用できると思いました。ハンズオンを何度も試して、スキルとして習得できるようにしていきたいと思っております。
    - 多数のサーバー管理に役立つ情報でした。
    - 最後のQuickSightによる成果物が出た瞬間の驚きがありました。 

    6 位 AWS 認定 - 試験対策 「ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」- 本セッションはアーカイブされていません。

    冨田 修平
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社

    「AWS 認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」は、AWS プラットフォームでの分散アプリケーションとシステムの設計における高度な技術スキルおよび経験を認定します。
    本ワークショップでは、試験の出題分野とそれらが AWS でのアーキテクチャ設計および学習対象の具体的な領域にどう位置付けられるかについて説明します。各分野ごとに試験の問題例を紹介し、回答するために知っておくべき知識や考え方について解説いたします。試験準備の学習リソースのひとつとしてご活用ください。

    Level 300

    お客様のコメント

    - プロフェッショナル資格試験について体系的な説明がされていてよい。
    - プロフェッショナル問題で考えなければならないキーワードについて観点を知ることが出来た。
    - 模擬試験では答えを自分で推測しないといけないが、このセッションでは各選択肢の解説と回答があるので、とても参考になった。
     

    7 位 [S-12] 実践的 AWS コンテナ運用ガイド -モニタリング、ロギング、デプロイ、スケーリングの実現方法- 資料リンク クイズ回答

    濵 真一
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    アプリケーションのコンテナ化、オーケストレーションツールの Production 環境での活用を考えているものの、コンテナ化されたアプリケーションをどのように運用をしたらいいのか?モニタリング、ロギング、デプロイ、スケーリングはどのように考えればいいのか?といった課題やお悩みをよく伺います。本セッションでは、Amazon ECS を活用したコンテナアプリケーションの運用上のオーバーヘッドを低減するための実践的なパターンや Tips を紹介させていただきます。

    ソリューションカテゴリ:Containers

    Level 300

    お客様のコメント

    - 具体的かつ実際に発生しがちな事例があげられており、シナリオとしてわかりやすく構成されているように感じた。
    - 実運用でのコンテナの課題がわかりやすく紹介されていた
    - いくつか実施中または検証中のものがあり、現状やろうとしていることの適切性を確認することができた。 

    8 位 [S-24] クラウドで信頼性の高いシステムを構築するための障害や故障との向き合い方 - Face system failures with Chaos Engineering - 資料リンク クイズ回答

    畑 史彦
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    クラウドでは物理的なサーバー設備を直接保守するような品質向上のアプローチをお客様が選択することはできません。クラウドで信頼性の高いシステムを構築するには障害や故障とどう向き合うことが求められるのでしょうか。このセッションではこの答えの1つとして 「制御された障害を意図的かつ継続的に本番環境へ注入することによって、システムの障害耐性を強化する」という考え方をご紹介します。そして、そのような手法に取り組んでいる事例や実際の手法をご案内していきます。

    ソリューションカテゴリ:全般

    Level 200

    お客様のコメント

    - 今までは障害が発生するパターンを考える事無く、バックアップとリストアの方法を確立したのみで運用を開始しておりましたので、障害への備え方にこの様な方法がある事を知ることが出来ましたので大変参考になりました。
    - AWSが、他社のAWS利用でのノウハウを紹介しているのは面白かった。
    - Chaos Engineering自体初耳でした。すばらしいアイデアだと思います。 

    9 位 [I-6] AWS 最新アップデート 2020 春(出張版 週刊 AWS ) 資料リンク

    下佐粉 昭
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    AWS では毎日のように新機能、新サービスが発表されています。またサービスの領域もネットワーク、コンテナ、アナリティクス、データベース、機械学習等と多岐に渡ります。本セッションでは比較的最近発表されたものを中心に、重要なアップデートをコンパクトにまとめてご紹介します。

    Level 200

    お客様のコメント

    - 直近のアップデートのキャッチアップをしたかったため、大変詰め込まれていてありがたかった。
    - たくさんのアップデートを短時間で学べてよかった。
    - 使用しているサービスや利用しそうなサービスのアップデート内容が把握できて、今後のサービス構成の参考となった
     

    10 位 [S-18] 30 分で理解する!SaaS と AWS のサーバーレスなつなぎ方 資料リンク クイズ回答

    今村 優太
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    システム開発の負荷を低減するために、SaaS (Software as a Service) 型のアプリケーションを導入する企業が増えています。例えば、一から準備するには負担の大きい、システムの適切な監視を行うアプリケーションや、認証・認可の機能を提供するアプリケーションなど、開発において SaaS を積極的に利用する傾向が、近年強まりつつあります。
    本セッションでは、SaaS と AWS とを連携させる場合に考えられるアーキテクチャを、2019 年に新たに発表されたサーバーレスのサービス Amazon EventBridge の概要を交えつつ、ご紹介していきます。AWS 内外のサービス間連携を考え中の方、あるいはサーバーレスサービスを積極的に利活用したい方々などを対象に、イベントドリブンなサービス間連携の世界へいざないます。

    ソリューションカテゴリ:Serverless, SaaS

    Level 200

    お客様のコメント

    - わかりやすく、業務に活用できる内容だった。
    - EventBridgeサービスの特徴・利点を非常にわかりやすく説明されていたので理解しやすかった。
    - ソリューションマップがわかりやすい 

  • 基調講演
  • takizawa.png

    [K-1] 基調講演: 高速で変革し続ける企業を目指すには 資料リンク

    瀧澤 与一
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部 レディネス&テックソリューション本部 本部長 / プリンシパルソリューションアーキテクト

    ビジネスのニーズ、エンドユーザのニーズの変化に素早く対応するためには、IT 変革サイクルの加速が重要になります。そのために、エグゼクティブ、意思決定者、担当者、パートナーなど様々なチームでの組織や文化の変革、そして、AWS を活用したモダンアーキテクチャの採用、開発プロセスに対する変革の手法や効果について、例を提示しながら解説します。

    Level 100

    お客様のコメント

    - 技術的な側面ばかりではなく、どういうマインドで進めるかということは重要と思いました。
    - 変革は難しいがチャレンジする切り口がはっきり示されていた
    - 大きな組織ではないですが、セパレートなリリースや事前の問題対策組み込みなど、即対応して行きたい

    Glenn Gore

    1 位 [K-2] 招待講演: 機械学習の「そと」と「なか」

    ヨビノリたくみ 氏
    東京大学大学院修士課程修了。博士課程進学とともに6年続けた予備校講師をやめ、科学のアウトリーチ活動の一環としてYouTubeチャンネル『予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」』(略称:ヨビノリ)を創設。現在ではそのチャンネル登録者数は30万人を超え、累計再生回数も3000万回を突破している。また、著書に『難しい数式はまったくわかりませんが、微分積分を教えてください! 』(SBクリエイティブ)、『難しい数式はまったくわかりませんが、相対性理論を教えてください! 』(SBクリエイティブ)、『予備校のノリで学ぶ大学数学』(東京図書)がある。 

    機械学習とは何なのか。そして、その機械学習で何ができるのか。という『そと』の話。
    そして、その背景にはどのような数学が使われているのか。という『なか』の話について、前提知識なしでわかるように解説する。「これからもっと勉強してみたい!」と思える超入門的な講義です。

    Level 100

    お客様のコメント

    - 教師ありと教師なしの話やアルゴリズムに関する話など、初学者にもわかりやすい。板書や話すスピード、声のトーンもききやすく、わかりやすくてよかった。
    - ちょうど機械学習についての学習を始めようとしているところだったので、数学の話なども適度に入っており学習を進めるモチベーションがあがりました。
    - 視聴しながら、すごく自分の中でイメージを作って定着させられていると感じました。非常に役立つ内容でした。 
    他、機械学習の入門編として分かりやすいというコメントが多数ありました

  • AWS ソリューション ①
  • [S-1] 実ビジネスにおける機械学習活用の課題と AWS によるソリューション 資料リンク クイズ回答

    伊藤 芳幸
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    実ビジネスに機械学習を導入したいと考えているものの、導入に時間を要している方はいませんか。AWS では、多数の機械学習サービスを提供していますが、ビジネス上、技術上の課題に直面し、活用まで進められない方もおられると思います。本セッションでは、実ビジネスにおける機械学習活用の課題を分析し、AWS によるソリューションを紹介します。

    ソリューションカテゴリ:Machine Learning

    Level 100

    [S-2] 機械学習の知識・プログラミング不要!写真から異常部分を見つける外観検査の機械学習モデルを作ろう 資料リンク クイズ回答

    大渕 麻莉
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    製品の外観から異常を検出する外観検査は、製品の品質を維持する上で重要です。外観検査の方式は、専門家の知識にもとづいて開発されてきましたが、近年は、機械学習によって外観検査を行う試みがなされています。一方で、外観検査に機械学習を適用するためには、機械学習やプログラミングの知識が必要となり、多くの人にとっては困難な作業です。AWS は、2019 年に Amazon Rekognition Custom Labels を発表し、物体やシーンを認識するオリジナルの機械学習モデルを、より簡単にお客様に作成いただけるようになりました。機械学習やプログラミングの知識がなくとも、学習に使用する画像とラベル情報を用意するだけで、機械学習モデルを作成することができます。本セッションでは、外観検査を行う機械学習モデルをプログラミングなしで作成する方法についてご紹介します。

    ソリューションカテゴリ:Machine Learning

    Level 200

    [S-3] IoT における動画ソリューション -カメラ搭載デバイスのユースケースと構成例の紹介- 資料リンク クイズ回答

    三平 悠磨
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    IoT において動画を活用するユースケースは多く存在します。動画の保存や再生、分析、リアルタイムでの視聴などの機能をクラウドを活用して提供したいという課題をお持ちのお客様に対して、これらを AWS IoT や Amazon Kinesis Video Streams などの AWS サービスを用いて実現する方法を説明します。また、監視カメラや見守りカメラ、インターホンなどのソリューションをこれらのサービスを用いて構成する例を紹介します。

    ソリューションカテゴリ:IoT

    Level 200

    [S-4] IoT におけるセキュリティ考慮事項と AWS を活用した対策のご紹介 資料リンク クイズ回答

    飯塚 将太
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    物理デバイスが存在する IoT では、クラウドセキュリティのみならず、デバイスのセキュリティを始め認証・認可など IoT 固有のセキュリティ課題が存在します。本セッションでは、IoT セキュリティにおける考慮事項および対応すべき推奨項目について整理し、AWS を活用した対策についてご紹介します。

    ソリューションカテゴリ:IoT

    Level 200

    [S-5] 十分にデータを活用出来ていますか?様々なビジネス分析を実現する AWS のクラウド分析基盤の構成パターンのご紹介 資料リンク クイズ回答

    丹羽 勝久
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    ビジネスを加速するために、日常業務で発生するデータを様々な視点で迅速に分析して、業務に反映することが重要になってきます。このようなデータ活用を実現する分析基盤を柔軟に、迅速に、かつ低コストで構築するために、クラウド上に分析基盤を構築するニーズが高まっています。本セッションでは、クラウド上に分析基盤を構築するメリット、そして様々なビジネス分析を実現する AWS クラウドのデータ分析基盤のパターンをいくつかご紹介します。

    ソリューションカテゴリ:Analytics

    Level 200

    [S-6] データ分析に最適なクエリエンジンの選定方法 資料リンク クイズ回答

    野間 愛一郎
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    ビジネスの成長のためにデータを活用する機会が増えている中、データを活用する環境の選択肢も同様に増えており目的に応じた選択が成功の鍵となっています。AWS には多様なサービスが用意されており要件に応じた選択が可能です。しかし選択肢が多くどれを選んで良いか悩むという声も聞きます。例えばデータに対して SQL を実行したい場合、Amazon Redshift、Amazon RDS、Amazon Athenaなど、どれを選択すべきでしょうか?本セッションではデータ活用環境を構成する要素のクエリエンジンについて、ユースケースに沿ってコストやパフォーマンス、ワークロードなどの観点から最適なものを選択する指針を整理します。AWSでデータ分析をこれから始められる方、既にデータ活用環境をご利用中の方も本セッションでクエリエンジンの適材適所を再考してみませんか?

    ソリューションカテゴリ:Analytics

    Level 200

    [S-7] 増加するシステムをマルチアカウントで効率よく管理する 資料リンク クイズ回答

    大村 幸敬
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    クラウド利用が本格化すると、複数のシステムの環境を分離しつつ、一方で共通的に行うセットアップや管理はガバナンスと効率のため一括して行いたいといった要望が出てきます。本セッションではマルチアカウント構成と AWS のサービス活用によってこのような要望に対応するための具体的なプラクティスを解説します。複数のワークロードを AWS で稼働させて(しようとして)いて、そのセキュリティ、ガバナンス、管理の方法を検討されている、クラウド推進担当または共通基盤管理担当の方にご覧いただきたい内容です。

    ソリューションカテゴリ:Management Tools

    Level 300

    [S-8] AWS 運用監視の実践 -システムに問題が発生した時、迅速に対処する方法- 資料リンク クイズ回答

    柳 嘉起
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    あなたが運用しているシステムは、健全に動作していますか?それはどうやって監視し、判断していますか?新しいテクノロジーやアーキテクチャが取り入れられると、システムを監視するベストプラクティスも変わっていきます。本セッションでは、サービスの健全性を捉え、問題が発生した場合に迅速な対処をするための武器として、トレーシングとサービスモニタリングをキーワードにお話しします。そしてその効果と、AWS における実装方法についてご紹介します。

    ソリューションカテゴリ:Management Tools

    Level 200

    [S-9] AWS で構築する Web システムアーキテクチャ入門 - Web 3 層アーキテクチャを具体例としてご紹介 - 資料リンク クイズ回答

    原田 和則
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    AWS 上で Web システムを初めて作成されるほとんどの方が思われる「この構成で大丈夫だろうか?」「今後のアクセス数増加に耐えられる構成にするにはどうしたらいいのか?」「どうすれば運用管理が楽になるのか?」といった不安や疑問解消のお役に立てるよう、AWS 上のシステムを構築する際の考え方、よくある初期構成や規模や要件に合わせてスケールさせる方法やそのパターンをご紹介します。

    ソリューションカテゴリ:Compute & HPC

    Level 200

    [S-10] AWS 上に HPC 環境を構成する時のポイント -HPC インフラのよくある課題とその対策- 資料リンク クイズ回答

    小川 貴士
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    1分、1秒でも高速な処理が求められる HPC (High Performance Computing) のインフラ環境において、従来のオンプレミス環境ではなかなか実現が難しかった課題もクラウド活用によって解決が可能です。本セッションでは、AWS 独自のハードウェア基盤と多種多様な機能によって実現できるクラウド HPC について、これだけは抑えておきたいAWS の機能やアーキテクチャについて紹介します。

    ソリューションカテゴリ:Compute & HPC

    Level 200

    [S-11] ところで、コンテナ化ってどうやればいいの? 資料リンク クイズ回答

    浅野 佑貴
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    Docker コンテナ、各種関連ツールの学習をした後、具体的作業としてどの様な事を行うのかイメージついてますか?
    本セッションでは、仮想マシン (Amazon EC2) ベースの Web システムを コンテナ化 する流れを、AWS サービスの紹介を交えながら考えていきます。アプリケーションのコンテナ化にチャンレンジしたいけど、どこから手をつけていいのかわからない方向けのセッションです。

    ソリューションカテゴリ:Containers

    Level 200

    [S-12] 実践的 AWS コンテナ運用ガイド -モニタリング、ロギング、デプロイ、スケーリングの実現方法- 資料リンク クイズ回答

    濵 真一
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    アプリケーションのコンテナ化、オーケストレーションツールの Production 環境での活用を考えているものの、コンテナ化されたアプリケーションをどのように運用をしたらいいのか?モニタリング、ロギング、デプロイ、スケーリングはどのように考えればいいのか?といった課題やお悩みをよく伺います。本セッションでは、Amazon ECS を活用したコンテナアプリケーションの運用上のオーバーヘッドを低減するための実践的なパターンや Tips を紹介させていただきます。

    ソリューションカテゴリ:Containers

    Level 300

  • AWS ソリューション ②
  • [S-13] オンプレミスからのファイルサーバ・AD 移行 資料リンク クイズ回答

    焼尾 徹
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    お手元のオンプレミスの環境でファイルサーバを持っており、それを AWS クラウドに移行したいと考えている方に最適なセッションです。AWS 上でファイルサーバを持つには、ファイルサーバ本体はもちろんですが、併せてネットワークやActive Directory をどのように持つかなども検討する必要があります。AWS 上でのファイルサーバの利用イメージや移行を計画するにはどうしたらいいか、そのときに活用できる AWS サービスを交えながら解説します。

    ソリューションカテゴリ:Storage

    Level 200

    [S-14] 要件ごとにうまく使い分ける「オンプレミスと AWS の接続方法」資料リンク クイズ回答

    菊地 信明
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    クラウドを利用する環境には、様々な背景があるのではないでしょうか。そして、多くの人が勤務する本社ビルと少人数の事務所とでは求められる通信要件も異なってくるはずです。
    このセッションでは、利用者が AWS を利用する条件に合わせ、複数の選択肢から要件に合う、もしくは、それらを組み合わせる事で最適な「オンプレミスと AWS VPC の接続方法」をお伝えします。
    2019 年末に re:Invent で発表されたネットワーク関連サービスについてもカバーし、最新のサービスラインナップを前提に、ネットワーク関連サービスを利用する際のヒントをご紹介します。

    ソリューションカテゴリ:Networking

    Level 200

    [S-15] Amazon.com における Oracle データベースの移行 資料リンク クイズ回答

    高橋 敏行
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パートナーソリューションアーキテクト

    Amazon.com では、これまで Oracle Database を活用していたシステムを AWS へ移行しました。本移行では、これまで利用していた Oracle からAurora with PostgreSQL Compatibility などの AWS データベースへの移行を実施しています。本セッションでは、この移行をどのように実現したか、Oracle からの PostgreSQL へ変更するにあたって実際したチャレンジ、データベース戦略についてお話したいと思います。

    ソリューションカテゴリ:Database

    Level 200

    お客様のコメント

    - 段階的な移行方法、リスクを減らすためのアーキテクチャ、大変参考になりました
    - めちゃくちゃ面白かったです!データベースの移行はオンプレからの移行の大きな障害となっているので、そこの実際の話が聞けたのは素晴らしかったです。
    - 非常に分かりやすい説明だったと思います。Oracle DB移行を進めるにあたってとても参考になりました。
     

    [S-16] AWS 環境におけるセキュリティインシデントの調査・対応方法 資料リンク クイズ回答

    中島 章博
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    みなさまは AWS 環境のセキュリティ監視や調査・対応をどうされてますか?検知したセキュリティインシデントを迅速に調査して適切に対応することで、万が一にもセキュリティインシデントが発生しても被害を最小化することができます。しかし、もしかしたら次のような課題をお持ちではないでしょうか?「AWS 上の環境でセキュリティインシデントをどう検知すべきかわからない」、「検知できたが何をしたら良いかわからない」、「インシデントの数が増えすぎて対応できない」。本セッションではこれらの課題を解決するために、セキュリティインシデントの検知・調査方法について、どういった観点で対応すべきかの実践的な方法やベストプラクティスを説明いたします。

    ソリューションカテゴリ:Security & Compliance

    Level 300

    [S-17] モバイルアプリケーションでのプッシュ通知のよくある課題と解決策 資料リンク クイズ回答

    内山 陽介
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    モバイルアプリケーションを開発する上で、多くの場合でプッシュ通知を実現する必要があります。 しかし、プッシュ通知を運用していく上で、配信サーバーの管理やスケーリング、プッシュ通知の効果計測、プッシュ通知起因でのサービスへのアクセス負荷など様々な課題があるかと思います。 本セッションでは、そのようなプッシュ通知でよくある課題を取り上げて、その課題をAWSのサービスを使ってどのように解決していくかをご紹介します。

    ソリューションカテゴリ:Mobile

    Level 200

    [S-18] 30 分で理解する!SaaS と AWS のサーバーレスなつなぎ方 資料リンク クイズ回答

    今村 優太
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    システム開発の負荷を低減するために、SaaS (Software as a Service) 型のアプリケーションを導入する企業が増えています。例えば、一から準備するには負担の大きい、システムの適切な監視を行うアプリケーションや、認証・認可の機能を提供するアプリケーションなど、開発において SaaS を積極的に利用する傾向が、近年強まりつつあります。
    本セッションでは、SaaS と AWS とを連携させる場合に考えられるアーキテクチャを、2019 年に新たに発表されたサーバーレスのサービス Amazon EventBridge の概要を交えつつ、ご紹介していきます。AWS 内外のサービス間連携を考え中の方、あるいはサーバーレスサービスを積極的に利活用したい方々などを対象に、イベントドリブンなサービス間連携の世界へいざないます。

    ソリューションカテゴリ:Serverless, SaaS

    Level 200

    [S-19] アクセスの急増に耐え得るサーバーレスアプリケーションを作る方法 資料リンク クイズ回答

    木村 秀平
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    短時間にアクセスが急増するECサイトやゲームなどのアプリケーションでは、スケールアウトする速度が課題となり、アクセスを処理するリソースが枯渇する場合があります。本セッションでは、サーバーレスでこのようなアプリケーションを作る際の注意点を洗い出し、どのように対処が可能かをお伝えします。

    ソリューションカテゴリ:Serverless

    Level 300

    [S-20] Amazonの事例に学ぶ 継続的デリバリーによるリリース作業の改善 -チェックインから実稼働までにかかる時間を90%削減した事例のご紹介- 資料リンク クイズ回答

    松本 雅博
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    皆様の職場ではリリース作業をどのように実施されていますか?リリース作業にかかる時間を削減し、製品開発により時間を使いたいとお考えではありませんか?本セッションでは自動化を取り入れることで「より迅速」、「より安全」にリリース準備を行う方法を Amazon での事例を交えながらご紹介します。

    ソリューションカテゴリ:Application Development

    Level 200

    [S-21] スタートアップから大企業まで従量課金で低コストなコンタクトセンターを構築する方法 資料リンク クイズ回答

    坂田 陽一郎
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    コンタクトセンターシステムの基本的な知識(ACD や IVR、通話録音、レポートなど)やユースケースと Amazon Connect での実現方法について解説します。
    主に、以下のようなお客様を対象とした内容となっております。
    - 初めてコンタクセンターシステムを使おうとしているお客様(通常のボタン電話を置き換えて日々の電話応対業務を効率化したいと考えているお客様)
    - 本格的なコンタクトセンターシステムを自ら構築、運用してみたいと考えているお客様

    ソリューションカテゴリ:Communication Application

    Level 100

    [S-22] 低遅延ライブ動画配信ソリューション -re:Invent2019発表最新事例と低遅延を実現するための各種コンポーネントのご紹介- 資料リンク クイズ回答

    金目 健二
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    昨今の動画配信界隈では常時同時再送信、2nd Screen、User Generate Contents (生放送/インタラクティブ)といった配信がトレンドとなっております。必要な要素としてカメラ/ソースから視聴ユーザへの配信時間を極力短くする低遅延配信が求められます。セッションでは事例を交え、低遅延配信のための技術要素(エンコーダ、配信基盤、視聴プレイヤー)をご紹介致します。

    ソリューションカテゴリ:Media

    Level 300

    [S-23] 事業のステージに応じた SaaS の悩みと解決案 資料リンク クイズ回答

    矢ヶ崎 哲宏
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パートナーソリューションアーキテクト

    これから SaaS を始めたい方々、パッケージを SaaS 化したい方々、既に SaaS を展開しているがお客様が急増している方々など、事業のステージにおいての悩みがあるかと思います。これらの解決案をいくつかご紹介したいと思います。

    ソリューションカテゴリ:SaaS

    Level 200

    [S-24] クラウドで信頼性の高いシステムを構築するための障害や故障との向き合い方 - Face system failures with Chaos Engineering - 資料リンク クイズ回答

    畑 史彦
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    クラウドでは物理的なサーバー設備を直接保守するような品質向上のアプローチをお客様が選択することはできません。クラウドで信頼性の高いシステムを構築するには障害や故障とどう向き合うことが求められるのでしょうか。このセッションではこの答えの1つとして 「制御された障害を意図的かつ継続的に本番環境へ注入することによって、システムの障害耐性を強化する」という考え方をご紹介します。そして、そのような手法に取り組んでいる事例や実際の手法をご案内していきます。

    ソリューションカテゴリ:全般

    Level 200

  • AWS イントロダクション
  • [I-1] Amazon のイノベーションを支えるカルチャー 資料リンク

    巨勢 泰宏
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社

    「Amazon はどうやってイノベーションを推進しているのか?」、そんなご質問を多くのお客様から頂いてきました。「どんな組織で?どんな文化で?どんなテクノロジーで?」という疑問にお応えする為に、Amazon の事例をご紹介しながらイノベーションを支えるカルチャーについてご説明します。

    Level 100

    [I-2] 中堅・中小企業の事例に学ぶ AWS 活用サクセスストーリー 2020 資料リンク

    木村 亮
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社

    AWS のサービスは多くの中堅・中小企業のビジネスを支えています。業務システムから仮想デスクトップ、また、日々リリースされる機械学習を中心とした最新テクノロジーが活用されています。中堅・中小企業がAWSを活用する上でのポイントや成功の秘訣をお客様からヒアリングした事例をもとに中堅・中小企業における AWS の活用シーン・サクセスストーリーとしてご紹介します。

    Level 100

    髙山 博史
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社

    2019 年 11 月リリースの新サービス『Savings Plans』は 1 年または 3 年の長期利用契約による、Amazon EC2、AWS Fargate のコストを最大 72 % 削減可能な料金体系です。
    従来の長期契約体系のリザーブドインスタンスと比較し、柔軟性に富むため、リザーブドインスタンスで利用中にインスタンスタイプ変更などの懸念があった方にもぜひご検討頂きたい内容です。AWS のご利用コスト見直しとして、エンジニアの方だけでなく、経理部門などの多くのビジネス部門の方も含めた購入のご検討が開始しています。
    本 セッションでは Savings Plans ご紹介後、購入方法、お客様の現在の利用状況に合わせたご提案の確認方法もご紹介いたします。 

    Level 100

    [I-4] 今から AWS を始める方へ - AWS アカウント作成時・利用開始時のポイントと支払い方法について - 資料リンク

    内田 恭平
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社

    「AWSを使ってみたいけど、どうすれば使えるの?」「AWSアカウントを作成してみたけど、どこから手をつけたらいいのかわからない。」「AWS の各サービスを利用するためにクレジットカードを登録したけど、本格運用時にはカードの上限額が心配。」などについて、その方法や選択肢を簡潔にご説明します。

    Level 100

    [I-5] パッケージソフトウェアの SaaS 化の潮流と実現のパターン 資料リンク クイズ回答

    田中 未知弘
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社

    パッケージソフトウェアの SaaS 化をこれから検討される事業者様を対象に、顧客、事業者の両面から見た SaaS 化の潮流とSaaS化の実現のパターンについてご紹介します。

    AWS が提供する SaaS 関連情報や事例も併せてご案内いたしますので、SaaS 化ご検討の最初の一歩にぜひご覧ください。

    Level 100

    [I-6] AWS 最新アップデート 2020 春(出張版 週刊 AWS ) 資料リンク

    下佐粉 昭
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    AWS では毎日のように新機能、新サービスが発表されています。またサービスの領域もネットワーク、コンテナ、アナリティクス、データベース、機械学習等と多岐に渡ります。本セッションでは比較的最近発表されたものを中心に、重要なアップデートをコンパクトにまとめてご紹介します。

    Level 200

  • ハンズオン
  • [H-1] サーバーレス入門ハンズオン - AWS Lambda と AWS AI Services を組み合わせてサーバーレスの世界を体験しよう! 資料リンク

    金澤 圭
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    「“サーバーレス” ってたまに聞くけど実はなんだかよくわかってない..」
    「どんなときに有用なの?メリットは何?」
    そんな方向けのセッションです。
    AWS におけるサーバーレスアーキテクチャの中核を担う AWS Lambda の活用方法を、実際に手を動かしていただくことで、ご理解いただきます。

    ハンズオンでは、AWS Lambda を単体で使うだけでなく、他の AWS サービスと組み合わせることで、
    ・アンケート結果をもとに、感情のポジネガ情報を取得する
    ・録音したインタビュー音声を文字起こしする
    といった機能を実装していただきます。

    Level 200

    [H-2] システム管理で使えるデータ分析ハンズオン:システム構成情報の収集と可視化 資料リンク クイズ回答

    渡邊 悠貴
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト

    みなさんは組織で管理しているサーバの最新の状態を正確に把握できていますか?脆弱性のあるバージョンのソフトウェアがインストールされていないかを素早く見つけられますか?そのためにはシステム構成情報をタイムリーに収集し、わかりやすく可視化する仕組みが助けになります。本ハンズオンでは AWS Systems Manager のインベントリ機能と Amazon QuickSight を利用して、コードを書くことなくOSや導入済みのパッチ、ソフトウェアの情報を収集・可視化する仕組みを実装します。

    Level 200

ハンズオンコンテンツ一覧
Level 100
入門セッション
AWS サービスの概要に焦点を当てており、参加者は対象のトピックに関する知識が全くない方を対象としています。
Level 200
中級セッション
参加者がトピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能の詳細、およびデモを提供することに焦点を当てています。
Level 300
上級セッション
対象のトピックの詳細を提供するセッションです。参加者はそのトピックにある程度精通している方が対象です。ただし、同様のソリューションの実装経験がない場合もあります。