2020 年 10 月 20 日 (火) ~ 22 日 (木) オンラインにて開催

新たな時代を拓く
開発エンジニアのための
テクニカル カンファレンス

セッションをオンデマンドにて公開中!

セッション一覧

AWS Dev Day Online Japan で視聴できる全てのオンデマンドセッションとワークショップをご覧いただけます。
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  • カテゴリー : ゼネラルセッション

    オープニング キーノート ~新たな時代を拓く開発エンジニアとは~

    ✨登壇者:
     ジェームス・ゴスリン(Amazon Web Services, Inc. Distinguished Engineer)
     川口 耕介 氏 (Launchable, Inc. Co-CEO)
     奥田 遼介 氏(株式会社Preferred Networks 取締役 最高技術責任者)

     塚田 朗弘 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)
     福井 厚 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)
     宇都宮 聖子 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)

    ✨概要:
    開発エンジニアの世界には「ヒーロー」がいます。オープニングセッションでは、こうしたヒーローと呼べる方々をお招きし、世世界で最も使われている言語のひとつ「Java」を生み出した ジェームス・ゴスリン, そして CI/CD に欠かせないツール「Jenkins」を生み出した川口耕介氏、AI のユニコーンとして技術力で世界に羽ばたく Preferred Networks から最高技術責任者の奥田氏をお招きし、開発者としてのあゆみとこれから、そして新たな時代を拓く開発エンジニアのありかたについて語り合います。オープニングキーノートは参加者の皆様からも質問を募り、ライブイベントならではの双方向コミュニケーションでお送りします。

    10/20 10:00-11:35  Track A
  • カテゴリー : ゼネラルセッション

    クロージング・キーノート ~開発エンジニアが持つ果てしない可能性~

    ✨講師:オードリー・タン氏(台湾 デジタル担当大臣)
         真鍋 大度 氏(アーティスト, プログラマー,  DJ, ライゾマティクス ファウンダー)
         野田クリスタル 氏(マヂカルラブリー)

         岡嵜 禎 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 執行役員 技術統括本部長)
         Tori Hara(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社  Sr.Product Developer Advocate)
     

    ✨概要
       ソフトウェア開発のスキルがあるということ、そこには無限の可能性があります。クロージング キーノートでは、人を笑顔にし、感動をもたらすエンジニア、そしてITの力で社会をリードするエンジニアをお招きし、エンジニアというプロフェッションが持つ可能性について参加者の皆様も交えて語り合います

    10/21 16:30-18:00 Track D
  • ブレイクアウトセッション - AWS

    A-1 : 今日から始める、サーバーレス Well-Architected Framework

    ✨講師:下川 賢介 @_kensh (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)

    ✨セッション概要:
    サーバーレス の開発はとてもとっつきやすく、ちょっと試して見るだけであれば数分でAPIが構築できてしまいますし、すでに実践されている方も多いと思います。しかし巷では構築、運用のプラクティスが知りたいという声をよく耳にします。このセッションではサーバーレス のホワイトペーパーに沿って、今日から始める実践的なプラクティスをご紹介します。

    ✨トピックス:サーバーレス

    ✨レベル:200 - 300

    ✨講師プロフィール
    Serverless Specialist Solutions Architect として AWS Japanに勤務。サーバーレスの大好きな特徴は、ビジネスロジックに集中できるところ。サーバーレスの嬉しい特徴をデベロッパーやビジネスオーナーと一緒に体験し、面白いビジネスの実現を支えるために日々活動しています。
     

    10/20 11:45-12:25 Track A
  • ブレイクアウトセッション - 公募セッション

    A-2 : DX 時代における最適な開発手法サーバレスと DB 選択の勘所

    ✨講師:杉山 祐介 氏 (SOMPOホールディングス株式会社)

    ✨セッション概要:
    SOMPOホールディングス デジタル戦略部では、デジタルを活用した新たな顧客体験価値の創出を目指しています。 / 2018 年 7 月に内製開発部隊である Sprint チームを立ち上げ、企画部門、デザイナー、エンジニアが一体となったアジャイル開発を実践しており、サーバーレスアーキテクチャを採用しています。 / このセッションでは、当社  Sprint チームの事例から、サーバーレス開発と DB 選択の勘所の話をさせて頂きます。

    ✨トピックス:サーバーレス、Web開発

    ✨レベル:200

    ✨講師プロフィール
    2020 年 4 月より SOMPOホールディングス デジタル戦略部 Sprint チームのチーフエンジニアとして様々なアプリケーションの開発を行っています。

    10/20 12:35-13:15 Track A
  • ブレイクアウトセッション - AWS

    A-3 : フロントエンドエンジニアのためのAWSアーキテクチャ

    講師:水馬 拓也
    アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 Solution Architect

    ✨セッション概要
    本セッションでは主にフロントエンドエンジニアに向けてSingle Page Application(SPA)やServer Side Rendering(SSR)、Jamstack などのトピックを中心にAWSをどのようにご活用いただけるかについて紹介します。

    ✨トピック:フロントエンド開発

    ✨レベル:100

    ✨講師プロフィール
    Amazon Web Service Japan as Prototyping Specialist SA. / 好きな技術領域: Amplify / React /Serverless architecture / 

    10/20 13:25-14:05 Track A
  • ブレイクアウトセッション - 招待セッション

    A-4 : AWS Amplifyで実現するDX時代のマインドチェンジ

    ✨講師:資延香里 氏(アビームコンサルティング株式会社)

    ✨セッション概要:
    DX 実現のためのクラウド活用がうまくいかない」ー 多くの方が同じ悩みを抱えています。DX を成功させるためには、マインドセットを変える必要があります。ポイントは「アジリティ」であり、プラクティスだけではなく、AWS Amplify のような適切なツールセットが不可欠です。このセッションでは、実際の開発事例をご紹介しながら、Amplify がもたらすメリットや進化し続ける Amplify を使いこなすためのヒントなどをお話しします。 

    ✨トピックス:フロントエンド開発

    ✨レベル:200

    ✨講師プロフィール
    2015年にアビーム中途入社の元組み込み系エンジニア。現在は、コンピテンスセンターの技術検証メンバーとして、フルスタックに様々な開発案件に従事。AWS歴は2年くらい。好きなAWSサービスは、AWS CloudFormationとAmazon Managed Blockchain、そしてもちろん、AWS Amplify。

    10/20 14:15-14:45
  • ブレイクアウトセッション - AWS

    A-5: そのコンテナでサービスインできますか?

    ✨講師:成尾 文秀 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)

    ✨セッション概要:
    これからコンテナでの開発を予定されている方、そして今まさにコンテナで開発をしている方へ サービスインするその前に「本番でアプリケーションを動かすとはどういう事か」という視点で 予期される事態に備えて、次の項目について一緒に考えつつ開発してみませんか?
    ・ 環境変数
    ・ コンテナイメージ
    ・ ログ
    ・ モニタリング

    ✨トピック:コンテナー

    ✨レベル:200 - 300

    ✨講師プロフィール:
    2018年 AWS ジャパンに入社以来、Web・インターネットメディア企業のお客様を担当しながらコンテナと猫を愛する日々。

    10/20 14:55-15:25 Track A
  • ブレイクアウトセッション - 公募セッション

    A-6 : 第2回 AWS Fargate かんたんデプロイ選手権

    ✨講師:Hara Tori / @toricls(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社

    ✨セッション概要

    デプロイ ー それは秘められた開発を経た新たなソフトウェアが世に送り出される(ときどきロールバックされる)神秘の行為。

    昨年日本中を感動の渦に巻き込んだあの伝説のブレイクアウトセッションが装いをあらたに帰ってきました。常に最高のデプロイ体験を追い続けるあなたに贈る『第2回 AWS Fargate かんたんデプロイ選手権』。お楽しみください!

    ※ 本セッションは Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) が対象です。

    ✨トピック:コンテナー

    ✨レベル:200

    ✨講師プロフィール
    Sr. Product Developer Advocate というロールで AWS コンテナサービスチームでお仕事をしています。 / コンテナ、サーバーレス、そして Twitter が大好きです。

    10/20 15:35-16:05 Track A
  • ブレイクアウトセッション - 公募セッション

    A-7 : ECS×Fargateで実現する運用コストほぼ0なコンテナ運用の仕組み

    ✨講師:永井勝一郎 @shnagai 氏 (コネヒト株式会社)

    ✨セッション概要:
    Fargateの登場は、ECSによるコンテナ運用に大きな変化を与えてくれました。
    本セッションでは、4年にわたるECSを使ったコンテナ運用事例をベースに、Fargateを活用した運用負荷低減とコスト削減を同時に図った取り組みについてお話出来ればと思っています。
     - ECSによるコンテナ運用の変遷と課題 
     - サービス運用におけるキャパシティプランニングに対する考え方の変化 
     - ECS ターゲット追跡ServiceAutoScallingによる需要予測
     - SavingsPlans

    ✨トピックス:コンテナー

    ✨レベル:200

    ✨講師プロフィール
    永井 勝一郎(twitter: @shnagai) / コネヒト株式会社 インフラエンジニア。クラウド・コンテナを活用したママ向け QA アプリ「ママリ」のサービス基盤作りやチームリーダーとしてサービス成長のための機械学習の本番導入に取り組んでいる

    10/20 16:15-16:45 Track A
  • ブレイクアウトセッション - 公募セッション

    A-8 : モバイルアプリ開発で開発と検証を繰り返すことができたアーキテクチャとチームカルチャー

    ✨講師:吉田 大樹 氏 (株式会社デンソー)

    ✨セッション概要:
    安全運転意識の向上を目指す取組みとしてモバイルアプリケーションを開発しています。モバイルアプリケーション開発未経験チームが、ユーザへ真の価値を届けるために開発と検証を素早く繰り返せるアーキテクチャの設計・構築とチームカルチャーの構築についてお話します。

    ✨トピックス:サーバーレス、DevOps & 開発プロセス、アーキテクチャー、カルチャー

    ✨レベル:300

    ✨講師プロフィール:
    バックオフィス向け業務システム、Webシステム構築の経験を経て、2019年に株式会社デンソーに入社。モバイルアプリケーションの開発者として、アプリ開発からAWSでのインフラ設計・構築を行っている。

    10/20 16:55-17:25 Track A
  • ブレイクアウトセッション - 公募セッション

    A-9 : Web開発:1年半で1億PVを達成したメディア企業でのAWS利用事例

    ✨講師:長尾洋一郎 @KODANSHAtech 氏 (KODANSHAtech合同会社)

    ✨セッション概要:AWSの導入は、非技術のメディア企業が少人数のエンジニアと立ち上げた内製化チームの活動を支え、ローンチから約1年半で1億PVを達成したFRIDAYデジタルの基盤となりました。本セッションでは、FRIDAYデジタルやその他のウェブメディア事例を引きながら、メディアならではの課題意識やその解決に向けた施策など取り上げます。

    ✨トピックス:サーバーレス、DevOps & 開発プロセス、アーキテクチャー、カルチャー

    ✨レベル:100

    ✨講師プロフィール:長尾洋一郎(ながお・よういちろう)KODANSHAtech合同会社ゼネラルマネージャー/株式会社講談社第一事業局第一事業戦略部副部長兼事業戦略チーム長。エンターテイメント小説、週刊誌の編集者を経験したのち、現代ビジネス編集部にてウェブメディアのビジネスにかかわる。コンテンツ事業者が技術を持つ必要性を痛感し、2020年、KODANSHAtech社を立ち上げる。

    10/20 17:35-18:05 Track A
  • ブレイクアウトセッション - 公募セッション

    B-1 : AWS Amplify 実践編

    ✨講師:Jaga (Daisuke Nagayama) (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)

    ✨セッション概要:
    AWS Amplify実践編と称し、より実践的なAmplifyを用いた開発についてお話しします。 少人数でMVPをスピーディに開発するのに留まらず、事業が成長してチームが大きくなってきたときにどうAmplifyを使えばよいか?ビジネスの敏捷性をエンジニアリングで支えるために、Amplifyはどのような効率的なツール群を提供するか?広範なビジネスニーズに答えるための柔軟性を、AmplifyとAWSの175以上のサービス群で実現するには?こうした質問に答える形で、Amplifyの魅力をお伝えします。

    ✨トピックス:サーバーレス、フロントエンド開発

    ✨レベル:300

    ✨講師プロフィール:
    普段はStartup Solutions ArchitectとしてStartupのお客様の技術支援を担当。AWS AmplifyとChime SDKがお気に入り。

    10/20 11:45-12:25 Track B
  • ブレイクアウトセッション - 公募セッション

    B-2 :  Cognito/Amplify で加速するエンタープライズのアプリケーション開発

    ✨講師:安藤 裕紀 氏(NRIデジタル株式会社)

    ✨セッション概要:エンタープライズの新サービスを開発する際、企業はグループ内の複数のサービスを横断した顧客体験の向上とデータ活用によってビジネスの価値を高めようとします。そこで必要になるのが、エンドユーザの認証の統合とサービスごとの認可の制御です。
    Cognito/Amplifyは新サービスを開発する際に認証機能を素早く実装する手段として知られていますが、IDaaSと連携した認証とサービスに必要な認可の機能を実装するために利用することで、エンタープライズが求める認証・認可を素早く実現するノウハウをお伝えします。

    ✨トピックス:サーバーレス、Web 開発、フロントエンド開発、エンプラ開発

    ✨レベル:200

    ✨講師プロフィール:
    流通・金融・製造業など幅広い業種で Web システムを中心としたアプリケーション開発・インフラ構築に関わるエンジニア。 / ここ最近は AWS 上に構築された EC サイトの SRE/DevOps エンジニア寄りの仕事をしています。 / 2020 APN AWS Top Engineers 選出
     

    10/20 12:35-13:15 Track B
  • ブレイクアウトセッション - 公募セッション

    B-3 : やっぱり Java が好き:AWSでJava を使うなら押さえておきたいツール特選

    ✨講師:松原武司 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)

    ✨セッション概要:
    エンタープライズ領域の開発者の方には、やはりJavaが自分の一番の武器!という方も多いのではないでしょうか。本セッションでは、AWS上でJava開発を行うなら押さえておきたいツールとして Lambda Powertoolsと AWS X-Ray Java Agentを取り上げ、近年多いSPA(シングルページアプリケーション)のバックエンド開発場面を想定しながらも、AWSを使うと決まったが、基本はLiftだがAWSならではの便利さを享受する一工夫も盛り込みたい…そんな方へのヒントをお届けします。

    ✨トピックス:エンプラ開発

    ✨レベル:200

    ✨講師プロフィール:
    アマゾン ウェブサービス ジャパン株式会社 金融ソリューション部のソリューションアーキテクト。銀行、証券など金融系のお客様を中心に、日々クラウド活用のご支援をしています。

    10/20 13:25-14:05 Track B
  • ブレイクアウトセッション - 公募セッション

    B-4: 分散システムにおけるSagaパターンのAWS StepFunctionsによる実装

    ✨講師:福井 厚 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)

    ✨セッション概要:
    クラウド上の分散システムではサービスを跨った長期生存トランザクションを管理する必要がありますが、スケーラビリティの観点からAWSのサービスは分散トランザクションコーディネータ(DTC)を利用したTwo Phase Commitをサポートしていません。その代わりに利用されるのがSagaと呼ばれるデザインパターンです。本セッションではSagaパターンを利用する目的、その実装にStep Functionsを利用する例をご紹介します。

    ✨トピックス:サーバーレス、エンプラ開発

    ✨レベル:300

    ✨講師プロフィール:福井 厚(ふくい あつし) 
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 
    シニアソリューションアーキテクト / サーバーレススペシャリスト
    2015年7月よりアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社でソリューション アーキテクトとして活動。現在は、サーバーレススペシャリストとして AWSにおけるクラウドネイティブなアプリケーションの開発及びモダナイゼーションの支援に従事している。

    10/20 14:15-14:45 Track B
  • ブレイクアウトセッション - 公募セッション

    B-5 : Deep Dive on DevOps for Serverless Applications

    ✨講師:中山 桂一 氏 (@k1nakayama) (株式会社キャラウェブ)

    ✨セッション概要:
    近年様々なプロダクトのサーバーレス化が加速しています。皆さんがこれからサーバーレスアプリケーションの開発を進めていく上で、効率的な DevOps の運用法について、具体的な AWS サービスの活用方法や、サードパーティツールの活用について取り上げていきます。 / 特に今回のセッションでは、AWS Lambda 等を含むサーバーレスアプリケーションを、AWS CDK を使用して CI/CD を構築し運用していく方法と、マルチアカウントに分けたステージ戦略、リリースプロセスにおける各種テストについて深堀りしす。

    ✨トピックス:サーバーレス、DevOps & 開発プロセス、テスト、Web開発

    ✨レベル:300

    ✨講師プロフィール:
    2020 APN AWS Top Engineers。株式会社キャラウェブにてクラウドパートナー事業のリードを行うソリューションアーキテクト。 サーバレスを中心として AWS を使用したコンサルティングから構築、運用までの支援を行っている。最近の注目している AWS サービスは AWS AppSync と AWS CDK。

    10/20 14:55-15:25 Track B
  • ブレイクアウトセッション - 公募セッション

    B-6 : AWS CDK にコントリビュートするまでの具体的な方法

    ✨講師:佐藤 智樹 氏(クラスメソッド株式会社)

    ✨セッション概要:
    AWS CDK はソースコードが GitHub で公開されており issue や PR を送ることができます。コントリビューションガイドも整備されています。しかし、自分が実際に AWS CDK へ簡単な内容をコントリビュートした際に環境構築やテスト設計の理解で思いの外コントリビュートまで時間がかかりました。そこで本セッションでは実際に自分がコントリビュートするまでの流れやつまづいた内容を紹介します。OSS に貢献したいと考えている方の心理的障壁を少しでもなくせるような発表にします。 / 

    ✨トピックス:アーキテクチャー

    ✨レベル:300

    ✨講師プロフィール:
    前職SIerでは 4 年ほど電力小売事業のシステムに従事。サーバーレスシステムの開発に関わりたく、今年からクラスメソッドに入社。 / 現在は IoT 宅配ボックスや社内PJのサーバーレスシステム開発に従事。最近AWS試験5冠になりました。 / AWS CDK の駆け出しコントリビューター。

    10/20 15:35-16:05 Track B
  • ブレイクアウトセッション - AWS

    B-7 : サーバーレス実例 千本ノック

    ✨講師:杉 達也(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)

    ✨セッション概要:
    サーバーレスのパラダイムは今もなお旋風を巻き起こし続け、新しいプロジェクトで、または既存システムの追加要件で、当たり前のように検討されるようになりました。AWS 経験があまりないお客様が、いきなりサーバーレスでやってみる、というケースも実はけっこうあるのです。そんなサーバーレスの使い所の最新事情と効果・価値を実例に基づいてご紹介します。個々のサービス機能というより、どんなアーキテクチャでどんな効果が得られたのかにフォーカスします。

    ✨トピックス:サーバーレス

    ✨レベル:100 - 200

    ✨講師プロフィール:
    外資ソフトウェアを経て、AWS Lambda、Amazon API Gateway といったサーバーレスプロダクトの事業開発を担当。在宅勤務用にビジネスチェアを購入したものの、体にあってるのかどうか確信できないでいる...

    10/20 16:15-16:45 Track B
  • ブレイクアウトセッション - 公募セッション

    C-1: DevOps「すばやく失敗する」ためのARCDフレームワーク

    ✨講師:岡 智也 氏 (アクセンチュア株式会社)

    ✨セッション概要:
    新しいサービスやプロダクトが、狙いどおりの効果をあげそうか、利用者(顧客)に受け入れられそうかは、まず「動かしてみて、使ってみてもらう」までわかりません。アクセンチュアは、AWSのベストプラクティスと堅牢なセキュリティを予め組み込んだ ARCD(Accenture Rapid Cloud Deployment)フレームワークを活用することで、お客様のためにすばやくアプリケーション実行基盤を立ち上げ、効果検証を行うための仕組みを提供しています。本セッションでは、この取り組みについてご紹介します。

    ✨トピックス:DevOps & 開発プロセス、コンテナー、Web開発、エンプラ開発

    ✨レベル:200

    ✨講師プロフィール:
    アクセンチュア株式会社において、クラウドおよび技術基盤専門チームに所属し、クライアントのクラウド移行、クラウドネイティブなインフラ設計・構築を支援。AWS Certified Solutions Architect - Professional をはじめ、AWS 認定 12 資格を保有。APN Ambassador。AABG LaunchPad Ambassador。

    10/20 11:45-12:25 Track C
  • B-8: 一緒にやろう!プログラミングの第一歩 with クラウド

    ✨講師:矢ヶ崎 哲宏 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)

    ✨セッション概要:
    駆け出しエンジニアにとって、プログラミングはなかなか難しいものです。また、Web系以外のプログラミングについてはなかなか想像するのが難しい部分があります。そして、プログラミングをするために開発環境を作るというところも悩ましく、つまづきやすいです。このセッションでは、HTML/CSSなどのWebコーディングはできるが、プログラミング自体にピンと来ていない方々に、非Webアプリケーションでのプログラミングにはどのようなものがあるのかをお伝えしつつ、できれば一緒にプログラミングをしていただきたいと思います!

    ✨トピックス:プログラミング

    ✨レベル:100 

    ✨講師プロフィール:

    10/20 16:55-17:25 Track B
  • ブレイクアウトセッション - 公募セッション

    B-9 : CDK for Kubernetes - Kubernetes の YAML 運用からの解放 -

    ✨講師:Shinichi Hama/@track3jyo (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)

    ✨セッション概要:「あーーやりたくない!」大量の Kubernetes YAML ファイルの管理運用をしている皆さまの心の声が聞こえてきました。YAML は人間が読みやすい形式ではありますが、新しいアプリの構築には手作業で細かく調整したりカスタマイズしたり、Kuberenetes 運用上の課題の1つでした。これはそんなあなたに捧げる、CDK for Kubernetes (cdk8s) の世界を少し体感いただくためのセッションです。

    ✨トピックス:コンテナー

    ✨レベル:300

    ✨講師プロフィール:
    関西生まれ関西育ち。新卒で入社した神戸の SIer にて WEB システム開発チームでサーバサイドエンジニアや、インフラ担当として従事。現在は AWS Japan のソリューションアーキテクトとして西日本の ISV/SaaS のビジネスを展開されているお客様を中心に技術的な支援を担当。コンテナ技術を得意としています。 

    10/20 17:35-18:05 Track B
  • C-2 : Deep Dive into AWS SDK for Java 

    ✨講師:畑史彦 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)

    ✨セッション概要:
    AWS SDK for Java のソースコードについて、ソフトウェアアーキテクチャや実装上の工夫、開発プロセス、 AWS サービスとの関連などを掘り下げます。バージョンは1系と2系どちらも扱います。 / 【こんな人へ】 / ・Java で AWS を利用したシステムを開発していているが、 SDK のコードをデバッグしようとしたがよく分からなかった。 / ・AWS X-Ray SDK ってどうやって AWS SDK の AWS サービス呼び出しをフックしてるの? / ・バージョン1と2って何が違うの?

    ✨トピックス:Web開発、エンプラ開発

    ✨レベル:300

    ✨講師プロフィール:
    AWS Japan 所属 Solutions Architect
     

    10/20 12:35-13:15 Track C
  • ブレイクアウトセッション - 公募セッション

    C-3 : アンチパターンから学ぶクラウドアプリケーションとアジャイル開発の相乗効果!

    ✨講師:小笹 佑京 氏 (株式会社アンチパターン)

    ✨セッション概要:
    ソフトウェアを中心とするビジネスが隆盛を極める昨今、アジリティを高めてソフトウェア開発を進めていくことは、どの事業領域の企業にも求められています。その手段としてクラウドを積極的に活用することはとても重要です。では、何故アジリティを高めるためにクラウドを活用するのが良いのでしょうか、逆にクラウドを活用しているのにアジリティを高められていないとしたら何が起きているのでしょうか。登壇者が実際に体験/見聞きしたアンチパターンを共有することで、クラウドの可能性を感じられるはずです。

    ✨トピックス:DevOps & 開発プロセス、カルチャー

    ✨レベル:200

    ✨講師プロフィール:
    ソフトウェアエンジニア兼CEO。
    立教大学卒業後、B2Bマーケティングの会社に新卒入社。未経験からソフトウェアエンジニアに転身し、Webアプリケーションの開発に従事。
    キャリアの途中から技術開発本部長として、マネージメント業務に携わる。 
    2019年7月、「日本のソフトウェアエンジニアを憧れの職業へ」という理念を胸に、株式会社アンチパターンを創業。

    10/20 13:25-14:05 Track C
  • ブレイクアウトセッション - 公募セッション

    C-4 : 「そのコンテナ、安全ですか?」〜AWS x DevSecOpsで実践するコンテナセキュリティ〜

    ✨講師:新井 雅也 氏 (株式会社野村総合研究所)

    ✨セッション概要:
    本セッションでは、AWSのコンテナサービスであるECS/Fargateを前提としたサービス構成において、DevOpsを実現するCI/CDサービス(AWS Codeシリーズ)とOSS(Trivy, Dockleなど)を組み合わせて、DevSecOpsの基本構成を構築した事例をご紹介します。 / 単純な構築だけでなく、SecurityHubを利用したサービスイン後のセキュリティ運用や、AWS上におけるコンテナセキュリティ対策の理想と現実のギャップについても触れ、今後の皆様のコンテナ活用に必要となるセキュリティ対策の勘所をお届けします。

    ✨トピックス:コンテナー、DevOps & 開発プロセス、その他(DevSecOps)

    ✨レベル:300

    ✨講師プロフィール:
    新井 雅也(Masaya ARAI)- フルスタックディベロッパー。株式会社野村総合研究所 (NRI)所属。  2012年4月に入社以来、各金融系システムのサービス設計・開発を担当。 現在、UI/UXデザインやスマホApp、サーバサイドApp、クラウド(AWS/GCP)など フルスタックな設計開発に幅広く従事。2020 APN AWS Top Engineersの一人。

    10/20 14:55-15:25 Track C
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