• アマゾン ウェブ サービスがAmazon Glacierを発表

    投稿日: Aug 21, 2012

    アマゾン ウェブ サービスがAmazon Glacierを発表

    低価格、安全、高耐久性、そしてAWSの運用の簡潔さを備えた
    新しいアーカイブ・ストレージソリューション

    (米国シアトル 2012年8月20日発表)
    Amazon.com(NASDQ: AMZN)の関連会社であるAmazon Web Services, Inc.(アマゾン ウェブ サービス)は、本日、データのアーカイブおよびバックアップ向けに安全で信頼性が高く、非常に低価格なストレージソリューションAmazon Glacierを発表しました。Amazon Glacierは、アクセス頻度は低いものの、将来の参照に備えて、保管し続けることが重要なデータ向けに設計されています。例としては、デジタル・メディア・アーカイブ、財務情報、医療記録、ヒトゲノムデータ、長期間のデータベースバックアップ、および法規制の遵守のため保管しなければならないデータなどがあります。Amazon Glacierにより、お客様はデータ容量に関わらずデータを確実かつ高い耐久性で保管できます。その利用コストは月額わずか$0.01/GB(東京リージョンでは$0.012/GB)で、オンプレミスのソリューションと比べると大幅なコスト削減となります。Amazon Glacierの詳細につきましては、http://aws.amazon.com/jp/glacier をご参照ください。

    一般的に企業はデータ・アーカイブに必要以上の費用を支払ってきました。まず、高額な初期費用をアーカイブソリューション(電源、施設、従業員およびメインテナンスなどの運用費における継続的なコストを含まない)に支払うよう強いられています。また、企業はアーカイブのために必要な容量を予測しなければならないので、データの冗長性の確保や、予期せぬデータ量の増加に備えて、予め必要以上のキャパシティを用意しておく必要があります。この状況では、事前に用意したキャパシティを使い切ることなく、費用を無駄にすることになります。Amazon Glacierは、初期費用は無く、運用にかかわる費用は全て含まれており、企業は必要に応じて、利用したい分だけスケールアップおよびダウンを迅速かつ弾力的に行うことができます。

    Complete Genomicsは、大学の研究者および生物薬剤学の研究者へヒトゲノムの解読サービスを提供しています。CompleteのシニアバイスプレジデントおよびチーフコマーシャルオフィサーのKeith Raffel氏は次のように述べています。「毎日、私どものゲノムシーケンサーは、何テラバイトものデータを生成しています。臨床現場においては、当社は、アーカイブの患者データを何年にもわたり保管することを法的に要求されるため、データ保管費用は劇的に増加します。Amazon Glacierの安全かつ規模の変化にも対応可能なソリューションにより、コスト効率よく長期に保管が可能となります。また、それによって、癌や他の遺伝性疾患治療のための全ゲノムシーケンシングの提供に対しても、障壁を取り除くことができるようになるでしょう。」

    Amazon Glacierにより、ハードウェアのプロビジョニング、複数のデータセンターにまたがったデータ複製、およびハードウェアの故障検出および修復の必要性が無くなり、お客様はアーカイブストレージの運営およびスケーリングの管理上の負担から解放されます。本サービスは保存されたアイテムにつき年平均99.999999999%の耐久性を提供するよう設計され、自動的に全データを複数のデータセンターで複製し、継続的にデータ・インテグリティ・チェックを行います。ハードウェアの故障やデータの破損が発見された際には冗長データを使用して自動修復を行います。Amazon Glacierにアップロードされたデータは、お客様に追加の作業を強いることなく、データが必要とされる限り安全に保管されます。

    New York Public Radio は、主要な公共ラジオ放送局のWNYCおよびWQXPの本拠地で、米国における公共ラジオ向けのオリジナルコンテンツの主なプロデューサーです。New York Public RadioのCTOのSteve Shultis氏は次のように述べています。「私どものような組織は何世紀もの間、コンテンツの保存ということに関して熟考し、アーカイブのマスターの長期間の保管は私どもNYPRの重大なミッションです。ローカルディスクやテープなど既存のメディアに中核となる資産を保存することは、データの破損や完全な喪失につながりかねません。私どもは、Amazon Glacierに、私どものアーカイブスを移行することに興奮しています。Amazon Glacierはより良い長期ソリューションとなるでしょう。」

    株式会社 東芝 クラウド&ソリューション事業統括部 統括技師長の村永氏は次のように述べています。「私たちは、日本において、医療画像をクラウドに保存するサービスを提供しています。Amazon Glacier を用いることで、大容量のデータを適切なコストで長期間にわたってアーカイブできるようになることを歓迎します。私たちは、当社のクラウドコンピューティング技術と、Amazon Glacierを組み合わせて、医療・ヘルスケアをはじめ、さまざまな分野の情報・ドキュメント・画像データなどを大量にアーカイブするサービスが提供できるようになることを期待しています。」

    AWSストレージサービスのバイスプレジデントのAlyssa Henryは次のように述べています。「今日、多くの企業はアーカイブソリューションとして高額かつ脆弱で柔軟性のないテープに依存しています。このアプローチは高額な初期費用を必要とし、運営と維持が難しく、容量および資金の無駄につながっています。Amazon Glacierは、初期費用が無く、非常に低価格なストレージであるため、必要に応じてスケールアップおよびダウンが可能で、AWSがデータ保存に必要な全ての運用上の作業を担当するため、アーカイブおよびバックアップを求める企業のあり方を変えます。」

    Amazon Glacierは、現在、米国東海岸(北バージニア)、米国西海岸(北カリフォルニア)、米国西海岸(オレゴン)、西ヨーロッパ(アイルランド)、及び東京リージョンで利用可能です。価格の詳細は、http://aws.amazon.com/jp/glacierをご参照ください。


    アマゾン ウェブ サービスについて
    2006年にスタートしたアマゾンウェブ サービス(AWS)は、企業に対して不可欠なインフラをウェブサービスという方法で提供し始めました。これが今日、「クラウドコンピューティング」という名前で広く知られているものです。クラウドコンピューティング、そしてAWSがもたらすメリットとは、究極的には新しいビジネスモデルによって設備投資費を変動費に転換させる能力です。企業はもはや、何週間も何ヶ月も前からサーバなどのITリソースの購買計画を準備する必要はありません。AWSの利用によって、アマゾンの優れた専門能力と規模の経済効果を生かし、企業は必要なときにリソースを入手し、いち早く、かつ低コストで結果を出すことができます。今日、アマゾン ウェブ サービスは、信頼性と拡張性に富み低コストのインフラプラットフォームをクラウド上に構築、世界190ヵ国以 上の数十万社に及ぶ企業、政府・官公庁、スタートアップ企業のビジネスを支えています。AWSはAmazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS)など、28以上の様々なサービスを提供しています。AWSのサービスは、米国、欧州、ブラジル、日本、シンガポールなどのデータセンター拠点を通じて利用可能です。


    アマゾン・ドットコムについて  www.amazon.com
    Amazon.com, Inc. (NASDAQ: AMZN)は、米国ワシントン州シアトル市を本拠地とするFortune 500企業です。1995年7月にwww上でサービスを開始し、地球上で最も豊富な商品セレクションを提供して今日に至っています。お客様がオンライン上で求められるあらゆるものを探し、発見でき、可能な限りの低価格で商品を提供する、地球上で最もお客様を大切にする企業であることを目指しています。Amazon.com とその他売り手は、書籍、映画、ミュージック&ゲーム、デジタル・ダウンロード、エレクトロニクス&コンピューター、ホーム&ガーデン用品、おもちゃ、キッズ&ベビー用品、食料品、アパレル、シューズ&ジュエリー、ヘルス&ビューティー用品、スポーツ&アウトドア用品、ツール、自動車および産業用品など何百万点にも及ぶユニークな新製品、再生品および中古製品を取り揃えています。
    アマゾン ウェブ サービスでは、アマゾンを支える技術基盤をベースとするクラウド上のインフラサービスを、あらゆる種類のビジネスに携わるデベロッパーのお客様が簡単に利用できるようにしています。キンドルの最新世代品は、キンドル史上最軽量かつ最もコンパクトなもので、これまで同様6インチの最先端電子インクディスプレイを搭載し、日差しの下でもまるで本物の紙で呼んでいるかのような明瞭さで読むことができます。キンドルファミリの新製品であるキンドルタッチは、使いやすいタッチスクリーンで、ページをめくるのが簡単なだけでなく、検索、買い物、メモなどもできる上に、最先端電子インクディスプレイの利点も兼ね備えています。キンドルタッチ3Gは、最高峰の電子ブックリーダーであり、キンドルタッチと同じ新デザインと機能に加えて、無料で3G回線を使用できるという他に比べることのできない利便性があります。キンドルファイアは映画やテレビ、音楽、書籍、雑誌、アプリケーション、ゲーム、あらゆるコンテンツのウェブ閲覧が可能で、アマゾンクラウドのストレージ、ウィスパーシンク、アマゾンシルク(アマゾンの新しい革新的なくクラウド活用型ウェブブラウザ)、色鮮やかなカラータッチスクリーン、パワフルなデュアルアプロセッサが利用できます。

    Amazonおよびそのアフィリエイトでは、www.amazon.comwww.amazon.co.ukwww.amazon.dewww.amazon.co.jpwww.amazon.frwww.amazon.cawww.amazon.cnwww.amazon.it、およびwww.amazon.es といったサイトを運営しています。特に断りのない限り、「Amazon.com」「当社」 「当社の」といった表現にはAmazon.com, Inc. とその子会社が含まれています。


    将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)
    本リリースは、米国1933年証券法第27条Aおよび米国1934年証券取引法第21条Eに規定される意味においての「将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)」に該当する記述が含まれています。実際の業績は経営予想と大きく異なる可能性があります。これら将来予想に関する記述は様々なリ スクおよび不確定要因により実績と異なる可能性があり、それらリスクおよび不確定要因には、競争、成長の管理、新たな商品、サービスおよび技術、営業結果 の変動可能性、国際的拡大、訴訟等法的手続および申し立ての結果、配送センターの最適化、季節的要因、取引契約、買収および戦略的提携、外国為替相場、システム中断、在庫、政府規制と課税、支払いならびに不正行為などが含まれます。その他Amazon.comの業績に影響する可能性のある事項については、最新のForm 10-Kのアニュアルレポートおよびそれ以降の提出文書など、同社が米国証券取引委員会(SEC)に提出している文書にも記述されています。


    報道関係からのお問い合わせ先

    Regina Tan シニアPRマネージャー Amazon Web Services
    Email: regitan@amazon.com

    アマゾン ウェブ サービス広報代理店(フォーカスト・コミュニケーションズ 水本・大谷)
    Email: aws_pr_japan@focused.co.jp

  • アマゾン ウェブ サービスがAmazon Elastic Block Store向けProvisioned IOPSを発表

    投稿日: Aug 1, 2012

    アマゾン ウェブ サービスがAmazon Elastic Block Store向けProvisioned IOPSを発表

    AWSクラウド上でのデータベース運用向けの新しい高性能ストレージオプション

    (米国シアトル、2012年8月1日発表)Amazon.com(NASDQ: AMZN)の関連会社であるAmazon Web Services, Inc.(アマゾン ウェブ サービス)は、本日、クラウド上で高性能のデータベースの運用を求めるお客様向けにAmazon Elastic Block Store(Amazon EBS) Provisioned IOPSを発表しました。Provisioned IOPS(リードライトの処理/秒)は、安定した高速なレスポンスタイムに依存したデータベースアプリケーションなどのI/O集中型ワークロード向けに予測可能かつ高機能を提供するよう設計された新しいEBSボリュームの種類です。Provisioned IOPSにより、お客様は柔軟にボリュームサイズおよびパフォーマンスを規定することができ、Amazon EBSはボリュームのライフタイムを通じて求められるパフォーマンスを継続的に提供します。Amazon EBSの詳細につきましては、http://aws.amazon.com/jp/ebs をご参照ください。

    Provisioned IOPSボリュームは、お客様が製品アプリケーションの開発、テストおよびデプロイができ、求められるパフォーマンスを獲得できるように設計されています。AWS Management Console上での数回のクリックにより、お客様は必要なストレージやIOPSによって提供されるEBSボリュームを作成することができ、Amazon EC2インスタンスへ加えることができます。Amazon EBSは現在、各Provisioned IOPSボリュームにつき最大1,000のIOPSをサポートしており、さらに高い上限も近日中に提供予定です。お客様は、複数のAmazon EBSボリュームをストライピングすることで、数千IOPSの性能をアプリケーションへ提供します。

    Amazon EC2インスタンスがEBSボリューム上で提供されるIOPSのフル活用を可能にするため、Amazon EC2は、EBS-Optimizedインスタンスを起動できるようになりました。EBS-Optimized インスタンスは、使用されているインスタンスの種類に応じて500Mbit/secから1,000Mbit/secの間で、Amazon EC2とAmazon EBSの間に専用スループットを提供します。EBS Provisioned IOPSとEBS-Optimizedインスタンスの組み合わせにより、お客様はAmazon EC2上で最もパフォーマンスに影響されるデータベースを運用することができ、予測可能なスケーリングおよび同様の使い勝手の良さ、耐久性および柔軟性といった、Amazon EC2およびAmazon EBSに期待されるプロビジョニングの利点を得ることができます。

    「AWSは非常にスケーラブルなストレージサービスを提供するため2008年にAmazon EBSを市場に投入しました。4年たった本日、お客様は極めて大きなスケールでEBSボリュームをAmazon EC2上でアプリケーションを稼働しています。アプリケーションが一貫して高いパフォーマンスを発揮するパフォーマンスレイトを設定できる機能がお客様から求められています。EBS Provisioned IOPSボリューム、EBS-Optimized インスタンスおよび最近リリースしたハイI/O SSDベースのEC2インスタンスで、予測可能な方法でパフォーマンスのピークに達する一方で、もっとも要求の厳しいアプリケーションおよびデータベースをAWS上で動作できるお客様の選択肢が広がります」とAmazon EC2のバイスプレジデントであるPeter De Santisは述べています。

    NASAのジェット推進研究所(JPL)では、Amazon EBSは様々な任務や調査プログラムをサポートしています。I/Oの安定したパフォーマンスは、科学計算から大規模スケールのオラクルデプロイメントまでNASAが手掛ける様々な業務で非常に求められてきました。JPLは現在、クラウドコンピュータの容量を柔軟な方法で定期的にプロビジョニングしています。この課題にあうよう、JPLの派遣団ならびにCIOオフィスは柔軟にコンピュータ容量をプロビジョンし、データベースのレイテンシ制約を克服できる、新しいEBS Provisioned IOPS機能のプロトタイプを製造しました。その結果、高い成功をおさめ、EBS Provisioned IOPSのリリースは、Amazon EC2ハイI/O SSDベースのインスタンスと組み合わせて、レーダーデータ処理からまでブラックホールの追求までJPLにとって、まったく新しい領域のI/O集中型科学アプリケーションを導入します。

    Strataluxは、あらゆる規模のお客様に適合するクラウドソリューションの構築および管理におけるリーダーです。StrataluxのCEOのJeremy Przygode氏は次のように述べています。「大規模および小規模両方のお客様から共通して、高性能データベースアプリケーションへのサポートの必要性の要望を受けています。スループットの一貫性はこれらのワークロードに重要です。初期テストのポジティブな結果に基づき、Provisioned IOPSとEBS-Optimizedインスタンスの組み合わせによりお客様は、何千ものIOPSにまでデータベースアプリケーションの一貫したスケールが可能となり、StrataluxもI/O集中型ワークロードの数を増加させることができるようになります」

    Amazon EBS Provisioned IOPSボリュームは現在、米国東海岸(北バージニア)、米国西海岸(北カリフォルニア)、米国西海岸(オレゴン)、西ヨーロッパ(アイルランド)、アジアパシフィック(シンガポール)、アジアパシフィック(東京)のリージョンで利用可能です。対応リージョンは今後、追加されていきます。


    アマゾン ウェブ サービスについて
    2006年にスタートしたアマゾンウェブ サービス(AWS)は、企業に対して不可欠なインフラをウェブサービスという方法で提供し始めました。これが今日、「クラウドコンピューティング」という名前で広く知られているものです。クラウドコンピューティング、そしてAWSがもたらすメリットとは、究極的には新しいビジネスモデルによって設備投資費を変動費に転換させる能力です。企業はもはや、何週間も何ヶ月も前からサーバなどのITリソースの購買計画を準備する必要はありません。AWSの利用によって、アマゾンの優れた専門能力と規模の経済効果を生かし、企業は必要なときにリソースを入手し、いち早く、かつ低コストで結果を出すことができます。今日、アマゾン ウェブ サービスは、信頼性と拡張性に富み低コストのインフラプラットフォームをクラウド上に構築、世界190ヵ国以上の数十万社に及ぶ企業、政府・官公庁、スタートアップ企業のビジネスを支えています。AWSはAmazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS)など、21以上の様々なサービスを提供しています。AWSのサービスは、米国、欧州、ブラジル、日本、シンガポールなどのデータセンター拠点を通じて利用可能です。


    アマゾン・ドットコムについて  www.amazon.com
    Amazon.com, Inc. (NASDAQ: AMZN)は、米国ワシントン州シアトル市を本拠地とするFortune 500企業です。1995年7月にwww上でサービスを開始し、地球上で最も豊富な商品セレクションを提供して今日に至っています。お客様がオンライン上で求められるあらゆるものを探し、発見でき、可能な限りの低価格で商品を提供する、地球上で最もお客様を大切にする企業であることを目指しています。Amazon.com とその他売り手は、書籍、映画、ミュージック&ゲーム、デジタル・ダウンロード、エレクトロニクス&コンピューター、ホーム&ガーデン用品、おもちゃ、キッズ&ベビー用品、食料品、アパレル、シューズ&ジュエリー、ヘルス&ビューティー用品、スポーツ&アウトドア用品、ツール、自動車および産業用品など何百万点にも及ぶユニークな新製品、再生品および中古製品を取り揃えています。


    アマゾン ウェブ サービスでは、アマゾンを支える技術基盤をベースとするクラウド上のインフラサービスを、あらゆる種類のビジネスに携わるデベロッパーのお客様が簡単に利用できるようにしています。キンドルの最新世代品は、キンドル史上最軽量かつ最もコンパクトなもので、これまで同様6インチの最先端電子インクディスプレイを搭載し、日差しの下でもまるで本物の紙で呼んでいるかのような明瞭さで読むことができます。キンドルファミリの新製品であるキンドルタッチは、使いやすいタッチスクリーンで、ページをめくるのが簡単なだけでなく、検索、買い物、メモなどもできる上に、最先端電子インクディスプレイの利点も兼ね備えています。キンドルタッチ3Gは、最高峰の電子ブックリーダーであり、キンドルタッチと同じ新デザインと機能に加えて、無料で3G回線を使用できるという他に比べることのできない利便性があります。キンドルファイアは映画やテレビ、音楽、書籍、雑誌、アプリケーション、ゲーム、あらゆるコンテンツのウェブ閲覧が可能で、アマゾンクラウドのストレージ、ウィスパーシンク、アマゾンシルク(アマゾンの新しい革新的なくクラウド活用型ウェブブラウザ)、色鮮やかなカラータッチスクリーン、パワフルなデュアルアプロセッサが利用できます。


    Amazonおよびそのアフィリエイトでは、www.amazon.com、www.amazon.co.uk、www.amazon.de、www.amazon.co.jp、www.amazon.fr、www.amazon.ca、www.amazon.cn、www.amazon.it、およびwww.amazon.es といったサイトを運営しています。特に断りのない限り、「Amazon.com」「当社」 「当社の」といった表現にはAmazon.com, Inc. とその子会社が含まれています。


    将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)
    本リリースは、米国1933年証券法第27条Aおよび米国1934年証券取引法第21条Eに規定される意味においての「将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)」に該当する記述が含まれています。実際の業績は経営予想と大きく異なる可能性があります。これら将来予想に関する記述は様々なリ スクおよび不確定要因により実績と異なる可能性があり、それらリスクおよび不確定要因には、競争、成長の管理、新たな商品、サービスおよび技術、営業結果 の変動可能性、国際的拡大、訴訟および申し立ての結果、配送センターの最適化、季節的要因、取引契約、買収および戦略的提携、外国為替相場、システム中断、在庫、政府規制と課税、支払いならびに不正行為などが含まれます。その他Amazon.comの業績に影響する可能性のある事項については、最新のForm 10-Kのアニュアルレポートおよびそれ以降の提出文書など、同社が米国証券取引委員会(SEC)に提出している文書にも記述されています。


    報道関係からのお問い合わせ先

    Regina Tan シニアPRマネージャー
    Amazon Web Services
    Email: regitan@amazon.com

    アマゾン ウェブ サービス広報代理店
    (フォーカスト・コミュニケーションズ株式会社  水本・大谷)
    Email: aws_pr_japan@focused.co.jp