投稿日: Dec 1, 2016

AWS Step Functions により、視覚的なワークフローを使用して、分散アプリケーションとマイクロサービスのコンポーネントを簡単に調整できます。それぞれが別個の関数を実行する個々のコンポーネントからアプリケーションを構築することで、アプリケーションをすばやくスケールし変更することができます。Step Functions は、コンポーネントを調整し、アプリケーションの関数を順に実行する信頼性の高い方法です。Step Functions は、アプリケーションのコンポーネントを一連のステップとして配列し可視化するグラフィカルなコンソールを提供します。これにより、複数ステップのアプリケーションのビルドと実行が簡単にできます。Step Functions は各ステップを自動的にトリガーし追跡します。また、アプリケーションが指定の順序で想定通りに実行されるように、エラーが発生したときは再試行します。Step Functions は各ステップの状態を記録します。そのため、実際に問題が生じたら、すばやく診断しデバッグできます。コードを書くことさえなく、ステップの変更および追加ができるので、アプリケーションは簡単に進化し、革新性が高まります。

アプリケーションがどのような規模でも確実に使用できるように、AWS Step Functions は、オペレーションおよび基盤となるインフラストラクチャを管理します。

AWS Step Functions では、状態遷移と呼ばれる、アプリケーションワークフローの 1 つのステップから次のステップへの移行に対してのみのお支払いとなります。請求額は、各状態がどれほど長く継続したかにかかわりなく (最長 1 年間まで)、状態遷移に基づき計算されます。AWS Step Functions の無料利用枠には、毎月 4,000 の状態遷移が含まれています。

AWS Step Functions は、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (アイルランド)、およびアジアパシフィック (東京) の各リージョンで利用可能になりました。

詳細については、http://aws.amazon.com/step-functions をご覧ください。