-
AWS GovCloud (米国) リージョンで Amazon Polly が利用可能に
投稿日: Feb 28, 2018最新の深層学習テクノロジーを使用した Amazon Polly は文章をリアルな音声に変換するサービスです。テキスト音声変換サービスが、機密性の高いデータや規制対象の業務用に構築された Amazon の独立クラウドリージョンである AWS GovCloud (米国) でもご利用いただけるようになりました。
-
Amazon WorkDocs はデータ保持期間機能を提供します
投稿日: Feb 28, 2018Amazon WorkDocs では、ユーザーのファイルおよびフォルダーに対してサイト全体のデータ保持ポリシーを指定できます。データ保持ポリシーを適用することにより、ユーザーのごみ箱から削除されてしまったユーザーが削除したファイルやフォルダーを保持ポリシーの期間中に復元することができます。保持ポリシーは WorkDocs サイトのすべてのファイルとフォルダーに適用され、保持ポリシーはデフォルトの 60 日間から 0 ~ 365 日間の任意の値に調整できます。データ保持間ポリシーはコンテンツの保持と破棄のコンプライアンスとビジネスポリシーの要件に対応する上で役立ちます。
-
Amazon Rekognition が AWS アジアパシフィック (東京) およびアジアパシフィック (シドニー) リージョンで使用可能になります
投稿日: Feb 28, 2018Amazon Rekognition が AWS アジアパシフィック (東京) およびアジアパシフィック (シドニー) リージョンで使用可能になります。
-
Amazon SageMaker で Auto Scaling が使用可能になります
投稿日: Feb 28, 2018Amazon SageMaker コンソール、AWS Auto Scaling API、および AWS SDK から容量管理をより簡単にするために、エンドポイントの Auto Scaling を設定することができます。Amazon SageMaker を使用して、エンドポイントごとのインスタンスの数とタイプを指定して、推論に必要なスケールを求めることができます。推論の容量が変更された場合、その変更に対応するために各エンドポイントに対応するインスタンスの数またはタイプ、もしくはその両方を変更できます。Auto Scaling を使用することで、低コストで予測可能なパフォーマンスを維持するために、推論の容量を自動的に調整できます。Amazon SageMaker コンソールから、エンドポイントの最低および最高のインスタンス数を設定でき、その後、インスタンスあたりのスループットを選択します。Amazon SageMaker は、アプリケーショントラフィックの変化に応じて、自動的にインスタンス数を調整し、スループットを希望のレベルに保つためにデプロイされるモデルを監視します。これは、本番稼働のモデルの管理を容易にし、デプロイされたモデルのコストを削減する上で役立ちます。
-
Amazon GuardDuty に 12 個の新たな脅威検出が追加
投稿日: Feb 28, 2018Amazon GuardDuty では、サービスを使用するアカウントで特に疑わしい動きを特定する AWS CloudTrail ベースの異常検出機能 9 個を含む新しい脅威の検出機能を 12 個追加しました。今後、お客様は、アカウントのセキュリティ態勢を変更する、または AWS の活動を監視する機能を弱めようとするなど、注意が必要な API コールを検出できるようになります。
-
AWS WAF マネージドルールの新製品
投稿日: Feb 28, 2018本日、F5 ネットワークから新しい 3 つの AWS WAF マネージドルールを発表します。この開始に伴って、AWS Marketplace 経由または AWS WAF Console 内からサブスクライブできる 6 つの出品者 (F5 Networks、Imperva、Fortinet、Trend Micro、Alert Logic、TrustWave) が 14 のマネージドルール製品があります。
-
新しいクイックスタートを使用して、AWS クラウドで Aviatrix グローバル転送ハブをデプロイする
投稿日: Feb 28, 2018このクイックスタートは、高い可用性があり、安全なグローバルトランジットネットワークを約 10 分でアマゾン ウェブ サービス (AWS) クラウドに構築します。これは、ハブアンドスポークモデルでリモートネットワーク (spoke VPC) の間のルーティングを管理するために、AWS の中央の仮想プラベートクラウド (VPC) に Aviatrix Controller と Aviatrix Gateways をデプロイします。
-
AWS Batch はさらに 3 つの AWS リージョンで利用可能になります
投稿日: Feb 28, 2018本日より、AWS Batch は米国西部 (北カリフォルニア)、カナダ (中部) およびアジアパシフィック (ソウル) AWS リージョンで利用可能になります。
-
カスタマー管理のマスターキーで暗号化された追加の Amazon EBS ボリュームを使用して Amazon EC2 インスタンスを起動
投稿日: Feb 28, 2018本日、Amazon EC2 インスタンスの起動と同時に、暗号化された Amazon Elastic Block Store (EBS) ボリュームを作成するための改善された方法をお知らせします。お使いの EC2 インスタンス起動時に、暗号化されたデータボリュームの作成を行うために、カスタマー管理のカスタマーマスターキー (CMK) を指定できるようになりました。データ暗号化のためのカスタマー管理の CMK を使用するために、追加の EBS データボリュームを個別に作成し、お使いのインスタンスに接続する必要がなくなりました。これによって、ワークフローが簡素化され、暗号化された追加の EBS データボリュームでインスタンスが使用できるようになるまでの時間が短くなります。EC2 インスタンスの起動時に、カスタマー管理の CMK を使用して暗号化された Amazon EBS ボリュームを作成するためには、Amazon EC2 起動ウィザードまたは RunInstances API 呼び出しのどちらかを使用することができます。
-
AWS 深層学習 AMI が Chainer、PyTorch 0.3.1 および Apache MXNet 1.1 のサポートを始めます
投稿日: Feb 28, 2018AWS 深層学習 AMI は、ニューラルネットワークの柔軟で直感的な枠組みである Chainer のサポートを開始します。Chainer は開発者がすぐに深層学習ネットワークアーキテクチャを定義できるようにする「Define by Run」アプローチを使用します。このような動的計算グラフは、リカレントニューラルネットワーク (RNN) で作業するときや、自然言語処理のような可変長の入力の場合に、特に便利です。当社のステップバイステップのチュートリアルを使用して、Chainerをすぐに使い始めることができます。
-
Amazon QuickSight がアクティブディレクトリグループへのサポートを追加
投稿日: Feb 27, 2018Amazon QuickSight が、アクティブディレクトリ (AD) グループを使ってダッシュボード、分析、データセットの共有をサポートするようになりました。これにより、ユーザーはその QuickSight アカウント中の複数のユーザーとこれらのリソースを簡単に共有できます。AD グループはまたグループの管理を既存の AD 許可メカニズムに委譲することで、セキュリティを向上し、企業の手続きに沿ったコンプライアンスの実現を容易にします。
-
Amazon SageMaker が P3 インスタンスの最適化に TensorFlow 1.5、Apache MXNet 1.0、CUDA 9 をサポート
投稿日: Feb 27, 2018TensorFlow 1.5 と Apache MXNet 1.0 を、Amazon SageMaker に同梱の、ビルド済みの深層学習フレームワークコンテナと共に使用できるようになりました。Amazon SageMaker はまた CUDA 9 ドライバをサポートするようになり、Amazon SageMaker ml.p3 インスタンスでのパフォーマンスがより高速になりました。TensorFlow と MXNet への両方のアップデートはパフォーマンス機能を向上します。その他の詳細はそれぞれの GitHub リポジトリでご覧ください (TensorFlow 1.5 用、MXNet 1.0.0 用)。
-
AWS Amplify のオープンソース JavaScript ライブラリが、React ネイティブのプッシュ通知を加え、認証を改善
投稿日: Feb 27, 2018開発者の方は、iOS、Android に対する開発者認証情報を AWS Mobile Hub にアップロードして、React Native アプリ中でプッシュ通知を使えるようになりました。React Native アプリへの通知は、どのようなプッシュサービスのプロバイダーでも送信できます。さらに、AWS Pinpoint をお使いのお客様には分析に対して組み込みのサポートがあり、これにより配信率や、通知受け取り後アプリを開くユーザーの割合などの貴重なキャンペーン情報が得られます。
-
Storage Gateway VTL と Dell EMC NetWorker v9 を使ってテープへのバックアップを AWS に切り替え
投稿日: Feb 27, 2018AWS Storage Gateway サービスはその仮想テープライブラリ (VTL) の機能を拡張して、Dell EMC NetWorker v9 へのサポートを、サポートするバックアップアプリケーションとして加えました。仮想テープライブラリを Dell EMC NetWorker v9 と共に使うことで、確立したバックアップ管理プロセスはそのままにしながら、テープからクラウドのバックアップに容易に切り替えらるようになりました。バックアップアプリケーションはデータをオンプレミスのローカル仮想テープライブラリに書き込み、Storage Gateway サービスはバックアップをクラウドベースの VTL に保存します。この VTL ではスケーラブルでコスト効果が高く、セキュアな Amazon S3 と Amazon Glacier ストレージが使われています。
-
新しいクイックスタートを使用して AWS クラウドに Drupal をデプロイ
投稿日: Feb 27, 2018この新しいクイックスタートは、高い可用性のある Drupal アーキテクチャを約 30 分で自動的にアマゾン ウェブ サービス (AWS) クラウドにデプロイします。AWS に Drupal をデプロイすることにより、さらにパフォーマンスを強化し、コンテンツマネジメントの枠組みの機能性を拡張するために、AWS サービスを使用することが容易になります。このデプロイでは、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)、Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC)、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS)、および Amazon Elastic File System (Amazon EFS) を使用します。
-
Amazon AppStream 2.0 で AWS リージョンを越えたイメージのコピーがサポートされるようになりました
投稿日: Feb 23, 2018AWS リージョンを超えた Amazon AppStream 2.0 イメージのコピーが可能になりました。AWS リージョン間における同じイメージの使用は、AppStream 2.0 でのアプリケーションのグローバルデプロイメントの管理をシンプル化します。お客様のユーザーに近い AWS リージョンにアプリケーションをデプロイすることによって、より迅速なレスポンス経験がユーザーに提供されます。
-
Amazon EMR リリース 5.12.0 での EMRFS との Apache Hadoop 2.8.3 および Presto の統合に対するサポート
投稿日: Feb 22, 2018Amazon EMR リリース 5.12.0 で、EMRFS との Apache Hadoop 2.8.3、Apache HBase 1.4.0、Apache Flink 1.4.0、Presto 0.188、および Presto との統合を使用できるようになりました。また、アップグレードされた Hue (4.1.0)、Apache MXNet (1.0.0)、および Apache Phoenix (4.13.0) のバージョンも使用できます。Hadoop 2.8.3 は、Amazon EMR で初めてサポートされる Hadoop 2.8.x バージョンで、YARN および HDFS に対する改善とバグ修正が多数含まれています。HBase 1.4.0 は、REST クライアントにおけるバイナリ行キーに対するサポートと、より迅速なランダム読み込みパフォーマンスのためのオプションの新しい Hfile ブロック構造を含む新機能を追加します。Flink 1.4.0 には、ストリーミングテーブルでの集約と、Flink SQL への強化を含む数個の新機能があります。Presto は、Amazon S3 内のデータに効率的にアクセスするための EMR ファイルシステム (EMRFS) の使用をサポートするようになりました。これにより、 整合性のあるビュー、S3 サーバー側およびクライアント側の暗号化、Presto での EMRFS 認証といった EMRFS 機能が使用できるようになります。
-
Amazon RDS for Oracle 用の 2018 年 1 月 Oracle パッチセット更新 (PSU) が利用可能になりました
投稿日: Feb 22, 2018Oracle パッチセット更新には、重要なセキュリティ更新とその他更新が含まれています。Amazon RDS for Oracle 用の 2018 年 1 月 PSU が利用可能になりました。Amazon RDS でサポートされている Oracle PSU の詳細については、Amazon RDS パッチ更新ドキュメントをご覧ください。
-
AWS Single Sign-On が AWS コマンドラインインターフェイスアクセスをサポートするようになりました
投稿日: Feb 22, 2018本日から、ユーザーが複数の AWS アカウントに対する AWS コマンドラインインターフェイス (CLI) 認証情報をより簡単に検索および取得できるようにするために AWS Single Sign-On (SSO) をご利用いただけます。
-
AWS DeepLens が Amazon SageMaker からモデルを直接インポートする機能を発表
投稿日: Feb 22, 2018今日、AWS DeepLens をお使いのお客様は、Amazon SageMaker からモデルを AWS DeepLens に直接インポートできるようになりました。この改良された統合により、以前の複数ステップのワークフローではなく、ワンクリックで、モデルのインポートプロセスが可能になり、モデルをデプロイする効率が大幅に高まり、予測の作成をより早く開始することができます。
-
AWS Cost Explorer API 経由でリザーブドインスタンス (RI) カバレッジ情報にアクセスする
投稿日: Feb 22, 2018RI カバレッジにより、RI でカバーされる実行中のインスタンス時間を追跡できます。これにより、RI カバレッジの概要 (実行時間全体など) を理解でき、アカウント、インスタンスタイプ、リージョン、タグなどの特定のセットをフィルタリングすることで、詳細な情報を取得することもできます。次に、コスト効率 (例: オンデマンドレートで継続的に実行中のインスタンス時間を識別し、一致する RI 数を購入することによる) のために RI 購入数を最適化するためにこのデータからの正しい情報を利用することができます。
-
AWS AppSync が 3 つの新リージョンに拡大され、API キー拡張機能を追加
投稿日: Feb 21, 2018AWS AppSync プレビュー版に API キー有効期間が導入され、利用可能なリージョン拠点が EU-West-1 (アイルランド)、AP-Northeast-1 (東京)、AP-Southeast-2 (シドニー) リージョンに拡大されました。
-
新しいクイックスタートを使用した AWS クラウドでの CloudStax Cache for Redis のデプロイ
投稿日: Feb 21, 2018注意 このクイックスタートは利用できなくなりました。最新のクイックスタートカタログについては、https://aws.amazon.com/quickstart を参照してください。
この新しいクイックスタートは、約 30 分でアマゾン ウェブ サービス (AWS) クラウド上のカスタマイズ可能な Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) クラスターに CloudStax Cache for Redis を自動的にデプロイします。
-
AWS CodeCommit がコンソールエディタと SDK を使ったファイルの作成と編集をサポート
投稿日: Feb 21, 2018サービスコンソール、CLI、および SDK を使って AWS CodeCommit リポジトリへのファイルの追加とファイルの編集を直接行えるようになりました。これまで、リポジトリへのファイルの追加とファイルの編集には Git クライアントのインストールと設定が必要でしたが、今回、ブラウザを使うだけでお使いの CodeCommit リポジトリの追加と編集を素早く実行できるようになりました。
-
AWS Serverless Application Repository が一般公開されました
投稿日: Feb 21, 2018AWS Serverless Application Repository は、多岐にわたるユースケースのためのサーバーレスアプリケーションの検出、デプロイ、および共有を可能にし、AWS クラウドでのサーバーレスコンピューティングの使用の開始が簡単かつ迅速に行えます。
-
Amazon EC2 Auto Scaling (日本語) がサービスにリンクされたロールのサポートを追加
投稿日: Feb 20, 2018本日、Amazon EC2 Auto Scaling (日本語) は AWS Identity and Access Management (IAM) のサービスにリンクされたロールを使用するためのサポートを導入しました。これはユーザーが容易に AWS サービスにアクセス権限を委任できるようにする新しいタイプのロールです。
-
AWS OpsWorks スタックイベントソースが Amazon CloudWatch Events で利用可能に
投稿日: Feb 20, 2018AWS OpsWorks Stacks のイベントソースは今後、Amazon CloudWatch Events でも利用できます。これにより、イベントまたは通知をトリガーするのにこれを使用できます。
-
リージョン間 VPC ピアリング接続が 9 つの追加 AWS リージョンで利用可能に
投稿日: Feb 20, 2018今日から、リージョン間 Virtual Private Cloud (VPC) ピアリングは、AWS 米国東部 (北バージニア)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (北カリフォルニア)、米国西部 (オレゴン)の各リージョンに加えて、AWS 欧州 (ロンドン)、欧州 (アイルランド)、欧州 (パリ)、アジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (東京)、カナダ (中部) および南米 (サンパウロ) のリージョンで利用できるようになりました。
-
Amazon Inspector にて Windows Server 2016 のサポートを開始
投稿日: Feb 20, 2018Amazon Inspector では今後、Windows Server 2016 を実行している Amazon EC2 インスタンスに対して、Common Vulnerabilities & Exposures (CVE) および Runtime Behavior Analysis のセキュリティ評価を実行できるようになります。セキュリティ評価を実行するには、Amazon Inspector エージェントを希望する EC2 インスタンスにインストールし、Inspector コンソールで評価を設定し、それを実行するだけです。
-
AWS Trusted Advisor の S3 バケットアクセス権限チェックが無料に
投稿日: Feb 20, 2018AWS Trusted Advisor は今後、S3 バケットアクセス権限チェックを無料で行うことで、顧客により良いデータの安全性を提供します。
-
韓国、ソウルに Amazon CloudFront の 4 番目となるエッジロケーションを開設
投稿日: Feb 19, 2018Amazon CloudFront が韓国、ソウルに新しいエッジロケーションの追加開設を発表しました。これによりソウルのエッジロケーションは合計 4 か所になります。この最新エッジロケーションの追加開設により、リージョン内の CloudFront の容量拡大が継続され、より大容量のウェブトラフィックを提供できるようになります。
-
新規 AWS 認定デベロッパー - アソシエイトベータ試験の登録
投稿日: Feb 19, 2018AWS 認定デベロッパー - アソシエイト試験の更新済みバージョンベータ試験を実施いたします。このベータ試験は AWS でアプリケーションを効果的に開発および保守するのに必要な知識とスキルをもつ個人を対象としています。この新試験には現行の AWS の機能、サービス、ベストプラクティスを反映する設問が含まれます。登録は本日より開始され、ベータ試験の試験料は 75 USD です。この金額は標準のデベロッパー - アソシエイト試験の 50% 引きとなります。ベータ試験は 2 月 19 日から 3 月 16 日までの期間中に受験できます。ベータ試験の受験者受付数には限りがありますので、募集人数に達した段階で締め切ります。ベータ試験の結果は、ベータ試験終了後通常 90 日間 (13 週) 以内に出ます。ベータ試験に合格した受験者には AWS 認定 DevOps エンジニア - プロフェッショナル試験を 50% オフで受験できるクーポンを受け取る資格が付与されます (12 か月間有効)。
-
Amazon Elasticsearch Service が AWS GovCloud (US) リージョンで使用可能に
投稿日: Feb 16, 2018AWS GovCloud (US) は、Amazon Elasticsearch Service を使用できる 16 のリージョンをさらに追加しました。このリージョンの追加により、Amazon Elasticsearch Service は次の 17 のリージョンで利用できます。NWCD により運営される米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、米国西部 (オレゴン)、米国西部 (北カリフォルニア)、AWS GovCloud (米国)、カナダ (中部)、南米 (サンパウロ)、欧州 (アイルランド)、欧州 (ロンドン)、欧州 (フランクフルト)、欧州 (パリ)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (東京)、アジアパシフィック (ソウル)、アジアパシフィック (ムンバイ)、および中国 (寧夏)。
-
AWS アカウントアクティビティのリアルタイムの洞察の導入
投稿日: Feb 16, 2018AWS アカウントアクティビティに関するリアルタイムの洞察は、リアルタイムで AWS アカウントアクティビティをより簡単にモニタリングするために役立ちます。このソリューションは、AWS アカウントのリソースアクセスと使用状況メトリクスを記録し、資格化するために必要なサービスを自動的にプロビジョニングします。AWS アカウントアクティビティのリアルタイムの洞察は、基礎のインフラストラクチャの運営ではなく、新しいメトリクスを追加することに焦点を当てることができるように、リアルタイムでメトリクスを視覚化するためのフレームワークを提供するように設計されます。
-
Amazon GameLift FleetIQ およびSpot Instances はコストを最大 90% 削減
投稿日: Feb 15, 2018本日は、Amazon GameLift introduces FleetIQ とスポットインスタンスについて紹介します。スポットインスタンスは、カスタマーにオンデマンドの価格に比べて、最大 90% を節約して、AWS コンピューティング機能を与えるためのアクセスを提供します。プレイヤーのレイテンシー、インスタンス価格、およびスポット中断率に基づいて、新しいセッションをゲームサーバーに配置する Amazon GameLift Queues の新機能である FleetIQ を使用して、ゲームサーバーの可用性を高めながら、これらの節約を達成できます。
-
Amazon Polly の新しい表音タグでよりソフトなスピーチを制作
投稿日: Feb 15, 2018本日は、API ベースの音声変換 (TTS) サービスである Amazon Polly を使用できる新しい表音タグを発表いたします。この新しい表音音声合成マークアップ言語 (SSML) タブを使用して、任意の Amazon Polly 音声でよりソフトなスピーチを制作できます。
-
AWS Config が AWS WAF RuleGroups のサポートを追加
投稿日: Feb 15, 2018AWS WAF RuleGroups の設定変更を AWS Config で記録できるようになりました。AWS WAF は、一般的なウェブエクスプロイトからウェブアプリケーションを保護し、RuleGroup は、ウェブ ACL に追加できる事前定義されたルールのコレクションです。Config を使用して、WAF RuleGroups に関連付けられているルールとメトリクスの履歴の変更を追跡できます。
-
Amazon WorkSpaces Application Manager、Windows 10 を実行中の Amazon WorkSpaces をサポート
投稿日: Feb 15, 2018本日より、Amazon WorkSpaces Application Manager (WAM) を使用して、Windows 10 を実行している Amazon WorkSpaces にアプリケーションをデプロイできるようになりました。Amazon WAM は、一元管理されたマネージドデスクトップアプリケーションと、Amazon Marketplace for Desktop Apps を介して提供されているアプリケーションへの、オンデマンドアクセスを可能にするサービスです。 Amazon WAM は、アプリケーション仮想化テクノロジーを使用してアプリケーションのプロビジョニングを簡素化し、IT 管理者にきめ細かな制御を可能にします。操作はすべて Amazon WorkSpaces コンソールから行います。今回の更新により、Amazon WAM を、Windows 7 または Windows 10 を実行している WorkSpaces で使用できるようになりました。
-
AWS CodeStar がアジアパシフィック (ソウル) リージョンで利用可能に
投稿日: Feb 14, 2018AWS 上でアプリケーションの迅速に開発、構築、デプロイするために役立つ AWS CodeStar がアジアパシフィック (ソウル) リージョンで利用可能になります。 CodeStar は統合されたユーザーインターフェイスを備えているため、ソフトウェア開発アクティビティを 1 つの場所で簡単に管理できます。 CodeStar では、継続的な配信ツールチェーン全体を数分で設定でき、コードのリリースをすばやく開始できます。 CodeStar はまた、ブラウザだけでコードを作成、実行、デバッグするクラウドベースの IDE である AWS Cloud9 も組み込みます。
-
新しいクイックスタートを使用して AWS クラウドに CloudStax FireCamp をデプロイ
投稿日: Feb 14, 2018注意: このクイックスタートは利用できなくなりました。https://aws.amazon.com/quickstart から、最新のクイックスタートカタログを確認してください。
この新しいクイックスタートは、CloudStax FireCamp を約 30 分で自動的にアマゾン ウェブ サービス (AWS) クラウドのカスタマイズ可能な環境にデプロイします。
-
Amazon Cloud Directory のリージョン拡大
投稿日: Feb 14, 2018 -
Amazon Lex チャットボットスキーマをエクスポート、インポートする
投稿日: Feb 13, 2018開発とデプロイのために、チャットボットをレプリケートするプロセスを簡素化するためには、Amazon Lex チャットボットスキーマをエクスポートし、インポートできます。
-
AWS AppSync が新たな GraphQL 機能性を追加し、プレビュー版でホワイトリスト承認を廃止
投稿日: Feb 13, 2018AWS AppSync のプレビュー版にアプリケーション開発を強化する新しい GraphQL 機能が導入され、サービスを使用するためのホワイトリスト限定アクセスが廃止されました。
-
Amazon DynamoDB Accelerator (DAX) が Python および .NET 向けの SDK をリリースし、T2 インスタンスをサポートして、アジアパシフィック (シンガポール) とアジアパシフィック (シドニー) リージョンでの使用が可能になりました
投稿日: Feb 13, 2018本日、DAX は 対応リージョン全てにおける Python および .NET 向けの SDK と、新しい T2 インスタンスに対するサポートを発表しました。T2 インスタンスは CPU パフォーマンスのベースラインレベルを提供し、テストおよび開発のワークロードや、必要なキャッシュが少ない本番アプリケーションのコスト効率を高めます。DAX は、アジアパシフィック (シンガポール) とアジアパシフィック (シドニー) リージョンで一般向けに提供されるようになりました。DAX は、すでに米国東部 (バージニア北部)、米国西部 (オレゴン)、米国西部 (北カリフォルニア)、欧州 (アイルランド)、アジアパシフィック (東京)、アジアパシフィック (ムンバイ) および南米(サンパウロ)でのご利用が可能です。
-
Network Load Balancer が欧州 (パリ) リージョンで利用可能になりました
投稿日: Feb 13, 2018極めて低いレイテンシーを維持しながら、1 秒に何百万件ものリクエストを処理するように設計された Network Load Balancer が AWS の欧州 (パリ) リージョンで利用できるようになりました。Network Load Balancer は、アベイラビリティーゾーンごとに単一の静的 IP アドレスを使用しながら、不安定なトラフィックパターンに対処するよう最適化されています。Network Load Balancer は接続レベル (レイヤー 4) で動作し、接続を IP プロトコルデータに基づいて Amazon EC2 インスタンス、コンテナ、および IP アドレスにルーティングします。また、クライアント側のソース IP を維持して、アプリケーションがクライアントの IP アドレスを確認できるようにします。アプリケーションは、このアドレスをさらなる処理のために使用することができます。
-
AWS、急増する顧客のニーズを満たすため、 日本のクラウドコンピューティングインフラストラクチャを拡充
投稿日: Feb 13, 2018新たな AWS 大阪ローカルリージョンにより、
AWS 東京リージョン利用中のお客様が規制に対応するため、
より地理的に離れた場所に設置が必要なワークロードの設計を可能に
(シアトル発、2018 年 2 月12 日発表)Amazon.com, Inc. の関連会社である Amazon Web Services, Inc. は本日、AWS 大阪ローカルリージョンを開設し、日本におけるクラウドコンピューティングインフラストラクチャを拡充したことを発表しました。AWS ローカルリージョンは、単一のデータセンター内に耐障害性の高い独立したインフラを有し、既存の AWS リージョンを補完する新しいタイプのリージョンです。AWS 東京リージョンと一緒に、地理的に離れた AWS 大阪ローカルリージョンをご利用いただくことで、規制対応のためアベイラビリティーゾーン間をより地理的に離す必要のある、特定のアプリケーションの運用が可能になります。大阪ローカルリージョンの利用をご希望のお客様は、担当営業にご連絡いただくか、こちらのウェブフォームからお申込みください。
-
Amazon WorkMail が、MAPI Over HTTP をサポートするようになりました
投稿日: Feb 12, 2018Amazon WorkMail は、Microsoft Outlook Windows 版 MAPI over HTTP プロトコルのサポートを本日開始しました。このプロトコルは、Microsoft Outlook と Amazon WorkMail の接続で安定性を向上させます。これにより、お客様は Amazon WorkMail への全体的な接続を迅速化して、より機敏な対応が可能になります。
最新のサービスパックを適用した Microsoft Outlook 2016、Outlook 2013、および Outlook 2010 では、次回の起動時に自動的に MAPI over HTTP プロトコルに切り替わります。Microsoft Outlook 2007 をご利用のお客様は、引き続き RPC over HTTP プロトコルを使用して Amazon WorkMail に接続できます。
-
Amazon EC2 で長いリソース ID を利用可能になりました
投稿日: Feb 12, 2018アマゾン ウェブ サービスの継続的な成長をサポートするために、2017 年 12 月のブログで、Amazon EC2、Amazon EBS、および AWS Storage Gateway で長いリソース ID を使用できるようになることを告知しました。今日から、API または AWS マネジメントコンソールを通じて、長いリソース ID の使用をオプトインできるようになります。
-
Amazon ECS Console でコンテナサービス Auto Scaling のターゲット追跡が可能に
投稿日: Feb 9, 2018今後は、Amazon ECS コンソールから直接、コンテナ化したサービスに対するターゲット追跡ポリシーを使用して、サービス Auto Scaling をセットアップできるようになりました。ターゲット追跡で「Average CPU Utilization」、「Request Count Per Target」など、サービスのロードメトリックを選択する場合は、ターゲット値を設定することで、Auto Scaling がターゲット値を保持するためにサービスの稼動タスクの数を調整します。
-
新しい AWS Direct Connect サイトがパリと台北に上陸
投稿日: Feb 8, 2018本日、AWS Direct Connect が実施した 2017 年 12 月のリージョンローンチに引き続き、パリ (Equinix PA3, Paris, France) に 2 つ目の拠点を開設しました。管理コンソールの EU (パリ) リージョンの下で見ることができます。また、AWS Direct Connect は台湾 (Chief Telecom LY, Taipei) にて台湾初となる拠点を開設しました。台北は管理コンソールのアジアパシフィック (東京) リージョンにあります。AWS Direct Connect に有効化されたグローバルアクセスにより、これらのサイトはグローバルのパブリック VIF と Direct Connect ゲートウェイを使用して、任意のグローバル AWS リージョンの AWS リソースを利用できます。
-
AWS Shield は今後 AWS CloudTrail に統合されます
投稿日: Feb 8, 2018あなたのアカウントの API コールを保管する AWS サービス、AWS CloudTrail を介して AWS Shield に API コールをすべて保存し、ログファイルをあなたの Amazon S3 バケツへ送信できるようになりました。CloudTrail ログはセキュリティ分析、AWS リソースへのトラックの変更、コンプライアンス監査の支援などを可能にするために使用できます。AWS Shield と CloudTrail を統合することで、AWS Shield API に対して実行されたリクエストの種類、リクエストの実行元 IP アドレス、実行者、実行日時などを判断できます。
-
Amazon ECS がタスクメトリクスとメタデータにアクセスするための新しいエンドポイントを追加
投稿日: Feb 8, 2018今後は、awsvpc ネットワークモードを使用して開始されたタスクのタスクメタデータとコンテナレベルの Docker 統計を照会できるようになります。これにより、タスク、コンテナ、イメージ ID のような環境データを取得できるほか、コンテナとタスクを実行するステータスと稼働状況を検証できる容易な方法が手に入ります。
-
Amazon Cognito がユーザーのマイグレーションを簡素化
投稿日: Feb 8, 2018今日から既存のアプリケーションユーザーを Amazon Cognito のユーザープールへより簡単にマイグレーションできるようになります。ユーザープールとはマネージドユーザーディレクトリーで、多数のユーザーに拡張できます。これでユーザーがあなたのアプリケーションに次回ログインしたときに、ユーザーを自動的にマイグレーションできるようになります。一方でユーザーは引き続き既存のパスワードを使用することが可能です。
-
Amazon Connect は、Amazon Lex Chatbots 用のスピーチ合成マークアップ言語サポートを追加します
投稿日: Feb 8, 2018Amazon Connect のカスタマーは、コンタクトセンターで、Amazon Lex チャットボットを使用するときに、Speech Synthesis Markup Language (SSML) を使用し、チャットボット音声を変更することにより、エンドユーザーとの会話をパーソナライズすることができます。SSML タグを使用して、発音、ボリューム、スピーチ速度など、スピーチの面をカスタマイズし、管理できます。
-
テキスト応答における Amazon Lex と SSML の応答機能の発表
投稿日: Feb 8, 2018Amazon Lex チャットボットの応答を AWS マネジメントコンソールから直接定義できます。応答は、事前定義されたメッセージグループからダイナミックに選択されたメッセージから構成され、開発者により入力されます。これらのメッセージグループのメッセージは、単純なテキストであるか、またはカスタムマークアップを使用することができます。さらに、応答の一部として、応答カードを示すこともできます。応答機能は、Amazon Lex でのダイナミックな会話の構築を簡素化します。 さらに、テキスト応答で、Speech Synthesis Markup Language (SSML) を使用できます。
-
PostgreSQL と互換性を持つ Amazon Aurora がアジア太平洋 (東京) リージョンで利用可能に
投稿日: Feb 8, 2018PostgreSQL 互換エディションの Amazon Aurora が 10 のリージョンで利用可能になります。AWS アジアパシフィック (東京) リージョンの追加に伴い、データベースの配置、可用性、スケーラビリティの新しいオプションがあります。
-
TensorFlow 1.5 と Microsoft Cognitive Toolkit 2.4 により、AWS 深層学習 AMI を更新しました
投稿日: Feb 8, 2018AWS 深層学習 AMI には、TensorFlow 1.5 と Microsoft Cognitive Toolkit 2.4 が含まれ、NVIDIA CUDA 9 と cuDNN 7 ドライバーをサポートしています。AMI ユーザーは、EC2 P3 インスタンス対応の V100 Volta GPU の混合精度のトレーニングを利用できます。当社の Volta における TensorFlow 1.5 のテストでは、ResNet-50 ベンチマークを合成 ImageNet データを使って FP16 モードの p3.8xlarge インスタンスでトレーニングすると、TensorFlow 1.4.1 でのトレーニングよりも 1.8 倍高速になりました。
-
Amazon DynamoDB、保存中のサーバー側の暗号化をサポート
投稿日: Feb 8, 2018Amazon DynamoDB の保存中の暗号化は、Amazon DynamoDB テーブルのアプリケーションデータをAWS Key Management Service (KMS) に保存された AWS 管理対象の暗号化キーを使用してさらに保護する上で役立ちます。保存時の暗号化は、暗号化データでシームレスに動作するすべての DynamoDB クエリでユーザーに完全に透過的です。この新しい機能を使用すると、厳格な暗号化へのコンプライアンスと規制要件で、機密性の高いアプリケーションに対して DynamoDB をこれまでになく、容易に使用できます。
-
AWS Server Migration Service が欧州 (ロンドン) リージョンで利用可能になりました
投稿日: Feb 8, 2018ワークロード を AWS に移行するのを容易にする AWS Server Migration Service (SMS) が、AWS 欧州 (ロンドン) リージョンで利用可能になりました。
-
Amazon Inspector は、米国東部 (オハイオ州) の AWS リージョンで利用できるようになりました
投稿日: Feb 8, 2018Amazon Inspector は、今日から米国東部 (オハイオ) リージョンのお客様にご利用いただけます。今回のリリースにより、Amazon Inspector は、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (北カリフォルニア)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (フランクフルト)、欧州 (アイルランド)、アジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (ソウル)、アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (東京) でご利用できるようになりました。
-
Amazon RDS for SQL Server が アジアパシフィック (シンガポール) リージョンで高可用性サポートを追加
投稿日: Feb 8, 2018Amazon RDS のマルチ AZ 配置は、エンタープライズグレードのプロダクション環境ワークロードの高可用性要件に対応します。Amazon RDS for SQL Server は、マルチ AZ をアジアパシフィック (シンガポール) リージョンでをサポートするようになりました。今回の新しいオプションでは、SQL Server ミラーリング機能を活用して、新たな改良が加えられています。
-
Elastic Load Balancing は、タグを使用したフィルタリングをサポートするようになりました
投稿日: Feb 8, 2018今日 AWSは、Elastic Load Balancing Console のタグを使用して、ロードバランサーとターゲットグループをフィルタリングする機能を発表しました。タグを使用したフィルタリングにより、ロードバランス対象およびターゲットグループのみのビューが可能です。また、不正なロードバランサーや貴社が所有していないターゲットグループから設定変更するリスクを減らします。たとえば、開発環境のロードバランサーに Stage: Dev タグ、本番環境のロードバランサーに Stage: Prod タグを追加した場合、Stage: Prod タグをフィルタ処理して、本番環境のロードバランサーのみを表示できます。
-
WordPress でウェブコンテンツを音声出力
投稿日: Feb 8, 2018Amazon Polly の WordPress プラグインを使用すると、ウェブサイトのコンテンツを簡単に音声変換してサイトのニュースや記事を音声出力できます。パートナー企業の WP Engine 社と共同開発したサンプルプラグインで、貴社のサイトから直接ポッドキャストを公開してモバイルリスナーに配信できます。
-
AWS Elemental MediaTailor がアジアパシフィック (シンガポール、シドニー、東京) の各リージョンで利用可能になりました
投稿日: Feb 7, 2018AWS Elemental MediaTailor は、コンテンツのパーソナライズと収益化のためのサービスです。このサービスを使用すると、マルチスクリーンの動画アプリケーションでブロードキャストレベルのサービス品質を維持しつつ、ターゲット広告付きの動画をビューワーに提供できます。このサービスは単独で機能することも、クラウドベースの動画ワークフローの基盤となるサービスファミリーである AWS Media Services の一部として機能することもでき、動画の作成、パッケージ化、およびストリーム配信に必要な機能をお客様に提供します。
-
AWS Elemental MediaConvert は、アジアパシフィック (ムンバイ) リージョンでご利用いただけるようになりました
投稿日: Feb 7, 2018ファイルベースの動画処理サービス AWS Elemental MediaConvert は、アジアパシフィック (ムンバイ) リージョンで利用可能です。AWS Elemental MediaConvert を使用すると、任意のサイズのコンテンツライブラリを持つビデオプロバイダが、ブロードキャストおよびマルチスクリーン配信用のオンデマンドコンテンツを簡単かつ確実にトランスコードできます。このサービスは単独で機能することも、クラウドベースのワークフローの基盤となるサービスファミリーである AWS Media Services の一部として機能することもでき、動画の作成、パッケージ化、および配信に必要な機能をお客様に提供します。
-
AWS Elemental MediaStore を、アジア太平洋 (東京) と欧州 (フランクフルト) の各リージョンでご利用いただけるようになりました
投稿日: Feb 7, 2018AWS Elemental MediaStore は、ライブストリーミングのメディアに必要な高パフォーマンス、予測可能な低レイテンシー、および即時の一貫性を AWS のセキュリティおよび耐久性と組み合わせて提供する、動画発信およびストレージサービスです。このサービスは、パススルー・低レイテンシーセグメントのコンテンツ配信のための低コストの方法を提供します。
-
AWS IoT Core は、ポート 443 を使った証明書によるクライアント認証で MQTT 接続をサポートできるようになりました
投稿日: Feb 7, 2018今日から、お使いのデバイスを AWS IoT Core にセキュアに接続するオプションが増えます。ポート 443 で証明書によるクライアント認証で MQTT を使用できます。以前は、このプロトコルと認証メカニズムの組み合わせは、ポート 8883 でのみサポートされていました。
-
Amazon WorkMail API が Exchange Web サービス (EWS) プッシュ通知のサポートを開始
投稿日: Feb 7, 2018Amazon WorkMail API を使用して、電子メールの配信やカレンダーの更新など、メールボックスでイベントが発生したときに、プログラムによって Exchange Web サービス (EWS) プッシュ通知を受信できるようになりました。これにより、お使いのサービス、アプリケーション、およびワークフローで、メールボックス内のイベントにリアルタイムで応答できます。たとえば、AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon Comprehend で、EWS プッシュ通知を使用するワークフローを作成して、受信メールのセンチメントを分析できます。 サンプルコードの使用を開始するには、GitHub ページをご覧ください。
-
AWS Instance Scheduler の紹介
投稿日: Feb 7, 2018AWS Instance Scheduler は、Amazon EC2 と Amazon RDS インスタンスのカスタム起動および停止スケジュールを簡単に設定できるソリューションです。このソリューションはデプロイが容易で、開発環境と運用環境の両方で運用コストを削減できます。このソリューションを使用して、通常の営業時間内にインスタンスを実行するお客様は、これらのインスタンスを 1 日 24 時間実行する場合と比較して、最大 70% のコストを削減できます。
-
Amazon RDS および AWS Database Migration Service が SQL Server からレプリケーションをサポート
投稿日: Feb 6, 2018Amazon RDS for SQL Server は、Change Data Capture (CDC) をサポートし、さまざまなデータベースターゲットへのレプリケーションを可能にします。CDC はすべてのバージョンのエンタープライズエディション、および SQL Server 2016 SP1 以降のスタンダードエディションでサポートされています。 CDC を有効、無効に切り替える方法については、当社のドキュメントを参照してください。
-
Amazon Aurora は MySQL 5.7 と互換性があります
投稿日: Feb 6, 2018Amazon Aurora の MySQL 5.7 の互換エディションが、一般的に利用可能になります。これは、JSON サポート、空間インデックス、生成された列などの機能強化を提供し、MySQL 5.7 の最大 5 倍の速度になります。
-
AWS Systems Manager、カスタムの構成可能なリポジトリ、Linux アプリケーションパッチ適用、SUSE Linux 用のパッチサポートを追加
投稿日: Feb 6, 2018AWS Systems Manager では、パッチベースラインの Linux に対してリポジトリを指定し、パッチ適用を通じて、OS 以外のセキュリティアップデートを適用し、SUSE Linux Enterprise Server (SLES) をパッチすることができるようになっています。
-
Amazon Route 53 Auto Naming が CNAME レコードタイプと ELB のエイリアスのサポートを発表
投稿日: Feb 6, 2018本日より、Amazon Route 53 Auto Naming API を使用して、マイクロサービスのインスタンスを登録するときに CNAME レコードを作成することができるようになり、マイクロサービスはサービス名の DNS をクエリすることにより、CNAME を発見できるようになります。さらに、Amazon Elastic Load Balancers (ELB) にトラフィックをルートする Route 53 エイリアスレコードを作成するために、Amazon Route 53 Auto Naming API を使用できます。
-
Amazon Kinesis Client Library (KCL) アプリケーションに対する 10 倍の API コールレート
投稿日: Feb 6, 2018当社は、Kinesis Data Streams KCL アプリケーションのスケールを用意にする新しい ListShards API を発表します。Kinesis Data Streams の多くのカスタマーは、KCL を使用して、データストリームからのレコードを処理します。バージョン 1.9.0 以降、重要な KCL API 機能は、以前の KCL バージョンでのこれらの機能に使用された DescribeStream Api に比べて 10 倍のコールレートの制限をサポートする ListShards API を使用するようになっています。
-
Amazon Connect が ISO に準拠しました
投稿日: Feb 6, 2018Amazon Connect は、ISO 9001、ISO 27001、ISO 27017、および ISO 27018 規格の ISO コンプライアンスに準拠する AWS のサービスに仲間入りしました。AWS では、企業とお客様の情報の機密性、完全性、および可用性に影響を及ぼす情報セキュリティリスクが適切に管理されていることを確実にするための規制に対する詳細に及ぶ監査を通じて認証を維持しています。AWS ISO 認証 (AWS ISO 9001 認証、AWS ISO 27001 認証、AWS ISO 27017 認証、および AWS ISO 27018 認証) のコピーは、ダウンロードして、お客様独自の認証取り組みを後押しするために使用することができます。
-
AWS Direct Connect はデータ転送のアウトトラフィックのバランス維持に柔軟性を提供します。
投稿日: Feb 6, 2018AWS Direct Connect は、お客様のネットワークと AWS クラウドの間にプライベートな高帯域幅接続を提供します。AWS Direct Connect の接続を通じて送信されたトラフィックは、パブリックインターネットを横断する代わりに AWS のプライベートネットワーク内に留まります。
-
Model Server for Apache MXNet が ONNX サポートと Amazon CloudWatch 統合を導入
投稿日: Feb 5, 2018Apache MXNet のためのオープンソースライブラリである Model Server for Apache MXNet (MMS) のバージョン 0.2 が、大規模な推論のための深層学習モデルのパッケージングと供給向けに使用できるようになりました。MMS は、PyTorch、Caffe2、Microsoft Cognitive Toolkit、または Chainer といった ONNX 対応の深層学習フレームワークを使って作成された ONNX モデルを供給するために使用できます。ONNX (Open Neural Network Exchange) フォーマットは AWS、Facebook、および Microsoft によって推進されるコミュニティイニシアチブで、そのサポートはさらに多くの深層学習フレームワークとプラットフォームで拡大しています。ONNX モデルの供給を開始するには、MMS ONNX 供給ドキュメントを参照してください。
-
Amazon EC2 M5 インスタンスをご利用いただけるリージョンが増えました
投稿日: Feb 5, 2018本日より、米国東部 (バージニア北部)、米国西部 (オレゴン)、米国西部 (北カリフォルニア)、欧州 (ロンドン)、欧州 (パリ)、および欧州 (アイルランド) の AWS リージョンに加えて、米国東部 (オハイオ)、アジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (シドニー)、およびカナダ (中部) の AWS リージョンでも M5 インスタンスをご利用いただけるようになりました。
-
Amazon EC2 C5 インスタンスをご利用いただけるリージョンが増えました
投稿日: Feb 5, 2018本日より、米国東部 (バージニア北部)、米国西部 (オレゴン)、米国西部 (北カリフォルニア)、欧州 (ロンドン)、欧州 (パリ)、および欧州 (アイルランド) の AWS リージョンに加えて、米国東部 (オハイオ)、アジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (シドニー)、およびカナダ (中部) の AWS リージョンでも C5 インスタンスをご利用いただけるようになりました。
-
.NET 対応 AWS X-Ray SDK バージョン 2.0.0 (ベータ)
投稿日: Feb 5, 2018.NET 対応 AWS X-Ray SDK バージョン 2.0.0 (ベータ) は、開発者がそれぞれのアプリケーション内から AWS X-Ray サービスに情報を記録し、発信することを可能にします。このバージョンは .NET Core 2.0 をサポートし、Github のリポジトリを使って数分で使用を開始できます。
-
Amazon Cloud Directory、SOC および ISO コンプライアンスを達成
投稿日: Feb 5, 2018System & Organization Control (SOC)、ISO 27001、ISO 27017、ISO 27018、または ISO 9001 コンプライアンスの対象となるアプリケーションの階層データの管理に Amazon Cloud Directory を使用できるようになりました。
-
Amazon Aurora Parallel Query のプレビュー版が利用可能になりました
投稿日: Feb 1, 2018Amazon Aurora Parallel Query は、処理を Aurora ストレージレイヤーにプッシュダウンし、何百個ものノードに拡散することによって大規模な分析クエリの性能を向上させます。