• Amazon Polly は文字制限を増やします

    投稿日: Apr 9, 2018

    Amazon Polly は、文章をリアルな音声に変換するサービスで、話すことができるアプリケーションを作成でき、まったく新しいカテゴリの音声対応製品を構築できます。音声で長い文章をより簡単に入力できるようにするために、Amazon Polly は SynthesizeSpeech API オペレーションに対する文字制限を倍増させました。文章入力の最大長は課金の 3000 文字、または非課金 SSML タグを含む合計 6000 文字です。

  • Amazon EBS が、作成時の EBS スナップショットへのタグ付けおよびリソースレベルのアクセス許可のサポートを追加

    投稿日: Apr 2, 2018

    作成時に、Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) スナップショットにタグ付けできるようになりました。これは、Amazon EC2 コンソールまたは CreateSnapshot API を使用して行うことができます。作成時にリソースにタグ付けすることで、リソース作成後にカスタムタグ付けスクリプトを実行する必要がなくなります。

  • Amazon CloudWatch が、Route 53 ログを Vended Logs に追加

    投稿日: Apr 2, 2018

    Amazon CloudWatch Vended logs が、Route 53 ログをサポートするようになりました。Vended Logs は、本来、お客様の代わりに AWS サービスが発行するログです。 

  • Amazon Connect の SAML 2.0 を使用したフェデレーティッドシングルサインオンが一般に利用可能に

    投稿日: Mar 30, 2018

    Amazon Connect の SAML 2.0 を使用したフェデレーティッドシングルサインオンが一般に利用可能になりました。これにより、サポートセンターのエージェントおよびマネージャーのお客様ユーザーは、既存のクレデンシャル情報で Amazon Connect にアクセスできます。管理者のお客様は、パスワードポリシーを適用し、既存の SAML 2.0 ユーザーディレクトリで、エージェントのロケーション、使用しているデバイスおよびロールに基づいて、Amazon Connect へのアクセスを制御できます。

    フェデレーティッドアクセスと制御は、Microsoft Active Directory フェデレーションサービス、Okta、Ping Identity、Shibboleth など SAML 2.0 準拠の任意の ID プロバイダー経由で有効にできます。これを有効にすると、エージェントとマネージャのお客様ユーザーは、Amazon Connect に別のユーザー名とパスワードを使用せずに、ID プロバイダーポータルからワンクリックで Amazon Connect にサインインできます。詳細については、Configure SAML for Identity Management in Amazon Connect を参照してください。  

    SAML 2.0 を使用したフェデレーティッドシングルサインオンは、Amazon Connect が提供されているすべての AWS リージョンで利用可能です。SAML 2.0 の使用について Amazon Connect の追加料金は不要です。Amazon Connect は、セルフサービスによるクラウドのサポートセンターです。詳細については、Amazon Connect のウェブサイトをご覧ください。

  • Amazon Connect の Automated Outbound Calling が一般に利用可能になりました

    投稿日: Mar 30, 2018

    Amazon Connect の顧客に自動的に電話をかけるアウトバウンドコンタクト API が一般に利用可能になりました。医師の診察や支払い期限の通知など、指定された時間についてリマインダーの電話をかけるようスケジュールを設定できます。お客様にクレジットカードの不正発生をお知らせするなど、イベントに応じて自動の通知をトリガーすることもできます。さらに、アウトバウンドコンタクト API を使用して、CRM システムなどの別のアプリケーションからの電話を特定のコンタクトフローを使用して開始し、サービス停止の発生などの重要な情報をお客様に知らせることができます。詳細については、アウトバウンドコンタクト API のドキュメントを参照してください。  

    Amazon Connect のアウトバウンドコンタクト API は、Amazon Connect が提供されるすべての AWS リージョンで使用できます。アウトバウンドコンタクト API の使用に追加料金はかかりませんが、サービス使用の標準料金および関連するテレフォニーの料金が適用されます。詳細については、Amazon Connect 料金表を参照してください。セルフサービス式のクラウド型コンタクトセンターである Amazon Connect の詳細については、Amazon Connect のウェブサイトをご覧ください。

  • Amazon Chime が、管理者向けにサービス使用状況レポートを提供

    投稿日: Mar 30, 2018

    Amazon Chime は、管理者向けに Amazon Chime コンソールで使用状況レポートを提供するようになりました。これらのレポートは、ユーザーが Amazon Chime をどのように使用しているかを可視化し、サービス経験に関する情報を提供します。

    この更新で、登録ユーザーとアクティブユーザーの合計数、会議と会議のフィードバックの応答、メッセージアクティビティなどのデータを表示できます。クリックするだけで、開催された会議、会議の所要時間、それぞれの会議の出席者リストを確認できます。レポートデータは、Amazon Chime 管理コンソールに移動し、レポートおよびダッシュボードを選択することで表示できます。

    Amazon Chime は安全でリアルタイムのコミュニケーションサービスで、ビデオ会議、オンライン会議、通話 チャットを簡素化にします。Amazon Chime は従量課金制で、前払い料金は不要です。また、デプロイする必要があるインフラストラクチャもありません。Amazon Chime のダウンロードページにアクセスして、Amazon Chime を 30 日間無料でお試しいただけます。

    Amazon Chime の詳細については、ウェブサイトをご覧ください。

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  • クイックスタート更新、Red Hat OpenShift コンテナプラットフォームが、AWS クラウドのサービスと統合

    投稿日: Mar 29, 2018

    AWS は、Red Hat OpenShift クイックスタートリファレンスデプロイのメジャー更新をリリースしました。 

  • AWS Config の通知が、Amazon CloudWatch Events と統合されます

    投稿日: Mar 29, 2018

    Amazon CloudWatch Events を使用して、AWS Config からのリソース設定やコンプライアンス変更の通知に対応できるようになります。AWS Config は AWS リソースの設定変更を記録し、AWS Config のルールに従ってベストプラクティスと内部ガイドラインに関する変更を評価します。今回の開始により、CloudWatch Events のネイティブ機能を使用して AWS Config からの通知をフィルタできるようになりました。そして、CloudWatch Events は、AWS Lambda 関数の実行、AWS Systems Manager コマンド、Amazon EC2 インスタンスの停止などの特定のアクションをトリガーすることができます。

  • AWS Systems Manager が、CentOS Linux でのパッチ管理を追加

    投稿日: Mar 29, 2018

    AWS Systems Manager で、CentOS Linux バージョン 6.5 以降を実行しているインスタンスのパッチを自動的に選択してデプロイできるようになりました。

  • AWS CloudFormation が、起動テンプレートのサポートを開始

    投稿日: Mar 29, 2018

    Amazon EC2 Auto Scaling および Amazon EC2 スポットフリートの AWS CloudFormation テンプレートで、起動テンプレートを使用できるようになりました。起動テンプレート は、EC2 インスタンスの起動リクエストをテンプレート化できる新しい機能です。

  • AWS Elemental MediaConvert の価格体系にベーシック階層を導入

    投稿日: Mar 29, 2018

    ファイルベースの動画変換サービスである AWS Elemental MediaConvert が、エンコード機能に基づいて異なる 2 つの価格階層で利用できるようになりました。既存のプロフェッショナル階層は、高品質ビデオ出力のブロードキャストおよびマルチスクリーン配信用に設計されたプロフェッショナルなビデオ処理機能を備えています。プロフェッショナル階層には、MPEG-2、AVC、HEVC、Apple ProRes 出力、デュアルパスと高品質のエンコーディング、その他の高度な機能の作成が含まれており、料金は 0.012 USD/分からになります。新しい低コストのベーシック階層は、シンプルなウェブ配信のユースケース向けです。ベーシック階層は、AVC コーデックとシングルパストランスコードを使用する出力をサポートし、料金は 0.0075 USD/分からになります。

  • リソースグループタグ付け API が、13 の AWS サービスのサポートを追加

    投稿日: Mar 29, 2018

    リソースグループタグ付け API を使用して、13 の追加の AWS サービスのタグと検索リソースを集中管理できるようになりました。API を使用して 5 つの操作が可能になりました。リソースへのタグ付けとタグ解除、固有タグキーと値の一覧表示、特定タグ付きリソースの一覧表示を 41 の AWS サービス全体で行うことができます。サポートされる AWS サービスの一覧については、リソースグループタグ付け API のドキュメントをご覧ください。

  • Amazon RDS for PostgreSQL が、商用リージョンで新しいマイナーバージョン 10.3、9.6.8、9.5.12、9.4.17、9.3.22 のサポートを追加

    投稿日: Mar 29, 2018

    先日発表した PostgreSQL データベースの更新に続いて、さらに Amazon RDS for PostgreSQL が更新され、PostgreSQL マイナーバージョン 10.3、9.6.8、9.5.12、9.4.17、9.3.22 がサポートされることとなりました。このリリースでは、PostgreSQL コミュニティによる最新および以前のマイナーリリースに含まれていた PostgreSQL のセキュリティ脆弱性を修正したほか、追加的なバグ修正および機能改善が行われました。

    この更新には、‘amcheck’ 拡張に対する追加のサポートも含まれ、PostgreSQL バージョン 10.3 でインデックスの構造の論理的一貫性が検証されます。pg_hint_plan 拡張は PostgreSQL 9.6.8 で 1.2.2 にアップグレードされ、PLV8 拡張は PostgreSQL バージョン 9.6.8、9.5.12、9.4.17、9.3.22 でバージョン 2.1.0 にアップグレードされます。

    この新バージョンを使用するために、Amazon RDS for PostgreSQL のデータベースインスタンスは、AWS マネジメントコンソールにおいてわずか数クリックで新規作成でき、または、ポイントアンドクリックアップグレードを使用して既存のインスタンスをアップグレードすることもできます。ただし、アップグレード実行中は、短時間にわたりデータベースインスタンスを使用できなくなります。データベースインスタンスのアップグレードの詳細については、Amazon RDS ユーザーガイドを参照してください。

    Amazon RDS for PostgreSQL を活用すれば、クラウド内で PostgreSQL のデプロイを簡単にセットアップ、運用、拡張することができます。利用できるリージョンについては、Amazon RDS for PostgreSQL 料金表を参照してください。

  • AWS Managed Microsoft AD で、ユーザーのログオンのパフォーマンスを向上させる

    投稿日: Mar 29, 2018

    本日より、AWS Managed Microsoft AD とも呼ばれる AWS Directory Service for Microsoft Active Directory で、AWS Managed Microsoft AD ディレクトリのデフォルトサイト名を変更することで、ユーザーのログオンのパフォーマンスを向上させることができます。

  • AWS IoT Core が、顧客向けデフォルトのサービス制限を引き上げ

    投稿日: Mar 29, 2018

    AWS IoT Core は、すべてのリージョンのすべての顧客に対して、デフォルトのサービス制限を引き上げることを発表しました。顧客は、毎秒 10,000 のインバウンドと 20,000 のアウトバウンドのパブリッシュ要求が可能となり、それぞれ以前の 3,000 と 6,000 から増加しました。さらに、顧客は毎秒 500 の接続要求が可能となり、これも以前の 300 から増加しています。AWS IoT Core のサービス制限の完全な一覧は、AWS サービスの制限のページをご覧ください。 さらに制限を増やす必要があるお客様は、AWS コンソールのサポートセンターからサービスの制限の引き上げリクエストを作成することで要求することができます。

  • Alexa for Business で、アドレス帳を作成して共有 Echo デバイスからの通話を簡単に

    投稿日: Mar 29, 2018

    Alexa for Business を使用すると、アドレス帳を作成し、共有 Echo デバイスから簡単に電話をかけることができるようになりました。Alexa for Business では、会議室、共有ワークスペース、ホテルルームなどの共通のエリアに Echo デバイスを配置できます。これらは共有 Echo デバイスと呼ばれ、これらのデバイスから電話をかけることができます。この機能を使用すると、アドレス帳を作成して特定の共有 Echo デバイスに割り当てることができます。これにより、ユーザーは電話番号を使用するのではなく名前で電話をかけるように Alexa に依頼することができます。IT ヘルプデスクや施設チームなどの頻繁にアクセスする電話番号をアドレス帳に追加することで、ユーザーがこうしたサービスに簡単にアクセスできるようにできます。 

  • Amazon EBS Volume の状態の追跡を簡単にする

    投稿日: Mar 29, 2018

    Amazon Elastic Block Store (EBS) に、ボリュームの作成や削除の完了を顧客に通知する、新しい Amazon CloudWatch Events が追加されました。describe-volume API を継続的にポーリングして、コマンド発行後にボリュームが作成または削除されたかどうかを判断する代わりに、これらのイベントを使用してボリュームの状態を追跡することができます。 

  • AWS WAF と AWS Shield Advanced が、米国東部 (オハイオ) リージョンで利用可能に

    投稿日: Mar 29, 2018

    本日より、AWS WAF と AWS Shield Advanced は米国東部 (オハイオ) リージョンでも利用可能となり、これで 8 つの AWS リージョンと 114 の Amazon CloudFront エッジロケーションのすべてで利用可能になります。

  • AWS Organizations で信頼できる組織アクセスを有効にする

    投稿日: Mar 29, 2018

    本日から、AWS Organizations では、コンソールを使用して、組織に信頼できるアクセスが可能である AWS サービスを表示および制御することができます。信頼できるアクセスを有効にした AWS サービスは、組織内の複数の AWS アカウントで組織情報にアクセスし、アクションを実行できるようになります。

  • GovCloud (米国) で AWS Storage Gateway の利用開始

    投稿日: Mar 28, 2018

    オンプレミス環境から AWS GovCloud (米国)、または AWS GovCloud (米国) 環境にあるデータのマイグレーション、保存、アクセスのために、 AWS Storage Gateway を使用できるようになります。Storage Gateway でアプリケーションが AWS ストレージへ接続されるため、ユーザーはデータのマイグレーション、プロセスおよび分析、ファイルサービス、バックアップ、災害対策などに、ハイブリッドのクラウドアーキテクチャを使用できるようになります。 Storage Gateway を使用することで、これまでのようにストレージやバックアップハードウェアの購入から、AWS ストレージサービスの使用へと移行できます。こうした移行により物理的インフラストラクチャや管理を軽減できます。

  • Amazon WorkSpaces が、アジアパシフィック (ソウル) リージョンで利用可能になりました

    投稿日: Mar 28, 2018

    Amazon WorkSpaces がアジアパシフィック (ソウル) リージョンで利用可能になり、WorkSpaces が利用できる AWS リージョンの数が 10 に増えました。この新しい AWS リージョンへの拡張により、ユーザーやデータにより近いところで、WorkSpaces をプロビジョンすることができます。そして、オンプレミスの仮想デスクトップインフラストラクチャ (VDI) を構築するコストや複雑さなしで、データ主権の要件をより満たすことができます。動的な労働力のニーズに応えるために WorkSpaces をすばやく追加または削除しながら、エンドユーザーに対してより応答性の高いパフォーマンスを提供できます。

  • Amazon AppStream 2.0 が、AWS ドイツ (フランクフルト) リージョンで利用可能になりました

    投稿日: Mar 28, 2018

    Amazon AppStream 2.0 を、AWS ドイツ (フランクフルト) リージョンでデプロイできるようになりました。この拡張で、AppStream 2.0 を利用できる AWS リージョンの数が 7 か所に増えました。ローカルリージョンで AppStream 2.0 をデプロイすると、ユーザーは応答性の高いパフォーマンスを実現でき、ローカルなデータコンプライアンすの義務を満たすのに役立ちます。

  • AWS CodeBuild が、南米 (サンパウロ)、アジアパシフィック (ムンバイ)、ヨーロッパ (パリ) リージョンで利用可能になりました

    投稿日: Mar 28, 2018

    AWS CodeBuild は、完全マネージド型のビルドサービスです。ソースコードをコンパイルし、テストを実行し、デプロイできるようにソフトウェアパッケージを作成できます。南米 (サンパウロ)、アジアパシフィック (ムンバイ)、ヨーロッパ (パリ) リージョンで利用可能になりました。CodeBuild により、ビルドサーバーのプロビジョニング、管理、スケーリングが不要になります。

  • IAM ロールのセッション期間が延長されました

    投稿日: Mar 28, 2018

    AWS Security Token Service (STS) を使用すると、IAM ロールの最大 CLI/API セッション期間を 12 時間に指定することで、AWS リソースへのフェデレーティッドアクセスを延長することができます。

  • Amazon SageMaker の線形学習者アルゴリズムで新しい損失関数と早期自動停止機能が利用可能に

    投稿日: Mar 28, 2018

    線形学習アルゴリズムを使用して、トレーニングの迅速化や線形回帰とバイナリ分類の両方でモデルのカスタマイズ化に役立つようデザインされた Amazon SageMaker の新しい機能を活用できるようになりました。

  • Amazon RDS for PostgreSQL が、AWS GovCloud (米国) で R4 インスタンスタイプをサポート

    投稿日: Mar 27, 2018

    AWS GovCloud (米国) リージョンで、Amazon Relational Database Service (RDS) for PostgreSQL を使用する際に、R4、db.t2.xlarge、db.t2.2xlarge、および db.m4.16xlarge インスタンスタイプを起動できるようになりました。

    R4 インスタンスは最新世代のメモリ最適化インスタンスであり、すべての旧世代のサイズと新しい 16xlarge インスタンスサイズを備えています。R4 インスタンスは、データ分析、メモリ内データベース、高パフォーマンスの本番稼働用ワークロードなど、メモリを集中的に使用し、レイテンシーの影響を受けるデータベースワークロード用に最適化されています。15.25 ~ 488 GiB の DDR4 メモリおよび 2 ~ 64 vCPU が提供されています。R4 インスタンスは、拡張ネットワーキングを備え、最大 25 Gbps のネットワーク帯域幅とストレージへの最大 14 Gbps の専用帯域幅をサポートします。

    T2 インスタンスは、低コストのバースト可能な CPU パフォーマンスを提供します。db.t2.xlarge インスタンスは 16 GiB のメモリと 4 vCPU を提供し、db.t2.2xlarge インスタンスは 32 GiB のメモリと 8 vCPU を提供します。これらのインスタンスは、一定のベースライン CPU パフォーマンスと、必要に応じてより高い CPU パフォーマンスへのバースト (開発およびテスト環境でのデータベースワークロードなど) が要求されるワークロードに推奨されます。 

    M4 インスタンスには、コンピューティング、メモリ、およびネットワークリソースがバランスよく備わっています。db.m4.16xlarge インスタンスは、256 GiB のメモリと 64 vCPU を提供します。M4 インスタンスは、Elastic Network Adapter (ENA) ベースの拡張ネットワーキングを備え、最大 25 Gbps のネットワーク帯域幅とストレージへの最大 10 Gbps の専用スループットをサポートします。

    Amazon RDS for PostgreSQL のデータベースインスタンスは、AWS マネジメントコンソールにおいてわずか数クリックで新規作成できますし、ポイントアンドクリックアップグレードを使用して既存のインスタンスをアップグレードすることもできます。ただし、アップグレード実行中は、短時間にわたりデータベースインスタンスを使用できなくなります。データベースインスタンスのアップグレードの詳細については、Amazon RDS ユーザーガイドを参照してください。

    Amazon RDS for PostgreSQL を活用すれば、クラウド内で PostgreSQL のデプロイを簡単にセットアップ、運用、拡張することができます。利用できるリージョンについては、Amazon RDS for PostgreSQL 料金表を参照してください。

  • アジアパシフィック (シドニー)、欧州 (フランクフルト) のリージョンで AWS Glue の利用開始

    投稿日: Mar 27, 2018

    今後は、新たに加わった AWS リージョン、アジアパシフィック (シドニー) と欧州 (フランクフルト) の 2 リージョンでも AWS Glue をご利用いただけるようになります。

  • Amazon DynamoDB が、継続的バックアップとポイントインタイムリカバリ (PITR) のサポートを追加

    投稿日: Mar 26, 2018

    Amazon DynamoDB が、ポイントインタイムリカバリ (PITR) の追加でバックアップとリストアを強化しました。PITR は、DynamoDB テーブルデータの継続的バックアップを提供し、誤った書き込みや削除から保護します。PITR を使用すれば、バックアップの作成、保守、スケジューリングについて心配する必要はありません。

  • AWS Deep Learning AMI に、Amazon EC2 P3 および C5 インスタンス用に最適化された TensorFlow 1.6 が含まれる

    投稿日: Mar 26, 2018

    Ubuntu および Amazon Linux 用の AWS Deep Learning AMI に、TensorFlow 1.6 に合わせた高度な最適化が提供され、Amazon EC2 インスタンスファミリ全体で高性能なトレーニングを提供できるようになりました。

  • AWS Fargate プラットフォームのバージョン 1.1 が、タスクメタデータ、コンテナのヘルスチェック、サービスディスカバリのサポートを追加

    投稿日: Mar 26, 2018

    現在は、AWS Fargate プラットフォームのバージョン 1.1.0 が利用可能です。この更新は、Amazon ECS タスクメタデータのエンドポイント、コンテナのヘルスチェック、ECS サービスディスカバリのサポートを追加します。

  • Amazon AppStream 2.0 で、カスタムブランディングが可能に

    投稿日: Mar 26, 2018
  • MySQL、MariaDB、PostgreSQL、Oracle エンジン用の Amazon RDS が、GovCloud リージョンで M4 インスタンスをサポート

    投稿日: Mar 23, 2018

    MySQLMariaDBPostgreSQLOracle 用の Amazon Relational Database Service (RDS) では、AWS GovCloud (米国) リージョンで M4 インスタンスを起動できるようになりました。Amazon RDS は、クラウド上でリレーショナルデータベースを簡単にセットアップ、操作、スケールすることのできるマネージド型のデータベースサービスです。

    Amazon RDS M4 インスタンスには、コンピューティング、メモリ、ネットワークの各リソースがバランスよく備わっていて、パフォーマンスに優れ、全般的に M3 インスタンスよりも低料金となっています。Amazon RDS 用の M4 インスタンスタイプの利点の詳細については、「DB インスタンスクラスのドキュメント」を参照してください。

    新しい M4 データベースインスタンスは、AWS マネジメントコンソールの [Launch DB Instance] ウィザードで数回クリックするだけで作成できます。既存のインスタンスを移行するには、インスタンスが M4 でサポートされているデータベースエンジンバージョンを実行していることを確認してから、[Modify DB Instance] オプションを使用します。

  • Amazon ECS にサービスディスカバリーを導入

    投稿日: Mar 22, 2018

    Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) に統合サービスディスカバリーが加わり、コンテナ化したサービス同志がディスカバー、接続しやすくなりました。

  • Amazon Linux 2 および Ubuntu で .NET Core を使用する Amazon EC2 AMI を発表

    投稿日: Mar 22, 2018

    アマゾン ウェブ サービスは、Amazon Linux 2 および Ubuntu で .NET Core を使用する Amazon Machine Images (AMI) を提供します。これらの AMI は.NET Core 2.0、PowerShell Core 6.0、AWS Command Line Interface (CLI) を使用してパッケージ化され、事前設定されているため、Amazon EC2 で .NET Core アプリケーションを迅速かつ簡単にデプロイ、実行できます。

  • AWS Shield Advanced で、すべてのリソースの保護が一度で可能に

    投稿日: Mar 22, 2018

    本日から、AWS Shield Advanced コンソールを使用して、Amazon CloudFront、Amazon Route 53、Elastic Load Balancing、Amazon EC2 インスタンスなどの複数のリソースを同時に保護できるようになります。この新しい機能を使用すると、環境全体に対する高度な分散型サービス拒否 (DDoS) 保護を迅速に有効にすることができます。

  • Network Load Balancer が AWS GovCloud (米国) リージョンで利用可能になりました

    投稿日: Mar 22, 2018

    極めて低いレイテンシーを維持しながら、1 秒に何百万件ものリクエストを処理するように設計された Network Load Balancer が AWS GovCloud (米国) リージョンで利用できるようになりました。Network Load Balancer は、アベイラビリティーゾーンごとに単一の静的 IP アドレスを使用しながら、不安定なトラフィックパターンに対処するよう最適化されています。Network Load Balancer は接続レベル (レイヤー 4) で動作し、接続を IP プロトコルデータに基づいて Amazon EC2 インスタンス、コンテナ、および IP アドレスにルーティングします。また、クライアント側のソース IP を維持して、アプリケーションがクライアントの IP アドレスを確認できるようにします。アプリケーションは、このアドレスをさらなる処理のために使用することができます。 

  • AWS Cloud9 が、Python の AWS Lambda 関数のローカルデバッグをサポート

    投稿日: Mar 22, 2018

    AWS Cloud9 が、Python ベースの AWS Lambda 関数のローカルデバッグをサポートするようになりました。これにより、ブレークポイントを設定してコードをステップごとに実行することができ、Lambda にデプロイする前に、IDE でコードを素早く反復することができます。

  • AWS Managed Microsoft AD で、ユーザーのログオン名を簡素化する

    投稿日: Mar 22, 2018

    AWS Managed Microsoft AD とも呼ばれる AWS Directory Service for Microsoft Active Directory で代替のユーザープリンシパル名 (UPN) サフィックスを追加することで、Active Directory (AD) ログオン名を簡素化することができます。

  • Real-Time Web Analytics with Kinesis Data Analytics ソリューションの概要

    投稿日: Mar 22, 2018

    Real-Time Web Analytics with Kinesis Data Analytics は、ウェブサイトの活動をより簡単に追跡するのに役立つソリューションです。このソリューションは、ウェブサイトのクリックストリームデータをリアルタイムで追跡および視覚化するために必要なサービスを自動的にプロビジョニングします。Real-Time Web Analytics with Kinesis Data Analytics ソリューションは、リアルタイムでメトリクスを分析および視覚化するためのフレームワークを提供するように設計されているため、基盤となるインフラストラクチャを管理するのではなく、新しいメトリクスを追加することに集中できます。

  • AWS CodePipeline が、Amazon S3 からのプッシュイベントをサポート

    投稿日: Mar 22, 2018

    AWS CodePipeline で、Amazon S3 からのプッシュベースのトリガーに応答して、パイプラインを実行できるようになりました。以前は、S3 をソースアクションとして使用していた場合、CodePipeline は定期的に変更があるか確認していました。現在は、CodePipeline でパイプライン実行をトリガーするS3 オブジェクトが変更されると、S3 が Amazon CloudWatch Events を送信します。

  • Amazon Polly が、新たな SSML Breath 機能をリリース

    投稿日: Mar 22, 2018

    Amazon Polly は、高度なディープラーニング技術を使用したテキスト読み上げサービスで、人間の声のような音声を合成します。新しい SSML Breath 機能は、通常のスピーチ中の呼吸音を模倣します。SSML の Breath タグを使用すると、適切な呼吸音を挿入することで、Amazon Polly は、まるで人間の話者がそのテキストをナレーションしているように自然な音声を生成できるようになります。

  • AWS Elemental MediaLive が入力と入力セキュリティグループの編集が可能な機能を追加

    投稿日: Mar 21, 2018

    AWS Elemental MediaLive を使用することで、ライブチャンネルの作成に使用した入力や入力セキュリティグループを編集できるようになりました。つまり、既存の設定を素早く簡単に更新でき、摂取ポイントの永続 IP アドレスを維持したまま、構成を変更できます。入力は RTMP プッシュまたはプルのいずれかで、RTP とともに、前方誤り訂正 (FEC)、または HLS を使用可能です。入力セキュリティグループは、入力へのアクセスを制限し、許可されていない第三組織がチャンネルにコンテンツをプッシュするのを防ぎます。入力セキュリティグループは RTP および RTMP プッシュインプットに必要です。

  • Amazon Aurora with PostgreSQL Compatibility でマイナーバージョン 9.6.6 のサポートを開始

    投稿日: Mar 21, 2018

    PostgreSQL データベースのリリース 9.6.6 は PostgreSQL に見つかった 3 つのセキュリティ上の脆弱性を修正し、その他のバグフィックスや改善などが含まれます。 Amazon Aurora with PostgreSQL Compatibility がバージョン 1.1 に更新され、新しい PostgreSQL リリースがサポートされるようになりました。

  • AWS Elemental MediaConvert が 5 つのリージョンで利用可能に

    投稿日: Mar 21, 2018

    ファイルベースの動画処理サービスである AWS Elemental MediaConvert は、新たに世界各地の 5 つのリージョン (米国東部 (オハイオ)、カナダ (中部)、アジアパシフィック (ソウル)、欧州 (ロンドン)、南米 (サンパウロ)) でご利用いただけるようになりました。AWS Elemental MediaConvert を使用すると、任意のサイズのコンテンツライブラリを持つ動画プロバイダーは、ブロードキャストおよびマルチスクリーン配信用のオンデマンドコンテンツを簡単かつ確実にトランスコードできます。このサービスは単独で機能することも、クラウドベースのワークフローの基盤となるサービスファミリーである AWS Media Services の一部として機能することもでき、動画の作成、パッケージ化、および配信に必要な機能をお客様に提供します。 

  • Automotive Grade Linux 用の AWS IoT フレームワークの概要

    投稿日: Mar 21, 2018

    AWS IoT Framework for Automotive Grade Linux (AGL) は、AWS IoTAWS GreengrassAGL ソフトウェアスタックに統合するのに役立ちます。このフレームワークは、AWS Greengrass Core と、AGL アプリケーションフレームワークおよび AWS IoT デバイス SDK を使用して構築された AWS IoT バインディングサービスで構成されています。

  • AWS Elemental MediaPackage が、アジアパシフィック (ソウル) および南米 (サンパウロ) のリージョンで利用可能になりました

    投稿日: Mar 21, 2018

    AWS Elemental MediaPackage は、ビデオ配信およびジャストインタイムパッケージのサービスであり、ビデオ配信業者が大量のストリーミングコンテンツを安全かつ確実に配信できるようにします。このサービスは単独で機能することも、クラウドベースの動画ワークフローの基盤となるサービスファミリーである AWS Media Services の一部として機能することもでき、動画の作成、パッケージ化、配信に必要な機能をお客様に提供します。

  • Amazon RDS が、MariaDB マイナーバージョン 10.0.34、10.1.31、10.2.12 をサポート開始

    投稿日: Mar 21, 2018

    Amazon RDS for MariaDB が、MariaDB Server マイナーバージョン 10.0.34、10.1.31、10.2.12 をすべての AWS リージョンでサポートするようになりました。新しいバージョンには、MariaDB データベースエンジンのいくつかの修正と機能改善が含まれています。

  • Amazon ECS が shm-size と tmpfs パラメーターへのサポートを追加

    投稿日: Mar 20, 2018

    Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) のタスク定義で Docker の shm-sizetmpfs パラメーターを使用できるようになります。

  • AWS Cost Explorer API 経由の Amazon EC2 リザーブドインスタンス (RI) 購入の推奨事項

    投稿日: Mar 20, 2018

    本日より、AWS Cost Explorer API を使って、Amazon EC2 リザーブドインスタンス (RI) 購入の推奨事項にプログラムでアクセスできるようになります。RI 購入の推奨事項は過去の使用状況に基づいて計算され、潜在的なコスト削減の機会を示します。推奨事項を調整するには、RI パラメーター (1 年契約の一部前払いのコンバーティブル RI に対する推奨事項を返す、など) および推奨事項を計算する使用履歴の期間 (過去 60 日間など) を変更します。ビジネス ニーズに合った最適な RI の組み合わせを特定できたら、Amazon EC2 RI 購入コンソールに直接移動するか、AWS SDK を使用して正しい情報や購入リザーブドインスタンスに対する処理を行うことができます。

  • Lambda@Edge、リクエストヘッダに基づくコンテンツ配信のカスタマイズの S3 オリジンによるサポートを追加

    投稿日: Mar 20, 2018

    本日より、Lambda@Edge は、オリジンに面したイベント内で、カスタムヘッダーを含めて追加のホワイトリスト化されたヘッダーへのアクセスを可能にすることで、Amazon S3 バケットに保存されているコンテンツの配信をさらにカスタマイズすることができます。たとえば、Amazon CloudFront を設定して、country ヘッダーをキャッシュし、S3 オリジンに転送してから、Lambda@Edge を使用して、ビューワーの場所に基づいてウェブサイトの各国のバージョンに動的にリダイレクトすることができます。また、CloudFront は応答をキャッシュして、ウェブサイトへの後続のリクエストのパフォーマンスをさらに向上させます。

    これまで、S3 オリジンで Amazon CloudFront を設定し、ヘッダーに基づいてオブジェクトを転送およびキャッシュすることができたのは、次の 3 つのヘッダーだけでした。Access-Control-Request-Headers、Access-Control-Request-Method、Origin です。これは、S3 バケットに保存されているコンテンツの配信をカスタマイズする場合に、クッキーとクエリ文字列しか使用できないため、Lambda@Edge の機能を最大限に活用できる可能性を制限していました。ただし、今回のサポート開始で、S3 オリジンで CloudFront を設定し、CloudFront-Viewer-Country や CloudFront-Is-*-Viewer などのいくつかの追加ヘッダーをキャッシュして転送し、Lambda@Edge を使用してこれらのヘッダーに基づいてコンテンツをカスタマイズし、ビューワーに短い待ち時間で配信することができるようになります。サポートされるすべてのヘッダーを確認するには、ここをクリックしてください。

    この新しい機能のための追加料金はありません。Lambda@Edge の詳細については、製品ページを参照してください。この新しい機能の詳しい使用方法については、以下のリソースを参照してください。

  • AWS Config が、複数のリソースに対する現在の設定の取得をサポート

    投稿日: Mar 20, 2018

    AWS Config が、AWS アカウントに記録されている複数のリソースの現在の設定情報を取得する新しい API をサポートするようになりました。以前は、現在のリソース設定を履歴設定情報とともに取得できるのは、一度に 1 つのリソースについてでした。これで、新しい API を使用して、複数のリソースの現在のリソース設定を取得できるようになります。個々のリソース設定の履歴情報は、引き続き既存の API を使用して取得することができます。

  • AWS Key Management Service が FIPS 140-2 検証済み暗号化モジュールの提供を開始

    投稿日: Mar 19, 2018

    本日、AWS Key Management Service (KMS) がお客様のキーの安全な使用と管理に関するより多くの保証を提供することを発表します。お客様には、連邦情報処理規格 (FIPS) 140-2 の要件を満たす KMS のハードウェアセキュリティモジュール (HSM) によってキーが作成され、使用されることが保証されます。また、FIPS 140-2 検証済み暗号化ソフトウェアモジュールを使用して TLS セッションを終了する API エンドポイントを用いて KMS のリクエストを行うことも選択できます。

  • edX と Udemy で AWS トレーニングコースを受講する

    投稿日: Mar 19, 2018

    AWS トレーニングと認定は、edX および Udemy と連携して、AWS クラウドのスキルをオンラインで構築できる柔軟性を学習者に提供します。

  • AWS Elastic Beanstalk で Docker、Ruby 2.5、および EC2 Instance Types のサポートを他のリージョンでも開始

    投稿日: Mar 19, 2018

    AWS Elastic Beanstalk は Docker および EC2 インスタンスタイプ (P3、X1、C5、M5) のサポート対象リージョンを増やし、Ruby 2.5 は全リージョンでご利用いただけるようになりました。

  • Amazon SageMaker ノートブックインスタンスが ml.p3.2xlarge インスタンスタイプ対応になりました

    投稿日: Mar 19, 2018

    Amazon SageMaker で Jupyter ノートブックでのデータ探索と前処理のための ml.p3.2xlarge インスタンスがサポートされるようになりました。Amazon SageMaker ml.p3.2xlarge は毎秒最大 125 兆の単精度浮動小数点演算を実現する NVIDIA Volta GPU 駆動のインスタンスで、より高速なノートブック内トレーニングの実行が可能になります。

  • AWS GovCloud (米国) リージョンへの Amazon VPC NAT ゲートウェイの導入

    投稿日: Mar 19, 2018

    AWS GovCloud (米国) リージョンでネットワークアドレス変換 (NAT) ゲートウェイをご利用いただけるようになりました。NAT ゲートウェイは、Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) にあるプライベートサブネット内のインスタンスからインターネットに接続することを容易にする高可用性 AWS Managed Service です。これまでは、プライベートサブネット内のインスタンスに対する NAT の有効化には NAT インスタンスの起動が必要でした。 

  • AWS Elemental MediaTailor が、VPAID 標準および CloudWatch メトリクスをサポート

    投稿日: Mar 16, 2018

    本日より、AWS Elemental MediaTailor は Video Player-Ad Interface Definition (VPAID) 標準をサポートします。VPAID を使用すると、動画公開者はインタラクティブな動画広告を配信し、収益化されたストリームから視聴のメトリクスを収集できます。AWS Elemental MediaTailor を使用して、VAST 標準を使用するサーバー側のステッチ線形広告と、VPAID 標準を使用するクライアント側の挿入型インタラクティブ広告を同じストリームで組み合わせて配信することができます。

  • AWS AppSync による Android GraphQL サブスクリプションのサポートが可能になり、AWS Amplify を統合するサンプルフォトアプリケーションをリリースしました

    投稿日: Mar 15, 2018

    AWS は本日、AWS AppSync Android SDK との GraphQL サブスクリプションの使用に対するサポートをリリースします。Amazon DynamoDB リンクを用いて Amazon S3 に保存されたコンテンツを使用する GraphQL 操作を可能にする複合オブジェクト機能も本リリースの一部としてサポートされるようになります。これらの機能は、リアルタイムのデータを Amazon DynamoDB、Amazon Elasticsearch Service、または AWS Lambda などのデータソースからアプリケーションにストリーミングする機能をお客様に提供します。

  • Amazon Athena を使用した AWS CloudTrail ログ検索

    投稿日: Mar 15, 2018

    AWS CloudTrail は、Amazon Athena の機能を使用して CloudTrail ログファイルの検索を容易にします。これまでは、Athena コンソール、または AWS CLI を使用して手動で CloudTrail テーブルを作成し、CloudTrail ログフォーマットに合う適切な設定とデータ定義があることを確認する必要がありました。今後は、CloudTrail コンソールのイベント履歴ページ内で CloudTrail ログが保存されている Amazon S3 バケットを入力するだけで、CloudTrail が Athena テーブルを自動的に作成してくれるようになります。テーブルが作成されたら、Athena コンソールのクエリエディタに直接ジャンプして、すぐにクエリの実行を開始できます。

  • CloudFront が オリジンに対する HTTPS 接続のための ECDSA 証明書をサポートするようになりました

    投稿日: Mar 15, 2018

    本日より、Elliptic Curve Digital Signature Algorithm (ECDSA) を使ってオリジンへの HTTPS 接続をネゴシエートするために Amazon CloudFront を使用できるようになりました。ECDSA はより高速でありながら、旧型の RSA アルゴリズムと同様にセキュアな小型のキーを使用します。小型のキーは、オリジンが 1 秒ごとに処理できる TLS ハンドシェイクの数も増加させることから、コンピューティングサイクルを節約し、暗号化コストを削減します。ECDSA は、ECDSA 証明書を使用または優先するようにオリジンサーバーを設定するだけで有効化できます。この機能は追加料金なしで使用できます。ECDSA が CloudFront でどのように機能するかに関する詳細については、こちらのブログ記事と CloudFront の開発者ガイドをご覧ください。

     

  • Text to Speech のカスタマイズ性、クラウド Gem のクロスコミュニケーション、PhysX サポートを追加する Amazon Lumberyard ベータ 1.13

    投稿日: Mar 15, 2018

    Lumberyard ベータ 1.13 が利用可能になりました。220 を超える改善、修正、そして新機能により、本リリースはゲームチームが少ないエンジニアリングリソースでクラウド接続型ゲームを作成するために役立ちます。注目点には以下が含まれます。

  • Amazon Connect が、Qualtrak Solutions、VoiceBase、Perficient との新しい統合で 3 つのコンタクトセンターソリューションを提供

    投稿日: Mar 15, 2018

    AWS クイックスタートチームとソリューションアーキテクトは、AWS パートナーとのコラボレーションで、次の 3 つの新しい Amazon Connect 統合を発表します。 

  • PostgreSQL との互換性を持つ Amazon Aurora がアジアパシフィック (シンガポール) リージョンで利用可能になりました

    投稿日: Mar 14, 2018

    PostgreSQL 互換エディションの Amazon Aurora が 12 のリージョンで利用可能になります。 アジアパシフィック (シンガポール) リージョンの追加には、データベースの配置、アベイラビリティー、スケーラビリティに対する新しいオプションが伴います。

  • Amazon Elasticsearch Service で Elasticsearch 6.2 が利用可能になりました

    投稿日: Mar 14, 2018

    本日から、Elasticsearch 6.2 および Kibana 6.2 が Amazon Elasticsearch Service でサポートされるようになります。Elasticsearch 6.2 では、新しいランキング評価 API、 インデックス分割 API、Vega のインタラクティブな可視化、およびページングによるコンポジット集約を含む Elasticsearch 6.0 スタックからの拡張機能数件が実現されています。

  • PostgreSQL との互換性を持つ Amazon Aurora が欧州 (ロンドン) リージョンで利用可能になりました

    投稿日: Mar 14, 2018

    PostgreSQL 互換エディションの Amazon Aurora が 11 のリージョンで利用可能になります。欧州 (ロンドン) リージョンの追加には、データベースの配置、アベイラビリティー、スケーラビリティに対する新しいオプションが伴います。

  • AWS コストエクスプローラーのリザーブドインスタンス (RI) カバレッジレポートで、Amazon RDS、Redshift、ElastiCache Reservations を管理

    投稿日: Mar 13, 2018

    本日より、Amazon EC2 RI に加え、Amazon RDS、Amazon Redshift、および Amazon ElastiCache の予約をより良く理解し、管理するために、AWS コストエクスプローラーでリザーブドインスタンス (RI) カバレッジレポートを使用できるようになります。RI カバレッジレポートでは、ユーザー定義のカバレッジのしきい値とタイムラインに対して、RI でカバーされる実行中のインスタンス時間の割合 (%) を視覚化できます。RI カバレッジは概要 (すべての実行時間など) で表示するか、アカウント、インスタンスタイプ、リージョン、タグなどでフィルタリングして詳細ビューを表示することができます。また、使用されたオンデマンド時間数、ノードタイプ、サービスが使用されたリージョンなどのカバレッジ関連情報に追加的にアクセスできるようになります。そこから、この情報を使用して、RI 購入戦略を最適化できます (例: オンデマンド料金で一貫して実行されているインスタンス時間と購入照合 RI を特定するなど)。

  • 新しいクイックスタートで、AWS クラウドにクラウド動画編集環境をデプロイする

    投稿日: Mar 13, 2018

    この新しいクイックスタートは、Teradici とのコラボレーションによって構築されており、アマゾン ウェブ サービス (AWS) クラウドでのクラウド動画編集向け高可用性アーキテクチャを約 30 分間でデプロイします。AWS にデプロイすることで、動画を変換するための高性能な環境が得られます。動画の編集ではファイルサイズが大きくなり、強力なグラフィック処理ユニット (GPU) ワークステーションが必要です。Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) は、耐久性とスケーラビリティを備えたオブジェクトストレージを実現します。 

  • Amazon Chime で従量制のフラストレーションフリー料金表の導入を開始

    投稿日: Mar 12, 2018

    Amazon Chime では Amazon Chime の購入と利用が容易になる新しいフラストレーションフリーの料金表を導入します。今回の価格改定で、会議をホストするユーザーに、会議を開催する日のみ料金が発生することとなり、参加者は引き続き無料で利用できます。使用料は 1 日あたり 1 ユーザーにつき 3.00 USD で、1 ユーザーあたり 15.00 USD/月の上限が設けられています。また、Plus プランを値引きし、これまでの 3 プランから 2 プランに減らします。 スクリーンシェアとユーザー管理料金が Basic プランに組み込まれますが、無料のままとなります。これらの改定により、料金表を簡略化し、より多くのユーザーに Amazon Chime Pro の機能を提供しつつ、コストを抑えやすくします。

  • Amazon RDS で MySQL マイナーバージョン 5.5.59、5.6.39 および 5.7.21 をサポート開始

    投稿日: Mar 9, 2018

    Amazon RDS for MySQL で MySQL Community Edition のマイナーバージョン 5.5.59、5.6.39、および 5.7.21 がサポートされるようになりました (全 AWS リージョン対象)。新しいバージョンには、MySQL データベースエンジンのいくつかの修正と機能改善が含まれています。

  • AWS Service Catalog でカスタマイズ可能なユーザーエクスペリエンスを提供するために、Brand Your Console をローンチ

    投稿日: Mar 8, 2018

    エンタープライズ、システムインテグレーター、マネージドサービスプロバイダーなどによって、AWS 上でのクラウドリソースの整理、管理、プロビジョニング、運営のために使用される AWS Service Catalog でコンソールのルックアンドフィールをカスタマイズできるようになりました。 カスタマーは AWS Service Catalog コンソールをブランド化して、社内アプリケーションと統一することができます。これにより、AWS Service Catalog へのシングルサインオンおよびナビゲーションポータルといった社内アプリケーションからの移動時によりシームレスなユーザー体験を提供できるようになります。

  • Amazon Redshift Spectrum でスカラー JSON と Ion データタイプのサポートを開始

    投稿日: Mar 8, 2018

    今後はデータをロードしたり転送したりしなくても、Amazon S3 の外部テーブルに保存したスカラー JSON と Ion のデータタイプを直接 Amazon Redshift Spectrum を使用してクエリできるようになります。 

  • Video on Demand on AWS が AWS Elemental MediaConvert でも利用可能に

    投稿日: Mar 8, 2018

    AWS ソリューションチームは AWS 上でスケーラブルな分散型ビデオオンデマンドワークフローを構築するのに必要なサービスを自動的にプロビジョニングするソリューション、Video on Demand on AWS を更新しました。本ソリューションは AWS Elemental MediaConvert のもつ、ブロードキャストレベルの性能を活かして、H.265 (HEVC) と H.264 (AVC) の圧縮、 2 パスエンコード、最大 4K の解像度をもった出力を提供します。 このソリューションは AWS 上でグローバルな消費者ビデオワークフローを構築するために使用できるサンプルアーキテクチャを簡単にデプロイし、提供できます。このアーキテクチャは個別のニーズに合わせてカスタマイズできます。

  • AWS マネージド Microsoft AD の管理強化

    投稿日: Mar 8, 2018

    本日より、AWS マネージド Microsoft AD としても知られる AWS Directory Service for Microsoft Active Directory でマネージドディレクトリの管理用の許可をこれまでより簡単に管理できるようになります。既存の Microsoft Active Directory (AD) のユーザーを AWS マネージド Microsoft AD の新しい AWS 委任 AD セキュリティグループに追加することで、既存の AD ユーザーに管理許可を付与できるようになりました。

  • Amazon WorkSpaces で認定教育機関のユーザー使用料を値下げ

    投稿日: Mar 8, 2018

    Amazon WorkSpaces で教育機関向け料金が利用できるようになりました。 本リリースでは認定教育機関のお客様は Microsoft からのライセンス割引を活用することで、最大 14% の割引をご利用いただけます。Microsoft ライセンスご利用規約とドキュメントをもとに、認定教育機関のお客様は 1 か月ごと 1 ユーザーあたり $3.52、またはユーザーあたり $0.03/時間を節約できます。

  • AWS Storage Gateway が新しい CloudWatch イベントでのオートメーション、「リクエスタ支払い」バケットのサポートを拡大

    投稿日: Mar 8, 2018

    AWS Storage Gateway サービスは File Gateway 向けに CloudWatch Events を拡張し、ハイブリッドクラウドワークフローの自動化に一役買っています。また、今後は「リクエスタ支払い」 Amazon S3 バケットをサポートします。

  • AWS GovCloud (米国) に第三のアベイラビリティーゾーンが追加

    投稿日: Mar 8, 2018

    本日、AWS はAWS GovCloud (米国) リージョンに第三のアベイラビリティーゾーン (AZ) を追加しました。 第三の AZ はカスタマーに機密性の高いデータと規制への準拠要件、スケーラブル、耐障害性、AWS GovCloud (米国) での可用性の高いアプリケーションを提供します。また、カスタマーが新しい AWS サービスを活用できるようにします。

  • Amazon RDS for SQL Server で新しいマイナーバージョンのサポートを開始

    投稿日: Mar 8, 2018

    パフォーマンスの改善やセキュリティの修正などが含まれた Microsoft SQL Server の新マイナーバージョンがリリースされました。Amazon RDS for SQL Server では、Windows オペレーティング システム上で稼働する Microsoft SQL Server 2017、2016、2014 2012、および 2008 R2 for Express、Web、Standard、 Enterprise Editions をサポートします。

  • Amazon Elasticsearch Service でインスタントアクセスポリシーアップデートのサポートを開始

    投稿日: Mar 7, 2018

    今後は、Amazon Elasticsearch Service でアクセスポリシーを瞬時に更新できるようになります。アクセスポリシーは IAM ユーザーまたはロール、また、ご使用の Amazon Elasticsearch Service ドメインへのアクセスを許可されている IP アドレスの制御に使用されます。 

  • AWS Service Catalog がプロビジョニングしたリソースの自動タグ付け用 AutoTags を発表

    投稿日: Mar 7, 2018

    エンタープライズ、システムインテグレーター、マネージドサービスプロバイダは、AWS Service Catalog を使用して IT サービスのカタログを作成、制御、管理できます。このサービスで AutoTags が発表されました。AutoTags は製品をリリースしたポートフォリオ、製品、ユーザーを特定するタグで、AWS Service Catalog によりプロビジョニングされたリソースに自動的に適用されます。

  • 新しいクイックスタートを使って AWS Connector に OSIsoft PI System をデプロイする

    投稿日: Mar 7, 2018

    注意: このクイックスタートは利用できなくなりました。最新のクイックスタートカタログについては、https://aws.amazon.com/quickstart/ を参照してください。

  • AWS Systems Manager に InSpec by Chef のサポートを追加

    投稿日: Mar 7, 2018

    コードへの設定コンプライアンスを実行するのに便利なオープンソースフレームワーク InSpec by Chef が AWS Systems Manager でサポートされるようになりました。 

  • MySQL と互換性を持つ Amazon Aurora がアジアパシフィック (シンガポール) リージョンで利用可能に

    投稿日: Mar 6, 2018

    MySQL 互換エディションの Amazon Aurora が 14 のリージョンで利用可能になりました。AWS アジアパシフィック (シンガポール) リージョンの追加に伴い、データベースの配置、アベイラビリティー、スケーラビリティの新しいオプションがあります。

  • Amazon Connect が SOC に準拠しました

    投稿日: Mar 5, 2018

    Amazon Connect が SOC (System & Organization Control) 基準を満たすようになりました。 (SOC) レポートは、重要なコンプライアンス管理および目標を AWS がどのように達成したかを実証する、独立したサードパーティーによる審査報告書です。AWS は AWS 統制の幅広いサードパーティー監査を通じて SOC コンプライアンスを維持します。これらの監査によって、お客様のデータや企業データの機密保持、誠実性、アベイラビリティーに影響を及ぼす可能性のあるセキュリティリスクから守るために、適切な安全策と手順を講じます。これらサードパーティー監査の結果は、AWS SOC コンプライアンスサイトでご覧になれます。このサイトでは、監査人向けに AWS の業務とコンプライアンスをサポートするために制定された統制についてさらに詳しく知ることのできる発行済みレポートを公開しています。

  • AWS Snowball & Snowball Edge が AWS シンガポール (SIN) リージョンで利用可能に

    投稿日: Mar 5, 2018

    AWS では Snowball および Snowball Edge サービスを AWS シンガポール (SIN) リージョンにも拡大します。 

  • AWS Snowball が、アジアパシフィック (シンガポール) リージョンで利用可能になりました

    投稿日: Mar 5, 2018

    AWS が、Snowball サービスをアジアパシフィック (シンガポール) リージョンに拡大しました。 

  • AWS OpsWorks for Chef Automate が Chef Automate 1.8.3 をサポート

    投稿日: Mar 5, 2018

    AWS OpsWorks for Chef Automate で、Chef のインフラストラクチャーコンプライアンススキャナーを搭載した Chef Automate バージョン 1.8.3 のサポートが開始されました。 

  • Amazon CloudWatch のターゲットとしての AWS Batch

    投稿日: Mar 2, 2018

    Amazon CloudWatch のターゲットとして AWS Batch を追加することによりイベント駆動型の AWS Batch のワークロードに、Amazon CloudWatch を使用できるようになります。  Amazon CloudWatch Events を使用すると、AWS リソースの変更がほぼリアルタイムで通知されるため、アプリケーションの可用性の問題や、パフォーマンスまたはセキュリティに影響する可能性のある設定の変更にすばやく対応できます。必要な操作は、ルールを記述して、アプリケーションでの目的のイベントと、イベントにルールが一致した場合に自動的に実行するアクションを指定することのみです。Amazon CloudWatch Events ルールを作成し、AWS Batch ジョブ ARN を指定することで、ターゲットとして AWS Batch を追加できます。このルールがイベントに一致すると、Batch 送信ジョブ API を呼び出すことでジョブを開始します。たとえば、イベントパターンへの応答として、または Amazon CloudWatch Events を使用するイベントで AWS Batch にジョブを送信できます。イベント駆動型バッチのワークロードには、Amazon CloudWatch を利用するワークアラウンドとして、この機能の前にお客様は AWS Lambda などのサービスを使用する必要がありました。この機能は、AWS Batch が提供されているすべての AWS パブリックリージョンで利用できます。 

  • Amazon CloudWatch イベントが AWS Batch をイベントターゲットとしてサポート

    投稿日: Mar 1, 2018

    Amazon CloudWatch でバッチコンピューティングワークロードを実行するイベントターゲットとして AWS Batch を使用できるようになりました。Amazon CloudWatch Events を使用すると、AWS リソースの変更がほぼリアルタイムで通知されるため、アプリケーションの可用性の問題や、パフォーマンスまたはセキュリティに影響する可能性のある設定の変更にすばやく対応できます。必要な操作は、ルールを記述して、アプリケーションでの目的のイベントと、イベントにルールが一致した場合に自動的に実行するアクションを指定することのみです。たとえば、AWS Lambda 関数を呼び出す、Amazon SNS トピックを通知する、毎時間 Amazon EBS Volumes のスナップショットを取得する、あるいは間隔を 1 分間に変更するなど、様々な操作を行えます。AWS Batch は完全マネージド型サービスで、自動的にコンピューティングリソースを取得し、送信されたジョブのボリュームとリソースの要件に応じてワークロードの分散を最適化します。これはバッチコンピューティングソフトウェアのインストールや管理の必要性を取り除きます。バッチジョブを保存したり実行したりするために作成した AWS リソース (EC2 インスタンスなど) に対してのみ料金が発生します。

  • Windows with SQL Server Enterprise が Amazon EC2 T2 インスタンスタイプのサポートを開始

    投稿日: Mar 1, 2018

    Windows with SQL Server Enterprise Edition が t2.xlarge と t2.2xlarge インスタンスタイプでご利用いただけるようになりました。Amazon EC2 T2 インスタンスは最低価格の Amazon EC2 General Purpose インスタンスタイプで、ベースラインレベルの CPU パフォーマンスで、ベースラインを超える能力を発揮します。T2 インスタンスはマイクロサービス、小規模から中規模のデータベース、製品プロトタイプなど、様々な汎用アプリケーションに最適です。

  • AWS Fargate が ISO、PCI、SOC、HIPAA の規制対象であるコンテナワークロードをサポート

    投稿日: Mar 1, 2018

    AWS Fargate 起動タイプで実行されているコンテナは、ISO、PCI、SOC 1、SOC 2、SOC 3 コンプライアンスに適合しており、HIPAA 適合条件も満たしています。つまり、AWS Fargate のコンテナワークロードが規制対象の財務データや保護医療情報 (PHI) を処理できるようになったことを意味します。

  • AWS Migration Service が AWS アジアパシフィック (シンガポール) リージョンでもご利用可能に

    投稿日: Mar 1, 2018

    ワークロード を AWS に移行するのを容易にする AWS Server Migration Service (SMS) が、AWS アジアパシフィック (シンガポール) リージョンで利用可能になりました。

  • Amazon RDS for SQL Server で最大プロビジョンド IOPS が増大

    投稿日: Mar 1, 2018

    より多くの IOPS でデータベースストレージをプロビジョニングすると、レイテンシを削減しスループットを増やせる可能性があります。Amazon RDS for SQL Server では、データベースインスタンスごとに最大 32,000 IOPS をプロビジョニングできるようになりました。この値は 20,000 IOPS から増大しました。

  • Amazon GuardDuty が欧州 (パリ) リージョンで使用可能に

    投稿日: Mar 28, 2018