投稿日: Dec 20, 2018
本日から、AWS Firewall Manager が新たに 4 つのリージョン、米国東部 (オハイオ)、アジアパシフィック (シドニー)、欧州 (フランクフルト)、アジアパシフィック (東京) で利用可能になりました。これにより、そのフットプリントは 7 つの AWS リージョン、149 の Amazon CloudFront エッジロケーションすべてに拡張しました。
AWS Firewall Manager は、複数のアカウントとリソースにわたる AWS WAF の管理およびメンテナンスタスクを簡略化するセキュリティ管理ツールです。Firewall Manager を使用すると、ファイアウォールルールを 1 回設定しておくだけで、既存のアカウントとリソース、さらに新規で追加するリソースまたは AWS アカウントにもそのルールが自動的に適用されます。
詳細については、Firewall Manager の詳細のページまたはドキュメントを参照してください。