投稿日: May 29, 2019
このクイックスタートでは、アマゾン ウェブ サービス (AWS) Cloud9 統合開発環境 (IDE) が AWS クラウドにおよそ 30 分以内で自動的にデプロイされます。このクイックスタートは、開発環境をチームとシームレスに共有しながら、ブラウザからコードを実行およびデバッグできる、柔軟で強力なクラウドベースの IDE を開発者に提供したい組織向けのものです。
このクイックスタートには、Cloud9 インスタンスのデフォルトの Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) ボリュームサイズを選択したサイズに変更する AWS Lambda 関数カスタムリソースが含まれています。クイックスタートは既存の仮想プライベートクラウド (VPC) にデプロイでき、あるいは新しいセキュア VPC を作成することもできます。
AWS Cloud9 は現在のところ、すべての AWS リージョンではサポートされていません。サポートされているリージョンのリストは、AWS ドキュメントの AWS のリージョンとエンドポイントをご覧ください。
使用を開始するには、以下の手順を実行します。
- アーキテクチャと詳細を確認する
- デプロイガイドでステップバイステップの手順を確認する
- デプロイを自動化する AWS CloudFormation テンプレートをダウンロードする
AWS クイックスタートのリファレンスデプロイの詳細については、カタログを参照してください。
クイックスタートは自動化されたリファレンスデプロイで、AWS のベストプラクティスに従い、AWS CloudFormation テンプレートを使用して主要なテクノロジーを AWS にデプロイできます。
このクイックスタートは、AWS ソリューションアーキテクトが作成しました。