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Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) が欧州 (パリ) リージョンで利用可能に
投稿日: Oct 31, 2019Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) が欧州 (パリ) リージョンで利用可能になりました。
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AWS Service Catalog がプロビジョニングされた製品所有権の転送を可能に
投稿日: Oct 31, 2019AWS Service Catalog は、管理者とチームメンバーがプロビジョニングされた製品の所有権を変更できるようにします。この機能により、チームメンバーまたは責任が変更されると、そのプロビジョニングされた製品の所有権を簡単に新しいチームメンバーまたはロールに転送できます。
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AWS Client VPN が、アジアパシフィック (ソウル)、カナダ (中部)、欧州 (ストックホルム)、北米 (北カリフォルニア) リージョンで利用可能に
投稿日: Oct 31, 2019AWS Client VPN が、アジアパシフィック (ソウル)、カナダ (中部)、欧州 (ストックホルム)、北米 (北カリフォルニア) リージョンで利用可能になりました。これらのリージョンの追加で、AWS Client VPN の可用性が向上し、アジアパシフィック (ムンバイ、シンガポール、シドニー、東京)、欧州 (フランクフルト、アイルランド、ロンドン)、北米 (北バージニア、オハイオ、オレゴン) の各リージョンでサポートされます。今回のリリースにより、AWS Client VPN は合計 14 のリージョンで利用できるようになりました。
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Amplify CLI が Amazon Cognito ユーザープールグループを作成し、グループに対するきめ細かいアクセス権を設定し、ユーザーのマネジメント機能をアプリケーションに追加することを可能に
投稿日: Oct 31, 2019Amplify フレームワーク は、クラウド対応のモバイルアプリケーションとウェブアプリケーションを構築するオープンソースプロジェクトです。Amplify CLI (Amplify フレームワークの一部) は、アプリケーションの AWS クラウドサービスを作成、統合、管理するツールチェーンです。
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AWS IoT Device Tester v1.5.0 for Amazon FreeRTOS が Amazon FreeRTOS 201910.00 に対応
投稿日: Oct 31, 2019AWS IoT Device Tester for Amazon FreeRTOS が Amazon FreeRTOS 201910.00 に対応しました。このリリースにより、シリコンベンダーは、最新の Amazon FreeRTOS を使用して、AWS デバイスカタログに対するセキュアな要素で開発ボードを認定できます。 最新の AWS IoT Device Tester は、Echo サーバーの優先ポートを設定する機能を提供することにより、SecureSockets および WiFi テストグループの改善も実現します。
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AWS Secrets Manager は機密およびリソースポリシーに対して大きなサイズと GetSecretValue API の高い要求レートに対する大規模なサイズをサポートするようになりました。
投稿日: Oct 31, 2019AWS Secrets Manager は最大 10 Kb のより大きなシークレットサイズをサポートするようになり、顧客が証明書などのシークレットを長い信頼チェーンで簡単に管理できるようになりました。Secrets Manager は、最大 20 KB のより大きなサイズのリソースポリシーもサポートすることで、複数のユーザーとアプリケーションが単一のシークレットにアクセスできるようになりました。Secrets Manager はまた 1 秒あたり最大 1,500 リクエストの GetSecretValue API 操作のより高いリクエストレートもサポートしています。これらの増加したサービスクォータは、アカウントに自動的に適用されます。あなたの側でこれ以上のアクションは必要ありません。
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Ubuntu 18.04、Elastic Fabric Adapter (EFA) サポート、PyTorch 1.2、MXNet 1.5.0 を備えた新しい AWS Deep Learning AMI
投稿日: Oct 31, 2019AWS Deep Learning AMI が、Ubuntu 16.04、Amazon Linux 2、Amazon Linux に加えて、Ubuntu 18.04 でも利用できるようになりました。AWS Deep Learning AMI に PyTorch 1.2、MXNet 1.5.0 が付属し、Amazon EC2 インスタンスのネットワークインターフェイスである Elastic Fabric Adapter (EFA) のサポートが追加されました。これにより、Deep Learning AMI のお客様は、大規模で高レベルなノード間通信を必要とするトレーニングジョブを実行できるようになります。EFA を使用した分散トレーニングを開始するには、AWS Deep Learning AMI 開発者ガイドのこのチュートリアルを参照してください。
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AWS Lambda コンソールから自動デプロイパイプラインを使用してサーバーレスアプリケーションを作成する
投稿日: Oct 31, 2019AWS Lambda コンソールからサーバーレスアプリケーションを作成するときに、コードとしてのインフラストラクチャや継続的デリバリーなどのベストプラクティスを簡単に導入できるようになりました。
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AWS App Mesh が欧州 (パリ) リージョンで提供開始
投稿日: Oct 30, 2019AWS App Mesh が欧州 (パリ) リージョンで提供を開始します。アイルランド、フランクフルト、ロンドンリージョンに加えて、EU ではパリが App Mesh をご利用いただける 4 番目のリージョンとなりました。
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Amazon Chime が、Dolby Voice Room での室内体験をサポート
投稿日: Oct 30, 2019Amazon Chime が、ユーザーに Dolby Voice Room の統合ルーム体験を提供することになりました。Amazon Chime では、Dolby Voice Room で Alexa for Business を使用して Amazon Chime を使用する場合、シングルタップで、または「Alexa、会議を開始」と語りかけることで会議に参加できます。お客様は簡単にコンテンツを共有し、出席者の情報を含む視覚的な名簿を手に入れ、会議中に強化されたホワイトボード機能を使用できます。
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Amazon Neptune が中東 (バーレーン) リージョンで利用可能に
投稿日: Oct 30, 2019Amazon Neptune が AWS 中東 (バーレーン) リージョンで利用可能になりました。R5 インスタンスタイプを使用して Neptune クラスターを作成できます。
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AWS for WordPress プラグインが利用可能になり、新しい Amazon CloudFront ワークフローに追加されました
投稿日: Oct 30, 2019アマゾン ウェブ サービスは AWS for WordPress プラグインの一般利用の開始を発表します。以前、Amazon Polly と Amazon AI プラグインとして知られていた新しい AWS for WordPress プラグインが、WordPress ウェブサイトに対して高度に最適化された Amazon CloudFront のディストリビューションを設定するためのワークフローを提供するようになりました。
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Amazon Neptune がカナダ (中部) リージョンで使用可能に
投稿日: Oct 30, 2019Amazon Neptune が AWS カナダ (中部) リージョンで使用可能になりました。R5 インスタンスタイプを使用して Neptune クラスターを作成できます。
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Amazon FreeRTOS のセキュアエレメント
投稿日: Oct 30, 2019今日から Amazon FreeRTOS のセキュアエレメント用強化サポートが利用可能となります。セキュアエレメントをサポートする 2 つの資格を提供しています。最初の Amazon FreeRTOS ウィンドウシミュレータの実装は Microchip ATECC608A セキュアエレメントに接続され、2 番目のものは OPTIGA Trust-X との Infineon XMC4800 IoT 接続キットです。.両方の統合は、AWS IoT Device Tester for Amazon FreeRTOS を使用して認定されてきました。201910.00 リリースの追加変更は、Changelog で確認することができます。
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AWS CodeCommit、AWS 中東 (バーレーン) リージョンで提供開始
投稿日: Oct 30, 2019完全マネージド型ソース制御サービスである AWS CodeCommit が、中東 (バーレーン) リージョンでご利用いただけるようになりました。CodeCommit を使用すると、企業はセキュアで高度にスケーラブルなプライベート Git リポジトリを容易にホストできます。
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Amazon ElastiCache が Redis 認証トークンの変更をサポートすることを発表
投稿日: Oct 30, 2019Amazon ElastiCache for Redis では、新しいトークンを設定およびローテーションすることで認証トークンを変更できるようになりました。Redis 認証トークンにより、Redis はクライアントにコマンドの実行を許可する前にトークン (パスワード) を要求することができます。使用中にアクティブなトークンを変更したり、認証トークンなしで以前セットアップされた既存の暗号化中のクラスターに新しいトークンを追加したりできるようになりました。ElastiCache for Redis には、クライアントのリクエストを中断することなくトークンを設定およびローテーションできる 2 ステップのプロセスが用意されています。
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Amazon EMR が EMR Notebooks で Git ベースのリポジトリと JupyterLab のサポートを発表
投稿日: Oct 30, 2019EMR Notebooks は、Jupyter ベースのマネージド環境を提供し、データサイエンティスト、アナリスト、および開発者が EMR クラスターを使用してデータを準備して可視化し、同僚と共同作業を行い、アプリケーションを構築できるようにします。GitHub および Bitbucket などのGit リポジトリ を Amazon EMR Notebooks に関連付けることができるようになりました。リポジトリをノートブックに関連付けることにより、ノートブックにバージョンを追加できるようになります。また、リモート Git リポジトリを通じてコードを共有できるようにすることで、同僚との共同作業も簡素化されます。リモート Git リポジトリからのコードをクローンまたはマージして、ノートブックから直接、変更をこれらのリモートリポジトリに返すことができます。2 つの異なるノートブックを比較してマージすることを容易にするために、EMR Notebooks では nbdime utility が李よいう可能になりました。
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AWS CodeStar で CloudFormation によるツールチェーンセットアップが自動化
投稿日: Oct 30, 2019公開されている CodeCommit および GitHub CloudFormation リソースを使用して CodeStar プロジェクトを作成できるようになりました。CloudFormation を使用して、リポジトリの初期コミットを作成することもできます。以前は、顧客が CodeStar のリソースプロビジョニングを簡単に複製することができませんでした。しかし、今後は CodeStar が設定する CloudFormation テンプレートを使用するだけで、ツールチェーンリソースをプロビジョニングできるようになりました。CodeStar テンプレートをカスタマイズして、より複雑で継続的な統合とデプロイプロセスをセットアップできるため、今後は作業を最初から始める必要がなくなります。
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Amazon SES はさらに 3 つの AWS リージョンで利用可能になります
投稿日: Oct 30, 2019Amazon Simple Email Service (Amazon SES) は、米国東部 (バージニア)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (アイルランド) リージョンに加えて、アジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (シドニー) および欧州 (フランクフルト) リージョンで利用可能です。このリージョンの拡大は、データレジデンシーの考慮事項により Amazon SES を使用するのがこれまで困難だったお客様にとっては特に便利です。
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新しい Quick Start が AWS での BIM 360 インテグレーションをデプロイ
投稿日: Oct 30, 2019このクイックスタートでは、Autodesk BIM 360 統合環境をおよそ 15 分でアマゾン ウェブ サービス (AWS) クラウドにデプロイします。
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AWS Global Accelerator で EC2 インスタンスエンドポイントのサポートを開始
投稿日: Oct 29, 2019本日より Amazon EC2 インスタンスで稼動中のアプリケーションが AWS Global Accelerator から直接使用できるようになりました。これまで、Global Accelerator と EC2 インスタンスとを接続するには、Elastic IP アドレスを使用する必要がありました。今後は、EC2 インスタンスに 1 つのインターネット直接アクセスポイントとして、直接 Global Accelerator を使用できるようになります。これに伴い、ローカルまたはグローバルユーザー向けにアプリケーションの可用性とパフォーマンスが改善されます。また、EC2 インスタンスへ接続するために、Global Accelerator と合わせて、Application Load Balancer または Network Load Balancer も使用できます。
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AWS Snowball Edge が最大 10 TB のボリュームサイズのサポートを開始
投稿日: Oct 29, 2019AWS Snowball Edge が以前の 1 TB 制限の 10 倍となる最大 10 TB のブロックストレージボリュームをサポートするようになりました。ボリュームサイズの制限が拡大すると、Snowball Edge のアプリケーションでブロックストレージを使用する際の柔軟性が高まります。
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AWS Certificate Manager (ACM) プライベート認証機関 (CA) が、インポートした CA 証明書に名前の制約を適用
投稿日: Oct 29, 2019AWS Certificate Manager (ACM) プライベート認証機関 (CA) がインポートした CA 証明書に名前の制約を適用するようになりました。名前の制約はインターネット公開キー基盤 (PKI) の標準 RFC 5280 で定義されており、CA 管理者が証明書のサブジェクト名を制限する方法を提供します。
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Amazon QuickSight がソウルリージョン、ダッシュボード、その他をサポート
投稿日: Oct 29, 2019Amazon QuickSight がアジアパシフィック (ソウル) リージョンで利用可能になりました。新しいユーザーはアジアパシフィック (ソウル) をホームリージョンとして QuickSight にサインアップし、このリージョンで SPICE 容量を利用可能にして、AWS およびオンプレミスのデータソースへの近接性を提供できます。既存の Amazon QuickSight ユーザーはユーザーインターフェイスのリージョン切り替え機能を介してこれらのリージョンに切り替えて SPICE 容量をプロビジョニングし、このリージョンのデータソースへのより高速で低コストの接続を実現できます。
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AWS Elastic Beanstalk が PHP 7.3 および.NET Core 3.0 のサポートを追加
投稿日: Oct 29, 2019AWS Elastic Beanstalk アプリケーションを PHP 7.3 および.NET Core 3.0 を用いて開発できるようになりました。
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Amazon RDS for PostgreSQL で Kerberos と Microsoft Active Directory を使用したユーザー認証のサポートを開始
投稿日: Oct 29, 2019Kerberos と Microsoft Active Directory を使用して、Amazon RDS for PostgreSQL がデータベースユーザーの外部認証をサポートを開始しました。
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AWS Serverless Application Repository が香港 (ap-east-1) とバーレーン (me-south-1) リージョンで使用可能になりました
投稿日: Oct 28, 2019AWS Serverless Application Repository はアジアパシフィック (香港) および中東 (バーレーン) リージョンで使用可能になりました。これらのリージョンの追加により、AWS Serverless Application Repository をサポートするリージョンが、これまでのアジアパシフィック (ムンバイ、シンガポール、シドニー、ソウル、東京)、カナダ (中部)、欧州 (フランクフルト、アイルランド、ロンドン)、南米 (サンパウロ)、米国西部 (北カリフォルニア、オレゴン)、米国東部 (バージニア北部、オハイオ)、および AWS GovCloud リージョンからさらに広がります。このローンチにより、AWS Serverless Application Repository は 20 の商用リージョンで利用可能になりました。
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Amazon ElastiCache が Amazon EC2 上の Redis からのオンラインデータ移行をサポートするようになりました
投稿日: Oct 28, 2019ElastiCache データ移行機能を使用して、Amazon EC2 上のセルフホステッド Redis からフルマネージド型 ElastiCache クラスターモード無効化構成にデータを移行できるようになりました。この機能を使用すると、ElastiCache でアクセス可能なエンドポイントと Redis クラスターのポートを提供すると、ElastiCache はクラスターのデータをリアルタイムで ElastiCache クラスターにレプリケーションします。データ同期が完了すると、クライアントアプリケーションを更新して、新しく入力された ElastiCache クラスターを使用して開始できます。
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Amazon RDS for Oracle は Oracle Enterprise Manager Cloud Control に対して EMCTL コマンドを呼び出すためのサポートを追加します
投稿日: Oct 28, 2019Amazon RDS for Oracle は Oracle Enterprise Manager (OEM) Cloud Control に対して、Oracle Management Agent (OMA) で特定の EMCTL コマンドを実行するために Amazon RDS 手順の使用をサポートするようになりました。
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SageMaker のリージョンがバーレーンに拡大
投稿日: Oct 28, 2019Amazon SageMaker が新たに中東 (バーレーン) リージョンで利用可能になりました。
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Amazon ECR のイメージスキャンの通知
投稿日: Oct 28, 2019本日、AWS は Amazon Elastic Container Registry のイメージスキャンの一般利用を発表します。Amazon ECR は、フルマネージド型のコンテナレジストリです。このレジストリを使うと、開発者はコンテナイメージを簡単に保存、管理、デプロイできます。イメージスキャンは、ECR の自動化された脆弱性評価機能であり、オペレーティングシステムのさまざまな脆弱性をスキャンすることにより、アプリケーションのコンテナーイメージのセキュリティを向上させるのに役立ちます。
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authenticator アプリを使うマルチファクター認証により AWS Single Sign-On のセキュリティを高める
投稿日: Oct 25, 2019AWS Single Sign-on (AWS SSO) により、時間ベースのワンタイムパスコード (TOTP) を生成する Authy や Google Authenticator のような authenticator アプリを multi-factor authentication (MFA) を有効化し、セキュリティを高めることが可能となります。AWS SSO を設定し、ユーザーにパスワードの他に authenticator の生成した TOTP コードを入力するよう求めることができます。MFA はユーザーにサインインする際にパスワードを知っていること、そして authenticator を持っていることを要求することにより、セキュリティを向上します。
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AWS License Manager で、Windows および SQL Server License 込みインスタンスを簡単に識別可能
投稿日: Oct 25, 2019AWS License Manager により、アプリケーションの検索体験が強化され、Amazon が提供するソフトウェアライセンスを使用している Microsoft Windows および SQL Server インスタンスを簡単に識別できるようになりました。新しい機能により、Bring-Your-Own-License (BYOL) インスタンスを使用しているか、Amazon が提供する License 込みインスタンスを使用しているかに基づいて、AWS License Manager を使用して検索結果をフィルタリングできます。この機能は Windows Server Datacenter Edition、SQL Server Enterprise Edition、SQL Server Standard Edition、SQL Server Web Edition の製品でご利用いただけます。
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Amazon SageMaker Neo が新たに中東(バーレーン)で利用可能に
投稿日: Oct 25, 2019Amazon SageMaker Neo が中東(バーレーン)リージョンでもご利用いただけるようになりました。Amazon SageMaker Neo を使用すると、開発者は機械学習モデルを一度トレーニングすれば、そのモデルをクラウドやエッジのどこでも実行できます。Amazon SageMaker Neo は、精度を低下させることなく、10 分の 1 未満のメモリフットプリントでも 2 倍の速度でモデルを実行できるよう最適化します。
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Amazon Elastic Inference はより大きな GPS メモリーを持つ新しい Accelerator を導入します
投稿日: Oct 25, 2019Amazon Elastic Inference は 最高 8 GB の GPU メモリー持つ EIA2 と呼ばれる新しい Elastic Inference Accelerator を導入しました。お客様は、より大きなモデルあるいは画像処理、異物検出、画像分類、自動スピーチ処理、自然言語処理、その他の深層学習使用事例のためのより大きなインプットサイズを持つモデルで Amazon Elastic Inference を使用することができます。
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Amazon Elastic Container Service パターンが AWS Cloud Development Kit で広く使えるようになります。
投稿日: Oct 25, 2019Amazon Elastic Container Service (ECS) カスタマーは AWS Cloud Development Kit (CDK) を使い、 ECS パターンを自分の CloudFormation スタックに設定し、デブロイできます。これによりユーザーは、高度にインテグレーションされたアプリケーションを速やかに作成でき、またインフラストラクチャーがまとめられている詳細な方法を要約することができます。インフラストラクチャー設定の詳細を AWS に任せることにより、カスタマーはアプリケーション形成に集中することができます。
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Amazon Linux 2 、および Amazon GameLift 用の新しいインスタンスタイプを提供開始
投稿日: Oct 24, 2019本日、Amazon Linux 2 と新しいインスタンスタイプのサポートについて発表できることを、とても喜ばしく思っております。今回の更新により、次のようなことがより簡単かつコスト効率良く行えるようになります。
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Amazon FreeRTOS が AWS 中東 (バーレーン) と AWS アジアパシフィック (香港) リージョンで利用可能に
投稿日: Oct 24, 2019Amazon FreeRTOS が AWS 中東 (バーレーン) と AWS アジアパシフィック (香港) リージョンで利用できるようになりました。マイクロコントローラー向けの IoT オペレーティングシステムである Amazon FreeRTOS は、セキュリティ、接続、更新機能を持つソフトウェアライブラリを使用して、FreeRTOS カーネルを拡張します。その用途は、電力消費の少ない小型エッジデバイスのプログラミング、デプロイ、保護、接続、管理の簡便化にあります。Amazon FreeRTOS は、無料でダウンロードと使用が可能なオープンソースです。接続されたマイクロコントローラーベースのデバイスを簡単にプログラムして、そこから IoT アプリケーション用のデータを収集し、数百万台ものデバイス全体でアプリケーションをスケールするために必要なすべてのものを提供します。
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Amazon EC2 z1d インスタンスの利用可能なリージョンが増えました
投稿日: Oct 24, 2019本日から、Amazon EC2 z1d インスタンスが、米国東部 (オハイオ) 、アジアパシフィック (ムンバイ、ソウル) の AWS リージョンで利用可能になりました。
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Amazon CloudFront が 新たな Edge ロケーションとして、コロンビア、チリ、アルゼンチンでの 200 ロケーションを追加し、南米での料金を 56% 削減
投稿日: Oct 24, 2019詳細: Amazon CloudFront は、コロンビア、チリ、アルゼンチンでの Edge ロケーションの提供開始を発表します。これらの Edge ロケーションにより、対象の国々から CloudFront を通じコンテンツへアクセスされるビューワーの方々は、平均で 60% のレイテンシー改善を体験できます。さらに 2019 年 11 月 1 日以降は、南米地域での CloudFront によるオンデマンドのデータ転送料金が、最大で 56% まで削減されます。南米での料金体系は「Amazon CloudFront の料金」でご確認いただけます。現在までに CloudFront の POP (Point Of Presence) は、 37 か国の 77 都市に広がる合計 200 か所となっています。こちらから、今回の発表に関する Jeff Barr のブログがご覧いただけます。
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AWS Managed Services (AMS) がマネージドランディングゾーンを提供
投稿日: Oct 24, 2019AWS Managed Services (AMS) は、AWS アカウントの構成に対してスケール自在な設計を求めるエンタプライズに対して推奨されるマルチアカウントアーキテクチャである AWS Landing Zone (ALZ) のサポートを発表しています。このリリースでは、新しい AMS カスタマーは ALZ または現在の AMS ランディングゾーンのいずれかをニーズに基づいて選択できます。
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Amazon Connect は追加の API を開始してコンタクトセンターのリソースをリストします
投稿日: Oct 24, 2019Amazon Connect はキュー、電話番号、コンタクトフロー、Amazon Connect インスタンスの運用時間など、プログラムによりリソースをリストできるようにする新しい API を提供します。たとえば、 List Queues API を使用して実行時にキュー ID を取得し、それらをキューメトリクス API で使用して返されたデータをフィルタリングすることができます。
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AWS Batch が新しい割り当て方法を導入
投稿日: Oct 24, 2019本日より、AWS Batch で割り当て方法を指定できるようになりました。これにより、お客様は、AWS Batch が計算リソースを割り当てるための 2 つの方法を追加で選択できるようになります。これらの方法により、お客様は、AWS Batch が代わりにインスタンスをスケーリングする方法を決定する際に、スループットと価格を考慮することができます。
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Amazon Chime Voice Connector がリアルタイムのオーディオストリーミングを追加
投稿日: Oct 24, 2019Amazon Chime Voice Connector は、オンプレミスの電話システムからの音声通話コストを 50% 以上節約できる SIP トランキングサービスで、リアルタイムオーディオストリーミングをサポートするようになりました。この機能は、ビジネス電話からの音声を Amazon Kinesis Video Streams に自動的に送信します。ここで、作成したアプリケーションから音声にアクセスできます。以前は、高価で、企業の音声ネットワークに大幅な変更を必要とする、マルチベンダーのオンプレミスハードウェアとソフトウェアプラットフォームを統合してデプロイする必要がありました。
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AWS Directory Service for Microsoft Active Directory と AD Connector が AWS アジアパシフィック (香港) リージョンで利用可能に
投稿日: Oct 24, 2019AWS Directory Service for Microsoft Active Directory (AWS Managed Microsoft AD とも呼ばれる) と AD Connector が AWS アジアパシフィック (香港) リージョンで利用できるようになりました。
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Machine to Cloud 接続フレームワークが SLMP をサポート
投稿日: Oct 24, 2019AWS は機器を AWS クラウドに安全に接続するためのソリューションである Machine to Cloud 接続フレームワークを更新しました。このソリューションは、Mitsubishi Seamless Messaging Protocol (SLMP) を使用する機器をサポートするようになりました。SLMP は、ネットワーク階層または境界と汎用イーサネットデバイスを意識せずに、アプリケーション間のシームレスな通信を実現するための統合プロトコルです。
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AWS Backup が新たに 6 つのリージョンで利用可能に
投稿日: Oct 23, 2019AWS Backup はアジアパシフィック、欧州 / 中東 / アフリカ (EMEA) およびアメリカ大陸にわたって、さらに 6 つのリージョンで利用可能になりました。これらのリージョンには、アジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (香港)、欧州 (パリ)、欧州 (ストックホルム)、中東 (バーレーン)、南米 (サンパウロ) が含まれます。
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Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) に変更ストリームのサポートを追加
投稿日: Oct 23, 2019Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) は、MongoDB のワークロードをサポートする、高速でスケーラブルかつ高可用性のフルマネージド型ドキュメントデータベースサービスです。
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Amazon Aurora が Aurora ストレージに対するコスト割り当てをサポート
投稿日: Oct 23, 2019使用率の分類の改善とより詳細なコストの報告のために、Amazon Aurora ストレージにタグを追加するために Amazon Aurora Cluster タグ設定を使用できます。両方の MySQL と Aurora の PostgreSQL 互換エディションの両方がサポートされています。
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AWS Managed Services はさらに 29 の AWS のサービスのサポートを追加
投稿日: Oct 23, 2019AWS Managed Services は 29 の AWS のサービスに対するサポートを通知しました。 このリリースにより、AMW によりサポートされるサービスの合計数は、多くの要望があったサービスである AWS Lambda を含めてほぼ 2 倍の 61 になりました。安全に運用されている AMS マネージドアカウント内でこれらのサービスを実行することに加えて、いくつかは AWS コンソールまたは API で直接自己プロビジョニングおよび設定できます。このリリースで AMS は、日々の運用の多くがサービス自体によって処理される AWS のサービスの特定のグループに対して下げた 2 つ目の料金ティアも紹介しています。AMS 料金の詳細については、セールス担当者にお問い合わせください。
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NVIDIA T4 Tensor Core GPU を備えた Amazon EC2 G4 インスタンスは 6 つの追加リージョンで利用可能です
投稿日: Oct 23, 2019生産およびグラフィックス集約型アプリケーションで機械学習モデルをデプロイするための業界で最も費用対効果の高い GPU プラットフォームを提供する Amazon EC2 G4 インスタンスは、カナダ (中部)、欧州 (パリ)、アジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (シドニー)、および GovCloud (米国西部) の AWS リージョンで利用可能で、利用可能なリージョンの総数は15になりました。
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AWS Managed Services (AMS) は移行を加速するために開発者モードを追加
投稿日: Oct 23, 2019ネイティブ AWS API アクセスが AWS Managed Services (AMS) アカウントで利用可能になりました。AWS マネージドサービス (AMS) では、顧客に代わり AWS を操作することで、AWS Landing Zone のセキュリティとコンプライアンス、実証済みのエンタープライズ運営モデル、継続的なコストの最適化、毎日のインフラストラクチャ管理を提供します。開発者モードが利用できることで、ネイティブの AWS API アクセスを利用して、セキュリティコンプライアンス、およびAMS が提供するAMS マネージド環境と運用上の利点を犠牲にせずに、インフラストラクチャとアプリケーションの設計と実装を行うための機能を強化することができるようになりました。
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AWS Secrets Manager が AWS 中東 (バーレーン) リージョンでご利用いただけるようになりました
投稿日: Oct 23, 2019AWS 中東 (バーレーン) リージョンのお客様は、アプリケーション、サービス、IT リソースへのアクセスに必要なデータベースパスワードや API キーといったシークレットの管理に AWS Secrets Manager を使用できるようになりました。
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AWS Greengrass 用 AWS IOT Device Tester v 2.1.0 が利用可能になりました
投稿日: Oct 23, 2019AWS Greengrass 用 AWS IOT Device Tester v 2.1.0 が AWS Greengrass v 1.9.4 をサポートするようになりました。 最新のバージョンでは、ARM v6l アーキテクチャをもつ AWS Greengrass デバイスの 資格 もサポートしています。
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Amazon Polly がニューラル読み上げテクノロジーで 2 つの新しい音声を起動
投稿日: Oct 23, 2019Amazon Polly は、テキストを生きた話し声に変換するサービスです。7 月 30 日からの8 種類の米国英語と 3 種類の英国英語の音声の開始に続き、最初の米国スペイン語 (Lupe) およびブラジルポルトガル語 (Camila) NTTS 音声の一般使用を開始することを発表します。両方の音声は、標準 TTS 音声と同様に、ニューラル TTS の音声として使用可能です。
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Amazon API Gateway が、ワイルドカードカスタムドメイン名をサポートするようになりました
投稿日: Oct 22, 2019Amazon API Gateway EDGE、リージョン、WebSocket API のワイルドカードのカスタムドメイン名を作成できるようになりました。この機能強化により、AWS Certificate Manager (ACM) からの証明書を基にしたカスタムドメイン名による API 呼び出しの API Gateway による既存のサポートが拡張されます。
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Amazon Managed Blockchain が、ピアノードの Amazon CloudWatch メトリクスをサポートするようになりました
投稿日: Oct 22, 2019Amazon Managed Blockchain が、ピアノードの Amazon CloudWatch メトリクスをサポートするようになりました。ピアノードの CPU とメモリの使用率を表示して、ピアノードのパフォーマンスを把握できます。また、ピアノードの各ネットワークチャネルのトランザクションレートを表示することもできます。トランザクションレートは、ネットワークパフォーマンスとトランザクション構成設定の最適化に役立ちます。さらに、CloudWatch メトリクスを使用すると、事前に定義されたしきい値に基づいてアラームを設定したりアクションを自動化したり、さまざまなメトリクスをオーバーレイするダッシュボードを簡単に構築したりできます。
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新しい教室コース: Amazon SageMaker を使用した実践的なデータサイエンス
投稿日: Oct 22, 2019インストラクター主導の新しい 1 日教室コースである Amazon SageMaker を使用した実践的なデータサイエンスの開始を発表いたします。
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AWS Glue が、Spark ETL ジョブのジョブブックマークを巻き戻す機能を提供するようになりました
投稿日: Oct 22, 2019本日より、Glue Spark ETL ジョブのジョブブックマークを以前のジョブ実行に巻き戻すことができます。AWS Glue は、ジョブの実行による状態情報を保存することで ETL ジョブの以前の実行中に処理されたデータを追跡します。この保持された状態情報はジョブのブックマークと呼ばれます。
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AWS Amplify Console がフルスタックのサーバーレスアプリケーション用プルリクエストプレビュー機能を公開
投稿日: Oct 22, 2019Amplify Console でプルリクエストのプレビューができるようになりました。開発や QA チームは、変更したコードを実稼働環境へマージしたりブランチに統合する前の段階でプレビューを行えます。プルリクエストのプレビューでは、GitHub レポジトリに向け作成されたすべてのプルリクエストを、メインサイトで使用するものとは完全に分離された特別なプレビュー用 URL にデプロイします。Amplify CLI によりバックエンド環境と供にプロビジョニングされたアプリでは、すべてのプルリクエスト (プライベート Git レポジトリのみ) が PR が閉じた時に削除される一時的なバックエンドをスピンアップします。
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Amazon EFS が、AWS PrivateLink のサポートを開始
投稿日: Oct 22, 2019AWS PrivateLink を使用して、Amazon Elastic File System (Amazon EFS) の Amazon VPC インターフェイスエンドポイントを作成できるようになりました。AWS PrivateLink は Amazon のネットワークで、VPC、AWS のサービス、オンプレミスアプリケーション間のセキュアなプライベート接続を提供します。Amazon EFS のお客様は、プライベート IP 接続およびセキュリティグループを使用して、特定のコンプライアンス要件を満たすことができるようになりました。
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AWS OpsWorks for Chef Automate がカスタムドメインのサポートを開始
投稿日: Oct 22, 2019AWS OpsWorks for Chef Automate がカスタムドメインのサポートを開始しました。既存のインターフェイスを介して、カスタムの完全修飾ドメイン名 (FQDN)、一致する SSL 証明書、SSL プライベートキーを提供し、OpsWorks サーバーをそれらに応じて設定できるようになりました。DNS 管理サービスで内部 OpsWorks エンドポイントを指す正規名 (CNAME) エントリを作成すると、一般的な OpsWorks で作成されたドメインではなく、選択したドメインの下に Chef Automate ダッシュボードが表示されます。また、これは OpsWorks サーバーのパブリックエンドポイントにもなります。管理する SSL 証明書でカスタムドメインを使用すると、再作成されるサーバーに関係なく同じエンドポイントが維持されます。OpsWorks for Chef Automate サーバーによって管理されているノードは、このエンドポイントを通じて関連付けられたままになります。
既に OpsWorks サーバーを使用していて、独自のドメインを使用したい場合は、まず CreateBackup API を使用して OpsWorks サーバーのバックアップを作成する必要があります。次に、CreateServer API 呼び出しを使用してバックアップから新しいサーバーを作成します。このサーバーでは、バックアップ ID と 3 つの新しい入力パラメーター (カスタムドメイン、カスタム証明書、カスタムプライベートキー) を指定します。これにより、指定したカスタムドメインであるパブリックエンドポイントで OpsWorks サーバーが起動します。新しいサーバーと同様に、内部の OpsWorks エンドポイントを指すように、選択した DNS 管理サービスに CNAME エントリを作成する必要があります。このプロセスの詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。ここに、使用できる証明書の種類や、証明書の有効期限が近づいたときの対処方法に関する情報もあります。
OpsWorks for Chef Automate に不慣れなお客様でも、すぐに使用を開始することができます。こちらの使用開始の手順に従うことで、15 分以内に最初の Chef Automate によって管理されるノードを起動、実行することができます。 -
Amazon CloudFront、ベルギーに最初のエッジロケーションを発表
投稿日: Oct 21, 2019詳細: Amazon CloudFront が、ベルギーのブリュッセルに最初のエッジロケーションを設けることを発表しました。この新しいエッジロケーションにより、ベルギーで CloudFront を介してコンテンツにアクセスする際のレイテンシーが最大 28% 改善されます。 CloudFront は、ベルギー以外にも、日本の東京に 4 つ、ドイツのフランクフルトに 1 つのエッジロケーションを追加しました。CloudFront の POP (Point Of Presence) は現在合計 197 か所あり、34 か国の 74 都市に広がっています。
CloudFront のグローバルインフラストラクチャの詳細については、CloudFront の主な特徴をご覧ください。
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AWS マネージドサービス (AMS) が ServiceNow 統合を簡素化
投稿日: Oct 21, 2019AWS マネージドサービス (AMS) ServiceNow Connector V2.0 アプリケーションが ServiceNow アプリストアで利用可能になりました。ServiceNow は、アクティビティ、タスク、プロセス、およびワークフローを中心に構築された IT サービス管理 (ITSM) プラットフォームです。ServiceNow 変更リクエストを使用して、30 を超えるさまざまな AWS サービスから AMS 環境にインフラストラクチャを迅速にデプロイし、インシデントおよびサービスリクエストを通じて AMS 運用チームからサポートを受けることができます。これらのアクティビティを実行するために AMS コンソールにログインする必要がなくなり、アプリケーションが複数の AMS アカウントで同時に機能します。
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AWS CloudHSM が AWS 南米 (サンパウロ) リージョンで利用可能になりました
投稿日: Oct 18, 2019AWS CloudHSM が AWS 南米 (サンパウロ) リージョンで利用可能になりました。
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AWS IoT Things Graph が AWS CloudWatch を使用したワークフローモニタリングを提供開始
投稿日: Oct 18, 2019AWS IoT Things Graph ワークフローを、AWS CloudWatch メトリクスを使用してモニタリングできるようになりました。成功数、失敗数、合計数など、AWS IoT Things Graph で実行されるワークフローステップのメトリクスを収集して、AWS CloudWatch 内にあるメトリクスそれぞれにアラームしきい値を設定できます。たとえば、失敗したフローの数をモニタリングするアラームを設定し、ダウンストリームアプリケーションやオペレーターに通知を送信できます。
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Amazon SNS がメッセージ属性としてモバイルプッシュ通知ヘッダーを新たにサポート開始
投稿日: Oct 18, 2019Amazon Simple Notification Service (SNS) は、Amazon Device Messaging (ADM)、Apple Push Notification service (APNs)、Baidu Cloud Push、Firebase Cloud Messaging (FCM)、Microsoft Push Notification Service (MPNS)、Windows Push Notification Services (WNS) からのモバイルプッシュ通知ヘッダーのサポートを新たに開始しました。追加された予約済みメッセージの属性により、プッシュ通知メッセージを構築する際により多くの設定オプションが選択できるようになります。
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Amazon CloudWatch がアラーム状態変更イベントを Amazon EventBridge に送信可能に
投稿日: Oct 18, 2019Amazon EventBridge はこの度 Amazon CloudWatch と統合されました。これにより、CloudWatch アラームがトリガーされたときに、一致する EventBridge ルールがターゲットを実行できるようになりました。
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Amazon Lex、PCI DSS コンプライアンスを達成
投稿日: Oct 17, 2019 -
Amazon EFS は、EC2 Launch Instance ウィザードに組み込まれました
投稿日: Oct 17, 2019EC2 Launch Instance ウィザードを使用して、Amazon EC2 インスタンスを Amazon EFS ファイルシステムにマウントするように設定することができるようになりました。この統合により、推奨されるマウントオプションで起動時に EFS ファイルシステムをマウントするための EC2 インスタンスの設定プロセスを簡素化します。Amazon Elastic File System (Amazon EFS) は、AWS クラウドサービスおよびオンプレミスリソースで使用するための、シンプルでスケーラブル、かつ伸縮自在な完全マネージド型の NFS ファイルシステムを提供します。複数の EC2 インスタンスは EFS ファイルシステムをマウントし、標準の Linux ツールとコマンドを使用してファイルデータを共有できます。
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Amazon CloudWatch 異常検出は、すべての商用 AWS リージョンで使用可能になりました
投稿日: Oct 17, 2019Amazon CloudWatch 異常検出は、機械学習アルゴリズムを適用して、システムとアプリケーションのメトリクスを継続的に分析し、通常のベースラインを決定し、最小限のユーザー介入で異常を表面化させます。異常検出を使用すると、メトリクスの動作における予期しない変化を特定してトラブルシューティングすることができ、操作上の問題を検出し、解決するための平均時間を短縮することができます。
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Amazon EC2 の休止機能が Windows で利用可能に
投稿日: Oct 17, 2019Amazon EC2 は給紙機能のサポートを Windows Server に拡大します。これには、Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2016 および Windows Server 2019 が含まれます。これにより、Amazon Linux、Amazon Linux 2 と Ubuntu 18.04 LTS の OS に加え、Windows Server を実行している新規作成した EC2 インスタンスも休止できるようになりました。
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Amazon FSx for Windows File Server により、管理者は非アクティブなユーザーによりロックされたファイルのアクティビティを復元できるようになりました
投稿日: Oct 17, 2019Amazon FSx for Windows File Server は、完全管理型のネイティブなMicrosoft Windows ファイルシステムであり、ストレージ管理者がファイルシステムユーザーと開いているファイルのリストを表示し、非アクティブなユーザーによりロックされたファイルのアクティビティを復元できるようになりました。
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Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) がアジアパシフィック (ムンバイ) リージョンで利用可能に
投稿日: Oct 17, 2019Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) がアジアパシフィック (ムンバイ) リージョンで利用可能になりました。
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AWS IoT Greengrass がデプロイ通知を提供
投稿日: Oct 17, 2019AWS IoT Greengrass が、Amazon EventBridge にデプロイ通知を送信するようになりました。Greengrass グループのデプロイが状態を変更するたびに、Greengrass がイベントを送信します。顧客は、デプロイの変更に基づいてアクションを実行する EventBridge ルールを作成できます。この新機能により、顧客は通知を送信したり、イベント情報を取得したり、修正アクションを実行したり、デプロイのために他のイベントを開始したりすることができます。
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Amazon Chime はプラグインまたは拡張機能なしで Mozilla Firefox と Google Chrome から画面共有をサポート
投稿日: Oct 16, 2019Amazon Chime ユーザーは Microsoft Windows、macOS、Linux および Chrome OS デスクトップデバイスに拡張機能をインストールしたり、プラグインをダウンロードしたりせずに、Mozilla Firefox または Google Chrome から画面を共有できるようになりました。Chime は Mozilla Firefox バージョン 66 以降または Google Chrome バージョン 72 で使用可能な Web API を利用して、ネイティブの画面共有機能を提供できます。3 回のクリックで、これらのブラウザーを使用して出席者は Chime ミーティングに参加し、アプリケーションウィンドウまたは画面全体をほかの参加者と共有し始めることができます。プレミーティングテストまたはセットアップは必要なく、厳しく規制された環境で仕事をし、デバイスに変更を加えることがブロックされている人々でさえ、すべての出席者は、IT の介入の必要なしで、Chime ミーティング中にコンテンツを共有することができるようになりました。
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AWS CodePipeline がパイプライン実行履歴に実行の可視化を追加
投稿日: Oct 16, 2019AWS CodePipeline で、過去のパイプライン実行の可視化を閲覧できるようになりました。以前、失敗したパイプラインの実行で実行されたアクションに関する情報のみを閲覧できました。現在は、実行が失敗すると、実行されなかったアクションが表示され、パイプラインの失敗をより簡単にデバッグできるようになりました。パイプラインに同時実行があるとき、個々の実行の可視化を行うことで、実行のステータスをより簡単に理解できるようになりました。
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Amazon EKS サンパウロリージョンで一般提供
投稿日: Oct 16, 2019Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) は AWS サンパウロリージョン (sa-east-1) で一般使用可能になりました。
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Amazon Neptune が SPARQL 1.1 フェデレーションクエリをサポートするようになりました
投稿日: Oct 16, 2019Amazon Neptune は、World Wide Web Consortium (W3C) の推奨である SPARQL 1.1 フェデレーションクエリ をサポートします。Neptune のお客様を使用して、Virtual Private Cloud (VPC) の中の異なる SPARQL エンドポイントにわたってクエリの一部を実行し、結果を組み合わせ、ユーザーに返すことができます。現在、カスタマーは複数の Neptune クラスターにわたってデータを配布し、単一クエリを使用してこれらのクラスターにわたってデータにアクセスできます。カスタマーはまた、フェデレーションを使用して Neptune のデータを外部 SPARQL エンドポイントからのデータを組み合わせることもできます。
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Amazon Neptune がグラフデータの変更を取り込む Streams をサポートするようになりました
投稿日: Oct 16, 2019Amazon Neptune は、グラフの変化を取り込む容易な方法である Streams をサポートするようになりました。Neptune Streams を有効にすると、グラフに変化が起きるとそれらを記録します (変更ログデータ)。Neptune Streams は、グラフで変化が発生した時にプロセスに通知 (例 lambda をトリガー) するのに役立ちます。また、Streams は異なるリージョンや Amazon Elasticsearch Service、Amazon ElastiCache、または Amazon Simple Storage Service (S3) などの異なる地域またはサービスで、グラフの現在のバージョンを維持するのにも役立ちます。
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Amazon GuardDuty に 3 個の新たな脅威検出が追加
投稿日: Oct 16, 2019Amazon GuardDuty に 3 つの新たな脅威検出が追加されました。このうち 2 つは Amazon S3 に関連したもので、もう 1 つは、DNS リバインディングによる EC2 インスタンスメタデータの不正引き出しの可能性に関するものです。
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Amazon API Gateway が Amazon Kinesis Data Firehose へのアクセスログ記録をサポート開始
投稿日: Oct 16, 2019API アクセスログを Amazon Kinesis Data Firehose に送信するように Amazon API Gateway を設定できるようになりました。API でアクセスログ記録を有効にして Firehose ストリームを指定することで、Kinesis Data Firehose をログの送信先として簡単に設定できます。
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Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) に、 $lookup を含む Aggregation Pipeline 機能が追加されました
投稿日: Oct 16, 2019Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) は、MongoDB のワークロードをサポートする、高速でスケーラブルかつ高可用性のフルマネージド型ドキュメントデータベースサービスです。
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AWS Deep Learning Containers が PyTorch をサポートするようになりました
投稿日: Oct 16, 2019AWS Deep Learning (DL) Containers は PyTorch をサポートするようになりました。AWS DL Containers は、深層学習フレームワークと共にプリインストールされた Docker イメージです。カスタムの機械学習環境を簡単にデプロイできるようになります。PyTorch を使ったトレーニングと推論のための Docker イメージは、Amazon Elastic Container Registry (Amazon ECR) を通じて無料で利用可能です。ご使用になるリソースのみの支払いが求められます。AWS DL Containers は、Amazon SageMaker の Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS)、Amazon EC2 のセルフマネージド型の Kubernetes、および Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) にデプロイ可能です。
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2 つの AZ にわたって Amazon MSK クラスターを拡大し、新しいクラスターをデプロイできるようになりました
投稿日: Oct 16, 2019ビジネスの成長とともに、Amazon MSK クラスターをダイナミックに拡張できるようになりました。また、Amazon MSK が利用可能なすべてのリージョンで、デフォルトの 3 つの AZ デプロイに加えて、2 つのアベイラビリティーゾーン (AZ) にまたがるクラスターを作成するオプションが得られるようになりました。
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Amazon EMR が Spark 2.4.4、Flink 1.8.1 のサポートと複数のマスターノードを再構成する機能を追加
投稿日: Oct 16, 2019Amazon EMR リリース 5.27.0 では、クラスターの再作成を必要とせずに、マルチマスタークラスターをすぐに再構成できるようになりました。EMR 5.23 では、複数のマスターノードを実行する機能が追加されており、重要なデータパイプライン、ストリーミングアプリケーション、HBase クラスターをマスターノードの障害から守るために役立ちます。また、EMR は実行中のクラスターを再構成する機能を備えており、EMR コンソール、CLI、SDK を使用して構成を変更できます。EMR リリース 5.27.0 では、実行中の複数のマスターノードを持つクラスターを再構成できるようになったため、クラスターを再作成することなく、EMR のアプリケーションの設定を容易に変更できます。
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AWS Certificate Manager プライベート認証機関が中東 (バーレーン) リージョンで利用可能に
投稿日: Oct 16, 2019AWS Certificate Manager (ACM) プライベート認証機関 (CA、Certificate Authority) が、中東 (バーレーン) リージョンでご利用いただけるようになりました。今回のリージョンの追加により、世界中で ACM プライベート CA を利用できる範囲が拡大し、そのリージョン数は 19 に増加します。
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Amazon Textract がアジアパシフィック (シンガポール) リージョンで使用可能に
投稿日: Oct 16, 2019Amazon Textract がアジアパシフィック (シンガポール) リージョンで使用可能になりました。Amazon Textract は、電子化したドキュメントからテキストとデータを自動抽出するサービスです。Amazon Textract では、単純な光学文字認識 (OCR) のレベルを超え、フォーム内のフィールドの入力内容や、テーブルに保存された情報も識別されます。
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AWS IoT Device Defender の提供範囲が拡大
投稿日: Oct 16, 2019AWS IoT Device Defender は、17 個の AWS リージョンにわたり、アジアパシフィック (香港) で使用できるようになりました。AWS IoT Device Defender はフルマネージド型の AWS IoT サービスであり、お客様が IoT フリートのエンドツーエンドのセキュリティを簡単に管理できるようにします。
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AWS RoboMaker がベータリリースで Robot Operating System 2 (ROS2) のサポートを導入
投稿日: Oct 16, 2019AWS RoboMaker がベータリリースで Robot Operating System 2 (ROS2) 機能をサポートするようになりまいsたROS2 は ROS のユースケースのセキュリティの強化、サービスの質、および埋め込みシステムとリアルタイムシナリオのサポートで拡大します。
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Amazon AppStream 2.0 は、2 台のモニターで 4K Ultra HD 解像度、また 4 台のモニターで 2K 解像度のサポートを追加します
投稿日: Oct 16, 2019本日より、Amazon AppStream 2.0 は、2 台のモニターで 4K Ultra HD 解像度、また 4 台のモニターで 2K 解像度をサポートします。AppStream 2.0 インスタンスタイプの場合は、モニターあたり最高 2560x1600 の表示解像度で、最大 4 台のモニターを使用できます。グラフィックスインスタンスタイプは、最大 2 台の 4K モニターの使用をサポートしています。この機能を使用するには、まず AppStream 2.0 Windows クライアントでストリーミングセッションを開始する必要があります。さらに、2019 年 9 月 23 日またはそれ以降にリリースされた AppStream 2.0 イメージを使用する必要があります。
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新しいクイックスタートは AWS で TIBCO JasperReports Server をデプロイ
投稿日: Oct 16, 2019このクイックスタートでは、約 35 分間でアマゾン ウェブ サービス (AWS) クラウドでレポートとアナリティクスサーバーである TIBCO JasperReports Server をデプロイします。このクイックスタートは、JasperReports Server を AWS クラウドに実装またはデプロイを拡張することを計画している開発者、IT 担当者、アーキテクト、その他のテクニカルユーザーを対象にしています。
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Amazon RDS on VMware が一般提供されました
投稿日: Oct 16, 2019Amazon Relational Database Service (RDS) on VMware は、オンプレミス VMware 環境で AWS マネージドリレーショナルデータベースを提供するサービスです。RDS on VMware により、データベースのプロビジョニングや、オペレーティングシステムとデータベースのパッチ適用、バックアップ、ポイントインタイムの復元、データベースインスタンスのヘルスモニタリングなどの時間のかかる管理タスクを自動化できます。オンプレミスの VMware vSphere 環境でデータベースをセットアップ、運用、スケールすることが容易になり、アプリケーションに集中できるようになります。
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Coursera についての新しいデジタルコース - AWS の基礎: クラウドへの移行
投稿日: Oct 16, 2019AWS トレーニングと認定では、Coursera でのみ利用できる自習型のデジタルコース AWS の基礎: クラウドへの移行を発表しました。このコースでは、AWS の製品やサービスを使用した AWS クラウドへの移行について紹介します。
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新しい EC2 インスタンスタイプを南米 (サンパウロ) で提供開始
投稿日: Oct 15, 2019本日付で、Amazon EC2 の C5d、M5d、M5a、M5ad、R5、R5d、R5a、R5ad、T3、T3a、I3 の各インスタンスが南米 (サンパウロ) リージョンで利用可能になります。さらに、南米 (サンパウロ) リージョンで C5 も新しい 12xlarge、24xlarge、およびベアメタルのサイズで利用可能になり、M5 インスタンスがベアメタルとして利用可能になります。
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PSoC 62 プロトタイピングキットが Amazon FreeRTOS で利用可能に
投稿日: Oct 15, 2019PSoC 62 Wi-Fi BT プロトタイピングキットが Amazon FreeRTOS で利用可能になりました。Cypress から入手可能なこのプロトタイピングキットを使用して、Amazon FreeRTOS の機能と利点をご活用いただけます。
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AWS リソースグループおよびタグエディター、AWS GovCloud (米国) リージョンで利用可能に
投稿日: Oct 14, 2019このたび、AWS リソースグループおよびタグエディターが AWS GovCloud (米国) の各リージョンで利用できるようになりました。AWS リソースグループでは、多数の AWS リソース上のタスクをまとめて管理・自動化するのが簡単になります。AWS リソースグループのタグエディターを使用すると、まとめて複数の AWS リソースにタグを追加したり、リソースからタグを編集または削除したりできます。AWS リソースグループでは 140 を超えるリソースタイプがサポートされ、AWS リソースグループの Tag Editor では 50 を超える AWS リソースタイプがサポートされるようになりました。AWS リソースグループの詳細については、ドキュメントを参照してください。
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AWS CodePipeline で、AWS CodeBuild のビルドジョブにおける環境変数の設定が可能に
投稿日: Oct 14, 2019パイプラインで CodeBuild のビルドジョブの環境変数を設定できるようになりました。これまでパイプラインのビルドジョブでは、ビルドプロジェクトの設定や buildspec ファイルで定義された環境変数のみを使用可能でした。今後は、別の環境やステージでビルドする場合でも、CodePipeline から直接、環境変数を設定できます。同じビルドプロジェクトを複数のアクションで再利用できるようになり、パイプラインのステージング環境や本番環境に向けたデプロイが簡略化されました。また、パイプラインの実行履歴から、ビルドで使用された環境変数やその他のアクション設定の詳細をすべて確認できます。
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AWS Elemental MediaLive、欧州 (ロンドン)、欧州 (パリ)、米国東部 (オハイオ) の各リージョンで利用可能に
投稿日: Oct 14, 2019AWS Elemental MediaLive は、ブロードキャスト級のライブ動画処理サービスです。テレビ放送やインターネット接続のマルチスクリーンデバイス (インターネット接続対応の TV、タブレット、スマートフォン、セットトップボックス) での配信用に、高品質なライブビデオストリームを作成できます。
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Amazon Redshift でリージョン間でのスナップショット転送のパフォーマンスを強化
投稿日: Oct 14, 2019リージョン間でより高速にスナップショットをコピーできるように Amazon Redshift のパフォーマンスが強化され、お客様はより厳しい目標復旧時間 (RTO) と目標復旧ポイント (RPO) の災害復旧 (DR) ポリシーに対応できるようになりました。リージョン間でのスナップショットコピーのパフォーマンスは、今年の初めに達成された速度と比べると桁違いに速く、最大 40,000 MB/秒の転送速度が確認されています。