• Amazon EKS が AWS コンソールでのクラスターの作成と管理を改善

    投稿日: Apr 30, 2020

    Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) 管理コンソールは、EKS クラスターのデプロイと管理を簡単にするために再設計されました。 

  • Amazon Connect がテレフォニーの料金を引き下げる

    投稿日: Apr 30, 2020

    使いやすいコンタクトセンターサービスである Amazon Connect は、6 か国に向けた通話を対象とする発信テレフォニー料金を引き下げました。 

  • AWS License Manager が AWS GovCloud (米国) リージョンでのクロスアカウントライセンス追跡をサポート開始

    投稿日: Apr 30, 2020

    AWS License Manager により、AWS GovCloud (米国) リージョンのお客様は、組織内のすべての AWS アカウントのライセンスを管理できるようになりました。お客様は、License Manager の組み込みダッシュボードを使用して、すべての AWS アカウントで使用されているライセンスを管理および可視化できるため、ライセンス有効期間の超過によるコンプライアンス違反、誤報、および追加コストのリスクを軽減できます。

  • AWS Storage Gateway が File Gateway に Amazon S3 Intelligent-Tiering を追加

    投稿日: Apr 30, 2020

    AWS Storage Gateway は、Amazon S3 Intelligent-TieringFile Gateway のストレージクラスとしてサポートするようになりました。これにより、パフォーマンスに影響を与えたり、運用上のオーバーヘッドを発生させたりすることなく、データアクセスパターンが変化したときにストレージコストを自動的に最適化できます。これは、オンプレミスのユーザーとアプリケーションのデータアクセスパターンを深く理解する必要性を排除します。 

  • AWS IoT Core マルチアカウント登録で、IoT デバイス登録が簡素化し、AWS アカウント間のデバイス移動が簡単に

    投稿日: Apr 30, 2020

    本日より、AWS IoT Core の新機能であるマルチアカウント登録の一般へのご提供を開始しました。これで、デバイス登録のプロセスが簡素化し、同じリージョン内のお客様の複数の AWS アカウント間でデバイスを簡単に移動できるようになります。このため、AWS IoT Core へのデバイス登録の複雑さが軽減し、IoT 実装の開発ライフサイクルを加速できます。

  • AWS IoT Core フリートプロビジョニングの一般提供をお知らせいたします。これは、多数の製造デバイスを大規模で AWS IoT Core に簡単にオンボードできる新機能です。

    投稿日: Apr 30, 2020

    AWS IoT Core は、インターネットに接続されたデバイスから、クラウドアプリケーションやその他のデバイスに簡単かつ安全に通信するためのマネージド型クラウドサービスです。フリートプロビジョニングは、消費者向けデバイスから産業用機器、AWS IoT Core に至るまで、大量の製造デバイスを顧客が簡単にオンボードできるようにする新機能です。

  • Amazon Relational Database Service (RDS) Data API Client Library for Java が一般利用可能に

    投稿日: Apr 30, 2020

    Java をサポートする Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) Data API Client Library を使用すると、Amazon Aurora Serverless 用のアプリケーションを迅速かつ簡単に構築できるようになります。 

  • Amazon EventBridge スキーマレジストリの一般公開を開始

    投稿日: Apr 30, 2020

    Amazon EventBridge スキーマレジストリが、すべてのお客様に一般提供されました。EventBridge のスキーマレジストリでは、イベント構造やスキーマを共有された一元的な場所に格納し、それらのスキーマを Java、Python、Typescript のコードにマッピングして、イベントをコード内のオブジェクトとして使用しやすくしています。スキーマ検出機能をオンにすると、イベントバスのスキーマがレジストリに自動的に追加されます。AWS コンソール、API から、または Jetbrains (Intellij、PyCharm、Webstorm、Rider) や VS Code の SDK ツールキットを介して、スキーマレジストリに接続して操作することができます。 

  • AWS Well-Architected Tool が北カリフォルニア、サンパウロ、シンガポールリージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 30, 2020

    AWS Well-Architected Tool が北カリフォルニア、サンパウロ、シンガポールリージョンで利用可能になりました。AWS Well-Architected Tool では、AWS のアーキテクチャに関するベストプラクティスと照らしてワークロードのレビューを行うことができ、クラウドアーキテクチャの改善についてのガイダンスを提供します。 

  • .NET Core と Mono を備えた Amazon Linux 2 AMI に追加された MATE デスクトップ環境

    投稿日: Apr 30, 2020

    .NET Core および Mono を備えた Amazon Linux 2 AMI が、MATE デスクトップ環境を含むように更新されました。 この AMI では、.NET Core 3.1 (長期サポート付き)、Mono 6.8、PowerShell Core 6.2、AWS コマンドラインインターフェイス (CLI)、および MATE デスクトップ環境が事前設定されています。 

  • Amazon EFS がサービスレベルアグリーメントを 99.99% に更新

    投稿日: Apr 30, 2020
  • AWS Elastic Beanstalk で Amazon Linux 2 ベースの Node.js、PHP、Go、および Ruby プラットフォームの一般提供を発表

    投稿日: Apr 30, 2020

    Amazon Linux 2 オペレーティングシステム上に構築された新世代の Node.js、PHP、Go、および Ruby Elastic Beanstalk プラットフォームを使用して、AWS Elastic Beanstalk でアプリケーションを実行できるようになりました。

  • Amazon SES が AWS GovCloud (米国西部) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 30, 2020

    Amazon Simple Email Service (Amazon SES) が AWS GovCloud (米国西部) リージョンで利用可能になりました。Amazon SES は、デジタルマーケティング担当者やアプリケーション開発者がマーケティング、通知、トランザクションに関する E メールを送信できるように設計された、信頼性が高く、コスト効率の良い、クラウドベースの E メールサービスです。 

  • Amazon EKS で Kubernetes バージョン 1.16 のサポートを開始

    投稿日: Apr 30, 2020

    Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) は、すべてのクラスターで Kubernetes バージョン 1.16 のサポートを開始しました。 

  • Amazon EBS では、同時スナップショットコピーの制限が、送信先リージョンごとに 20 個のスナップショットに増加

    投稿日: Apr 29, 2020

    アカウントごとに1つの送信先リージョンに最大 20 個の Amazon EBS スナップショットを同時にコピーできるようになりました。これまでの制限であるアカウントごとの送信先リージョンあたりの同時コピーは 5 個でした。 

  • Amazon SageMaker Notebooks の一般提供と、Amazon SageMaker Studio の追加の AWS リージョンへの拡張を発表

    投稿日: Apr 29, 2020

    アマゾン ウェブ サービス (AWS) は、Amazon SageMaker Notebooks の一般提供と、追加の AWS リージョンでの Amazon SageMaker Studio の提供を発表しました。Amazon SageMaker Notebooks は、コラボレーションとクイックスタートのエクスペリエンスを提供します。これらの Jupyter ノートブックは、完全な機械学習ワークフローのための完全に統合された開発環境である Amazon SageMaker Studio を介してアクセスできます。

  • Amazon EMR が AWS GovCloud (米国) リージョンで Amazon EC2 スポットインスタンスを使用してクラスターを実行するためのサポートを発表

    投稿日: Apr 29, 2020

    Amazon EMRAmazon EC2 スポットインスタンスを使用して、AWS GovCloud (米国) リージョンでのビッグデータワークロードのコストを削減できるようになりました。 

  • Amazon Kinesis Video Streams が、メディアクリップを簡単に取得するための API サポートを追加

    投稿日: Apr 29, 2020

    Amazon Kinesis Video Streams では、開発者が各自の Kinesis ビデオストリームに保存されたメディアを簡単に取り出すことがきるように新しい GetClip API が追加されました。開発者は、API を使用して、MP4 クリップを同期的に生成し、オフライン再生、再生可能なクリップの共有、興味のあるイベントの長期アーカイブ、機械学習アプリケーションによるファイルベースの処理、およびその他のユースケースを実施することができます。

  • AWS WAFが、AWS WAF Classic から WAF ルールを変換するための移行ウィザードのサポートを開始

    投稿日: Apr 29, 2020

    AWS WAF は、AWS WAF Classic から WAF ルールを簡単に移行できるようになりました。移行ウィザードは ウェブ ACL を解析し、CloudFormation テンプレートを生成して、S3バケットに格納します。その CloudFormation テンプレートをデプロイすることで、新しい AWS WAF と同等の ウェブ ACL を作成することができます。

  • Amazon RDS for SQL Server が、新しいマイナーバージョンのサポートを開始

    投稿日: Apr 29, 2020

    パフォーマンスとセキュリティの修正などが含まれた Microsoft SQL Server の新しいマイナーバージョンが Amazon RDS for SQL Server で利用できるようになりました。Amazon RDS for SQL Server は、Windows オペレーティングシステム上で稼働する Microsoft SQL Server 2017、2016、2014、2012 の Express、Web、Standard、および Enterprise の各エディションで、それらをサポートします。 

  • Amazon Transcribe Medical が、カスタムボキャブラリーをサポート

    投稿日: Apr 29, 2020

    Amazon Transcribe Medical は、開発者が医療音声の文字起こし機能をヘルスケアおよびライフサイエンスのアプリケーションに簡単に追加できるようにする、HIPAA 適格の自動音声認識 (ASR) サービスです。本日よりユーザーは、カスタムボキャブラリーを作成することにより、Amazon Transcribe Medical に対し、音声コンテンツから音声を処理する方法についての詳細な情報を提供できるようになりました。カスタムボキャブラリーとは、音声入力の中で Amazon Transcribe Medical に認識させたい特定の語句のリストです。これらは、薬の名前、ヘルスケアブランド、さらにはまだ広く認められていない独創的な手順に関連した用語など、ドメイン固有の単語や語句にすることができます。 

  • Amazon RDS for PostgreSQL で、新しいマイナーバージョン (11.7、10.12、9.6.17、9.5.21) のサポートを開始

    投稿日: Apr 29, 2020

    PostgreSQL データベースのアップデートの発表に伴い、Amazon RDS for PostgreSQL が PostgreSQL のマイナーバージョン 11.7、10.12、9.6.17、9.5.21 をサポートするようアップデートされました。このリリースには、PostgreSQL コミュニティによるバグ修正や機能改善が含まれています。 

  • Amazon SES が、SMTP エンドポイントに対して VPC エンドポイントをサポート

    投稿日: Apr 29, 2020

    Amazon Simple Email Service (Amazon SES) により、AWS PrivateLink を搭載した VPC エンドポイントを介して Amazon SES SMTP エンドポイントを Virtual Private Cloud (VPC) に接続できるようになりました。この機能を使用すると、VPC 内のインターネットゲートウェイを必要とせずに、Amazon SES SMTP エンドポイントにセキュアにアクセスできます。 

  • AWS Config は追加の適合パックを追加します

    投稿日: Apr 28, 2020

    AWS アカウント全体での AWS リソースの構成コンプライアンスの管理に役立つ 2 つの追加の適合パックサンプルテンプレートが AWS Config に追加されました。適合パックは、アカウントとリージョンの単一のエンティティとしてデプロイできる、または AWS Organizations の組織全体に簡単にデプロイできる AWS Config ルールと修正アクションのコレクションです。これらのパックは、AWS Config が管理するルールまたはカスタムルールおよび修復アクションのリストを含む YAML テンプレートを作成することにより作成できます。 

  • AWS CodeCommit が、Sinnet の運営で AWS 中国 (北京) リージョンで、NWCD による運営で AWS 中国 (寧夏) リージョンで利用可能になりました

    投稿日: Apr 28, 2020

    AWS CodeCommit は完全マネージド型のソースコントロールサービスです。今回、Sinnet の運営により AWS 中国 (北京) リージョンで、また、NWCD の運営により AWS 中国 (寧夏) のリージョンで、お客様にご利用いただけるようになりました。CodeCommit により、チームでのコードによるコラボレーションが、セキュアでスケーラビリティの高いエコシステムで簡単に行えるようになります。CodeCommit により、お客様は、独自のソースコントロールシステムの稼働やインフラストラクチャのスケーリングを、気にかける必要がなくなります。CodeCommit を使用すると、ソースコードからバイナリまですべてのものをセキュアに保存できます。CodeCommit は既存の Git ツールとシームレスに動作します。  

  • Kernel Live Patching が Amazon Linux 2 用のプレビュー版で利用可能に

    投稿日: Apr 28, 2020

    アマゾン ウェブ サービス (AWS) は、 Amazon Linux 2 用の Kernel Live Patching を発表しました。お客様は、Linux カーネル内のセキュリティ脆弱性やバグを、実行中のアプリケーションを再起動や停止することなくパッチ修正できるようになります。結果として Amazon Linux 2 のお客様は、インフラストラクチャの安全性維持と最新化を簡単に行いながら、サービス可用性の改善とより良いセキュリティ体勢からのメリットを得ることができます。Amazon Linux 2 のユーザーであれば、この機能を追加料金なしでご利用いただけます。 

  • AWS Step Functions と AWS Batch を使うゲノミクス二次分析の紹介

    投稿日: Apr 28, 2020

    AWS Step Functions と AWS Batch を使うゲノミクス二次分析は、ゲノミクス二次分析のパイプラインを AWS 上で開発、構築、デプロイ、および実行するスケーラブルな環境を作成できる AWS のソリューションです。たとえば、全体的に未加工なゲノムシーケンスをバリアントコールで処理できます。お客様は、このソリューションを、ゲノミクス分析や研究プロジェクト用にデプロイすることが可能です。

  • AWS Marketplace の標準契約により標準化したライセンス条項でソフトウェアの調達を加速

    投稿日: Apr 28, 2020

    AWS Marketplace では、ソフトウェアの発見、調達、プロビジョニングを簡素化できる、精選されたデジタルカタログを提供しています。これにより、AWS のお客様は、透明性とガバナンスを維持しながらつコストを制御し、イノベーションを加速することができます。今回、AWS Marketplace において、AWS Marketplace の標準契約 と AWS Marketplace のエンタープライズ契約という、2 つの標準化されたライセンス契約オプションが使えるようになりました。お客様は長々とした交渉から逃れられ短時間で契約にいたることができ、クラウドに見合った速度で構築を開始できます。

  • AWS Service Catalog に 3 つの新たな入門ポートフォリオが追加

    投稿日: Apr 28, 2020

    AWS Service Catalog では、お客様が AWS での構築を迅速化できる、3 つの新しいポートフォリオを入門ライブラリに追加しました。この新しいポートフォリオは、AWS Quick Starts、AWS ソリューション、AWS Config コンフォーマンスパックで構成されます。合計で 30 個におよぶ Well-Architected の新たな実装と設計図により、エンタープライズ用クラウドでの一般的なニーズに対応しています。Service Catalog の管理者は、組織におけるベストプラクティスとポリシーに準拠したままチーム内でこれらの実装や設計図を共有し、開発者自身による管理を可能にすることができます。

  • AWS Lambda Ready パートナーの紹介

    投稿日: Apr 28, 2020

    AWS のお客様は、AWS Lambda を使用して、サーバーを考慮することなく、可用性とスケーラビリティの高いアプリケーションを構築しています。お客様は Lambda ベースのワークロードを簡単にデプロイ、監視、保護するために最も効果的な APN テクノロジーパートナーの開発者向けツールを知りたいと思っています。本日、私たちは AWS Service Ready プログラムの一部である AWS Lambda Ready プログラムを立ち上げ、AWS のサーバーレス専門家によって検証された開発者向けツールソリューションを見つけて AWS Lambda と統合できるように支援しました。

  • S3 アクセスポイントを介して共有された S3 バケットへの意図しないアクセスを検出、確認、修正する

    投稿日: Apr 27, 2020

    パブリックに、または他のアカウントや組織からアクセスできる S3 バケットを見つけやすくするために、AWS Identity and Access Management (IAM) Access Analyzer の S3 バケットの評価には、バケットポリシーとアクセス制御リストに加えて、S3 アクセスポイントポリシーが含まれるようになりました。 これは、アクセスポイントを使用する S3 バケットへの意図しないアクセスを見つけ、アクセスを許可するアクセスポイントを特定するのに役立ちます。Access Analyzer を使用すると、アクセスポイントを使用する S3 バケットの意図しないパブリックな、クロスアカウントの、または組織間の共有を簡単に特定して修正できます。これにより、バケットへのアクセスを制限し、最小権限というセキュリティのベストプラクティスを遵守できます。

  • AWS Data Exchange が Amazon S3 へのデータエクスポートに設定可能な暗号化を導入

    投稿日: Apr 27, 2020

    AWS Data Exchange では、データ資産を Amazon S3 バケットにエクスポートして、宛先 S3 オブジェクトに適用する暗号化設定を指定できるようになりました。本日より、お客様は、エクスポートジョブの詳細で Amazon S3 サーバー側の暗号化パラメータを設定し、Amazon S3 管理キー (S3-SSE) を使用してデータを暗号化するか、AWS KMS カスタマーマスターキー (CMK) を使用してデータを暗号化するかを選択できるようになりました。この新機能により、お客様は、サードパーティーのデータに対する Amazon S3 のオブジェクトレベルの暗号化から、メリットを享受できます。

  • Amazon CodeGuru Profiler が新しいアプリケーションを承認するプロセスを改善

    投稿日: Apr 27, 2020

    Amazon CodeGuru Profiler が、パフォーマンスの問題を検出するために新しいアプリケーションをセットアップする設定プロセスを改善したことをお知らせいたします。新しいアプリケーションごとの初回セットアップは、より速く、より簡単に、より正確になり、すべてをコンソール内で実行できます。

  • AWS Glue がサーバーレスストリーミング ETL のサポートを開始

    投稿日: Apr 27, 2020

    AWS Glue がストリーミング ETL のサポートを開始しました。この機能は、ストリーミングデータをすぐさま準備し、ほんの数秒で分析での利用を可能にする、継続的な取り込みパイプラインの設定を容易にします。AWS Glue でのストリーミング ETL ジョブは、Amazon Kinesis および Apache Kafka などのストリーミングソースからのデータを利用し、これらのデータストリームをインフライトでクリーンアップおよび変換して、その結果を Amazon S3 データレイク、データウェアハウス、およびその他データストアに継続的にロードすることができます。お客様はこの機能を使用して、IoT イベントストリーム、クリックストリーム、およびネットワークログなどのイベントデータを処理することが可能です。AWS Glue でのストリーミング ETL ジョブは Apache Spark Structured Streaming エンジンで実行されるため、お客様は、ストリーミングデータのリッチ化、集約、および結合に加えて、複雑な各種分析、および機械学習操作の実行にそれらを使用できます。

  • AWS Glue がサーバーレスストリーミング ETL ジョブのサポートを開始

    投稿日: Apr 27, 2020

    AWS Glue は、サーバーレスストリーミング ETL ジョブのサポートを開始しました。この機能により、IoT イベントストリーム、クリックストリーム、ネットワークログなどのデータを準備する継続的な取り込みパイプラインを簡単にセットアップし、数秒で分析できるようになります。AWS Glue は、Amazon Kinesis や Apache Kafka などのストリーミングソースからのデータを使用し、転送中にそれをクリーンアップして変換し、結果を Amazon S3 のデータレイク、データウェアハウス、およびその他のデータストアに継続的にロードできます。AWS Glue ストリーミング ETL ジョブは Apache Spark Structured Streaming エンジン上で実行されるため、お客様はそれらを使用してデータを強化し、集約し、組み合わせることができるほか、さまざまな種類の複雑な分析や機械学習操作を実行できます。 

  • インドネシアで AWS Outposts の一般公開を発表

    投稿日: Apr 27, 2020

    AWS Outposts がインドネシアに向けて出荷可能となり、お客様のデータセンターおよびオンプレミス環境でインストールできるようになりました。AWS Outposts は、AWS のインフラストラクチャ、AWS のサービス、API、およびツールを、お客様側のデータセンター、コロケーションスペース、オンプレミス施設のほぼすべてに拡張し、一貫性のある AWS エクスペリエンスを実現する完全マネージド型サービスです。 

  • 新しい AWS 欧州 (ミラノ) リージョンを発表

    投稿日: Apr 27, 2020

    アマゾン ウェブ サービス (AWS) は、すぐに利用を開始できる AWS 欧州 (ミラノ) リージョンを立ち上げました。これは、主要なクラウドプロバイダーによって立ち上げられたイタリアで最初のリージョンです。また、この新しいリージョンは、欧州で 6 番目の AWS リージョンでもあります。AWS 欧州 (ミラノ) リージョンは 3 つのアベイラビリティーゾーンで構成されています。今回のリリースにより、AWS は現在、世界中で 24 のリージョンと 76 のアベイラビリティーゾーンで利用でき、190 を超える国々のお客様にサービスを提供しています。新しい AWS 欧州 (ミラノ) リージョンは、AWS がイタリアに持っている既存のインフラストラクチャに追加されます。これには、5 つのエッジロケーション (ミラノに 3 つ、パレルモに 1 つ、ローマに 1 つ) と欧州 (フランクフルト) リージョンに接続するミラノの AWS ダイレクトコネクトロケーションが含まれます。

  • 中国の Amazon CloudFront が オリジンアクセスアイデンティ のサポートを発表

    投稿日: Apr 24, 2020

    中国の Amazon CloudFront は、オリジンアクセスアイデンティ (OAI) のサポートを発表した。OAI を使えば、中国にある Amazon CloudFront の分散型エッジネットワーク経由でコンテンツを検索することにで、ビューワ―が Amazon S3 バケットから直接コンテンツにアクセスすることを制限することができます。中国の Amazon CloudFront の OAI の詳細については、「コンテンツへのセキュアなアクセスとアクセス制限の設定 (Configuring Secure Access and Restricting Access to Content) 」にある CloudFront の資料をお読みください。中国で Amazon CloudFront を開始するには、ウェブページにアクセスしてください。

  • PostgreSQL 11 の PostgreSQL との互換性を持つ Amazon Aurora がすべての商用 AWS リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 24, 2020

    2019 年 11 月 26 日、6 つの AWS リージョンでの PostgreSQL 互換性を持つ Amazon Aurora での PostgreSQL 11 サポートが利用可能となったことを発表しました。これに続き、当社は、その利用可能性を、Aurora PostgreSQL をサポートするすべての商用 AWS リージョンに拡大しました。PostgreSQL 11 には、パーティショニングや並列処理の強化や、その他の多くの便利なパフォーマンス強化 (例: 各列にデフォルトの非 NULL 列をすばやく追加できる機能) が含まれています。このバージョンには、プロシージャ内部への組み込みトランザクションを可能にする SQL ストアドプロシージャが含まれています。

  • Amazon Kinesis Data Firehose が Amazon Virtual Private Cloud (VPC) での Amazon Elasticsearch Service ドメインへのストリーミングデータ配信をサポート開始

    投稿日: Apr 24, 2020

    Amazon Kinesis Data Firehoseが Amazon VPC の Amazon Elasticsearch Service ドメインにストリーミングデータを配信できるようになりました。データの取り込みや配信用に独自のインフラを構築し管理することなく、VPC で稼働する Amazon Elasticsearch Service ドメインに対するストリーミングデータを容易に取り込みし、変換し、確実に配信することができるようになりました。

  • 機械学習予測の人によるレビューのための Amazon Augmented AI (A2I) の紹介

    投稿日: Apr 24, 2020

    本日、機械学習 (ML) 予測の人によるレビューを簡単に実装できるようにする新しいサービスである Amazon Augmented AI (Amazon A2I) の一般提供を発表します。Amazon A2I は、人によるレビューシステムの構築と管理に関連する付加価値を生まない大量の作業を取り除くことにより、人によるレビュー機能をすべての開発者に提供します。

  • EKS がフランクフルト、オレゴン、シンガポール、シドニーの AWS リージョンに Fargate サポートを追加

    投稿日: Apr 24, 2020

    Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) は、欧州 (フランクフルト)、米国西部 (オレゴン)、アジアパシフィック (シンガポール)、およびアジアパシフィック (シドニー) の 4 つの追加 AWS リージョンで、AWS Fargate でのコンテナの実行のサポートを開始しました。

  • AWS DataSync がファイルレベルのロギングでモニタリング機能を強化

    投稿日: Apr 24, 2020

    AWS DataSync を使用して、NFS サーバー、SMB サーバー、Amazon S3 バケット、Amazon Elastic File System (EFS) ファイルシステム、および Amazon FSx for Windows ファイルサーバーファイルシステム間でコピーされたファイルとオブジェクトの詳細なロギングを有効にできるようになりました。個々のファイルのロギングにより、特定の時間に転送されたもの、および DataSync によって実行されたコンテンツの整合性検証の結果を特定できます。これにより、モニタリング、レポート、トラブルシューティングが簡略化され、関係者にタイムリーな更新を提供できます。

  • AWS IQ では、2020 年 6 月 30 日まで料金を免除します。

    投稿日: Apr 24, 2020

    AWS IQ では、2020 年 4 月 16 日から 6 月 30 日まで、3% の購入者手数料ならびに 15% のエキスパート料を免除します。AWS IQ では、リモートワークイニシアチブの設定と拡張、ならびに熟練したコンサルタントのサービス提供をサポートするためにこれらの料金を免除します。

  • Amazon Keyspaces (for Apache Cassandra) の一般使用開始

    投稿日: Apr 23, 2020

    スケーラブルで可用性の高い、Apache Cassandra 互換のマネージドデータベースサービスである Amazon Keyspaces (Apache Cassandra 用) の一般利用が開始されました。 

  • Amazon CloudWatch Synthetics の一般提供開始

    投稿日: Apr 23, 2020

    Amazon Web Services Inc.(AWS) が Amazon CloudWatch Synthetics の一般提供開始を発表しました。本製品はお客様の REST API、URL、ウェブサイトコンテンツを、毎分、24 時間年中無休で監視し、アプリケーションエンドポイントが想定通りに動作しなかった場合にアラートを発します。CloudWatch Synthetics を使用することで、アプリケーションにお客様のトラフィックがない間も、カスタマーエクスペリエンスを継続的に検証できるようになります。お客様が問題に気付く前に問題を検出し、それらを修正するために迅速に対応します。 

  • AWS Storage Gateway でテープゲートウェイの新しい仮想テープの作成が自動に

    投稿日: Apr 23, 2020

    AWS Storage Gatewayテープゲートウェイでの新しい仮想テープの作成が自動化されることで、手作業で新しいテープを管理する必要がなくなり、大規模なデプロイを容易に管理できるようになるほか、増大するオンプレミス型のバックアップとアーカイブストレージのニーズを効果的にスケールできます。この機能強化により、テープゲートウェイは設定に利用できるテープの数を最小限に抑えるため、自動的に新しい仮想テープを作成し、これらの新しいテープをバックアップアプリケーションによるインポート用に使用できるようにします。これにより中断なくバックアップジョブを実行できます。テープの自動作成により、カスタムスクリプト作成の必要性がなくなるほか、新しい仮想テープの作成に伴う手作業がなくなります。 

  • Amazon RDS がロサンゼルスの AWS ローカルゾーンにて利用可能に

    投稿日: Apr 23, 2020

    本日より、ロサンゼルスの AWS ローカルゾーンにて、Amazon RDS をご利用いただけるようになりました。ローカルゾーンにて Amazon RDS を使用すると、特定の地理的条件下で、データベースワークロードのレイテンシー依存の部分を、エンドユーザーとリソースに対しローカルで実行できます。 

  • AWS AppSync で GraphQL リアルタイムサブスクリプションを使用した汎用 WebSockets クライアントのサポートが可能に

    投稿日: Apr 23, 2020

    AWS AppSync はマネージド GraphQL サービスです。このサービスを使用すると、1 つ以上のデータソースからのデータに安全にアクセス、操作、結合するための柔軟な API を作成でき、アプリケーション開発がシンプルになります。AppSync はサポートされているデータソースのすべてでリアルタイム、接続管理の実装、スケーリング、展開、サービスとクライアント間で自動的に処理されるデータブロードキャスティングなどを容易に実現できます。開発者はこれにより、WebSockets の操作やインフラストラクチャの管理ではなく、自身のリアルタイムアプリケーションのためにビジネスの差別化に注力できます。

  • AWS Storage Gateway でテープゲートウェイの書き込みおよび読み取りパフォーマンスが 2 倍に向上

    投稿日: Apr 23, 2020

    AWS Storage Gatewayテープゲートウェイの仮想テープ間の書き込み/読み取りパフォーマンスが 2 倍向上し、バックアップや復元に要する時間がこれまでより短縮されます。 

  • Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) が改良されたマルチキーインデックス機能を追加

    投稿日: Apr 23, 2020

    Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) は、MongoDB のワークロードをサポートする、高速かつスケーラブルな可用性の高いフルマネージド型ドキュメントデータベースサービスです。Amazon DocumentDB では、JSON データの保存、クエリ、インデックス作成を簡単かつ直観的に行えます。

  • Amazon Detective が AWS カナダ (中部) リージョンで使用可能に

    投稿日: Apr 23, 2020

    Amazon Detective が AWS カナダ (中部) リージョンで使用可能になりました。AWS カナダ (中部) リージョンで、潜在的なセキュリティ問題または疑わしいアクティビティの根本原因を簡単に分析、調査、および迅速に特定できるようになりました。 

  • Amazon Pinpoint カスタムチャンネルの一般公開を発表

    投稿日: Apr 23, 2020

    本日、Amazon Pinpoint でのカスタムチャンネルの一般公開が発表されました。これにより、ビジネスにおいて製品内メッセージやソーシャルメディアなどの補助的なチャンネルの顧客も引きつけることができます。今後、マーケティング担当者はさまざまなアプリケーションを介した自社の顧客とのやり取りする際に、複数のツールを学ぶ必要がなくなります。カスタムチャネルを使用することで、すでに使い慣れた Amazon Pinpoint の絞り込み機能やキャンペーン機能を活用して、選択したチャンネルの顧客に到達できます。必要に応じて新たなチャンネルを追加することもできます。 

  • Amazon Redshift Spectrum と Concurrency Scaling のコスト管理を発表

    投稿日: Apr 23, 2020

    Amazon Redshift Spectrum および Concurrency Scaling 機能の使用状況および関連コストをモニタリングおよび制御できるようになりました。毎日、毎週、毎月の使用制限を作成し、それらの制限に達した場合に Amazon Redshift が自動的に実行するアクションを定義して、予測可能性をもって予算を管理できます。アクションには、システムテーブルへのイベントのロギング、CloudWatch アラームによるアラート、SNS による管理者への通知、およびさらなる使用の無効化が含まれます。Amazon Redshift Spectrum を使用すると、レイクハウスアーキテクチャを強化して、データウェアハウスとデータレイクにまたがってデータを直接クエリし、結合できます。また、Concurrency Scaling により、常に高速なクエリパフォーマンスをもって、数千の同時ユーザーとクエリをサポートできます。

  • Multi-Region Infrastructure Deployment の紹介

    投稿日: Apr 23, 2020

    Multi-Region Infrastructure Deployment ソリューションは、プライマリおよびセカンダリの AWS リージョンにまたがって、AWS CloudFormation スタックを自動的に検証し、本番前環境および本番環境にデプロイすることにより、マルチリージョンの信頼性の高いアーキテクチャのセットアップを容易にし、ワークロードの一貫性を確保するのに役立ちます。このソリューションは、AWS CodePipeline を自動的にプロビジョニングおよび設定して、AWS クラウド内の CloudFormation テンプレートの継続的インテグレーション/継続的デリバリー (CI/CD) パイプラインを自動化します。 

  • Amazon Lex が欧州 (ロンドン)、欧州 (フランクフルト)、アジアパシフィック (シンガポール) の AWS リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 23, 2020

    Amazon Lex が欧州 (ロンドン)、欧州 (フランクフルト)、アジアパシフィック (シンガポール) の AWS リージョンでご利用いただけるようになりました。 

  • AWS Transfer Family が SFTP、FTPS、FTP のフルマネージドサポート付きで導入されました

    投稿日: Apr 23, 2020

    AWS Transfer Family で AWS Transfer for FTPS と AWS Transfer for FTP が発表されました。これらにより、File Transfer Protocol over SSL (FTPS) と FTP ワークロードの AWS への移行が容易になります。

  • CloudWatch Application Insights for .NET and SQL Server が AWS Lambda と CloudWatch Events のサポートを開始

    投稿日: Apr 22, 2020

    Amazon CloudWatch は、.NET および SQL Server ベースのアプリケーションの可観測性をさらに強化するために、Application Insights for .NET and SQL Server に新しい機能を追加しました。本日より、.NET Core アプリケーションを AWS Lambda で実行しているお客様は、Lambda メトリクス用に動的に決定されたしきい値に基づき、CloudWatch Application Insights が自動的に設定するアラームをご利用いただけます。さらに、Lambda 関数と関連付けられたログやアプリケーショントレースのための、定義済みの分析機能も用意されています。加えて、AWS アカウントや Amazon EC2 の状態とその変化、および AWS CodeDeploy でのデプロイまでをカバーする AWS Health イベントを CloudWatch Application Insights が監視することで、アプリケーションでの問題の検出とトラブルシューティングが行えます。これにより、平均修復時間 (MTTR) のさらなる短縮が可能になります。 

  • Amazon EKS マネージドモードグループで完全にプライベートなクラスターネットワーキングが可能に

    投稿日: Apr 22, 2020

    Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) で管理されている EC2 インスタンスにプライベート IP アドレスのみを割り当てることにより、EKS のマネージドノードグループで完全なプライベートネットワーキングが可能になりました。 

  • AWS Ground Station が欧州 (アイルランド) リージョンで使用可能に

    投稿日: Apr 22, 2020

    AWS Ground Station は、スペースワークロードへのグローバルアクセスを提供するフルマネージドサービスです。AWS Ground Station を使用すれば、独自の地上局インフラストラクチャの構築や管理について心配することなく、データをダウンリンクし、複数のリージョンにわたって衛星コマンドを迅速かつ簡単で、費用対効果の高い方法を使用して提供できます。AWS Ground Station は現在、世界中の 6 つの AWS リージョンで利用できます。サポートされるリージョン一覧を確認するには、グローバルインフラストラクチャのリージョン表のウェブページにアクセスしてください。

  • 新しい AWS アフリカ (ケープタウン) リージョンのお知らせ

    投稿日: Apr 22, 2020

    アマゾン ウェブ サービス (AWS) は、アフリカ初の AWS リージョンである AWS アフリカ (ケープタウン) リージョンですぐに利用できるようになったことをお知らせします。AWS アフリカ (ケープタウン) リージョンは 3 つのアベイラビリティーゾーンで構成されています。今回のリリースにより、AWS は現在、世界中で 23 のリージョンと 73 のアベイラビリティーゾーンで利用でき、190 ヵ国以上のお客様にサービスを提供しています。AWS アフリカ (ケープタウン) リージョンは、南アフリカの成長を率いるための AWS 投資対象リストに追加されます。このリストには、2017 年の Direct Connect の発売、2018 年の南アフリカでの Amazon CloudFront の導入、2 つのヨハネスブルグとケープタウンの新しいエッジロケーションでの発売などがあります。 

  • AWS Chatbot の一般提供開始

    投稿日: Apr 22, 2020

    AWS Chatbot がすべてのお客様に一般公開されました。AWS Chatbot は「ChatOps」のインタラクティブエージェントであり、Slack チャネルや Amazon Chime チャットルームで AWS のリソースを簡単にモニタリングして操作できます。AWS Chatbot を使用すると、アラートを受信することや、診断情報の取得、AWS Lambda 関数の呼び出し、AWS サポートケースの作成を行うコマンドを実行することができるようになります。以前は、AWS Chatbot のプレビューを公開的に行っていました。

  • AWS Config コンフォーマンスパックがアジアパシフィック (香港) リージョンおよび中東 (バーレーン) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 22, 2020

    AWS Config コンフォーマンスパックがアジアパシフィック (香港) リージョンおよび中東 (バーレーン) リージョンで利用可能になりました。コンフォーマンスパックは、共通のフレームワークとパッケージモデルを使用して、ポリシー定義から監査および集計レポートに至るまで、AWS リソースの構成コンプライアンスを大規模に管理するのに役立ちます。 

  • AWS Organizations で新たにマルチアカウント AWS 環境をセットアップするために、AWS Control Tower が使用可能に

    投稿日: Apr 22, 2020

    AWS Organizations のお客様に、新しく作成された組織単位 (OU) とアカウントを管理する際に、AWS Control Tower をご使用いただけるようになりました。これにより、クラウド管理者とアーキテクトは既存の Organizations でも AWS Control Tower のランディングゾーンをセットアップできます。

  • AWS GovCloud (米国) リージョンでの AWS Security Hub の運用開始

    投稿日: Apr 22, 2020

    AWS Security HubAWS GovCloud (米国) リージョンでご利用いただけるようになりました。これからは、AWS GovCloud (米国西部) と AWS GovCloud (米国東部) の両方で AWS アカウントのセキュリティ状態を一元的に表示および管理できます。 

  • AWS Security Hub が基礎的なセキュリティのベストプラクティスの標準を策定

    投稿日: Apr 22, 2020

    AWS Security Hub が新たなセキュリティ標準: AWS Foundational Security Best Practices v1.0.0 を立ち上げました。この標準の初回リリースは、12 か所のリージョンでの 31 件の完全自動化セキュリティコントロールと、AWS GovCloud (米国西部) リージョンでの 27 件のコントロールで構成されます。さらに 7 つのリージョンでも近日中に開始されます。これらのセキュリティコントロールは AWS アカウントとデプロイされたリソースが、AWS のセキュリティ担当者によって定義されたセキュリティベストプラクティスに即していない状況を検出します。この作成されたコントロール群はお客様の AWS におけるセキュリティ状況を改善し、AWS で最も一般的な基本サービスを対象としています。AWS セキュリティのベストプラクティスからの逸脱が認められた場合、AWS Security Hub が詳細情報と実用的な結果をお客様に通知します。これらのコントロールは AWS の Stephen Schmidt CISO が AWS re:Invent 2019 にて解説した Top 10 Security Best Practices に厳密に従っています。お客様には何らかのアクティビティのある全アカウントとリージョンにて、AWS Security Hub とこの標準を有効にするようおすすめします。さらに詳しくは、AWS Foundational Security Best Practices の標準でドキュメントを参照してください。

  • Amazon SageMaker が Inf1 インスタンスをサポートし、高性能で費用対効果の高い機械学習推論を提供

    投稿日: Apr 22, 2020

    Amazon SageMaker のお客様は、リアルタイム推論用の機械学習モデルのデプロイ時に、Inf1 インスタンスを選択できるようになりました。Amazon SageMaker は、開発者とデータサイエンティストが機械学習モデルをあらゆる規模で迅速かつ簡単に構築、トレーニング、デプロイできるようにする完全マネージド型のサービスです。顧客は Amazon SageMaker で Inf1 インスタンスを使用して、大規模な機械学習および画像認識、音声認識、自然言語処理、パーソナライゼーション、予測、不正検出などの深層学習推論アプリケーションを高パフォーマンスで実行し、コストを大幅に削減できます。 

  • Amazon AppFlow の概要

    投稿日: Apr 22, 2020

    Amazon AppFlow は、Salesforce、Marketo、Slack、および ServiceNow などの Software-as-a-Service (SaaS) アプリケーションと、Amazon S3 や Amazon Redshift などの AWS サービスとの間で、たった数回のクリックでデータを安全に転送できるフルマネージド統合サービスです。AppFlow を使用すれば、スケジュール、ビジネスイベントへの応答、またはオンデマンドで、ほぼすべての規模において選択した頻度通りにデータフローを実行できます。AppFlow には、マッピング、マージ、マスキング、フィルタリング、および検証などの強力なデータ変換機能が搭載されているため、追加の手順なしで、フローの一部としてすぐに使用できるデータを豊富に生成できます。AppFlow は、動作中のデータを自動的に暗号化し、ユーザーが AWS PrivateLink と統合されている SaaS アプリケーションのパブリックインターネット経由で流れるデータを制限して、セキュリティ脅威への露出を減らします。

  • AWS Firewall Manager でポリシーの範囲設定に、組織単位のサポートを開始

    投稿日: Apr 22, 2020

    AWS Firewall Manager で組織単位 (OU) のサポートが開始され、ポリシーの範囲設定時に、お客様がより柔軟な対応を取れるようになりました。AWS Firewall Manager は、お客様の組織内にあるアカウントとアプリケーション全体で一元的にファイアウォールのルールを設定、管理できるようにするセキュリティ管理サービスです。Firewall Manager を使用すると、ご使用の AWS 組織全体で AWS WAF、AWS Shield Advanced や VPC セキュリティグループを管理できます。

  • Amazon Connect で Amazon Lex Chatbot を中断可能

    投稿日: Apr 21, 2020

    本日より、お客様は話の途中で Lex Chatbot を中断して、発言が終わるまで待つことなく、素早く音声を入力できます。Amazon Connect フローで Amazon Lex Chatbot を使用して、Alexa と同じ機械学習テクノロジーを用いた会話のやり取りを提供します。また、企業が自然言語を使用して自動セルフサービスを顧客に提供できるようにします。今日から話したい内容があるお客様は、再生されているプロンプト全体を聞かずに、即座に話しかけることができます。たとえば、お客様がご自分の車の点検を予約するために電話をかけた場合に、次のようなオプションメニューを最後まで聞く必要がなくなります。「シアトルの自動車販売店にお電話いただきありがとうございます。販売、代金、部品、またはサービスのうち、どちらをお望みかお話しいただけますか。」 代わりに、プロンプトの再生が始まってすぐ、「電話をサービスにつないで」と言うことができます。

  • Amazon Linux 2 Ready パートナーの紹介

    投稿日: Apr 21, 2020

    AWS のお客様は安定性に優れ、安全で高性能な実行環境で、クラウドアプリケーションとエンタープライズアプリケーションを開発および実行を求めています。Amazon Linux 2 を使用すると、AWS のお客様は長期サポートを提供するアプリケーション環境を使用でき、Linux エコシステムで最新のイノベーションを利用することもできます。

  • AWS Elemental MediaTailor 広告時間でライブストリーミングの優先設定を実行

    投稿日: Apr 21, 2020

    今後は、AWS Elemental MediaTailor の Ad Break Suppression 機能を使用して、DVR 風のタイムシフト時間枠でライブストリームの広告時間をカスタマイズできます。長時間のイベント、またはタイムシフト機能を有効にした連続ストリームでは、視聴者はライブエッジで視聴を開始するか、イベントの開始時点、またはタイムシフトの時間枠から視聴を開始できます。この機能を使用することにより、視聴者が目にする広告時間のみをカスタマイズするなど、機会を増やすためにタイムシフトの時間枠のパーソナル化を最適化できます。ライブに参加する視聴者の場合は、特定のライブポイント以降、パーソナル化した広告のみを挿入するように指定できます。イベントの始めから参加する視聴者の場合は、マニフェスト内の全広告をパーソナル化できます。

  • TorchServe の概要: PyTorch モデル配信フレームワーク

    投稿日: Apr 21, 2020

    本日より、PyTorch のお客様に PyTorch 用の新しいモデル配信フレームワークである TorchServe をご利用いただけるようになりました。本製品を使用することで、カスタムコードを書く必要なく、トレーニングしたモデルを大規模にデプロイできます。

  • AWS IoT Events のアクションで、AWS IoT SiteWise と Amazon DynamoDB をターゲットとしてサポート開始

    投稿日: Apr 21, 2020

    AWS IoT Events を使用時、AWS IoT SiteWise プロパティと Amazon DynamoDB テーブルへ書き込むためにアクションを定義できるようになりました。これまで、AWS Lambda、Amazon Simple Queue Service (SQS)、Amazon Simple Notification Service (SNS)、Amazon Kinesis Data Firehose、AWS IoT Events、AWS IoT Core の 6 つの AWS のサービスにメッセージを発行するためのアクションを定義できました。これらの拡張されたアクションにより、リモート条件のモニタリングアプリケーションを簡単に構築できます。リモート条件のモニタリングアプリケーションでは AWS IoT Events で検出された変更内容にアクションをトリガーする選択肢を増やすことで、デバイスの状態を素早く理解できます。

  • Amazon Route 53 が AWS アカウント間のドメイン名転送をサポート

    投稿日: Apr 21, 2020
  • Amazon Elasticsearch Service がカスタム辞書ファイルをサポート開始

    投稿日: Apr 21, 2020

    Amazon Elasticsearch Service が、カスタム辞書ファイルをドメインに追加するためのサポートを提供するようになりました。シノニム、ストップワード、セグメンテーションファイルを指定して、インデックス作成、マッチング、検索の関連性を向上させることができます。以前は、これらのタイプのカスタマイズをマッピングに直接含めることしかできなかったため、扱いにくくて管理するのが困難でした。 

  • AWS Cost Explorer の適切なサイズ設定についての推奨事項が AWS Compute Optimizer と統合

    投稿日: Apr 21, 2020

    AWS Cost Explorer に AWS Compute Optimizer を搭載した EC2 の適切なサイズ設定についての推奨事項を受信できるようになったことをお知らせします。本日のリリースにより、Cost Explorer のお客様は、同じ EC2 インスタンスファミリー内の推奨事項に対する既存のサポートに加えて、EC2 インスタンスファミリー全体で Amazon EC2 の適切なサイズ設定についての推奨事項を入手できます。同じリリースにより、M、C、R、T、および X のインスタンスタイプに関するコスト情報も AWS Compute Optimizer で利用できるようになります。

  • AWS Cost Categories の紹介

    投稿日: Apr 21, 2020

    AWS Cost Categories (GA) を使用することで、コストと使用量の情報を、チーム、コストセンター、地域、用途、その他の組織構造とコスト配分の必要性に応じて正確に分類できるようになりました。Cost Categories の使用により、これらの固有のカテゴリを作成し、どのコストが各カテゴリに属するかを示すルールを記述できます。固有のカテゴリを定義した後は、AWS Cost Explorer、AWS Budgets、AWS のコストと使用状況レポート (CUR) など、各製品スイートの AWS コスト管理で Cost Categories を使用し、コストを表示、追跡、および最適化できます。

  • IAM ロールを使用して実行されたアクションを担当する ID を簡単に特定

    投稿日: Apr 21, 2020

    AWS Identity and Access Management (IAM) により、AWS CloudTrail ログを表示するときに、IAM ロールによって実行される AWS アクションの担当者を簡単に特定できるようになりました。IAM ポリシーに新しいサービス固有の条件 sts:RoleSessionName を追加すると、IAM プリンシパル (ユーザーまたはロール) やアプリケーションが IAM ロールを引き受けるときに設定する必要があるロールセッション名を定義できます。AWS は、IAM ロールがアクションを実行するときに AWS CloudTrail ログにロールセッション名を追加するため、アクションを実行したユーザーを簡単に特定できます。

  • Amazon GuardDuty が、AWS Organizations のサポートでマルチアカウントの脅威検出を簡素化

    投稿日: Apr 21, 2020

    Amazon GuardDuty は AWS Organizations のサポートを加えて、組織内の既存のアカウントと将来のアカウントすべてにわたる脅威検出を簡素化します。今回のリリースにより、新規および既存の GuardDuty のお客様は、GuardDuty 管理者として組織内の任意のアカウントを委任し、最大 5,000 個の AWS アカウントで GuardDuty を管理できます。GuardDuty の既存のマルチアカウント機能をご使用のお客様は、既存の GuardDuty 運営を中断することなく、AWS Organizations がサポートするマルチアカウント管理に移行できます。AWS Organizations で GuardDuty を管理する場合、お客様は GuardDuty の脅威検出を組織に追加された新しいアカウントに自動的に適用できます。このサポートは、現在、GuardDuty がサポートするすべての AWS リージョンでご利用いただけます。詳細については、Amazon GuardDuty アカウント管理ユーザーガイドを参照してください。 

  • Amazon QuickSight で積み上げ面グラフ、凡例アクション、その他を追加

    投稿日: Apr 21, 2020

    Amazon QuickSight で積み上げ面グラフのサポートが開始され、特定のカテゴリ別内訳とともに、長期間にわたりメトリクスの累積合計を表示できるようになりました。作成者はビジュアルメニューからこの新しいビジュアルタイプを選択する、X 軸、メトリクス、グループ別ディメンションを設定することで、積み上げ面グラフを作成できます。詳細については、こちらを参照してください。

  • Amazon Redshift が多要素認証のサポートを導入

    投稿日: Apr 20, 2020

    Amazon Redshift は、多要素認証 (MFA) のサポートを開始しました。お客様は MFA を使用して、Amazon Redshift クラスターへの認証時に追加のセキュリティを提供できます。 

  • Amazon RDS for SQL Server で SQL Server Analysis Services (SSAS) のサポートを開始

    投稿日: Apr 20, 2020

    本日より、Amazon RDS for SQL Server は、直接 RDS DB インスタンスで SQL Server Analysis Services (SSAS) のサポートを開始します。SSAS は表形式モードで実行できます。Amazon RDS DB インスタンスに SSAS を直接インストールするために、追加の費用は発生しません。 

  • AWS Config および AWS Config ルールを使用して、AWS Secrets Manager に保存されているシークレットへの変更を追跡する

    投稿日: Apr 20, 2020

    AWS Secrets Manager は、AWS Config と統合され、Secrets Manager で管理しているシークレットの設定変更をより簡単に追跡できるようになりました。シークレットのメタデータ (ローテーション設定など)、属性 (タグなど)、暗号化キーの変更を追跡できるようになりました。また、2 つのマネージド型の AWS Config ルールを使用して、シークレットが組織のセキュリティ要件とコンプライアンス要件を遵守して設定されているかどうかを評価することもできます。これらの要件を遵守していないシークレットを特定し、Amazon Simple Notification Service (SNS) または Amazon CloudWatch Events を介してこれらに関する通知を受け取ることができます。

  • AWS Elemental MediaStore に低コストの低頻度アクセスストレージ層が追加されました

    投稿日: Apr 20, 2020

    ライブストリームから、ビデオオンデマンド (VOD) 再生、さらにはロングテール VOD 再生まで、動画コンテンツのライフサイクルを通じて発信できる単一 AWS Elemental MediaStore エンドポイントが使用できるようになりました。 MediaStore の 低頻度アクセスストレージ層 (MediaStore-IA) により、ライブストリームを発信するのに必要なパフォーマンスとロングテール VOD ストリームに必要なコスト効率性のすべてを 1 つのサービスで利用できます。

  • Amazon FSx が AWS アジアパシフィック (ソウル) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 20, 2020

    機能が豊富で、高パフォーマンスのファイルシステムを容易に起動および実行できるようにする完全マネージドサービスである Amazon FSx が、AWS アジアパシフィック (ソウル) リージョンで利用できるようになりました。お客様は Amazon FSx により、ハードウェアのプロビジョニング、ソフトウェアの設定、パッチの適用、バックアップといった時間のかかる管理タスクを回避しながら、広く使用されているオープンソースと商用ライセンスファイルシステムの豊富な機能セットと高速パフォーマンスを活用できます。 

  • Amazon API Gateway で HTTP API を OpenAPI 3.0 としてエクスポート可能に

    投稿日: Apr 20, 2020

    OpenAPI 3.0 準拠の API 定義ファイルを Amazon API Gateway の HTTP API からエクスポートできるようになりました。フルマネージド型サービスの API Gateway を利用すれば、開発者は規模にかかわらず簡単に API の作成、公開、保守、モニタリング、保護を行えます。これまで、API Gateway で HTTP API を作成するには、OpenAPI 3.0 API の定義をインポートする必要がありました。 

  • Amazon Translate バッチ翻訳が欧州 (ロンドン) で利用可能に

    投稿日: Apr 20, 2020

    Amazon Translate は、高速で高品質な言語翻訳を手ごろな価格で提供するニューラル機械翻訳サービスです。本日、Amazon Translate バッチ翻訳が欧州西部 2 (ロンドン) で利用可能になったことをお知らせします。これで、欧州西部 2 (ロンドン) で、新しい非同期バッチ翻訳サービスを使用して、Amazon Simple Storage Service (S3) バケットのフォルダに保存されているテキストまたは HTML ドキュメントの大規模なコレクションを翻訳できるようになりました。これは、すでに利用可能であるリアルタイム (同期) 翻訳サービスへの追加であり、ニーズに最適な選択肢を選べるようになります。 

  • AWS Elemental Link の紹介: AWS にライブ動画を送信するデバイス

    投稿日: Apr 20, 2020

    本日、当社は、カメラやそのほかの動画制作機器などのライブ動画ソースを AWS Elemental MediaLive に接続してクラウドでビデオをエンコードするデバイスである AWS Elemental Link の一般提供を発表しました。詳細を知り、注文するには、https://aws.amazon.com/elemental-link/ にアクセスしてください。

  • Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) で AWS CloudFormation を使用したクラスター削除保護機能のサポートを追加

    投稿日: Apr 20, 2020

    Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) は、MongoDB のワークロードをサポートする、高速かつスケーラブルな可用性の高いフルマネージド型ドキュメントデータベースサービスです。Amazon DocumentDB では、JSON データの保存、クエリ、インデックス作成を簡単かつ直観的に行えます。  

  • EC2 Image Builder が Ubuntu、RHEL、CentOS、SLES のサポートを追加

    投稿日: Apr 20, 2020

    安全な仮想マシンイメージの構築と維持をより簡単かつ迅速にするサービスである EC2 Image Builder は、Ubuntu、Red Hat Enterprise Linux (RHEL)、CentOS、SUSE Linux Enterprise Server (SLES) などの追加のオペレーティングシステムのサポートを開始しました。Amazon Linux 2 および Windows Server 2019/2016/2012 R2 オペレーティングシステムは、すでにサポートされています。 

  • Amazon Connect が、Amazon Lex Chatbot の調整可能なタイムアウトをサポート開始

    投稿日: Apr 17, 2020

    本日より、コンタクトセンターの管理者は、顧客との会話での応答ごとにタイムアウトを設けることで、Amazon Lex Chatbot を改善できます。タイムアウトは、Chatbot が顧客が話すまで待つ時間を決めます。たとえば、はい/いいえで答える質問には短いタイムアウトを設定し、住所やクレジットカード番号を要求する時はタイムアウトを長く設定すると、顧客が話す時間を増やすことができます。

  • AWS Certificate Manager プライベート認証機関、証明書発行制限量を引き上げ、Amazon S3 バケット暗号化サポートを開始

    投稿日: Apr 17, 2020

    AWS Certificate Manager (ACM) プライベート認証機関 (CA) は、証明書発行制限量を引き上げ、証明書取り消しリストと監査レポートに使用される Amazon S3 バケットの暗号化のサポートを開始しました。

  • AWS OpsWorks for Puppet Enterprise がカスタムドメインのサポートを開始

    投稿日: Apr 17, 2020

    AWS OpsWorks for Puppet Enterprise がカスタムドメインのサポートを開始しました。既存のインターフェイスを介して、カスタムの完全修飾ドメイン名 (FQDN)、一致する SSL 証明書、SSL プライベートキーを提供し、OpsWorks サーバーをそれらに応じて設定できるようになりました。DNS 管理サービスで内部 OpsWorks エンドポイントを指す正規名 (CNAME) エントリを作成すると、一般的な OpsWorks で作成されたドメインではなく、選択したドメインの下に Puppet Enterprise ダッシュボードが表示されます。また、これは OpsWorks サーバーのパブリックエンドポイントにもなります。管理する SSL 証明書でカスタムドメインを使用すると、再作成されるサーバーに関係なく同じエンドポイントが維持されます。OpsWorks for Puppet Enterprise サーバーによって管理されているノードは、このエンドポイントを通じて関連付けられたままとなります。 

  • AWS Elemental MediaPackage が欧州 (ストックホルム) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 17, 2020

    AWS Elemental MediaPackage は、動画配信およびジャストインタイムパッケージングのサービスであり、動画配信業者が、ライブストリーミングまたはオンデマンドのコンテンツの安全かつ確実な配信を大規模に行えるようにします。MediaPackage を使用すると、単一のビデオ入力から、インターネット接続対応の TV、携帯電話、コンピュータ、タブレット、ゲームコンソールで再生可能な形式のビデオストリームを作成できます。多くの DVR で見られるような一般的な機能 (初めから再生、一時停止、巻き戻しなど) を簡単に実装できます。また、このサービスでは、デジタル著作権管理 (DRM) 技術を使用してコンテンツを保護することもできます。

  • Amazon SageMaker が、ML モデルのトレーニング向けに、ml.g4dn インスタンスと ml.c5n インスタンスのサポートを開始しました

    投稿日: Apr 17, 2020

    Amazon SageMakerのお客様は、機械学習モデルのトレーニング向けに、ml.g4dn インスタンスと ml.c5n インスタンスを選択できるようになりました。Amazon SageMaker は、開発者やデータサイエンティストがあらゆる規模の機械学習モデルを短期間で簡単に構築、トレーニング、デプロイできるようにする、モジュラー式の完全マネージド型プラットフォームです。

  • Amazon CloudWatch Synthetics が VPC のプライベートエンドポイントのモニタリングをサポート開始

    投稿日: Apr 16, 2020

    お客様は、Amazon CloudWatch Synthetics を使用して、Virtual Private Cloud (VPC) で実行されるプライベートエンドポイントをモニタリングできるようになりました。プライベートネットワーク内のマイクロサービス、API、または内部ウェブツールは、多くの場合、顧客向けのウェブサイトやアプリケーションを強化します。さらに、会計、コラボレーションツール、企業の E メール、給与計算など、組織の生産性向上に直接影響する重要な内部アプリケーションがいくつかあります。一貫したベースで運用をスムーズに行うためには、合成モニタリングを使用して内部エンドポイントと外部エンドポイントの両方を継続的にモニタリングすることが不可欠です。 

  • AWS Transit Gateway network manager が追加の AWS リージョンで利用可能

    投稿日: Apr 16, 2020

    本日より、AWS Transit Gateway network manager が中東 (バーレーン)、アジアパシフィック (香港)、および欧州 (ストックホルム) リージョンで利用可能になりました。

  • Amazon RDS for SQL Server で複数ファイルのネイティブバックアップをサポート開始

    投稿日: Apr 16, 2020

    Amazon RDS for SQL Server で複数ファイルのネイティブバックアップをサポートするようになりました。この機能を使用すると、単一のデータベースから複数のファイルにまたがってデータをバックアップし、それぞれを並行して Amazon S3 に直接アップロードできます。これにより、全体的なバックアップ体験が向上します。 

  • Amazon MSK が Sinnet 運営の AWS 中国 (北京)、NWCD 運営の AWS 中国 (寧夏) の各リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 16, 2020

    Amazon Managed Streaming for Apache Kafka (Amazon MSK) が、Sinnet 運営の AWS 中国 (北京)、NWCD 運営の AWS 中国 (寧夏) の各リージョンで利用可能になりました。 

  • Amazon Polly がスペインのニュースキャスターの発話スタイルを発表

    投稿日: Apr 16, 2020

    Amazon Polly は、テキストを人間同様の発話に変換するサービスです。今回、アメリカン・スペイン語のニュースキャスターによる会話体の音声が一般利用可能となったことをお知らせします。ニュースキャスターの発話スタイルは、ニュースキャスターの声を模倣し、最新のニューラルテキスト読み上げテクノロジーを使用して開発されました。アメリカン・スペイン語の音声は、2019 年 7 月に米国英語によるニュースキャスターの発話スタイルの音声リリースに次いで、Polly がニュースキャスターの発話スタイルサービスを 2 番目に開始した言語となりました。 ここをクリックして、アメリカン・スペイン語のニュースキャスター音声のサンプルをお聞きください。

  • AWS Security Hub が、BatchUpdateFindings と呼ばれる新しい API と新しいワークフローステータスを起動

    投稿日: Apr 16, 2020

    AWS Security Hub は BatchUpdateFindings と呼ばれる新しい API アクションをリリースしました。現在の UpdateFindings API は非推奨にする予定です。UpdateFindings API は、脆弱性レポート形式 (ASFF) のいくつかのフィールドのみをサポートしており、CloudWatch Events と統合されていませんでした。BatchUpdateFindings API はこれらの問題を修正し、重大度、重要度、信頼度、ユーザー定義フィールド、メモ、ワークフローステータスなど、現在更新可能なフィールドのより大きなセットをサポートしています。また、BatchUpdateFindings が更新できるフィールドは、プロバイダーを検索しても更新できません。これらのフィールドは、お客様またはこの API アクションにアクセスできる SIEM/チケット/SOAR ツールによってのみ更新できます。これにより、プロバイダーの検索による更新の上書きが防止されます。BatchUpdateFindings API を使用して、独自の抑制ルールの作成、重大度スコアの変更、検索結果へのメモの追加などのアクションを実行できます。この API の詳細については、こちらのドキュメントをご参照ください。

  • Amazon Redshift で横串検索の一般提供を開始

    投稿日: Apr 16, 2020

    Amazon Redshift では、お使いのオペレーショナルデータベース、データウェアハウス、データレイクのすべてに対しデータをクエリできます。Amazon Redshift 横串検索を使用すると、Amazon RDS for PostgreSQL と Amazon Aurora PostgreSQL のライブデータをクエリして、そのデータを Amazon Redshift と Amazon S3 による環境のデータと統合することができます。 

  • AWS Snowball デバイス管理用のグラフィカルユーザーインターフェイスである AWS OpsHub for Snow Family の紹介

    投稿日: Apr 16, 2020

    AWS OpsHub は、AWS Snowball デバイスを管理できるグラフィカルユーザーインターフェースで、エッジコンピューティングワークロードを迅速にデプロイし、クラウドへのデータ移行を簡素化できます。AWS OpsHub でわずか数クリックするだけで、Snowball デバイスの全機能を手元で利用できるようになります。デバイスの解除や設定、デバイス間でのデータのドラッグアンドドロップ、アプリケーションの起動、デバイスメトリクスの監視など、さまざまな作業を実行できます。 

  • AWS Snowball がローカルの AWS IAM のサポートを開始

    投稿日: Apr 16, 2020

    AWS Snowball でローカルの AWS Identity and Access Management (IAM) がサポートされるようになりました。実行できるアクションとそれらのアクションを実行できるデバイス上の AWS リソースを制御することで、Snowball デバイスで実行されている AWS のサービスとリソースへのアクセスを安全に管理できるようになりました。

  • AWS Systems Manager で AWS Snowball にタスク自動化機能を追加

    投稿日: Apr 16, 2020

    AWS Systems ManagerAWS Snowball にタスク自動化機能が加わります。これにより、Snowball デバイスのインスタンスと他のリソースで一般的な保守とデプロイタスクが簡略化されます。Snow Family デバイスを管理するために、グラフィックユーザーインターフェイスである AWS OpsHub に直接、Python または PowerShell のスクリプトを書くことができます。スクリプトにはそのデバイスでサポートされているすべての操作を含めることができます。 このスクリプトが実行されると AWS OpsHub は自動的に定義された操作を実行します。この自動化スクリプトはまた、カスタマイズ可能なドロップダウンメニューのアクションとして表示することもできます。

  • AWS Snowball Edge Storage Optimized が 25% 高速なデータ転送パフォーマンスを提供

    投稿日: Apr 16, 2020

    AWS Snowball Edge Storage Optimized は、データ転送パフォーマンスを 25% 高速化します。これにより、AWS へのテラバイトからペタバイト級のデータ転送処理が加速します。新デバイスの Edge コンピューティング性能が 40 vCPU とメモリ 80 GiB へと増大し、エッジでアプリケーションを実行するための sbe-c インスタンスタイプに対応。ネットワークポートオプションが 100 GbE ポート分追加で拡充。ロック解除、モニタリング、オペレーションを改善するため、AWS Snowball Edge Storage Optimized は次のタスクのグラフィカルユーザーインターフェイスを提供する新しい AWS OpsHub アプリケーションと完全な互換性を持つようになりました。

  • フォード、アレン脳科学研究所、米国国立がん研究所などの新しい AWS パブリックデータセットが利用可能に

    投稿日: Apr 16, 2020

    フォード、アレン研究所、ハワードヒューズ医学研究所 (ジャネリアリサーチキャンパス)、米国国立がん研究所などの 30 件以上の新しいまたは更新された AWS パブリックデータセットが次のカテゴリで利用できるようになりました。

  • NICE DCV がサラウンドサウンド 7.1 とスタイラスをサポートするバージョン 2020.0 をリリース

    投稿日: Apr 16, 2020

    次の新機能を備えた NICE DCV バージョン 2020.0 のリリースをお知らせします。

    • Linux サーバーでのスタイラスとタッチをサポート
    • Windows サーバーでのサラウンドサウンド 7.1 を Windows ネイティブクライアントで再生
    • Linux ネイティブクライアントでのハードウェアアクセラレーションとスタイラスのサポート
    • サーバー側で表示レイアウトを設定する新しい API コマンド
    • 新しい Microsoft Edge ブラウザ (バージョン 79.0.309 以降) でのマルチモニターウェブクライアントのサポート
  • AWS X-Ray SDK for Go の一般提供が開始

    投稿日: Apr 16, 2020

    AWS X-Ray SDK for Go の一般提供が開始されました。これにより、リクエストがアプリケーションを通過する際に、Go デベロッパーはリクエストのエンドツーエンドビューを確認できるようになります。 

  • AWS IoT Events がカスタムアクションペイロードとカスタムタイマーを新たにサポート

    投稿日: Apr 16, 2020

    本日より、新しい AWS IoT Events 式構文を使用して、イベントまたは状態変化によりトリガーされるあらゆるアクションのメッセージをカスタマイズできるようになりました。これにより、カスタムテキストを追加したり、AWS IoT Events により送信されるメッセージから関連性のないデータを削除したりすることができます。今回のリリースでは、各デバイス (または検出器インスタンス) に対して個別にタイマーの時間や一意の MQTT トピック名を定義することもできるようになりました。 

  • AWS Toolkit for JetBrains IDE に新たに CloudWatch Logs が統合

    投稿日: Apr 16, 2020

    AWS Toolkit for JetBrains IDE (IntelliJPyCharmRiderWebStorm) に CloudWatch Logs が統合されたことで、デベロッパーはログストリームから特定のエラーコードやエラーパターンを簡単に表示および検索できるようになりました。AWS Toolkit for JetBrains は、JetBrains が提供する統合開発環境 (IDE、integrated development environment) 用のオープンソースプラグインです。このツールキットを JetBrains IDE と併用すると、Java、Python、JavaScript、.NET のアプリケーションをアマゾン ウェブ サービスで簡単に作成、デバッグ、デプロイできます。IDE からの開始方法、ステップスルーデバッグ、構築、デプロイに対するサポートを含む、統合された体験でサーバーレスアプリケーションを開発できるため、迅速に使用を開始して生産性を高めることができます。

  • Amazon EKS がサービスにリンクされたロールのサポートを開始

    投稿日: Apr 16, 2020

    Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) は、AWS Identity and Access Management (IAM) サービスにリンクされたロールを使用して、クラスター管理アクセス許可を EKS に簡単に委任できるようになりました。

  • Amazon RDS が AWS GovCloud (米国) リージョンで MySQL 8.0 のサポートを開始

    投稿日: Apr 13, 2020

    Amazon RDS for MySQL で MySQL Community Edition のメジャーバージョン 8.0 がサポートされるようになりました ( AWS GovCloud (米国) リージョン対象)。MySQL 8.0 はメジャーバージョンの最新リリースであり、新しいクエリ機能のほか、パフォーマンス、信頼性、セキュリティ、管理性を高める機能強化、国際化とモバイルのサポートを提供します。

  • AWS Config が AWS GovCloud (米国) リージョンでマルチアカウント、マルチリージョンの高度なクエリのサポートを開始

    投稿日: Apr 13, 2020

    AWS Config は、マルチアカウント、マルチリージョンの高度なクエリのサポートを開始しました。これにより、AWS GovCloud (米国) のアカウントとリージョン全体でクエリを実行できるようになりました。この機能は、中心的なアカウントから AWS のフットプリント全体をクエリしリソースに関する関連情報を取得するための、簡単なメカニズムを提供します。たとえば、このクエリ機能を使用することで、特定のサイズの Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンスや、Amazon EC2 インスタンスにアタッチされていない Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) ボリューム、あるいは暗号化が無効になっているリソースなどのリストが取得できます。この機能は、AWS Organizations のアカウント、リージョン、および各組織で利用できます。

  • PostgreSQL との互換性を持つ Amazon Aurora が db.r5 インスタンスクラスの追加サイズのサポートを開始

    投稿日: Apr 10, 2020

    本日より、PostgreSQL との互換性を持つ Amazon Aurora は、r5.8xlarge および r5.16xlarge のインスタンスサイズのサポートを開始します。これらの新しいインスタンスサイズのサポートにより、現在 r4.8xlarge または r4.16xlarge を使用中のお客様は、最新世代のインスタンスに簡単にアップグレードできるようになりました。

  • Amazon EMR が Hadoop、Hive、HBase、Amazon Linux 2 の新しいメジャーバージョン、および Docker のサポートを含む EMR リリース 6.0.0 を発表

    投稿日: Apr 9, 2020

    Hadoop、Hive、HBase、Amazon Linux 2 の新しいメジャーバージョンのサポートと、Docker による Spark 環境の依存関係のパッケージ化のサポートを含む Amazon EMR リリース 6.0.0 を発表できることをうれしく思います。 

  • Amazon EMR がロサンゼルスの AWS Local Zone で利用可能に

    投稿日: Apr 9, 2020

    カリフォルニア州ロサンゼルス (LA) の AWS Local ZoneAmazon EMR クラスターを起動できるようになりました。Amazon EMR は、お客様が膨大な量のデータを迅速かつコスト効率よく大規模に処理するのに役立ちます。EMR では、Apache SparkApache HiveApache HBaseApache FlinkApache Hudi (Incubating)Presto などのオープンソースのツールと、Amazon EC2 の動的なスケーラビリティが組み合わされています。これにより、分析チームにはエンジンと伸縮性が提供され、ペタバイト規模の分析を、従来のオンプレミスクラスターと比べてわずかなコストで実行できます。AWS Local Zone のサポートにより、お客様は、ロサンゼルスのユーザーの近くにレイテンシーの影響を受けやすいビッグデータアプリケーションをデプロイできるようになりました。LA Local Zone は新しいタイプの AWS インフラストラクチャデプロイで、コンピューティング、ストレージ、その他の厳選されたサービスをお客様の近くで提供します。これにより、開発者は LA のエンドユーザーのために 1 桁のミリ秒のレイテンシーを必要とするアプリケーションを実行できます。 

  • 新しい AWS Elastic Beanstalk コンソールが利用可能に

    投稿日: Apr 9, 2020

    新しい AWS Elastic Beanstalk コンソールが一般的に利用可能になりました。新しいコンソールにより、Elastic Beanstalk の使用がより簡単になり、アプリケーションと環境の管理が簡素化されます。新しいコンソールのフィードバックリンクを利用して、コメントや推奨事項をお送りください。詳細については、リリースノートを参照してください。

  • Amazon QuickSight ダッシュボードが洗練されたルックアンドフィールでより高密度に

    投稿日: Apr 9, 2020

    Amazon QuickSight は、カスケーディングフィルターアクションのサポートを開始しました。フィルターアクションを使用して、ダッシュボードで複数のデータポイントを選択し、ダッシュボードの構築に使用される複数のデータセット全体で、それらのデータポイントのフィルター処理の累積的な影響を表示できます。たとえば、ビジネスダッシュボードの収益データと「業界別の収益」および「カテゴリ別の収益」を表す棒グラフでは、最初の棒グラフから「テクノロジー」を業界として選択するとともに、2 番目の棒グラフからカテゴリとして「ハードウェア」を選択して、ダッシュボード全体で、テクノロジー業界内のハードウェアカテゴリの貢献度を表示できます。詳細については、こちらを参照してください。 

  • Amplify Framework が新しく再設計された UI コンポーネントとモジュール式 JavaScript ライブラリを発表

    投稿日: Apr 9, 2020

    Amplify フレームワーク は、クラウド対応のモバイルアプリケーションとウェブアプリケーションを構築するオープンソースプロジェクトで、ライブラリ、UI コンポーネント、インタラクティブな CLI ツールチェーンで構成されています。 

  • 90 日間の無料デモライセンス付き NICE DCV が利用可能に

    投稿日: Apr 9, 2020

    アマゾン ウェブ サービス (AWS) は、在宅勤務のお客様をサポ​ートするために、90 日間の自動評価ライセンスが付いた特別な期間限定バージョンの NICE DCV をリリースします。この 90 日間の評価ライセンス付きの NICE DCV の期間限定リリースは、2020 年 5 月 31 日までダウンロードおよびアクティベーションが可能となる予定です。この日付を過ぎてからのソフトウェアのすべてのアクティベーションでは、デフォルトで標準の 30 日間の自動評価ライセンスとなります。

  • AWS Launch Wizard が HANA ベースの SAP アプリケーションのデプロイのサポートを開始

    投稿日: Apr 9, 2020

    AWS Launch Wizard は、個々の AWS リソースを手動で識別してプロビジョニングする必要なしに、HANA ベースの SAP システムで AWS リソースのサイジング、設定、デプロイを行うガイド付きの方法を提供します。サービスコンソールで HANA 設定、SAP ランドスケープ設定、デプロイの詳細などのアプリケーション要件を入力すると、Launch Wizard がアプリケーションをデプロイして実行するための AWS リソースを識別します。Launch Wizard は、デプロイの推定コストを提供し、ユーザーがリソースを変更して更新されたコスト評価を即座に表示することを可能にします。設定を承認すると、Launch Wizard は、選択したリソースを数時間でプロビジョニングおよび設定して、完全に機能する本番環境対応の SAP アプリケーションを作成します。

  • AWS GovCloud (米国) リージョンで AWS CodePipeline が利用可能に

    投稿日: Apr 9, 2020

    AWS GovCloud (米国) リージョンで AWS CodePipeline が利用可能になりました。AWS CodePipeline は完全マネージド型の継続的デリバリーサービスで、素早く確実性のあるアプリケーションとインフラストラクチャのアップデートのための、パイプラインのリリースを自動化します。

  • Amazon Textract によるチェックボックスやその他の選択要素の読み取りがより正確に

    投稿日: Apr 9, 2020

    Amazon Textract は、ほとんどすべてのドキュメントからテキストとデータを簡単に抽出できる機械学習サービスです。Textract などのサービスでは、お客様が長期にわたる継続的改善による利点を享受できます。本日、Amazon Textract の品質がさらに強化され、精度がさらに向上したことを発表いたします。 

  • Amazon Neptune が T3.medium インスタンスタイプのサポートを開始

    投稿日: Apr 8, 2020

    開発およびテストの用途で、Amazon Neptune を T3 インスタンスタイプで使用できるようになりました。Amazon T3 インスタンスは、ベースラインレベルの CPU パフォーマンスを提供する次世代のバースト可能な汎用インスタンスタイプで、いつでも必要な時間だけ CPU 使用率をバーストさせる機能を備えています。T3 インスタンスはコンピューティング、メモリ、ネットワークのバランスが取れたリソースを提供し、使用中に一時的なスパイクが生じる CPU 使用量が中程度のデータベースワークロード向けに設計されています。

  • Amazon ECS および AWS Fargate による Amazon EFS ファイルシステムのサポートの一般利用を開始

    投稿日: Apr 8, 2020

    Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) と AWS Fargate の両方で実行される Amazon Elastic Container Service (ECS) タスクは、Amazon Elastic File system (EFS) ファイルシステムをマウントできるようになりました。EFS を使用する ECS タスクは、タスク定義でお客様が指定したファイルシステムを自動的にマウントし、リージョン内のすべてのアベイラビリティーゾーンにわたってタスクのコンテナでそれらを利用できるようにします。これにより、永続的な共有ストレージが ECS のタスクおよびコンテナレベルで定義および使用されるようになります。 

  • Amazon DynamoDB のグローバルテーブルが Sinnet 運営の AWS 中国 (北京) リージョン、NWCD 運営の AWS 中国 (寧夏) リージョンで提供開始

    投稿日: Apr 8, 2020

    Amazon DynamoDB のグローバルテーブルが Sinnet 運営の AWS 中国 (北京) リージョン、NWCD 運営の AWS 中国 (寧夏) リージョンで提供開始になりました。DynamoDB のグローバルテーブルを使用することで、災害復旧や DynamoDB テーブルの高可用性のために各リージョン間で完全にレプリケートされたテーブルを作成できるようになります。このリリースにより、1 つの AWS 中国リージョンのレプリカテーブルを、他の AWS 中国リージョンの DynamoDB テーブルに追加できるようになりました。DynamoDB グローバルテーブルを使用するときは、追加コストなしに、強化された 99.999% のアベイラビリティー SLA を活用できます。 

  • AWS Migration Hub がコスト追跡のために移行結果に自動タグ付けを開始

    投稿日: Apr 8, 2020

    移行全体を通して、オンプレミスのインフラストラクチャのコストと AWS のコストを比較して、移行プロジェクトの ROI を最大化するために支出額を追跡し、計画を調整できるようにする必要があります。Migration Hub の自動タグ付けは、移行したリソースのコストを追跡し、コスト配分タグ付けと AWS Cost Explorer を使用してそれをオンプレミスのコストと比較するのに役立ちます。Migration Hub を使用して追跡される移行の場合、移行された各 EC2 インスタンスまたは AMI に AWS システムタグが自動的に適用されます。AWSリソースは aws:migrationhub:source-id のキーでタグ付けされており、タグ値は元のサーバーに対応する検出サーバー ID です。Migration Hub を使用して、 CloudEndure Migration、Server Migration Service、または AWS SDK/CLI を使用するその他のツールからの移行を追跡できます。 

  • AWS Elastic Beanstalk でプラットフォームブランチのリスト化に API サポートを追加

    投稿日: Apr 8, 2020

    使用可能な Elastic Beanstalk のプラットフォームブランチをリスト化し、各プラットフォームブランチの要約情報を提供する AWS Elastic Beanstalk ListPlatformBranches API アクションを使用できるようになりました。Elastic Beanstalk 環境のプラットフォームの状態 (サポート対象、ベータ、非推奨、リタイア) を照会するための API アクションを使用できます。プラットフォームブランチの状態について詳しくは、AWS Elastic Beanstalk 開発者ガイドのElastic Beanstalk プラットフォームの用語集を参照してください。ListPlatformBranches API アクションの詳細については、AWS Elastic Beanstalk API Reference の ListPlatformBranches を参照してください。詳細については、リリースノートを参照してください。

  • AWS Fargate がプラットフォームバージョン 1.4 をリリース

    投稿日: Apr 8, 2020

    コンテナ用のサーバーレスコンピューティングエンジンである AWS Fargate は、新しいプラットフォームバージョン 1.4.0 をリリースします。この最新バージョンでは、いくつかの新しい Fargate 機能が有効になります。そのうちのいくつかについて、以下で説明しています。 特に明記されていない限り、この投稿で説明されている新機能は、ネイティブの Fargate プラットフォームに関連しており、Amazon Elastic Container Service (ECS) オーケストレーターが直接利用できます。

  • AWS Elemental MediaConnect および MediaLive が入力フェイルオーバー機能を追加

    投稿日: Apr 8, 2020

    AWS Elemental MediaConnect は、あるフローに向かう 2 つのライブソースの間のフェイルオーバーのサポートを開始しました。1 つのソースに障害が発生した場合、MediaConnect は 2 つ目のソースにフェイルオーバーすることができ、ライブ動画伝送の復元力が向上します。これは、復元力および自動フェイルオーバーを追加することによって、ライブビデオストリームの中断のない取り込みおよび伝送を提供するものです。2 つのソースが準拠している場合は、SMPTE-2022-7 標準 (パケットレベルでのシームレスな保護スイッチング) が使用されます。準拠していない場合は、アクティブ/アクティブフェイルオーバーが使用されます。詳細については、MediaConnect ユーザーガイドをご覧ください。

  • AWS Service Catalog でローカル起動制約の一般提供開始

    投稿日: Apr 8, 2020

    AWS Service Catalog でローカル起動制約がサポートされるようになりました。この新しい機能を使用することで、管理者は 1 つの AWS アカウントと他の AWS アカウントとの間で製品を共有し、アカウントごとにローカルで製品を起動できます。この機能は Service Catalog で承認済み IT サービス共有のハブアンドスポークモデルと呼ばれます。この機能により組織のベストプラクティスやポリシーには準拠したままセルフサービスのアクセスが可能になり、管理者は複数のアカウントでこれらのサービスを配布および管理しやすくなります。

  • PostgreSQL 互換の Amazon RDS Proxy (プレビュー)

    投稿日: Apr 8, 2020

    Amazon Relational Database Service (RDS) 用のフルマネージド型の高可用性データベースプロキシである Amazon RDS Proxy が、Aurora PostgreSQL および RDS PostgreSQL のプレビューで利用可能になりました。RDS プロキシで、アプリケーションの拡張性、データベース障害に対する耐障害性、安全性が向上します。

  • T3 ブローカー付きの Amazon MSK クラスターを 2.50 USD/日未満で作る

    投稿日: Apr 8, 2020

    kafka.t3.small を使用して Amazon Managed Streaming for Apache Kafka (Amazon MSK) クラスターを1 日あたり 2.50 USD で作成できるようになりました。 

  • Amazon Managed Cassandra Service でタグに基づいてリソースへのアクセスが管理可能に

    投稿日: Apr 8, 2020

    スケーラブルで可用性の高い、Apache Cassandra 互換のマネージドデータベースサービスである Amazon Managed Apache Cassandra Service (MCS) では、タグに基づいてリソースへのアクセスを管理することが可能になりました。 

  • AWS Elemental MediaPackage でマニフェストフィルタリングとその他の改善が利用可能に

    投稿日: Apr 8, 2020

    AWS Elemental MediaPackage では、動画ストリームを個々のデバイスの性能に合わせてデバイス向けに、または個々のエンドユーザーグループのサブスクライバーのステータスや優先言語に合わせてエンドユーザーグループ向けにカスタマイズするためにマニフェストフィルタリングを活用できるようになりました。音声言語、音声サンプルレート、ビデオコーデック、ビデオビットレートの基準などによってトラックを選択するフィルタを最大で 4 個まで構成できます。フィルタはすべてのサポートされている形式、ライブおよび VOD エンドポイント向けに、マニフェストごとに高水準で絞り込まれたバリアントを作成するために組み合わせられます。この機能は特定の視聴者に合わせてカスタマイズされ、絞り込まれたビデオコンテンツにより、全体的な視聴体験を改善します。マニフェストフィルタリングを設定する方法については、ドキュメントページを参照してください。

  • AWS Elemental MediaConvert でキューホッピングのサポートが利用可能に

    投稿日: Apr 8, 2020

    以前は、AWS Elemental MediaConvert の予約済みキューにエンコーディングジョブを送信すると、ジョブは処理が可能になるまでそのキューにとどまっていました。キューがビジーの場合、ジョブは前のジョブが完了するまで開始を待機します。これは、厳格なターンアラウンドタイムを必要とする動画にとって課題となります。これを解決するために、MediaConvert は、キューホッピングと呼ばれる機能を使用してジョブを送信できるようになりました。ジョブを開始するキューと、別のキューにホップする前に待機する時間を指定します。キューホッピングを使用すると、予約済みのトランスコーディングスロットを効果的に利用しながら、時間に敏感なトランスコーディングジョブのために長く待機することを回避できます。たとえば、待機時間を 15 分としてジョブを予約済みキューに送信できます。この時間が経過してもジョブが開始されない場合は、オンデマンドキューにホップしてエンコードを開始できます。キューホッピングの詳細については、ドキュメントをご覧ください。

  • Amazon RDS for Oracle が Oracle Application Express (APEX) バージョン 19.2 をサポート

    投稿日: Apr 8, 2020

    Amazon RDS for Oracle が、Oracle Database バージョン 11.2、12.1、12.2、18c、19c 向けの Oracle Application Express (APEX) バージョン 19.2 をサポートするようになりました。開発者は、APEX を使用することにより、ウェブブラウザ内でアプリケーション全体を構築できます。 

  • AWS Data Exchange が ISO コンプライアンスを達成

    投稿日: Apr 8, 2020

    AWS Data ExchangeISO 9001ISO 27001ISO 27017、および ISO 27018 規格の ISO コンプライアンスに準拠する AWS のサービスに仲間入りしました。AWS では、認証を維持するための広範な統制に対する監査を行い、企業とその顧客情報の機密性、完全性、および可用性に影響を与える可能性のある情報セキュリティリスクを適切に管理しています。 

  • AWS Elastic Beanstalk で Amazon Linux 2 ベースの Docker、Corretto、Python プラットフォームの一般提供を発表

    投稿日: Apr 8, 2020

    Amazon Linux 2 オペレーティングシステム上に構築された新世代の Docker、Corretto、Python Elastic Beanstalk プラットフォームを使用して、AWS Elastic Beanstalk でアプリケーションを実行できるようになりました。

  • Amazon VPC Traffic Mirroring が AWS 中東 (バーレーン) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 8, 2020

    本日より、Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) Traffic Mirroring が AWS 中東 (バーレーン) リージョンで利用可能になります。Amazon VPC Traffic Mirroring では、VPC にある EC2 インスタンスからのネットワークトラフィックを複製し、そのトラフィックをセキュリティおよび監視アプライアンスに転送することで、コンテンツ検査、脅威の監視、トラブルシューティングなどのユースケースを実現します。 

  • Amazon Detective が米国西部 (北カリフォルニア) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 8, 2020

    Amazon Detective が AWS 米国西部 (北カリフォルニア) リージョンで利用可能になりました。AWS 米国西部 (北カリフォルニア) リージョンで、潜在的なセキュリティ問題または疑わしいアクティビティの根本原因を簡単に分析、調査、および迅速に特定できるようになりました。

  • PrivateLink インターフェイスエンドポイント用に細かく定義された IAM アクセス許可のサポートが開始

    投稿日: Apr 8, 2020

    VPC インターフェイスエンドポイント (AWS PrivateLink による) とゲートウェイエンドポイントで追加の IAM 条件キーがサポートされることになりました。この機能の利用開始により、AWS のサービスまたは特定の AWS アカウントの所有するサービスへのインターフェイスエンドポイントの作成を制限するために、IAM 条件キー ec2: VpceServiceOwner を使用できるようになりました。また、IAM ポリシーで ec2: VpceServiceName 条件キーを使用することで、特定のサービスにのみエンドポイントの作成を制限できます。さらに、ec2:resourceTag 条件キーを使用する VPC やサブネットなどのリソースの既存のタグをベースに VPC エンドポイントとエンドポイントサービスでアクションを管理できます。 

  • Amazon Managed Cassandra Service (プレビュー) で、カウンターを使用して列の値に関する増減を調整可能に

    投稿日: Apr 7, 2020

    Amazon Managed Apache Cassandra Service (MCS) は、スケーラブルで可用性の高い、Apache Cassandra 互換のマネージドデータベースサービスです。カウンターを使用して列の値に関する増減を調整できるようになりました。 

  • EC2 専用ホストでライセンスを含む Windows Server インスタンスを実行する機能を発表

    投稿日: Apr 7, 2020

    EC2 専用ホストでライセンスを含む Windows Server インスタンスを実行できるようになりました。これにより、AWS の完全準拠 Windows Server ソフトウェアライセンスを従量課金制モデルで使用できます。この新機能は、専用ホストで使用するのに適格な SQL Server ライセンスはあるが、SQL Server ワークロードを実行するための Windows Server ライセンスが付属していないシナリオで役立ちます。 

  • PyTorch 1.4.0 および MXNet 1.6.0 のための AWS Deep Learning Containers の更新

    投稿日: Apr 7, 2020

    AWS Deep Learning Containers は、PyTorch 1.4.0 および MXNet 1.6.0 の最新フレームワークバージョンで利用できます。PyTorch 1.4.0 のアップグレードには、新しく追加された SageMaker Inference、SageMaker PyTorch Inference、および SageMaker PyTorch Training の最新バージョンが含まれています。MXNet 1.6.0 のアップグレードには、GluonCV、SageMaker MXNet Training、SageMaker Inference、および SageMaker MXNet Inference の最新バージョンが含まれています。この新バージョンの Deep Learning Container は、Amazon SageMaker、Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS)、Amazon EC2 のセルフマネージド Kubernetes、および Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) で起動できます。AWS Deep Learning Containers でサポートされているフレームワークとバージョンの完全な一覧については、PyTorch 1.4.0 および MXNet 1.6.0 についてのリリースノートをご覧ください。

  • Amazon Cognito アイデンティティプールが「Apple でサインイン」をサポート開始

    投稿日: Apr 7, 2020

    Amazon Cognito アイデンティティプールが「Apple でサインイン」のサポートを開始しました。これにより、Cognito で一時的な AWS 認証情報を取得しているユーザーが新たなソーシャルアイデンティティプロバイダーを利用できるようになりました。現在、この機能は Amazon Cognito アイデンティティプールにおいて追加料金なしでご利用いただけます。 

  • 新しい Trailhead トレーニングコンテンツ: AWS クラウドプラクティショナーの基礎知識を学ぶ

    投稿日: Apr 7, 2020

    AWS トレーニングと認定は、Salesforce による Trailhead で AWS クラウドプラクティショナーの基礎知識を学ぶ「トレーニング」コンテンツの更新を発表できることを嬉しく思います。AWS の専門家によって作成されたこのトレーニングは、AWS クラウドのご利用が初めての方、あるいは AWS クラウドのスキルを身に付けたいと考えている方にお勧めです。学習者の皆様に、クラウドコンセプト、AWS サービス、セキュリティ、アーキテクチャ、料金、サポートをさらに詳しくご説明します。このトレーニングは、AWS 認定クラウドプラクティショナー試験を準備する際にも役立ちます。これは、業界で認められた認定情報であり、AWS クラウドの全体的な理解を検証するため、キャリアの成長にも役立ちます。 

  • 新しいクラスルームコース: AWS セキュリティ基本情報

    投稿日: Apr 7, 2020

    インストラクター主導の新しい 1 日間のクラスルームトレーニングコース、AWS セキュリティ基本情報の開始を発表いたします。

  • AWS Elemental MediaConnect で VPC 入力および出力のサポートが利用可能に

    投稿日: Apr 7, 2020

    VPC (仮想プライベートクラウド) を介したライブビデオの伝送のサポートが AWS Elemental MediaConnect で利用可能になりました。VPC を使用して MediaConnect との間でビデオを送受信することにより、ハイブリッドクラウドベースの伝送ワークフローを簡略化できます。新しい VPC 機能は、プライベート仮想インターフェイス (VIF) を使用して設定された AWS Direct Connect インフラストラクチャとも互換性があり、プライベートネットワークを介したコンテンツの取り込みと送信をサポートします。詳細については、ドキュメントページを参照してください。

  • AWS Transit Gateway がリージョン間ピアリングのサポートを 11 の追加リージョンで開始

    投稿日: Apr 7, 2020

    AWS Transit Gateway は、Transit Gateway 間でピアリング接続を確立する機能のサポートを 11 の追加 AWS リージョンで開始しました。Transit Gateway はお客様が数千もの Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) とオンプレミスネットワークを単一のゲートウェイを使用して接続できるようにするサービスです。AWS Transit Gateway を使えば、中央のリージョナルゲートウェイからネットワーク上にある Amazon VPC、オンプレミスのデータセンター、リモートオフィスそれぞれに単一の接続を構築して管理するだけでよくなります。

  • Amazon Managed Blockchain が Amazon CloudWatch Logs のサポートを開始

    投稿日: Apr 7, 2020

    Amazon Managed Blockchain は、Hyperledger Fabric ピアノード、チェーンコード、認証局 (CA) ログを Amazon CloudWatch Logs に発行するサポートを開始しました。これらのログを使用して、チェーンコード開発中のトラブルシューティングを行い、ネットワークアクティビティとエラーの可視性を維持できます。CloudWatch Logs では、すべてのアプリケーションと AWS のサービスからのログファイルをモニタリング、保存、アクセスでき、ワンストップで非常にスケーラブルなサービスを提供します。さらに、ログ記録イベントからトリガーされる Amazon CloudWatch アラームを設定してアクションを実行できます。

  • Amazon Chime プロキシ電話セッションのご紹介

    投稿日: Apr 7, 2020

    Amazon Chime プロキシ電話セッションを使用すると、2 名のユーザーに共有電話番号を提供して、個人の電話番号を明かすことなく、音声またはテキストで最大 12 時間通信できます。ユーザーが提供された電話番号に電話し、またはメッセージを送信すると、相手に接続され、自分の私的な電話番号が発信者 ID の共有番号に置き換えられます。個人の電話番号は表示されません。これは、一般に番号マスキングと呼ばれる方法です。プロキシ電話セッションを使用すると、フードデリバリーサービスでは、配達ドライバーと顧客が配達中に互いに連絡を取り合い、ゲートコードやその他の特別な指示などの情報を取得できます。プロキシ電話セッションは、サービスでユーザーのプライバシーを保護しながら、取引を行うのに役立ちます。番号はオンデマンドで利用できるため、開発者はさまざまな場所に必要な番号の数を算出したり、使用しない余分な番号にお金を払ったりする必要はありません。 

  • AWS DeepLens が新しいチュートリアルウェブサイトを立ち上げ、Python 3 のサポートを追加

    投稿日: Apr 7, 2020

    AWS DeepLens についてのチュートリアルを収集したものが掲載された新しいウェブサイトを立ち上げました。既存のチュートリアル (Worker Safety および Coffee Counter) に加えて、独自のデータでカスタム画像分類モデルをトレーニングして DeepLens にデプロイする方法を説明する新しいチュートリアル (Trash Sorter) を追加しました。今後もチュートリアルを追加して、さまざまなコンピュータビジョンと機械学習 (ML) テクニックを使用して DeepLens で ML スキルをレベルアップする方法を示します。

  • Amplify CLI が追加の Lambda ランタイム (Java、Go、.NET、Python) と Lambda Cron ジョブのサポートを開始

    投稿日: Apr 6, 2020

    今回のリリースにより、Java、Go、.NET、Python の各ランタイムで実行される Lambda 関数を、サンプルコードと、ガイド付きの作成、更新、デプロイプロセスを用いて Amplify CLI で簡単に作成できるようになりました。新しいランタイムにおける関数の作成方法を説明したガイドは、AWS ドキュメントでご覧いただけます。

  • 伸縮自在なサイズ変更による数分でのノードタイプの変更が Amazon Redshift のサポート対象に

    投稿日: Apr 6, 2020

    Amazon Redshift がノードタイプ間の伸縮自在なサイズ変更のサポートを開始しました。数分で済む、シンプルかつ伸縮自在なサイズ変更オペレーションを 1 回実行するだけで、ノードタイプを変更できます。 

  • AWS が Migration Acceleration Program for Windows を発表

    投稿日: Apr 6, 2020

    AWS は、Migration Acceleration Program (MAP) for Windows の提供を開始しました。MAP for Windows は、コストを節約し、移行を加速し、AWS での Windows のワークロードを最新化するのに役立つサービス、ベストプラクティス、およびツールを提供します。 

  • Amazon Personalize が推奨アイテムのスコアの提供を開始

    投稿日: Apr 6, 2020

    Amazon Personalize を使用すると、Amazon.com で使用されているのと同じ機械学習テクノロジーを使用して、事前の機械学習の経験を必要とせずに、ウェブサイト、アプリ、広告、メールなどをパーソナライズできます。Amazon Personalize を使用すると、シンプルな API インターフェイスを介してユーザー向けのパーソナライズされた推奨事項を生成できます。Amazon Personalize が、パーソナライズされた推奨事項ごとに推奨スコアの提供を開始したことをお知らせいたします。これらのスコアは、推奨事項の関連性の相対的差異を理解するのに役立ち、推奨事項に追加のビジネスロジックを適用するのに役立ちます (しきい値未満の推奨事項の除外、または、スポンサーコンテンツの表示など、他のビジネス目標との関連性のバランス調整など)。GetRecommendations または GetPersonalizedRanking API、Personalize コンソール、またはバッチ推論ジョブを通じて、推奨事項とともにスコアを取得できます。この機能の詳細はブログをご覧ください。

  • Amazon RDS が MariaDB 10.4 のサポートを開始

    投稿日: Apr 6, 2020

    Amazon RDS for MariaDB は、すべての AWS リージョンで MariaDB のバージョン 10.4 のサポートを開始しました。10.4 は MariaDB のメジャーバージョンの最新リリースであり、新しい機能のほか、パフォーマンス、信頼性、セキュリティ、管理性を高める機能強化を提供します。  

  • AWS Elastic Beanstalk が AWS PrivateLink のサポートを開始

    投稿日: Apr 6, 2020

    お客様は AWS PrivateLink を使って、AWS Elastic Beanstalk API にパブリック IP を使用せずに Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) からプライベートにアクセスできます。トラフィックはインターネットを経由する必要がありません。これには、アプリケーションから Enhanced Health モニタリングメトリックを受信する機能が含まれます。 

  • AWS Serverless Application Repository により、すべての商用 AWS リージョンからパブリックなアプリケーションの共有が可能に

    投稿日: Apr 3, 2020

    今後、AWS Serverless Application Repository (SAR) に対しサーバーレスアプリケーションを公開する作成者は、 このサービスが提供されている (中国を除く) すべての商用 AWS リージョンにおいて、パブリックに利用可能なアプリケーションを公開できるようになります。

  • AWS RoboMaker でシミュレーション単位制限の設定が可能に

    投稿日: Apr 3, 2020

    AWS RoboMaker は、ロボティクスのシミュレーションを、クラウド規模で簡単に実行できるサービスです。今後このサービスにおいて、シミュレーション単位の制限が設定可能になり、ロボティクスアプリケーションのテストにかるコストを調整しやすくなります。AWS RoboMaker でのシミュレーションは、そのシミュレーションジョブを実行するのに要した時間の分だけ料金をお支払いいただくものです。その際に課金される時間料金は、シミュレーションジョブの実行に必要なシミュレーション単位 (SU) の数に基づいて決まります。今後、この単位数の制限が可能になりました。

  • AWS Glue で Glue Spark ETL ジョブを使用した、Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) および MongoDB コレクションへの書き込みと読み出しが可能に

    投稿日: Apr 3, 2020

    本日から、Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) および MongoDB コレクションから Amazon S3 や Amazon Redshift などのサービスに対する、ダウンロードストリーム分析のためのデータの読み出し、変換、およびローディングに、Glue Spark ETL ジョブが使えるようになります。

  • AWS Glue が Glue Spark ETL ジョブから Glue Data Catalog で新しいテーブルを作成し、スキーマとパーティションを更新する機能のサポートを開始

    投稿日: Apr 3, 2020

    AWS Glue で、Glue Spark ETL ジョブから Glue Data Catalog で新しいテーブルを作成し、スキーマを更新できるようになりました。これまで、既存テーブル内で新たなテーブルを作成し、スキーマを変更し、またはパーティションを追加する場合には、Glue ETL ジョブ実行後に Glue クローラを実行する必要があり、余計な時間とコストがかかっていました。

  • Amazon RDS for SQL Server がリージョン内のリードレプリカをサポート開始

    投稿日: Apr 3, 2020

    本日より、Amazon RDS for SQL Server は、AWS リージョン内の分散型可用性グループを使用してリードレプリカをサポートします。Amazon RDS for SQL Server では、分散型可用性グループの設定を完全に管理し、プライマリ DB インスタンスとそのレプリカ間の安全なネットワーク接続を維持することによって、プライマリ DB インスタンスと同じ AWS リージョンにレプリカを簡単に作成できます。 

  • AWS IoT Device Defender が Sinnet 運営の AWS 中国 (北京) リージョンと、NWCD 運営の AWS 中国 (寧夏) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 3, 2020

    AWS IoT Device Defender が Sinnet 運営の AWS 中国 (北京) リージョン、および、NWCD 運営の AWS 中国 (寧夏) リージョンでご利用いただけるようになりました。AWS IoT Device Defender は、IoT デバイスフリートの保護に役立つ完全マネージド型サービスです。このサービスでは、セキュリティの脆弱性を見つけるために、デバイスの設定についての継続的な監査を行います。また、デバイスと AWS IoT Core からのセキュリティメトリクスを使い、各デバイスの動作が定義された適切な範囲から逸脱していないか継続的に監視します。監査が不合格となった場合や動作異常が検知された場合、AWS IoT Device Defender は、AWS IoT コンソール、Amazon CloudWatch、Amazon SNS に対しセキュリティアラートをパブリッシュします。また、AWS IoT Device Defender のお客様は、事前定義済みの緩和アクションを、監査結果に対応するため大規模に適用できるような機能もお使いいただけます。 

  • AWS IoT Device Tester がテストスイートの自動更新をサポート開始

    投稿日: Apr 3, 2020

    FreeRTOS 用 AWS IoT Device Tester および AWS IoT Greengrass 用 AWS IoT Device Tester が、テストスイートの自動更新をサポートするようになりました。

  • 2020 年の Amazon GameLift – プレビュー版で主要アップデートが利用可能に

    投稿日: Apr 2, 2020

    AWS のパワーと信頼性を活用するセッションベースのマルチプレイヤーゲーム用マネージドサービス、Amazon GameLift では、ゲーム開発者が専用の低コストサーバーをデプロイ、運用、スケーリングすることが可能です。2016 年以降、Ubisoft、Behaviour Interactive、Bethesda など、世界最大級のゲーム会社の一部がマルチプレイヤー体験をスケーリングする一方で、最大限までコストを節約を節約するため GameLift に信頼を置いています。

  • Amazon CloudWatch Logs Insights の AWS GovCloud (米国西部) リージョンでの利用開始

    投稿日: Apr 2, 2020

    AWS は、AWS GovCloud (米国西部) リージョンでの Amazon CloudWatch Logs Insights の提供開始を発表しました。これは、従量課金制で完全に統合されたインタラクティブな CloudWatch 向けログ分析サービスです。CloudWatch Logs Insights では、ログの調査、分析、可視化を即座に行うことができるため、オペレーションの問題を簡単にトラブルシューティングできます。Logs Insights の料金は、実行したクエリに対してのみ発生します。ログボリュームとクエリの複雑度に合わせスケーリングするため、数秒で回答を得られます。さらに、CloudWatch ダッシュボードではオペレーションを完全に可視化し、ログベースのメトリクスをパブリッシュしたり、アラームを作成したり、ログとメトリクスを相互に関連付けたりすることができます。 

  • Amazon CloudWatch Contributor Insights for Amazon DynamoDB が AWS GovCloud (米国) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 2, 2020

    Amazon CloudWatch Contributor Insights for DynamoDB が AWS GovCloud (米国) リージョンで利用可能になりました。CloudWatch Contributor Insights for DynamoDB は、お使いの DynamoDB テーブルのトラフィックトレンドを分かりやすく表示し、テーブルの最も頻繁にアクセスされるキー (別名ホットキー) を特定するのに役立つ新しい診断用ツールです。各テーブルのアイテムアクセスパターンを継続的にモニタリングし、CloudWatch Contributor Insights を使用してテーブルのアクティビティのグラフやその他の視覚化した情報を生成できます。この情報を利用することで、アプリケーションのトラフィックのトップドライバーをより正確に把握し、上手く行かなかったリクエストに適切に対応することができます。

  • AWS WAF および AWS Shield Advanced がアジアパシフィック (香港) と中東 (バーレーン) で利用可能に

    投稿日: Apr 2, 2020

    本日より、AWS WAF および AWS Shield Advanced がアジアパシフィック (香港) と中東 (バーレーン) の新しい 2 つのリージョンで利用可能になりました。 

  • オーストラリアとニュージーランドのセラー、コンサルティングパートナー、データプロバイダーが AWS Marketplace と AWS Data Exchange で利用可能に

    投稿日: Apr 2, 2020

    AWS Marketplace でオーストラリアとニュージーランドの ISV やコンサルティングパートナー のソフトウェアを見つけたり、登録したりできるようになりました。これにより、7,000 件以上のソフトウェアと 1,500 件以上のセラーのデータ製品が増えました。本日より、AWS Marketplace のお客様は、現地のソリューションプロバイダーを見つけ、地域のコンサルティングパートナーとの信頼関係を活用できるようになり、クラウドへの移行やクラウドでの業務の構築がかつてないほど容易になります。 

  • Amazon Redshift でマネージドストレージ付き RA3.4xlarge ノードの提供を開始

    投稿日: Apr 2, 2020

    本日より、Amazon Redshift RA3.4xlarge ノードが一般提供されます。これらの新しいノードタイプは、ノードあたり最大 64 TB の Redshift マネージドストレージをサポートします。これらを使用すると、コンピューティングとストレージを個別にスケーリングしたり、それぞれの料金を個別に支払ったりできます。これにより、コンピューティングのニーズのみに基づいてクラスターのサイズを変更できます。

  • NWCD の運営により、AWS 中国 (寧夏) リージョンでの Amazon WorkSpaces の BYOL (自分のライセンスを使用する) オプションの利用を開始

    投稿日: Apr 2, 2020

    Amazon WorkSpaces では今後、NWCD の運営により、AWS 中国 (寧夏) リージョンで WorkSpaces にお持ちのライセンスをご利用いただけるようになります (BYOL)。BYOL を使用することで、WorkSpaces にご自身の Windows 10 ライセンスを追加し、指定されたハードウェア上で実行している Amazon WorkSpaces で Windows Desktop オペレーティングシステムをご利用いただけるようになります。このオプションにより、お客様は WorkSpace ごとに月ごとの割引を受けられるようになるほか、オンプレミスとご使用の Amazon WorkSpaces 用に単独の Windows 10 Desktop ゴールデンイメージをご利用いただけるようになります。 

  • Amazon CodeGuru Profiler で AWS CloudFormation のサポートを開始

    投稿日: Apr 2, 2020

    Amazon CodeGuru Profiler で AWS CloudFormation がサポートされるようになりました。これにより、お客様は新しいリソースをプロビジョニングするとき、プロファイリンググループを作成できます。この結果、コンソールで Amazon CodeGuru Profiler を別途構成する必要なく、アプリケーションのパフォーマンスを監視および管理するのが容易になります。

  • Amazon Transcribe Medical で医療用音声ファイルの一括文字起こしのサポートを開始

    投稿日: Apr 2, 2020

    Amazon Transcribe Medical は、開発者が医療音声の文字起こし機能をヘルスケアおよびライフサイエンスの用途に簡単に追加できるようにする、HIPAA 適格の自動音声認識 (ASR) サービスです。これまで、Amazon Transcribe Medical はユーザーが文字起こしのためにリアルタイムで音声を渡すことのできるストリーミング API としてご利用いただいてきました。このサービスをご利用のお客様は今後、保存した医療用音声ファイルも必要なときに文字起こしできるようになります。

  • AWS IoT Device Defender でトピックベースのメトリクスモニタリングにディメンションのサポートを開始

    投稿日: Apr 2, 2020

    AWS IoT Device Defender でディメンション機能の一般提供開始 (GA) が発表されました。これに伴い、MQTT トピックによる Device Defender Detect の評価のメトリクスをフィルターできるようになります。ディメンションは受信したメッセージの件数、メッセージのバイト数、送信したメッセージ数、送信元 IP、失敗した認証の数などのクラウド側メトリクスに対応します。 

  • Amazon CodeGuru Profiler のフレームグラフが一段と使いやすくなりました

    投稿日: Apr 2, 2020

    Amazon CodeGuru Profiler のフレームグラフインターフェイスが改良され、全体の使用感が高まりました。改良されたスクロール機能により、ナビゲートがこれまでより簡単になります。現在表示しているグラフの部分を示す新しいビジュアルツールも組み込まれました。これによって、グラフ上をより簡単に移動し、感心のある領域を見やすくなります。

  • Amazon CloudWatch Contributor Insights の一般提供開始

    投稿日: Apr 2, 2020

    Amazon CloudWatch Contributor Insights の一般提供が開始されました。Contributor Insights では、異常値の抽出、最も重いトラフィックパターンの発見、上位のシステム処理に関するランク付けなどを行って、誰あるいは何が、システムやアプリケーションのパフォーマンスに影響を及ぼしているか発見できるように時系列のデータを分析します。これにより、開発者や操作担当者は問題の分離、診断、修正を、オペレーションイベントが発生している間に素早く実行できます。

  • Amazon EBS のクラッシュコンシステントスナップショット機能が AWS GovCloud (米国) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 2, 2020

    本日より、Amazon EBS のクラッシュコンシステントスナップショット機能が AWS GovCloud (米国) リージョンで利用可能になりました。EC2 インスタンス内の複数の EBS ボリュームのクラッシュ整合性スナップショットを、1 回の API 呼び出しで取得できるようになりました。複数のボリュームにわたるデータのバックアップは同期されており、EBS ボリュームの復元は正確です。スナップショットは複数の EBS ボリュームにわたって自動的に作成されるため、クラッシュの一貫性を確保するためにインスタンスを停止したり、ボリューム間で調整したりする必要がなくなります。

  • Amazon Data Lifecycle Manager が AWS GovCloud (米国) リージョンで提供開始

    投稿日: Apr 2, 2020

    EBS スナップショット向けに Amazon Data Lifecycle Manager (DLM) は、今日から AWS GovCloud (米国) リージョンでご利用いただけるようになりました。Amazon DLM では、Amazon EBS ボリュームに保存されたデータを簡単かつ自動的にバックアップできます。この機能により、EBS ボリュームのバックアップを作成して管理する際に、カスタムスクリプトを使用する必要がなくなります。

  • Amazon MSK で Apache Kafka バージョン 2.4.1 のサポートを追加

    投稿日: Apr 2, 2020

    Amazon Managed Streaming for Apache Kafka (Amazon MSK) で、新しいクラスター向けに Apache Kafka バージョン 2.4.1 のサポートが開始されました。Apache Kafka 2.4.1 にはレイテンシーを緩和し、パフォーマンスを改善する複数のバグフィックスと新機能が適用されました。Apache Kafka バージョン 2.4.1 のサポートは、Amazon MSK が利用可能なすべてのリージョンで提供されています。改良点とバグの修正の詳細な一覧については、Apache Kafka の 2.4.1 と 2.4.0のリリースノートをご覧ください。

  • Amazon Rekognition カスタムラベルでプロジェクトとモデルの削除機能のサポートを開始

    投稿日: Apr 2, 2020

    Amazon Rekognition カスタムラベルは Amazon Rekognition の一機能で、機械学習 (ML) についての専門知識を持たないお客様がビジネスニーズに関連する特有のオブジェクトや状況を特定できる、機械学習 (ML) による独自の画像分析機能を構築できます。 

  • Amazon CloudWatch Contributor Insights for Amazon DynamoDB の一般提供開始

    投稿日: Apr 2, 2020

    Amazon CloudWatch Contributor Insights for DynamoDB の一般提供が開始されました。CloudWatch Contributor Insights for DynamoDB は、お使いの DynamoDB テーブルのトラフィックトレンドを分かりやすく表示し、テーブルの最も頻繁にアクセスされるキー (別名ホットキー) を特定するのに役立つ新しい診断用ツールです。各テーブルのアイテムアクセスパターンを継続的にモニタリングし、CloudWatch Contributor Insights を使用してテーブルのアクティビティのグラフやその他の視覚化した情報を生成できます。この情報を利用することで、アプリケーションのトラフィックのトップドライバーをより正確に把握し、上手く行かなかったリクエストに適切に対応することができます。 

  • AWS DeepComposer の一般提供を開始

    投稿日: Apr 2, 2020

    AWS DeepComposer がすべての AWS のお客様にご利用いただけるようになりました。さらに、新機能も追加されています。AWS DeepComposer を使えば、開発者はクリエイティブな方法で機械学習を学ぶことができます。ミュージックキーボードと最新の機械学習技術は、実践的に ML のスキルを伸ばせるように設計されています。AWS DeepComposer にはチュートリアル、サンプルコード、トレーニングデータが含まれ、1 行もコードを書くことなく、生成 AI モデルの構築に使用できます。 

  • Slack での AWS CodeBuild、AWS CodeCommit、AWS CodeDeploy、AWS CodePipeline の通知受け取りが開始に

    投稿日: Apr 2, 2020

    本日より、AWS コンソールで数回クリックするだけで、AWS CodeCommitAWS CodeBuildAWS CodeDeploy、および/または AWS CodePipeline の通知を Slack でご覧いただけるようになります。CodeBuild のビルド完了、CodeCommit のソース変更、完了済み CodeDeploy のデプロイ、CodePipeline の実行が成功した場合などの通知が対象となります。

  • Amazon Neptune が r5.8xlarge インスタンスタイプへのサポートを開始

    投稿日: Apr 1, 2020

    Amazon Neptune をご利用いただけるすべてのリージョンで、db.r5.8xlarge インスタンスタイプを使用して、Amazon Neptune RDF/SPARQL または Apache TinkerPop グラフアプリケーションを起動できるようになりました。

  • Amazon Elastic File System が、汎用モードのファイルシステムで読み取り操作が 400% 増加したことを発表

    投稿日: Apr 1, 2020

    本日より、Amazon Elastic File System (Amazon EFS) の汎用モードファイルシステムは、1 秒あたり最大 35,000 の読み取り操作をサポートします。以前の制限である 7,000 から 400% 増加しています。最大書き込み操作は、1 秒あたり 7,000 で変更はありません。

  • Amazon Sumerian が、シーンから glTF へのエクスポートをサポート

    投稿日: Apr 1, 2020

    Amazon Sumerian は、ブラウザベースの 3D、拡張現実 (AR)、および仮想現実 (VR) アプリケーションの作成と実行を容易にする AWS サービスです。Sumerian シーンから、その他多くの 3D 編集ツールやレンダリングエンジンと互換性のある 3D シーンとモデルのオープンソースファイル形式である glTF (GL 転送形式) へのエクスポートをサポートするようになりました。glTF ファイル形式とサポートされる機能の詳細については、ユーザーガイドを参照してください。 

  • Amazon SES が、カナダ (中部)、欧州 (ロンドン)、南米 (サンパウロ) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 1, 2020

    Amazon Simple Email Service (Amazon SES) が、米国東部 (バージニア)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (アイルランド)、アジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (シドニー) および欧州 (フランクフルト) リージョンに加えて、カナダ (中部)、欧州 (ロンドン) および南米 (サンパウロ) リージョンでご利用いただけるようになりました。このリージョンの拡大は、データレジデンシーの考慮事項により Amazon SES を使用するのがこれまで困難だったお客様にとっては特に便利です。 

  • Amazon Connect が、DTMF 向けのカスタムの終了キープッシュを追加

    投稿日: Apr 1, 2020

    Amazon Connect では、DTMF (デュアルトーンマルチ周波数) 入力をキャプチャするときにカスタムの終了キープッシュを定義できるようになり、通話中に複数の入力を行うときの柔軟性が向上しました。DTMF コレクションの終了を示すデフォルトの「#」の代わりに、「*」などの別の数字、または「##」や「0000」などの一連の数字を指定できるようになりました。たとえば、これを使用して、発信者が 口座番号金額株式名 などの複数の入力を、各入力を 1 回ずつ行うのではなく、単一の一連の数字で入力できます。 

  • AWS Ground Station が、オーストラリアのアジアパシフィック (シドニー) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 1, 2020

    AWS Ground Station は、そのグローバルなカバレッジをアジアパシフィック (シドニー) リージョンに拡大しています。オーストラリアのシドニーリージョンは、AWS グローバルインフラストラクチャネットワーク内の 5 番目のリージョンで、南半球では AWS Ground Station を提供する最初のリージョンです。AWS Ground Station は今日、米国西部 (オレゴン)、米国東部 (オハイオ)、中東 (バーレーン)、欧州 (ストックホルム)、およびアジアパシフィック (シドニー) でご利用いただけます。サービスを提供させていただくリージョンは、今後順次追加させていただきます。