投稿日: Feb 8, 2021
本日、拡大する顧客ベースの需要をサポートするために、AWS CloudHSM に米国東部 (バージニア北部)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (東京)、AWS GovCloud (米国西部) のアベイラビリティーゾーン (AZ) が追加されました。
米国東部 (バージニア北部) の 4 番目の AZ、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (東京)、および AWS GovCloud (米国西部) に 3 番目の AZ を追加することにより、CloudHSM は、これらのリージョンで高可用性と耐障害性を備えたスケーラブルなアプリケーションを構築する高度な柔軟性を提供します。
お客様は、これらのリージョンで新しいクラスターを作成する際に、こららの AZ 内のサブネットを自動的に選択できます。既存のお客様の場合、既存のバックアップから新しいクラスターを作成し、追加の AZ のサブネットを含めてください。