投稿日: May 4, 2021
AWS OpsWorks for Configuration Management は、フルマネージドサービス用に Puppet Enterprise の最新の長期サポート (LTS) バージョンのサポートを開始しました。お客様は、各自で個別にスケジュールした毎週のシステムメンテナンス期間中に自動的にアップグレードされます。
OpsWorks for Puppet Enterprise のお客様には、現在、最新の LTS バージョン 2019.8.5 へのアップグレードが提供されています。以前の LTS バージョン以降に Puppet Inc. が導入した拡張機能の詳細なリストについては、Puppet Enterprise のリリースドキュメントを参照してください。Puppet Enterprise 2019.8 LTS バージョンは、2022 年 12 月 31 日まで Puppet Inc. によってサポートされます。
OpsWorks for Puppet Enterprise の開始方法のチュートリアルに従うことで、OpsWorks for Configuration Management を簡単に開始できます。OpsWorks for Puppet Enterprise サーバーをプロビジョニングするのに 15 分もかかりません。