投稿日: Jun 14, 2022
Amazon QuickSight に、作成者と閲覧者がテーブルやピボットテーブルでドラッグコントローラーを柔軟に使用できるオプションが追加されました。作成者や閲覧者は、セル、行ヘッダー、列ヘッダー (ピボットテーブルの場合は親レベルとリーフレベルの両方にある) をドラッグすることで、列の幅を簡単に変更できます。
また、作成者はテーブルやピボットで行ヘッダーやセルの端をドラッグすることで行の高さを変更でき、これはフォーマットペインにも反映されます。これらの変更により、行と列の操作に一貫性がもたらされ、ユーザーエクスペリエンスが向上します。詳細については、こちらをご覧ください。