投稿日: Feb 17, 2023
Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for Oracle は、Oracle Database 19c および Oracle Database 21c 用の 2023 年 1 月リリースアップデート (RU、Release Update) をサポートしました。
各エンジンバージョンの Amazon RDS でサポートされている Oracle RU の詳細については、Amazon RDS for Oracle リリースノートを参照してください。マイナーバージョン自動アップグレード (AmVU) のオプションを有効にすると、ご利用の AWS リージョンで最新の四半期 RU が Amazon RDS for Oracle によって利用可能な状態になってから 6~8 週間後に、DB インスタンスがその RU にアップグレードされます。これらのアップグレードは、メンテナンス期間中に行われます。詳細については、Amazon RDS メンテナンスウィンドウのドキュメントを参照してください。
Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for Oracle を利用可能な AWS リージョンの詳細については、AWS リージョン表をご確認ください。ご利用いただけるリージョンの詳細情報については、Amazon RDS for Oracle Database の料金ページで公開中です。