投稿日: Feb 10, 2023
本日、AWS Mainframe Modernization サービスが、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (北カリフォルニア)、アジアパシフィック (ソウル) の 3 つの新しいリージョンに拡大されました。
AWS Mainframe Modernization サービスを使用すると、オンプレミスのメインフレームアプリケーションをモダナイズし、AWS クラウドネイティブのフルマネージド型ランタイムに移行できます。モダナイズでは、リファクタリングやリプラットフォームなどのモダナイズパターン以外にも、データ複製やファイル転送によってサポートされる拡張パターンも利用可能になります。
詳細については、AWS Mainframe Modernization サービスの製品ページおよびドキュメントページをご覧ください。AWS Mainframe Modernization サービスが利用できる AWS リージョンの一覧については、AWS リージョン表をご覧ください。