投稿日: Oct 19, 2023

RDS ブルー/グリーンデプロイを使用して、現在の RDS for MySQL および RDS for MariaDB データベースインスタンスで Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) Optimized Writes を有効にし、わずか 1 分で本番環境に昇格させることができるようになりました。RDS Optimized Writes を使用すると、データベースの書き込み速度を最大 2 倍に改善できます。 

既存のデータベースインスタンスに対して最適化書き込みを有効にするには、ブルー/グリーンデプロイを作成する際に、最適化書き込みが有効なデータベースインスタンスを指定するだけです。それにより、最適化書き込みが有効化されたグリーン環境が自動的に作成されます。その後、グリーン環境で最適化書き込みをテストすることで、現在の運用データベースを安全に保つことができます。ワンクリックでグリーン環境を新たな本番システムに昇格できます。その際、アプリケーションへの変更やデータの損失は発生しません。 

Amazon RDS Optimized Writes は、RDS for MySQL バージョン 8.0.30 以降と RDS for MariaDB バージョン 10.6.10 以降で利用できます。サポートされているすべてのインスタンスの一覧については、MySQL 用 Amazon RDS ユーザーガイドと MariaDB 用 Amazon RDS ユーザーガイドをご覧ください。 Amazon RDS Optimized Writes と RDS ブルー/グリーンデプロイは、該当するすべての AWS リージョンでご利用いただけます。 

数回のクリックで、Amazon RDS コンソールで Amazon RDS ブルー/グリーンデプロイを使用し、データベースを更新できます。ブルー/グリーンデプロイの詳細については、Amazon RDS の特徴のページを参照してください。