Vercel の v0 で AWS データベースが使用可能に

投稿日: 2026年1月15日

Amazon Aurora PostgreSQL、Amazon Aurora DSQL、Amazon DynamoDB サーバーレスデータベースが Vercel の v0 で利用できるようになりました。v0 は AI を搭載したツールで、自分のアイデアを本番対応のフルスタックのウェブアプリケーションに数分で変換できます。今回のリリースでは、アイデアを構築するだけでなく、自然言語プロンプトを使用して v0 から AWS データベースを作成して接続できることもできます。

v0 で何を構築したいかを説明するだけで、使用を開始できます。このツールは、フロントエンドのユーザーインターフェイスとバックエンドのロジックの開発を担当し、アプリケーションのニーズに最適なアプリケーションデータを AWS データベースに保存します。v0 でエンドツーエンドのセットアップを行うことができ、新しい AWS アカウントから、または既存のアカウントへのリンクからデータベースリソースを選択したり設定したりできます。v0 インターフェイスを離れることなくすべての作業を実行できます。Vercel から新しく作成する AWS アカウントには、3 つのデータベースすべてへのアクセス権と 100 USD のクレジットが含まれます。このクレジットは、これらのどのデータベースオプションでも最長 6 か月間使用できます。また、Vercel ダッシュボードから AWS 設定ポータルにアクセスして、プランの管理、支払い情報の追加、使用状況の詳細の表示をいつでも行うことができます。詳細については、Vercel マーケットプレイスの v0 または AWS のランディングページをご覧ください。

Amazon Aurora PostgreSQLAmazon Aurora DSQL Amazon DynamoDB のサーバーレスオプションは、インフラストラクチャの管理が不要で、使用していないときに自動的にゼロにスケールダウンしてコストを削減することができます。データベースは、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (アイルランド)、欧州 (フランクフルト)、アジアパシフィック (東京)、アジアパシフィック (ムンバイ) の各 AWS リージョンで作成できます。

AWS データベースは、次なる大きなアイデアのプロトタイプを作成する場合でも、本番環境で AI やデータ駆動型アプリケーションを実行する場合でも、運用上のオーバーヘッドなしでセキュリティ、信頼性、コストパフォーマンスを向上させます。詳細については、AWS データベースのウェブページをご覧ください。