Amazon ECS Express Mode が AWS Graviton (ARM64) ワークロードをサポート

投稿日: 2026年9月18日

Amazon Elastic Container Service Express Mode では、サービスの CPU アーキテクチャとして ARM64 を指定できるようになりました。これにより、ARM ベースのコンテナイメージを AWS Graviton を搭載したコンピューティングリソースに簡単にデプロイし、x86 ベースのインスタンスと比較して最大 40% 優れた料金パフォーマンスを実現できます。

Amazon ECS Express Mode では、アプリケーション用のクラウドアーキテクチャのオーケストレーションと管理が行われるため、ウェブアプリケーションや API などのコンテナ化されたアプリケーションを迅速かつ簡単に起動できます。コンテナイメージを用意すれば、残りの作業は ECS Express Mode が処理します。具体的には、ネットワーク、負荷分散、自動スケーリング、デプロイを設定し、自動生成された URL をアプリケーションに割り当てます。ARM64 アーキテクチャがサポートされたことで、Graviton でコストを最適化する場合、既存のフリートに合わせる場合、ARM 向けにネイティブにビルドされたイメージをデプロイする場合など、ワークロードに適したコンピューティングアーキテクチャを選択できます。

新規および既存の Amazon ECS Express Mode サービスの CPU アーキテクチャは、AWS マネジメントコンソール、AWS CLI、AWS SDK、Infrastructure as Code (IaC) ツールを使用して設定できます。この機能は、すべての AWS 商用リージョンおよび AWS GovCloud (米国) リージョンで利用できます。詳細については、ECS Express Mode のドキュメントを参照してください。