Amazon Aurora と Amazon RDS がオンデマンドキャパシティ予約をサポート

投稿日: 2026年10月21日

本日より、Amazon Aurora および Amazon RDS の DB インスタンスのコンピューティングキャパシティを、1 つまたは複数のアベイラビリティーゾーンで、必要な期間にわたって予約できるようになりました。キャパシティを予約することで、DB インスタンスの作成、復元、コンピューティングのスケーリング、起動の各オペレーションが、キャパシティ不足によって失敗するのを防ぐことができます。

オンデマンドキャパシティ予約は、移行、製品の発売、季節的なピーク、高可用性のデプロイ、ディザスタリカバリなど、ビジネスクリティカルなイベントで必要なときに特定の DB インスタンスのキャパシティを確実に利用できるようにする必要があるワークロード向けに設計されています。DB インスタンスクラス、エンジン、アベイラビリティーゾーン、アベイラビリティーゾーンごとのリザーブドキャパシティを選択すると、RDS がそのキャパシティを確保します。マルチ AZ 配置に対応するため、2 つ以上のアベイラビリティーゾーンでキャパシティを予約できます。リザーブドキャパシティを使用するには、DB インスタンスを作成、復元、変更、または起動する際に予約を指定します。

キャパシティは、コミットメントなしですぐに使用できるように予約していつでもキャンセルすることも、最小コミットメント期間を設けたうえで 5 日から 120 日後に開始されるように予約をスケジュールすることもできます。リザーブドキャパシティは、予約を使用している DB インスタンスが実行中かどうかにかかわらず、予約が有効な間はオンデマンド料金で請求されます。既存のリザーブド DB インスタンスまたは Database Savings Plans による割引は自動的に適用されます。

Amazon Aurora および Amazon RDS のオンデマンドキャパシティ予約は、すべての AWS 商用リージョンで利用できます。オンデマンドキャパシティ予約の詳細については、Amazon Aurora および Amazon RDS のドキュメントを参照してください。