AWS Network Firewall でコンテナ属性フィルターのワイルドカードが利用可能に

投稿日: 2026年10月8日

AWS Network Firewall で、Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) および Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) 向けのコンテナ属性ベースの検査フィルターにおいて、ワイルドカードマッチングがサポートされるようになりました。この機能強化により、ワイルドカードパターンを使用して属性フィルターを定義することで、1 つのルールで複数のコンテナワークロードを照合できます。そのため、バリエーションごとにコンテナの関連付けを個別に作成する必要がなくなります。

ワイルドカードのサポートにより、app=payments-* のようなパターンを使用して、payments-api、payments-worker、payments-cron など、アプリケーションのすべてのバリエーションを自動的に対象にできます。新しいアプリケーションのバリエーションが頻繁にデプロイされる動的なコンテナ環境でも、ファイアウォールルールを簡単に管理できるようになります。これにより、運用上のオーバーヘッドを軽減しながら、コンテナ化されたワークロード全体に一貫したセキュリティ対策を適用できます。 

コンテナ属性フィルターのワイルドカード機能は、AWS Network Firewall のコンテナ属性ベースの検査に対応しているすべての AWS リージョンで利用できます。サポートされるリージョンの一覧については、AWS リージョン表をご覧ください。

使用を開始するには、AWS Network Firewall の製品ページとサービスドキュメントをご覧ください。