Amazon Web Services ブログ

Jeff Barr

Author: Jeff Barr

Jeff Barr is Chief Evangelist for AWS. He started this blog in 2004 and has been writing posts just about non-stop ever since.

Amazon DynamoDB – ユーザーの会社にパワーを与える機能

Amazon DynamoDB について初めてお話したのは 2012 年の早い時期で、内容は次のようなものでした。 大きく考えてほしい。大きく夢を見て、知らないあいだにユーザー数を 0 から何千、何億までスケーリング可能なデータ集約型アプリケーションを思い描いて (それからビルドして) 欲しい。良い結果を願っていますが、そのためにはじゃまになるデータベースは要りません。皆さんはご自分のアプリケーションとユーザーベースに集中して、その運用はわれわれにお任せください。 あれから 6 年経って、DynamoDB は毎日何兆ものリクエストを処理する、100,000 以上の AWS カスタマーに最適な NoSQL データベースとなっています。 私はときどき振り返って、最近のローンチをまとめるのが好きです。かつてない速さでイノベーションを起こし続けているため、皆さんが何か重要なものを見逃してしまうことが絶対ないようにしたいという思いもありますし、個別のリリースをより大きなコンテキストに置いて考えたいということもあります。 エンタープライズ向け DynamoDB における最近の新機能の多くは、エンタープライズ顧客のニーズに応えるものでした。以下に例を挙げます。 グローバルテーブル – 昨年 11 月に発表された機能で、グローバルテーブルは 2 つ以上の AWS リージョンに存在し、リージョンをまたいですばやく自動的にレプリケーションします。 暗号化 – 2 月に発表された機能で、オーバーヘッドなしで保存中にテーブルを暗号化できます。 ポイントインタイムリカバリ – 3 月に発表された機能で、連続バックアップがテーブルを 1 秒刻みで以前の状態に復元する機能をサポートし、最大 35 日前まで戻ることができます。 DynamoDB サービスレベルアグリーメント – 6 月に発表された SLA では、DynamoDB テーブルで期待されるアベイラビリティを定めています。 アダプティブキャパシティー – 新機能ではありませんが、最近の人気ブログ記事で […]

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最新情報 – Amazon FreeRTOS 向け Over-the-Air (OTA) Updates

Amazon FreeRTOS はアプライアンス、フィットネストラッカー、業務用センサー、スマートユーティリティメーター、セキュリティシステム、その他などの電源接続型デバイスのマイクロコントローラ用オペレーティングシステムです。小型の低電力デバイス向けにデザインされた Amazon FreeRTOS は、AWS IoT Core などのクラウドサービスと通信するためのライブラリ、また、AWS Greengrass を実行するためのよりパワフルなエッジデバイス (さらに詳しくは、Announcing Amazon FreeRTOS – Enabling Billions of Devices to Securely Benefit from the Cloud) で FreeRTOS のカーネルを拡張します。 ふんだんにローカルメモリーとストレージを用意でき、オンデマンドでコードをロードして実行できる、よりパワフルな汎用コンピュータとは異なり、マイクロコントローラは工場で読み込まれたファームウェアで駆動し、デバイスの寿命を通じてバグフィックスや新機能などで更新されます。一部のデバイスでは現場で、実行中に更新を受け入れるものもありますが、サービスから切断し、取り外して手作業で更新しなければならないものもあります。これは大きな障害で、不便な上、費用もかかります。時間がかかることは言うまでもないでしょう。 いつものことながら、私たちはお客様のためにより良いソリューションを提供したいと考えています。 無線による更新 現在、私たちは現場のデバイスに更新を提供するために使用できる無線の交信メカニズムを追加することで、Amazon FreeRTOS がさらに便利になるよう取り組んでいます。この機能のもっとも重要な特性について以下にまとめました。 セキュリティ – 更新情報は統合コード署名者による署名が可能で、TLS 保護接続全体でターゲットデバイスにストリーミングし、その後、不正や無許可、詐欺的な更新から守るために対象デバイス上で確認することができます。 耐障害性 – デバイスが使いものにならなくなるいわゆる「ブリックド」 (レンガ化した) デバイスの状態を引き起こす可能性のある、問題を含む更新からデバイスを守るために、更新プロセスは回復力があり、一部の更新を処理して反映させ、デバイスを操作可能な状態にできる必要があります。 スケーラビリティ – 取り扱いデバイス群はときに、何千台、何百万台にもなる可能性があり、更新目的で複数のグループに分けることができます。そうした管理は AWS IoT Device Management が行います。 節約 – マイクロコントローラの RAM […]

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Amazon Lightsail の更新 – インスタンスサイズが増えて料金は値引きに

  Amazon Lightsail なら AWS のパワーがシンプルな VPS (Virtual Private Server) で利用できます。メニューから構成を選択し、SSD ベースのストレージ、DNS 管理、および静的 IP アドレスを使用して事前構成された仮想マシン (インスタンス) を開始します。Linux または Windows を使用できます。また、次のような人気のウェブ、eコマース、開発ツールをすぐに実行できる 11 種類の Linux ベースのブループリントから選択することもできます。 Linux/Unix 上で CentOS を含む 6 つのオプションを利用できます。 各インスタンスの月ごとの利用料には十分なデータ転送アロケーションが含まれるため、ウェブサイト、ブログ、オンラインストア、その他皆さんの好みの用途に利用できます。 2016 年後半に Lightsail が開始されて以来、私たちは積極的にお客様のフィードバックに耳を傾け、対応するために最善を尽くしてきました。例: 2017 年 11 月 – Microsoft Windows – 今回の更新により、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2016、Windows Server 2016 と SQL Server 2016 […]

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新しいインスタンス、 T3インスタンスがリリースされました

2010 年にt1.microインスタンスタイプを開始し、それに続き、2014 年には初の T2 インスタンス (マイクロ、スモール、 ミディアム)、その後は 2015 年 (ナノ)、2016 年 (Xラージおよび2Xラージ)、さらに昨年は無制限バースティングと多くのサイズを開始してきました。 本日は 12 か所のリージョンで T3 インスタンスをリリースします。今回リリースされる多目的インスタンスは T2 インスタンスよりさらにコスト効率に優れており、1 時間あたり $0.0052 ($3.796/月) から始まるオンデマンド料金体系となっています。現在、M4 または M5 インスタンスをご利用のお客様で、持続的な処理能力を必要とされない方は、T3 インスタンスへの移行をご検討ください。極めて低価格でワークロードをホストしながら、依然として必要なときには一貫した高パフォーマンスを利用できます (無制限バースティングはデフォルトで有効になっているため、先行サービスよりさらに使いやすいインスタンスです)。 T1 および T2 のケースでは豊富で信頼できる処理能力のベースラインと、さらに処理能力が必要になったときに、フルコアパフォーマンスまで透過的にスケールする能力が、必要な期間だけ利用できます。このインスタンスを支えるのは 2.5 GHz Intel® Xeon® スケーラブル・プロセッサー (Skylake) で最新の Intel® AVX-512 命令を搭載。次の 7 つのサイズで本日すぐにご利用いただけます。 名前 vCPUs ベースラインパフォーマンス/vCPU メモリ 価格/1 時間あたり (Linux) 価格/1 時間あたり (Windows) t3.nano […]

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Amazon EC2 アップデート – インスタンスタイプの追加、Nitro システム、CPU オプション

みなさんとシェアしたい EC2 アップデートのバックログがあります。私たちは新しい機能やインスタンスタイプを迅速にリリースしており、追いつくべき時が来ました。ここでは、現在どこにいるのか、今後どこへ行くのかを簡単に見てみましょう… インスタンスタイプの追加 最新の EC2 インスタンスタイプのアナウンスを簡単に要約します。 コンピューティング最適化 – コンピューティング最適化 C5d インスタンスは、C4 インスタンスに対して 25% ~ 50% パフォーマンスが改善されています。5 つのリージョンで利用可能であり、最大で 72 の vCPU、144 GiB のメモリ、1.8 TB のローカル NVMe ストレージを提供します。 汎用 – また、汎用 M5d インスタンスも 5 つのリージョンで利用可能になりました。最大で 96 の vCPU、384 GiB のメモリ、3.6 TB のローカル NVMe ストレージを提供します。 ベアメタル – i3.metal インスタンスが数週間前に一般利用可能になりました。Elastic Block Store (EBS)、Elastic Load Balancing、Virtual Private Clouds などの […]

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EC2 インスタンスの更新 – NVMe ストレージを搭載する M5 インスタンス (M5d)

今月はじめに NVMe ローカルストレージを搭載した C5 インスタンスの提供を開始し、近い将来に NVMe ローカルストレージを搭載したインスタンスタイプをさらに追加するとお伝えしました。 本日、NVMe ローカルストレージを搭載した M5 インスタンスを発表します。このインスタンスは 5 つのリージョンで即時ご利用可能で、コンピューティングリソースとメモリリソースのバランスが要求されるワークロードに非常に適しています。そのスペックは次のとおりです。 インスタンス名 vCPU RAM ローカルストレージ EBS 最適化された帯域幅 ネットワーク帯域幅 m5d.large 2 8 GiB 1 x 75 GB NVMe SSD 最大 2.120 Gbps 最大 10 Gbps m5d.xlarge 4 16 GiB 1 x 150 GB NVMe SSD 最大 2.120 Gbps 最大 10 Gbps m5d.2xlarge 8 32 […]

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EC2 インスタンスのアップデート – NVMe ローカルストレージを搭載する C5 インスタンス (C5d)

私の EC2 インスタント履歴の投稿でご覧いただいたように、定期的に、かつ頻繁に新しいインスタンスタイプが追加されます。ますます強力なプロセッサーにより駆動し、絶えず拡大するユースケースに対応するように設計され、このリストのサイズと多様性は、同様に多様化する EC2 の顧客のグループを反映しています! このリストの末尾近くに、新しいコンピューティング最適化 C5 インスタンスがあります。C4 インスタンスに比べて 25% から 50% 改善された価格対パフォーマンスにより、C5 インスタンスはバッチやログ処理、分散および/またはリアルタイムの分析、ハイパフォーマンスコンピューティング (HPC)、広告配信、非常にスケーラブルなマルチプレイヤーゲーミング、やビデオエンコーディングのようなアプリケーション向けに設計されています。これらのアプリケーションの中には、高速で超低レイテンシーのローカルストレージへのアクセスにメリットのあるものもあります。たとえば、ビデオエンコーディング、画像の操作、その他の形態のメディア処理では、時々、一時ストレージに対して非常に大量の入出力が必要になることがあります。入力と出力ファイルは貴重な資産であり、一般的に、Amazon Simple Storage Service (S3) オブジェクトとして保存されるので、中間ファイルは消耗されるものになります。同様に、一括のログ処理は race-to-idle モデルとして実行され、揮発データをディスクに対してできるだけ早くフラッシュして、コンピューティングリソースを最大限利用します。

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新サービス – 要求が厳しく入出力量が多いアプリケーション向けの I3 インスタンス

AWS re:Invent の初日に、私は EC2 インスタンスの更新に関する投稿で、入手次第、皆様に追加情報をお知らせすることを約束しました。本日は、15 か所の AWS リージョンで 6 つのサイズの新しい I3 インスタンスの提供を開始したことをお知らせします。このインスタンスは入出力量が多いワークロード用に設計されており、きわめて効率が高い NVMe SSD ストレージを備えています。4 KB ブロックで最大 330 万の IOPS を配信し、最大 16 GB/秒のシーケンシャルディスクスループットを実現します。このため、リレーショナルデータベース、NoSQL データベース、検索エンジン、データウェアハウス、リアルタイム分析、ディスクベースのキャッシュなど、高スループットと低レイテンシーを必要とするあらゆるワークロードに最適です。I3 インスタンスは、I2 インスタンスと比較すると、低コストで高密度のストレージを提供し、CPU コアあたりの IOPS とネットワーク帯域幅も大幅に増えます。 仕様 インスタンスサイズと関連仕様は次のとおりです。 インスタンス名 vCPU カウント メモリ インスタンスストレージ (NVMe SSD) 料金/時間 i3.large 2 15.25 GiB 0.475 TB 0.15 USD i3.xlarge 4 30.5 GiB 0.950 TB 0.31 USD […]

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AWS Direct Connect アップデート – Link Aggregation Groups, Bundles そして re:Inventの一部振り返り

AWS Direct Connect は、大規模な顧客に対してオフィス、データセンターやコロケーション設備におけるプライベートでハードウェア専有のネットワーク接続の設立を支援します。1 Gbps と 10 Gbps の接続を設立することで、顧客にとってはネットワークコストの削減、データ転送スループットの向上、そしてインターネット基盤で可能な接続よりもさらに安定したネットワーク接続を確立することができます。本日は、Direct Connect の新しい Link Aggregation 機能についてご紹介します。また、新しい Direct Connect バンドルについて、そして Direct Connect をどのように活用して AWS re:Invent 2016 年の最先端の顧客エクスペリエンスを提供していることについてもさらに詳しくお話ししたいと思います。 Link Aggregation グループ 顧客なかには自身のロケーションと 46 の Direct Connect ロケーションのうちの 1 つに複数の接続 (一般的にはポートと呼ばれる) を設立することをお望みの方もいらっしゃると思います。このような顧客のなかには、AWS の外部におけるネットワーク問題に対しても復元力がある高度な利用可能性をもったリンクの設立が希望でしょう。また、さらなるデータ転送スループットのみを必要とする場合もあります。このような顧客にとって重要なユースケースをサポートするために、最大で 4 つまでのポートの購入とそのすべてを単一管理の接続として扱うことができるサービスの提供が始まりました。これは、Link Aggregation グループ、あるいは LAG と呼ばれます。このサービスを設立すると、トラフィックはポートを通して個別のパケット接続レベルで負荷分散されます。すべてのポートは同時にアクティブとなり、単一の BGP セッションとして提供されます。グループ間のトラフィックは、動的 LACP (Link Aggregation Control Protocol、または ISO/IEC/IEEE 8802-1AX:2016) を通して管理されます。グループの作成時には、接続が有効となる際にアクティブとなるべきポートの最低数も指定する必要があります。複数のポートを持った新しいグループを注文して、既存のポートをこの新しいグループに加えることもできます。どちらの場合でも、すべてのポートは同じスピード (1 […]

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AWS カナダ (中部) リージョンが利用可能に

当社は AWS の拡大を再開しました。新しい Canada (Central) リージョンが利用可能になり、今すぐ使い始めることができます。カナダおよび米国北部で AWS をご利用のお客様は、AWS インフラストラクチャサービスのスイートに低レイテンシーで迅速にアクセスできるようになります。 詳細 新しい Canada (Central) リージョンは、Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) に加えて Amazon Elastic Block Store (EBS)、Amazon Virtual Private Cloud、Auto Scaling、Elastic Load Balancing、NAT ゲートウェイ、スポットインスタンス、Dedicated Host などの関連サービスをサポートします。また、Amazon Aurora、AWS Certificate Manager (ACM)、AWS CloudFormation、Amazon CloudFront、AWS CloudHSM、AWS CloudTrail、Amazon CloudWatch、AWS CodeDeploy、AWS Config、AWS Database Migration Service、AWS Direct Connect、Amazon DynamoDB、Amazon ECS、Amazon EC2 Container Registry、AWS Elastic […]

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