Amazon Web Services ブログ

[AWS Black Belt Online Seminar] Amazon QuickSight アップデート 資料及び QA 公開

先日 (2020/02/04) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「Amazon QuickSight アップデート」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。

AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます)

Q. 予め決められた分析手順(項目、パラメーター、フィルタなどの組合せて順)がある場合、データを与えるだけで可視化できる機能があると考えて良いでしょうか?またはAPI/CLI 等で対応する必要があるでしょうか?
A. パラメータは、URL に#p.パラメータ名=abc といった形で付与する事が可能であり、パラメータの値をつかってフィルタが可能です。また、ユーザやグループ毎に、パラメータのデフォルト値を設定することも可能です。これにより、ユーザが QuickSight のダッシュボードを見る際、それぞれ個別のパラメータ値でフィルタをする事が可能になります。

Q. QuickSight の利用についてセキュリティ面(ID/PW の漏洩等)を意識したベストプラクティスはありますでしょうか(CloudWatch の活用など)?
A. ID 管理の面では、一般論になりますが、組織を異動されたり退職されたりした場合の対応を、人手ではなく自動的に行うのが望ましいと考えられます。つまり、SAML 連携や AD 連携を使っていただき、異動や退職が反映されるディレクトリと連携してシングルサインオンを実現することで、QuickSight 独自のパスワード管理が不要になり、不必要なアクセスを防ぐことが可能になります。
また、監査という意味では CloudTrail をご活用いただくのがよろしいかと思います。CloudTrail では QuickSight 内の活動が記録され、S3 にログが保存されます。

Q. conditional format は standard プランでも使えますか?
A. はい、Standard Edition でもご利用いただけます。

今後の AWS Webinar | イベントスケジュール

直近で以下を予定しています。各詳細およびお申し込み先は下記URLからご確認いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。


AWSome Day Online Conference

「AWSome Day Online」は、実際に足を運んでいただく 1 日の AWSome Day の内容を 2.5 時間に凝縮し、AWSの主要サービスや基礎知識をポイントを押さえて紹介いたします。技術的な面だけではなく、AWS クラウドを学ぶために必要となる知識を身に付けたい方、エンジニアのみならず、営業職、プリセールス職、学生まで幅広い方々におすすめします。

日時: 3 月 4 日(水) 15:00 – 17:40 終了予定 | 詳細・お申込みについてはこちら≫

AWS Innovate Online Conference / AWS Startup Day Online

AWS Innovate は、AWS クラウドを活用してビジネス革新を目指しているすべての IT リーダー及び IT プロフェッショナルを対象とした、最新のクラウド情報をお届けするためのオンラインカンファレンスです。今回の AWS Innovate では、基調講演「高速で変革し続ける企業を目指すには」、人気教育系 Youtuber ヨビノリたくみ氏による招待講演「機械学習の「そと」と「なか」」、AWS へよくご相談いただく課題とその解決方法を示した「AWS ソリューション」他、認定試験対策講座など 42 のセッションを公開します。

AWS Startup Day は、アーリーステージのスタートアップ、または、起業を検討中の方を対象として、AWS クラウドを活用してビジネスを飛躍するヒントが満載のイベントです。コンテナ、機械学習、モバイルなど、モダンアプリケーションの開発に欠かせないテクノロジーに関するセッションも、アーリーステージの方々にとって必要な視点で編集しており、明日から使える実践的な内容となっています。

AWS Innovate 開催: 3 月 10 日 ~ 4 月 17 日  |  詳細・お申込みについてはこちら≫
AWS Startup Day 開催:3 月 17 日 ~ 4 月 17 日   | 詳細・お申込みについてはこちら≫

AWS Black Belt Online Seminar

2 月のAWS Black Belt Online Seminarは 4 本のセッションを予定しております。リクエストの多かった AWS Systems Manager や AWS re:Invent 2019 で発表された Redshiftについてなど幅広い内容を配信予定です。配信当日はQ&Aができます。参加された方だけの特権です。ぜひ、ご登録・ご視聴ください。

2 月分の詳細・お申込はこちら≫

  • AWS Systems Manager | 2020 年 2 月 12 日 (水) | 18:00 – 19:00
  • Next Generation Redshift | 2020 年 2 月 18 日 (火) | 12:00 – 13:00
  • オンプレミスとAWS間の冗長化接続 | 2020 年 2 月 19 日 (水) | 18:00 – 19:00