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日本で 13 社目の AWS プレミアティア サービスパートナーご紹介!(富士通株式会社)

この度、富士通株式会社が AWS パートナーネットワーク (APN) の「AWS プレミアティア サービスパートナー」として認定されたことをお知らせいたします。

コンサルティングサービス、マネージドサービス、プロフェッショナルサービス、付加価値提供再販サービスなど各種サービスを提供している AWS パートナーには、セレクト、アドバンスト、プレミア という 3 つのティア (階層) があります。上位ティアになるほど要件のハードルが上がりますが、特に最上位であるプレミアティアとして認定されるためには、継続的に要件を満たしているだけではなく、AWS ワークロードの高い専門性と多くのお客様の成功を実証していることが求められます。

富士通株式会社は 2012 年に APN に参加して以来、様々な業種・業務でお客様のクラウド移行の実現をご支援され、その実績をもとに AWS マネージドサービスプロバイダー (MSP) プログラムAWS 移行コンピテンシーAWS 政府機関コンピテンシーAWS Well-Architected パートナー認定を取得されたほか、2022 年 5 月には、AWS Japan Certification Award 2022 において「All Certifications of the Year」と「Practitioner of the Year」の 2 部門で受賞するなど、AWS のエンジニア育成にも注力されておりました。詳しくは富士通株式会社のプレスリリースをご覧ください。

プレミアティア認定を取得されているパートナーはグローバル全体でも限られています。日本の AWS プレミアティア サービスパートナーは、今回認定された富士通株式会社を含めて、計 13 社となりました。

富士通株式会社様、この度はおめでとうございます!

AWS は、今後もパートナービジネスの発展に向けた支援を提供してまいります。

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