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クラウド化に際しOSSデータベースへの移行をお考えのISVパートナー向けセミナー

ソフトウェアベンダー(ISV)事業者の皆さまがオンプレミスの自社製品を AWS へ移行・SaaS 化を検討する際、商用データベースのライセンス持ち込み(BYOL)によるコスト増や拡張性の問題などの解決のためにOSSへの対応を検討されるケースがあると思います。

そんな時にOSS データベース対応のためにどのように自社のパッケージアプリを分析するのか、かかる時間はどのぐらいなのかがわからずに移行に踏み出せないケースもあるのではないでしょうか?

そういったISVパートナーの皆様の「困った」を解決する「ISV/SaaS事業者向けOSSデータベース対応オンラインセミナー」をご用意しました。

 

本オンラインセミナーでは ISVパートナーの自社製品をOSS データベース対応させるために検討すべきことを解説するとともに、技術的な課題の可視化の仕方などの情報をご提供して移行に向けた不安を解消します。加えて、ISV の皆さまの自社パッケージアプリケーションの AWS 移行・SaaS 化、ならびに Amazon RDS / Amazon Aurora 対応のご支援方法についてもご説明いたします。

 

SaaS 化をご検討の ISV 事業者様、既に SaaS 展開されている事業者様で OSS データベース移行に関心をお持ちの方はぜひご参加ください。

 

 

AWSではISV/SaaSパートナーの皆様向けの様々な情報をAWS SaaS Portalで提供しています。

過去のセミナーの資料や録画データなど入手できますのでぜひアクセスしてみてください。