Q.SafeNet ベースの CloudHSM サービスを継続して使用できますか?

はい。既存の CloudHSM ユーザーは、これまでどおりサービスを使用できます。SafeNet ベースのサービスを現在使用しているお客様すべてへのサポートを通常どおり継続します。SafeNet のハードウェアにこれまで多くの投資をしてきたお客様もおられるため、サポートは今後も続けます。CloudHSM Classic は Luna 5 HSM をベースに構築されていますが、Gemalto は Luna 5 HSM のサポート終了を発表しています。新しい CloudHSM にアップグレードすることをお勧めします。

Q:既存の SafeNet サービスからの変更点は何ですか?

CloudHSM Classic の既存のお客様にとって、CloudHSM へのアクセス方法や使用方法に変更はありません。新しい CloudHSM は cloudhsmv2 の異なる API エンドポイントで実行されるため、既存のデプロイに影響を与えることはありません。既存のオートメーションは、今後も正常に作動します。ドキュメントは使用可能ですが、新しい URL に移動されます。リンクは既存のページで提供されるため、ブックマークはそのまま使用できます。

Q.CloudHSM のサービス拒否エラーが表示されるのはなぜですか?

新しい CloudHSM サービスが開始されたリージョンにおいて、CloudHSM Classic を利用できるのは既存の CloudHSM Classic のユーザーのみです。新しいお客様は CloudHSM サービスのみを利用できます。最新の CloudHSM サービスパッケージをダウンロードして使用していることを確認してください。

Q.SafeNet HSM には更新やサポートが引き続き提供されますか?

はい。CloudHSM Classic の既存のお客様にとって、お客様が受けるサポートのレベルに変更はありません。

Q.SafeNet HSM を増やす必要がある場合はどうですか?

AWS では、CloudHSM Classic の既存のユーザーが CloudHSM Classic を既に使用しているどのリージョンでも SafeNet HSM を追加できるよう、最善を尽くします。ただし、追加できる数には、サービスの制限とハードウェアの可用性が影響します。

Q:SafeNet と新しい CloudHSM には互換性がありますか?

部分的に互換性があります。エクスポート可能な対称キーは HSM 間で交換できます (プライベートキーはエクスポート可能フラグに関わらず、SafeNet HSM からエクスポートできません)。アプリケーションは、特定の自社製ソフトウェアに依存していなければ、通常容易にできます。ただし、混在のデプロイはサポートされていません。特定のアプリケーションからは新しい CloudHSM または CloudHSM Classic の両方ではなく、いずれか一方を使用できます。

Q:新しいサービスにアップグレードできますか?

はい。 新しい CloudHSM は、CloudHSM Classic で発生していた課題の多くを解決しつつ、できる限り互換性を保つことができるように設計されました。CloudHSM では、PKCS#11、Java JCE、(近日リリース予定の) Microsoft CNG といった業界標準の API が今後もサポートされるため、お客様は、ほとんどの場合、アップグレードするためにアプリケーションを変更する必要すらありません。使用を開始するには、CloudHSM のよくある質問の「移行」セクションをご覧ください。お気軽に担当のアカウントチームにお問い合わせいただくか、AWS マネジメントコンソールでサポートケースを開いてください。

Q:新しいサービスにアップグレードすると良いのはなぜですか?

CloudHSM Classic は Luna 5 HSM をベースに構築されていますが、Gemalto は Luna 5 HSM のサポート終了を発表しています。ハードウェアによってサポートされないためにお客様の本番ワークロードが利用できないといった状況にならないよう、新しい CloudHSM にアップグレードすることをお勧めします。CloudHSM は 2017 年 8 月から提供されており、セキュリティ、スケーラビリティ、使いやすさ、経済性の基準が向上しています。CloudHSM の特徴には、FIPS 140-2 Level 3 の認定、フルマネージド型での高可用性、管理コンソール、低いコストなどがあります。詳細については、AWS CloudHSM ドキュメントをご覧ください。

Q:新しいサービスは使用しているリージョンで利用可能ですか?

はい。新しい CloudHSM は、CloudHSM Classic が利用可能だったリージョンすべてで利用でき、利用可能なリージョンは増え続けています。CloudHSM を利用できるリージョンについては、こちらで確認できます。

Q:CloudHSM Classic を新しいリージョンにデプロイすることはありますか?

いいえ。現在の利用できる範囲を超えて CloudHSM Classic を拡大することはありません。

Q.新しいサービスのトライアルを申請するにはどうすればよいですか?

新しいサービスのトライアルおよび無料利用枠はありません。新しい CloudHSM は時間単位料金のみであるため、非常に安価にサービスを試用できます。

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