投稿日: May 14, 2019

注意: このクイックスタートは現在ご利用になれません。最新のクイックスタートカタログについては、クイックスタートのホームページをご覧ください。 

 

更新日: 2019 年 11 月 4 日

このクイックスタートは、Red Hat OpenShift Container Platform クラスターでの IBM InfoSphere DataStage のデプロイメントのために変更されています。基盤となる OpenShift アーキテクチャ、および IBM InfoSphere DataStage Quick Start の基礎となっているコンポーネントの詳細については、AWS での Red Hat OpenShift クイックスタートを参照してください。

このクイックスタートは、Red Hat OpenShift Container Platform クラスター上の IBM InfoSphere DataStage を、アマゾン ウェブ サービス (AWS) クラウドにある新しい、または既存の Virtual Private Cloud (VPC) に約 2 時間で自動的にデプロイします。

IBM InfoSphere DataStage を使用すると、ユーザーはビジネス要件のデータにアクセスし、複数のデータソースとターゲットを接続し、大量のデータを統合および変換して、インサイトのためのデータを準備できます。 

AWS での IBM InfoSphere DataStage のデプロイメントには、次のような大きな利点があります。

  • コンテナ化された高可用性アーキテクチャにおけるスケーラビリティ。
  • シンプルな統合タスクと複雑な統合タスクのための幅広い変換。
  • エンタープライズグレードの並列処理フレームワークによるハイパフォーマンス。

使用を開始するには、以下の手順を実行します。

  • アーキテクチャと詳細を確認する
  • デプロイガイドでステップバイステップの手順を確認する
  • デプロイを自動化する AWS CloudFormation テンプレートをダウンロードする

他の AWS クイックスタートリファレンスデプロイを参照して起動するには、詳細なカタログをご覧ください。

クイックスタートは自動化されたリファレンスデプロイで、AWS のベストプラクティスに従い、AWS CloudFormation テンプレートを使用して主要なテクノロジーを AWS にデプロイできます。

このクイックスタートは、IBM が AWS のソリューションアーキテクトと協力して作成したものです。IBM は AWS パートナーネットワーク (APN) パートナーです。