AWS クラウドは世界中の 18 個の地理的リージョンと 1 つのローカルリージョンにある 53 個のアベイラビリティーゾーンで運用されており、さらに 4 つのリージョン (バーレーン、香港特別行政区、スウェーデン、米国で 2 番目の AWS GovCloud リージョン) と 12 個のアベイラビリティーゾーンが追加される予定です。

AWS クラウドインフラストラクチャはリージョンとアベイラビリティーゾーン ("AZ") を中心として構築されます。AWS リージョンには、低レイテンシー、高いスループット、そして高度の冗長ネットワークで接続されている複数の物理的に独立・隔離されたアベイラビリティーゾーンがあります。これらのアベイラビリティーゾーンを利用することで、従来の単一のデーターセンターまたは複数のデーターセンターインフラストラクチャよりも優れた、高可用性と耐障害性を併せ持つアプリケーションやデータベースをより簡単・効率的にデザインおよび運用することができます。データまたはアプリケーションを更に広範囲に渡る地域に展開する必要が特にあるお客様には、AWS ローカルリージョンが役立ちます。AWS ローカルリージョン は現在の AWS リージョンを補うための単一のデーターセンターです。 すべての AWS リージョンと同じように、AWS ローカルリージョンは完全に他の AWS リージョンから隔離されています。AWS クラウド は世界中の 53 個のアベイラビリティーゾーンを、18 個の AWS リージョンと 1 つのローカルリージョン内に展開しています。

AWS グローバルインフラストラクチャ
インフラストラクチャリージョン

リージョンおよびアベイラビリティーゾーンの数

米国東部
バージニア北部 (6),
オハイオ (3)

米国西部
北カリフォルニア (3),
オレゴン (3)

アジアパシフィック
ムンバイ (2),
ソウル (2),
シンガポール (3),
シドニー (3),
東京 (4),
大阪ローカル (1)

カナダ
中部 (2)

中国
北京 (2),
寧夏 (2)

欧州
フランクフルト (3),
アイルランド (3),
ロンドン (3),
パリ (3)

南米
サンパウロ (3)

AWS GovCloud (US-West) (2)

近日追加予定のリージョン

新しいリージョン (近日追加予定)

バーレーン

香港
特別行政区 (中国)

スウェーデン

AWS GovCloud
(US-East)

事実上他のすべてのテクノロジーインフラストラクチャプロバイダーと異なる点として、各 AWS リージョンには複数のアベイラビリティーゾーンとデータセンターが存在しています。2006 年以来最先端のクラウドインフラストラクチャテクノロジーのプラットフォームを運営してきた経験によれば、アプリケーションの可用性とパフォーマンスに関心を払うお客様は、耐障害性と低レイテンシーを実現するために、アプリケーションを同一リージョン内の複数アベイラビリティーゾーンにデプロイすることを望んでいます。アベイラビリティーゾーンは高速なプライベート光ファイバーネットワーキングで相互に接続されているため、アプリケーションがアベイラビリティーゾーン間で中断なく自動的にフェイルオーバーできるようなアーキテクチャを簡単に設計できます。

アベイラビリティーゾーンを使用した同一リージョン内でのアプリケーションやデータのレプリケーションに加えて、地理的リージョンを越えたデータレプリケーションにより冗長性と耐障害性を増大させることも選択できます。これにはプライベートな高速ネットワーキングと公開インターネット接続の両方を使用でき、ビジネスの継続性を一層強化することや、世界中で低レイテンシーアクセスを実現することができます。

データが物理的に存在するリージョンについてはお客様が完全な管理権と所有権を保持するため、地域的なコンプライアンス要件およびデータレジデンシー要件を満たすことは簡単です。

AWS クラウドは新たに 4 つの地理的リージョン (バーレーン、香港特別行政区、スウェーデン、米国で 2 番目の AWS GovCloud リージョン) における 12 個のアベイラビリティーゾーンを追加して拡張する予定です。

北米のロケーション

米国東部 (バージニア北部) リージョン
EC2 アベイラビリティーゾーン: 6
2006 年開始

米国東部 (オハイオ) リージョン
EC2 アベイラビリティーゾーン: 3
2016 年開始

米国西部 (オレゴン) リージョン
EC2 アベイラビリティーゾーン: 3
2011 年開始

米国西部 (北カリフォルニア) リージョン
EC2 アベイラビリティーゾーン: 3*
2009 年開始

AWS GovCloud (米国西部) リージョン
EC2 アベイラビリティーゾーン: 2
2011 年開始

カナダ (中部)
EC2 アベイラビリティーゾーン: 2
2016 年開始
AWS Canada について


AWS エッジネットワークロケーション:

北米

エッジロケーション – バージニア州アッシュバーン (3)、ジョージア州アトランタ (3)、マサチューセッツ州ボストン、イリノイ州シカゴ (2)、テキサス州ダラス/フォートワース (4)、コロラド州デンバー、カリフォルニア州ヘイワード、フロリダ州ジャクソンビル、カリフォルニア州ロサンゼルス (3)、フロリダ州マイアミ (2)、ミネソタ州ミネアポリス、ケベック州モントリオール、ニューヨーク州ニューヨーク (3)、ニュージャージー州ニューアーク (2)、カリフォルニア州パロアルト、アリゾナ州フェニックス、ペンシルベニア州フィラデルフィア、カリフォルニア州サンノゼ、ワシントン州シアトル (3)、インディアナ州サウスベンド、ミズーリ州セントルイス、オンタリオ州トロント

リージョン別エッジキャッシュ: バージニア北部、オハイオ、オレゴン

*新規のお客様は、米国西部 (北カリフォルニア) では 2 つの EC2 アベイラビリティーゾーンを利用できます。


AWS の地域別サービス一覧


南米のロケーション

南米 (サンパウロ) リージョン
EC2 アベイラビリティーゾーン: 3*
2011 年開始


AWS エッジロケーション

エッジロケーション – リオデジャネイロ (2) (ブラジル)、サンパウロ (ブラジル) (2)

リージョン別エッジキャッシュ: サンパウロ (ブラジル)

*新規のお客様は南米 (サンパウロ) では 2 つの EC2 アベイラビリティーゾーンを利用できます。

AWS の地域別サービス一覧


欧州、中東、アフリカのロケーション

欧州 (アイルランド) リージョン
EC2 アベイラビリティーゾーン: 3
2007 年開始

欧州 (フランクフルト) リージョン
EC2 アベイラビリティーゾーン: 3
2014 年開始

欧州 (ロンドン) リージョン
EC2 アベイラビリティーゾーン: 3
2016 年開始

欧州 (パリ) リージョン
EC2 アベイラビリティーゾーン: 3
2017 年開始


AWS エッジネットワークロケーション

エッジロケーション – アムステルダム (オランダ) (2)、ベルリン (ドイツ)、ダブリン (アイルランド)、フランクフルト (ドイツ) (6)、ヘルシンキ (フィンランド)、ロンドン (英国) (5)、マドリード (スペイン) (2)、マンチェスター (英国)、マルセイユ (フランス)、ミラノ (イタリア)、ミュンヘン (ドイツ)、パレルモ (イタリア)、パリ (フランス) (3)、プラハ (チェコ共和国)、ストックホルム (スウェーデン) (3)、ウィーン (オーストリア)、ワルシャワ (ポーランド)、チューリッヒ (スイス)

リージョン別エッジキャッシュ: フランクフルト (ドイツ)、ロンドン (英国)

AWS の地域別サービス一覧


アジアパシフィックのロケーション

アジアパシフィック (シンガポール) リージョン
EC2 アベイラビリティーゾーン: 3
2010 年開始

アジアパシフィック (東京) リージョン
EC2 アベイラビリティーゾーン: 4*
2011 年開始

アジアパシフィック (大阪) ローカルリージョン1
EC2 アベイラビリティーゾーン: 1
2018 年開始

アジアパシフィック (シドニー) リージョン
EC2 アベイラビリティーゾーン: 3
2012 年開始

アジアパシフィック (ソウル) リージョン
EC2 アベイラビリティーゾーン: 2
2016 年開始

アジアパシフィック (ムンバイ) リージョン
EC2 アベイラビリティーゾーン: 2
2016 年開始

中国 (北京) リージョン
EC2 アベイラビリティーゾーン: 2
詳細については www.amazonaws.cn をご覧ください。

中国 (寧夏) リージョン
EC2 アベイラビリティーゾーン: 2
詳細については www.amazonaws.cn をご覧ください。


AWS エッジロケーション

エッジロケーション – チェンナイ (インド) (2)、香港 (中国) (3)、クアラルンプール (マレーシア)、マニラ (フィリピン)、メルボルン (オーストラリア)、ムンバイ (インド) (2)、ニューデリー (インド)、大阪 (日本)、パース (オーストラリア)、ソウル (韓国) (3)、シンガポール (2)、シドニー (オーストラリア)、台北 (台湾)、東京 (日本) (7)

リージョン別エッジキャッシュ: ムンバイ (インド)、ソウル (韓国)、シンガポール、シドニー (オーストラリア)、東京 (日本)

*新規のお客様は、アジアパシフィック (東京) では 3 つの EC2 アベイラビリティーゾーンを利用できます。

 

AWS の地域別サービス一覧

1 アジアパシフィック (大阪) ローカルリージョンは招待制になっており、アクセスのリクエストをいただいた、限定の AWS のお客様のみが利用できます。アジアパシフィック (大阪) ローカルリージョンの使用を検討しているお客様は、販売担当者にご連絡ください。