投稿日: Nov 19, 2019
Amazon RDS for Oracle で、Oracle Database 11.2 および 12.1 向けの 2019 年 10 月 パッチセットの更新 (PSU)、Oracle Database 12.2、18c、および 19c 向けの 2019 年 10 月リリース更新 (RU) のサポートが開始されました。
Oracle PSU には、バグ修正およびその他の重要なセキュリティアップデートが含まれています。Oracle Database バージョン 12.2.0.1 以降、Amazon RDS for Oracle は PSU の代わりにリリース更新 (RU) をサポートします。Amazon RDS でサポートされている Oracle PSU の詳細については、Amazon RDS パッチ更新ドキュメントをご確認ください。
Amazon RDS for Oracle を使用すると、クラウド内で Oracle Database のデプロイを簡単にセットアップ、運用、スケールできるようになります。ご利用いただけるリージョンの詳細情報については、Amazon RDS for Oracle Database の料金表ページを参照してください。