投稿日: Dec 18, 2019
Atlassian Bitbucket Cloud ソースリポジトリをコードに変更があるたびにリリースプロセスの段階の構築、テスト、デプロイを自動化することができる AWS CodePipeline に容易に接続できるようになりました。
AWS CodePipeline は完全マネージド型の継続的デリバリーサービスで、素早く確実性のあるアプリケーションとインフラストラクチャのアップデートのための、パイプラインのリリースを自動化します。本日の発表により、Atlassian Bitbucket Cloudのユーザーは、AWS Identity and Access Management (AWS IAM) によるきめ細かなアクセス許可管理など、AWS CodePipelineの利点を享受できるようになりました。このローンチは、AWS CodeCommit、GitHub.com、Amazon S3 を含む CodePipeline の既存のソースコントロールプロバイダーのサポートを拡張します。
Atlassian Bitbucket クラウドソースリポジトリの AWS CodePipeline での使用に関する詳細は、当社の ドキュメント を参照してください。AWS CodePipeline の詳細については、製品ページをご覧ください。Bitbucket クラウドに関する詳細は、Bitbucket product ページ を参照してください。
この新しい機能は、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、米国西部 (北カリフォルニア)、カナダ (中部)、南米 (サンパウロ)、欧州 (アイルランド)、欧州 (フランクフルト)、欧州 (ロンドン)、欧州 (パリ)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (東京)、アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (ソウル)、アジアパシフィック (ムンバイ) などのリージョンで利用できます。