投稿日: Jun 30, 2020
AWS Systems Manager の機能であるパッチマネージャーでは、Red Hat Enterprise Linux 7.8、8.0、8.1、8.2、CentOS 7.8、8.0、8.1、Oracle Linux 7.5、7.7、7.8 を実行しているインスタンスにパッチを自動的にデプロイできるようになりました。このサポートにより、Linux の混合環境向けのパッチオプションがさらに増えることになります。
パッチマネージャーは、Red Hat Enterprise Linux (RHEL)、Ubuntu Server、Amazon Linux、Amazon Linux 2、CentOS、Oracle Linux、Debian、SUSE Linux Enterprise Server (SLES) を実行している Linux インスタンスに自動的にパッチを適用できます。
この機能は、AWS Systems Manager が提供されているすべての AWS リージョンで使用できます。詳細については、Systems Manager の製品ページおよび Systems Manager パッチマネージャーのドキュメントをご覧ください。