投稿日: Jul 6, 2022
Amazon QuickSight が QuickSight アカウント作成用 API のサポートを開始しました。これにより、管理者とデベロッパーは、組織内での QuickSight アカウントの大規模なデプロイを自動化できます。QuickSight Enterprise エディションと Q を追加した Enterprise エディションでは、プログラムによってアカウントを作成できるようになりました。詳細については、こちらをご覧ください。
QuickSight アカウント作成 API は、米国東部 (バージニア)、米国西部 (オレゴン)、カナダ (中部)、アジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (ソウル)、アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (東京)、欧州 (フランクフルト)、欧州 (アイルランド)、欧州 (ロンドン) の各 AWS リージョンでご利用いただけます。